3回
2021/05 訪問
2年ぶりになってしまいました
パスタ2:空豆のトルテッリ サルシッチャと木の芽(2021.5)
セッティング2021.5)
レモンチェッロのソーダ割り(2021.5)
アミューズ:つぶ貝とオイスターリーフ(2021.5)
前菜:五島産黒まぐろと葉ワサビ 胡瓜(2021.5)
グラッパのソーダ割り(2021.5)
パスタ1:メッゼマニケ アオサのジェノヴェーゼ(2021.5)
魚料理:霧島産若鮎のスカペーチェとアスパラガス(2021.5)
肉料理:鹿児島産黒豚とピンツィモーニオ(2021.5)
デザート:ルバーブとモヒート(2021.5)
エスプレッソ(2021.5)
メニューはQRコードを読み込みます(2021.5)
(2021.5)
(2021.5)
2021/10/31 更新
2019/03 訪問
約一年ぶりですが
この日の夜公演は抽選入場で初めての1順目当選。最前列での公演を満喫した後は、美味しいイタリアンです。
福岡で再訪したお店はリストランテKubotsu さんだけだったのですが、それに続いて2軒目の再訪するレストランになります。
お願いしていたコースは前回と同じく5,000円の「GEMMA」。8時の予約だったのですが大分早めの7時20分にお店に着きました。
ネット予約では満席だったのですが、電話で確認したらお一人様ならO.K.ということで予約できたのですが、やはり店内は満席で、案内されたのは前回と反対側のカウンターの端です。
レモンチェッロのソーダ割りを飲みながら、アミューズの登場を待ちました。そして、満席の忙しさの中、きめ細かい目配りのサーブで6品のコースを1時間10分ほどで頂くことが出来ました。
料理の方は、全体としては初回ほどの感動はなかったものの、「桜鯛のヴァポーレとアスパラガス」は見た目も味も最高でした。
この日頂いたメニュー(GEMMA ジェンマ:5,000円)
アミューズ:
前菜:白ハマグリと糸島産タンポポのサラダ ペコリーノチーズ
パスタ:スパゲッティニンニクと赤唐辛子のカレッティエーラ 冬野菜の蕾
魚料理:島原産桜鯛のヴァポーレとアスパラガス
肉料理:天草産ホロホロ鳥と根セロリ 日田産葉ワサビとアーモンドのペースト
デザート:苺と練乳のカッサータ
カフェ:エスプレッソ
魚料理:桜鯛のヴァポーレとアスパラガス(2019.3)
アミューズ(2019.3)
前菜:白ハマグリとタンポポのサラダ(2019.3)
スパゲッティニンニクと赤唐辛子のカレッティエーラ(2019.3)
肉料理:ホロホロ鳥と根セロリ(2019.3)
デザート:苺と練乳のカッサータ(2019.3)
エスプレッソ(2019.3)
レモンチェッロのソーダ割り(2019.3)
グラッパのソーダ割り(2019.3)
(2019.3)
(2019.3)
(2019.3)
2019/04/23 更新
2018/04 訪問
カジュアルな雰囲気ですが・・・
西鉄ホールでの土曜日の夜公演が終わり、7時過ぎに小雨がそぼ降る表に出ました。そして、そのまま8時で予約していたこのお店に向かいます。お店に着いたのは7時40分。名前を告げると、カウンターの奥の方に案内されました。
まるで、ラーメン屋さんのように厨房のぐるりがカウンターになっています。そして、私の座った席は調理の様子が全て眺めることが出来る特等席でした。
この日、食べログのシステムから予約していたのはメインが二品の5,000円のコース(詳細は後述)。
レモンチェロのソーダ割りを頂きながら待つことしばし、色鮮やかで洒落た盛り付けのアミューズでこの日のディナーがスタートしました。
全体を通して驚いたのがそのボリューム。前菜のヒラマサも、うるいのしたに大きな切り身が3切れ隠れていましたし、パスタのどんこ椎茸もボリュームたっぷりでした。
初訪にもかかわらず、「グラッパのソーダ割り」などというワガママも言えてしまう雰囲気も素敵でした。
サービス料はなく、メニューの価格は全て税込価格なので、お勘定の時に「え、これでいいの?」と言ってしまいました。
是非再訪したいお店を博多で見つけました。
この日頂いたメニュー(GEMMA ジェンマ:5,000円)
アミューズ:生ハム・ビーツ・からし菜
前菜:平戸産天然ヒラマサのタルタル うるいと花ワサビ
パスタ:パッパルデッレ 鹿児島黒牛とどんこ椎茸の黒胡椒煮(ペポーゾ)・40g(70gまで選択可)
魚料理:糸島産桜鯛の春キャベツ包焼き トマトのクーリとブラックオリーブ
肉料理:日田産猪肩肉と鴨のロースト 木の芽と松の実のペースト
デザート:八朔のスプモーニと蜂蜜のパンナコッタ(ティラミスとの選択)
カフェ:ミルクティー
桜鯛の春キャベツ包焼き トマトのクーリとブラックオリーブ(2018.4)
レモンチェロのソーダ割り(2018.4)
生ハム・ビーツ・からし菜(2018.4)
ヒラマサのタルタル うるいと花ワサビ(2018.4)
パッパルデッレ 鹿児島黒牛とどんこ椎茸の黒胡椒煮(ペポーゾ)・40g(2018.4)
猪肩肉と鴨のロースト(2018.4)
グラッパのソーダ割り(2018.4)
八朔のスプモーニと蜂蜜のパンナコッタ(2018.4)
ミルクティー(2018.4)
(2018.4)
(2018.4)
2018/05/15 更新
3回目の訪問になります。
博多でのイタリアンというと、Kubotsu さんに伺うことが最近多かったのですが、今回はホテルから徒歩数分のこのお店に予約をしていました。開店(閉店)時間の制限があるため、「17時からオープンしている」ということで、予約は17時半にしていました。
お店に着いたのは17時20分。レモンチェッロのソーダ割りをお願いして、早めのディナーが始まりました。メニューは、テーブルに置かれたQRコードを読み取ると、携帯に表示される仕組みです。
この日は、パスタが二皿とも秀逸でした。
特に、二皿目のトルテッリ。細かくされたサルシッチャの濃い味と、さっぱりした甘さの空豆とのコンビが抜群で、思わず「にやり」としている自分に気付くのでした。
若鮎は頭から尻尾まで美味しく、全て胃の中に収まりました。ただアスパラガスは、その姿のまま頂きたかったかな、と思いました。アスパラガスの存在感が少し薄まってしまったように感じました。
この日頂いたメニュー(GEMMA ジェンマ:5,500円)
アミューズ:つぶ貝とオイスターリーフ
前菜:五島産黒まぐろと葉ワサビ 胡瓜
パスタ1:メッゼマニケ アオサのジェノヴェーゼ
パスタ2:空豆のトルテッリ サルシッチャと木の芽
魚料理:霧島産若鮎のスカペーチェとアスパラガス
肉料理:鹿児島産黒豚とピンツィモーニオ
デザート:ルバーブとモヒート
カフェ:エスプレッソ