「海鮮」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 51 件
富山の友人と一緒に。またいつか行きたい・・
2023/05訪問
1回
圧巻のパフォーマンスと美味しさ◎立川で鉄板焼きならココがおすすめ!
2024/03訪問
1回
青森県内の方に、おすすめのお店を伺い、訪店。 入店するとまず左手に大将、そしてカウンター席。そこから奥に入るとテーブル席があります。 本町から離れていますが、青森だから手に入る美味しく新鮮なお魚と、日本酒にも合う一品もの、お酒をいただくならここです。生牡蠣は一つ300円など、東京では考えられないような、コストパフォーマンス。味は言うまでもないですが、とっても美味しいです。 全ておすすめですが、今回伺ったメニューのなかで特に注文マストだな〜と思うのは、金木の霜降り馬刺し/生牡蠣/嶽きみの天ぷら/造り盛り合わせ/こまいの一夜干し/宗八鰈の塩焼き。 ◉金木の霜降り馬刺し 以前金木の馬刺しが食べてみたくて金木の馬肉店までいったことがあるのですが、本当に絶品なんです。そんな特別な霜降り馬刺しを居酒屋さんでいただけるなんて。しかもお安い。マストです。 ◉生牡蠣 生牡蠣は本当に新鮮ですし美味しいのに300円。東京では考えられないお値段ですよね。 ◉嶽きみの天麩羅 とりこが大好きな「嶽きみ」。青森県のとっても甘くて美味しいブランドとうもろこしです。岩木山の麓、標高400~500メートルにある「嶽高原」で栽培、収穫されたとうもろこしだけを「嶽きみ(だけきみ)」と呼びます。フルーツとうもろこしとも言われる糖度の高い貴重なとうもろこし。天麩羅にするのはやや贅沢のような気もしますが、とっても甘いので絶品なのです。 ◉造り盛り合わせ "本日の旬作"にのっている、とっても素敵な鮮魚のラインナップをいいとこどりできました。 今回は‥なんと幸せなラインナップ。 ・本鮪 (宮城) ・活〆真ぞい (平内) ・深浦サーモン ・活蛸頭 (外ヶ浜) ・活〆寒八 (大分) ・活〆油目 (外ヶ浜) ・活青つぶ (下北) ◉こまいの一夜干し 日本酒とよく合いますよね。とても立派でした。わたしは青森の豊盃とともにいただきました。はぁ、、幸せ。 ◉宗八鰈の塩焼き 宗八鰈はよく青森でとれるそうなので、青森産でしょうか。とっても身が立派で絶品です。 ‥魅力たっぷり。また何度でも訪れたいお店です。 とりこになりました。 -とりこがいただいたお食事- ・金木の馬刺し 1,200円 ・生牡蠣 (岩手) 300円 ・帆立とあおさのかき揚げ 680円 ・カキフライ (広島) ・嶽きみの天ぷら (青森の嶽きみ) ・造り盛り合わせ 1,680円 ・お寿司盛り合わせ ・ソース焼きそば ・こまいの一夜干し ・宗八鰈の塩焼き
2024/03訪問
1回
新宿。正直あまり今まで縁があまりなかったのですが、いい街ですよね‥私、好きです。 西口を少しだけ歩いた路地裏。 こちらのかなやまさんは、 カウンター6席のみの隠れ家的お鮨屋さん。 看板がとても控えめなので、ふらっと歩いただけでは気付かない。そんな隠れ家感がいいですよね。 江戸前鮨の原点でもある江戸料理のメニューを紐解いた、鮨一筋の大将のおすすめコースがいただけます。 気さくでやわらかい大将との会話を楽しみながらお鮨をいただく空間、とても幸せでした。 「江戸料理はもともと保存文化だから塩味が強いんです。今のお食事に取り入れられるのは極わずかの技法。ですがそんな中から、江戸料理のメニューを紐解いて使えるところを見つけて、こだわっているんですよ‥!」というような、大将の一言が印象的でした。江戸前鮨の原点でもある江戸料理のメニューを少しずつ楽しめるのが、とても楽しかったです。 ・甘エビ(金沢) ・白和え ・たこの柔らか煮(佐島)藻塩と山葵 ・鯖 炭炙り ・中トロ 1週間熟成(千葉) ・コハダ 昆布+ゆず ・すみいか(鹿児島)塩と酢橘 ・ほっき貝、ひも(苫小牧) ・太刀魚 今が美味しい時期。 ・あわびのふくら煮 ・コノシロの酒粕焼き ・キャビア (宮崎) ・春子鯛 ・マグロ 漬け(銚子) ・穴子 (壱岐) ・とろたく ・あまおう 【とりこが今回いただいた食事】 ・大将おすすめコース 22,000円
2024/02訪問
1回
1時間ほど並びました。これぞ、「高コスパ」だと思います。
2023/05訪問
1回
海鮮好きにはたまらない、創作居酒屋さん。
2022/12訪問
1回
【ペアリングコース、お勧めです】拘り詰まった大満足のコース。心掴まれました‥。魅力的なお店です。