この口コミは、tosi104さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:3.4
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¥2,000~¥2,999 / 1人
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料理・味 3.5
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 2.9
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|酒・ドリンク 3.0
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[ 料理・味3.5
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP2.9
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| 酒・ドリンク3.0 ]
評価を下げました。理由は料理内容とホスピタリティにマイナス要因発見【補足として追加】
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2012年10月〜バージョン
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2012/12/18 更新
2012年12月
今回は不況の波もここに来たのか〜編
2ヶ月半ぶりにおじゃました。
前回9月に来た時に素朴に感じた事は「あれ?今日のパンケーキいつもよりフワフワしてない?」「あ、リコッタチーズが少なくなったんじゃない?」という会話から、カスタマイズができることをお話したが、今回、例によってカスタマイズを頼むと…。どれも同じように作る様になったため(今年9月に本部スタッフが来日して、新メニューそして調理も画一化した作り方を伝授したとのこと)、と言うことで、カスタマイズが難しいとのこと…。「ん?今まで出来ていた顧客満足が出来なくなった?」これは明らかにホスピタリティ面でマイナスでしょう。今まではそのゲストに合わせたオーダーをある程度融通きかせてくれていて、そういう意味でもファミレスのようなチェーン店とは全く異なり、一流ホテルやレストランに肩を並べるサービスにおいても「世界一」だと思っていたのだが、これは大きな間違いだったようだ。これでは融通の利かない「ファミレス」と同レベルに下がってしまったようだ…。(余談ではあるが、スタバで必ずカスタマイズオーダーするため新人スタッフをアタフタさせて困らせてしまう客は、わたしだ、(^_^;)、でも欧米などサービス先進国はそれが当たり前、記載されたものだけを律儀に自分の好みも我慢してオーダーするのは、先進国では日本人くらい)
では、お味は…。
先ほど言った様に9月に行った時にはすでに「リコッターチーズの少なさ」を感じていた。良く言えばメレンゲのフワフワ感が増したのだが、それでは「(ここまで人気が出たリコッタチーズの効いた)本来の bills のパンケーキ」とは全く異なる商品になってしまったということである。いわゆる bills 風パンケーキを本家 bills が提供している、とも思えるくらいだ。確かにリコッタチーズはかなり高価なチーズ。初めて食べたときは、1400円というこんな低価格で良く提供できるなぁ〜と思えるくらいしっとり食感のパンケーキが3枚とも入っていた。しかーし、今回はカスタマイズができない。つまりどれも画一化した作り方とのこと。ということは、どれを食べても全てリコッタチーズ感が明らかに減衰していると思わざるを得ない。しかも味や食感だけで感じたのではない。じつは物理的にもビジュアル的にも怪しい(グレーな)部分がある。それは…
1)パンケーキの直径に近い部分を幅2〜3センチほどナイフで切り取る。
2)その部分の端(3分の1くらいの辺り)をフォークで刺して持ち上げる。
昔(リコッタチーズが沢山の時)は、持ち上げるとチーズの重みで全体が屈曲しフォークで刺した反対の先端部分は下を向くか真ん中辺りから亀裂(チーズのある部分が亀裂)しはじめたのだが、今回はメレンゲが多い為なのか重力にもある程度耐えることができて緩く曲がる感じで収まっている…。
私の「日記」を見て頂いても分かるが、実際に沢山のリコッタチーズを投入してパンケーキを作ったことのある人であれば納得するはずである。みなさんも試して見てくださいな。(^_^;)。
次にエビと唐辛子のリングイーネ(以下リングイーネ)も毎回注文する料理。こちらはビジュアルからしてがらっと変化した。
実際にスタッフに聞いて確かめたところ、上で記した様に本部スタッフが9月に来日して10月からメニューを一新をしたそうだ。なるほど…。
ただし料理名に変更無し、味付けと盛りつけが変わった。とくにリングイーネはパスタが見えないくらい上にルッコラが乗せてある。一見ボリューミーなのだが、実はパスタの下にも敷いてあり、なんと「上げ底」されていた…。それによりパスタの量を減らしたかどうかは未確認だが、今までに何度もこれを食べた私のあくまでも極めて個人的な見解は…「減っている…」というのが正直な主観である。味も全体的に薄い!良く言えばヘルシーになったのだ。でも価格は同じ…。
確かに見た目はヘルシーでオプションが追加され一見バージョンアップ的な印象でごまかされているが、内容は確実にバージョンダウンとしか思えない。
分かる人には分かるんですよbillsの本部スタッフさん。特に味にうるさい常連(雰囲気を好む常連は別)は気が付いているはず、そういう常連は足が遠くなるだろうな〜。というかここは放っておいても常に一見さんの客足が絶えないところだから、常連切り捨てという考え方なのか?
前に毎週行っていた頃もあったが、しばらくは…ないな。と思わざるを得ない体験だった。次に行った時こそバージョンアップを願う次第である。
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2012年9月
またまたリコッタパンケーキが食べたくなり、仕事が終わっていそいそとこちらへ。
すでに午後9時になろうかという時間なので行列も少なめ、やく10分程度で入店できた。
さて本日はBillsのパンケーキファンの方へ、耳寄りな裏技情報(カスタマイズオーダー)を…。
ご存じの方も多いと思うが、こちらのパンケーキは生地作りから焼き上げるまで全て手作り。つまり生地とリコッタチーズをいれてミックスする時に、人間のすることなのでどうしてもムラが出来ることがある。実際に自分でもレシピ通りで作っても全体を均等にするには中々難しい。
そこで、何度かリピートした人で気が付いた方もいると思われるが、希にパンケーキが異常にフワフワの時がある。
これはリコッタチーズの割合が少ない生地で焼かれた時にそうなる。舌触りはフワフワだが、リコッタ特有のしっとり感が見当たらない…。逆にリコッタが多く入った生地で焼かれた時は「これって半焼き?(まだ生?)」と思うくらいしっとりしている。これは他のレビュアーの中に「半生っぽい」というニュアンスのレビューからも見て取れる。これはもう趣味嗜好の問題なので、どちらが良いかどうかという問題ではない。
そこで、自分の好みのカスタマイズ裏技がある。
注文時に「フワフワが好みなのでメレンゲ多めで焼いて下さい」と「しっとりが好きなのでリコッタ多めで焼いて下さい」と注文できるのだ。しかも量(大きさや数)までカスタマイズできる。通常は3枚だが「大きめに2枚で…」などである。これは常連客の裏技注文ではあるが、別に常連でなくともオーダーを通してくれる。
なぜなら最初に言った様に全てハンドメイドで作られているため融通を効かせてくれるのだ。この辺りのフレキシブルで、ゲストに対してのおもてなし感も「世界一の…」といわれる所以かもしれない。
前に「半生っぽくて、あまり口に合わない…」と思った方や「フワフワだけどリコッタのしっとり感が少ない」、また「ガッツリと2人でシェアしたい」などと思われた方は、ぜひ試してみてはいかがだろうか?
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2012年8月
先日、横浜赤煉瓦へ行ってきたばかりだったが、リコッタパンケーキが恋しくて、すぐに入れるこちらへ。
と、いうのも先日、注文していた本物のリコッタチーズ(日本では牛乳性のものが多く、日本ではまだまだ希少な水牛製の本来の物で100gが535円也。をbillsと同じレシピで必要な量300gで1,574円)を購入。で早速パンケーキを作ってみた。が、やはりbillsのあの食感は出せない。うーん何に秘密があるのだろう?と、思いアナライズしに行ってみたが…。
他のレビュアでもちらほら見かける「火の通っていない…」的な食感は多めに投入されたリコッタの食感。それは再現できるのだが、それに相反するフワッとした食感が出てこない。実際に自分で作ってみると分かるが…。なぜ世界一と言われるかの諸説はあるが、それは個人的な趣味嗜好によるものなので、それは置いておいて単純明快に自分で作れるかどうかというのもある。
またこちらのイングイーネは、やはりナンプラーが良く効いている。改めて思った次第である。
最後に他のレビュアーを参考にしようと思っている人たちの為に、これからレビューする方々へ少々思ったことを…。
ここはあくまでも個人的な見解を述べて構わないが、他の方に参考になるよう表現、また辛口コメントするのであれば、それなりの説得力を持った、例えば自分で再現し作って、写真でもアップして、プロフで自己紹介した上で、偉そうな事をレビューしていただきたい。
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6月〜7月中旬
一時期は鬼のように通ったここも今は月一程度。
billsの中でも、もっとも敷地面積が広く席数も多いので、もっぱらこちら一本。
相も変わらず、同じメニューを頂いているのだが、本日はメニューの用紙が新しくなっていた。
メニューそのものではなく、記載されている「紙」の方だ。いままでヨレヨレのメニューを見ていたのだが、紙が新しくなっただけでなにかとても新鮮な気持ちになれる。
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5月下旬
今月だけですでに3度も来てしまいました…。
今回はしっかりと味を覚えて家で再現してみる事が目的。
実際に作ったので、それは私の『日記』を見ていただくとして、今日はいつもオーダーするリングイーネの話。
これ、良く味わってみるとナンプラーが入っている様です。パスタにナンプラー?一見ミスマッチ的のようですが、よく考えると、たらこパスタや明太子パスタも初めてメニューに登場したとき(30年くらい前)は、メチャクチャインパクトありましたし、食べるまでは冗談のようなメニューでした…。今では当然のようにパスタメニューの仲間ですね。ということで、このナンプラーもなかなか相性がいいことが、ここbillsでも証明できていると思われます。特にアジアン系が好きな方はぜひ注文してみてください。
最後に、レビューで味についてネガティブな方もいますが、当然自分はもっと美味く作れるんでしょうね(^_^)。
その方のも食べてみたい次第です。
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5月…。
もう何度目だろうか。実は本日(週の中日である平日)の午後に表参道に挑戦しようと東急プラザ地下駐車場からエレベーターに乗ると1Fですでに満員。しかもエレベーターは最上階のbills以外のボタンは押されていない…。エレベータの中から、あちこちで「世界一の朝食〜」と聞こえてくる。何を持って世界一という概念かも知らなそうな人たちばかりだ…。そういう人に限って「列んだ割には…」「時間だけかかって期待外れ…」など言うのだろうな〜。なーんて思いながら最上階に到着。が、しかし、なんと午後3時頃着いた時点で受付のスタッフから、すでに3時間待ちとのこと…
ということで、さっさと見切りを付けて、お台場へ変更したのだった。
30分ほどで到着。本日ここはとても平和。待ち時間0で、すぐにテーブルに着けた。本日ももちろんスクランブルエッグとパンケーキ。そしてパスタは「エビと唐辛子のリングイーネ 」を。これは前回頂いた時に「もう一度食べたい」と思ったパスタだった。麺のモチモチ感と歯ごたえの絶妙なバランスと甲殻類のコクも出しゃばり過ぎず効いてランチにはとても適している。ただ、前回も同じ事を思ったのだが、エビは火が入りすぎて旨みが出てしまい、瑞々しさが無いためにプリプリ感はゼロ。パサパサ感は否めない。この辺りだけは、個人的にとても残念な所だ。ただ見方を変えて、エビは単に出汁を取るためのものと考えれば、こうなっても仕方ないのかもしれない。
スクランブルエッグとパンケーキについては以下を参照いただきたい。
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4月以前
本題に入る前に少々、いつものご託を並べさせていただく。
ミシュランの調査員(評価員)だけでなく、一般レビュアーも料理の内容より見た目や先入観に弱いのだろうか。
本来、料理やサービスに対する嗜好は人それぞれ全く異なり、その人の嗜好を知らなければ、それが自分に合うかどうか分からないハズ。ということで私は必ず、口コミの内容を見ると共に、そのレビュアーの過去のレストラン履歴を見て嗜好と食文化をチェックする。そして自分に合っていると判断した方のレビュアーの意見を参考にする。
ということを踏まえて、私の感想である。
ラストオーダーギリギリということもあり、店内は客も疎らですっきりとしている。また広い空間にソファーレベルの椅子の高さを揃えている為、テーブルが多くても、天井の高さが強調され、それほど圧迫感がない。さらに夜だったので照明も暗め(おそらく電灯全開の30%程度)も天井が高い印象を与える。店内が暗い本当の理由は夜景にある。写真をご覧いただければ分かるが窓の向かうにレインボーブリッジが煌々と存在感を出し、その右奥には東京タワーまでも見ることのできるパノラマな風景なのである。
テーブルに案内されメニューを渡される。あまり聞き慣れない(見慣れない)ワードの羅列がある。こういう場合は、どんどん聞いてしまうこと、単に不親切だなどと自己解決で低評価を下すのではなく、ビジュアル的な店の演出なのであるから、それはそれ、遠慮無く分からない料理はバンバン聞くのが鉄則。店側も聞かれることを前提に教育を受けているはずである。今回担当の女性はルックス的にもアイドル並に顔が小さく、また可愛くて笑顔も素敵(直接料理に関係ない)。こちらの質問に分かりやすく答えてくれる。具体的な量(こちらは、お二人でシェアできる量です)など親切なアドバイスで料理全体の量(あれこれ食べたいけど、注文し過ぎで食べられなくなった等無く)も把握できた。また基本的に二人でシェアした(注文の際、二人で分ければいいんじゃないなど会話しながらオーダーした)ので、複数の料理がほとんど同じタイミングで出てきたが、私達の会話をそれとなく聞いていたのだろう…料理を運んできた際に、お二つにお分けしましょうか?と、その場で取り皿に取り分けてくれた。なかなかのホスピタリティである。ちなみに写真はパスタ以外は取り分ける前のもの。パスタは間に合わなかったが、その後の料理は取り分ける前に「お写真はよろしいですか?」と写真を撮ることまで気を遣って取り分けを待ってくれた…ありがとうございます。
空間やホスピタリティは満足のいくものだった、が、料理はどうよ?いくら箱やサービスがよくてもね〜ということもある。
○噂のスクランブルエッグ
スクランブルしないスクランブルエッグとして以前テレビで紹介されていた。実際に作り方も放送されたので家でも作ってみた。材料は知っていても、その配分はさすがに企業秘密なのだろう。ここまで玉子と生クリームが調和したものを家で作ることは出来なかった…(^_^;)。ただしホテルなどででてくるスクランブルエッグ(ほとんど玉子でできている)物をイメージして期待すると大幅に外れる。よく言えばとてもクリーミーなスクランブルエッグだか、逆に言えば玉子感が薄い。ここからは食文化の経験と嗜好の問題である。
どこで食べてもほぼ同じ味のスクランブルエッグを、ここまでハズした抜け感のあるスクランブルエッグにしたのは確かに一寸した感動だった。これは一種のコロンブスの卵である。後から言われれば誰もが「当たり前」と思われることなのだが、その当たり前が最初は誰も気がつかないのである。ゆえに卓上にある塩コショウで自分の味に仕上げるが、これはこれで正解だと思う。
○噂のパンケーキ
ハッキリ言って、パンケーキのクイーンといった風格と言える。
つまり損所そこらの一般ピープルのパンケーキとは材料も手間暇も違うということ。しかしながら、その違いは確かにわかりにくい…。
ということで、出来るだけ分かりやすく説明してみたい。
最近は、リコッタパンケーキが流行のようだが(billsの影響か?)実はこれは大昔から存在する。リコッタチーズは乳脂肪が多いジャージー牛乳から固形とホエーとに分解させ、その脂肪分が取り除かれた固形の部分なのだから、とても低カロリーでヘルシーだ。ゆえに昔からヘルシーチーズとも言われる。しかしながらチーズ特有の濃厚さや臭みなどがほとんど無く、チーズである主張もないため、チーズ好きには敬遠される。その反面、クセのないクリーンな味と食感が鎹(かすがい)の様な働きをしてくれるのだ。二つの全く異なる味は本来喧嘩して分離するかもしれない物も、うまく融合して、一つにしてくれる。この場合はパンケーキとそれ以外の様々な食材との架け橋をしてくれているのが実はリコッタチーズの役目なのだ。しかもこのリコッタチーズ、おそらくここbillsので作られたオリジナルと思われる。リコッタを購入したことがある方ならお分かりだが、高級品ともなるとたった100g程度で数千円になる。しかしながらジャージ牛乳とレモン汁、少量の塩と根気と時間があれば、実は家でも作れてしまう。私も自家製リコッタとパンケーキにすり下ろしリンゴを加えて作った事があるが、とてつもなく美味かった!(料理漫画は『美味しんぼ』に詳細なレシピが載っていたのだ)
リコッタチーズ=サッパリしてクセのないチーズがゆえに全ての材料とぶつかることなく調和すると言われている。まさしくそれが体験できるパンケーキである。つまりデザートと言うより、主食(ごはん)のイメージに近いかもしれない。味は全く異なるが、イメージだけで表現すれば、玉子ご飯に海苔や鮭で食べる感覚。炊き込みご飯にアジの開きや納豆を食べる感覚。かもしれない。あ!確かに朝食だ!
私は「おいしい」「まずい」「まあまあ」と言うその人の嗜好に依存する表現はしないのでこんな表現になってしまって、逆に困惑させてしまうかも。
上記の二つでかなりスペースを取ってしまったので、他の料理はまた次回にでも…。