4回
2024/06 訪問
【花見川】ほうれん草と九条ネギで千種家から千草家に!【ラーメン】
横浜らーめんにほうれん草と九条ネギトッピングでいただきました
もう何も言うことはないってくらいに満足ですね。もりもりのビジュアル最高です。
でも、これだけ野菜入れまくるとチャーシューの存在感が弱くなるのはやや言うところかも?小さめ柔らかめで肉肉しさがないのでオマケな感じではあるんですよね。何も入れない場合にはいいアクセントなのですが、トッピングしまくるといつのまに巻き込み事故でいなくなってます笑
チャーシュートッピングまでしちゃう危険性が出つつもご馳走様でした。
前回は味噌行くとか言ってましたが結局家系食ってますねー。しかたないんす!
2024/06/12 更新
2023/06 訪問
【花見川】白髪・九条のダブルネギトッピングがうまい!これを食べないのは店のポテンシャルのもちぐされ!【ラーメン】
ラーメンに白髪ネギ・九条ネギをトッピングしていただきました。
ラーメンはさらりとしたスープ、押しの強くない油感、太く短めの麺がいい感じに相まって本当に美味しいですね。
しかしそれはわかっていたこと!今回はダブルなネギの共演が狙いなのです!
ってことで白髪ネギ。太めな麺に細い白髪ネギが絡み込むのがとてもいい感じです。前半は爽やかな白髪ネギのシャキシャキ感、後半はスープと馴染んでショリショリ感。なんかタレがかかっていてこれがやや味変効果を持っているのもいいですね。味の薄まらない食感増しトッピングとして、もやしよりも推していける存在だと思います。
んで、白髪ネギに対する九条ネギは要所要所でアクセントを効かせてくれるナイスガイですね。要所要所で出てきて強めの香りと辛味で緩急をつけてくれるいいやつだと思います。物静かだけどたまにおもしろこと言うために虎視眈々と狙ってるやつって感じがあります。
そうなると白髪ネギは根アカの場をいい感じにやるムードメーカーって感じでしょうか?これらが合わさると合コンで盤石って感じがありますし、ラーメンに置いてもそれは変わらないようですね。合コン行ったことほぼないですけどね!
てな感じでバランス取れつつ美味しい上に、さらに面白いことが一つ。それは盛り付けがランダムということ。こちらのお店はおばちゃんとおっちゃんがいるんですが、そのどちらかで九条ネギが盛られて白髪ネギが別皿か、白髪ネギが盛られて別皿か、とくに決まりがないようなのです笑
さらに言うと、大盛りでは「これなら...いけるか?!」ってことで両方盛ってくるというアドリブっぷり。たぶんネギをダブルで頼む人がそんなにいなくて決まってないんでしょうが、それがやや楽しくて変化があって面白くなってしまいました。ぜひランダムのままで行ってほしいですね笑
自分の中でこのお店の横浜らーめんの頼み方がわかったので、次回は中華そばを頼んでみたいと思います。いやーしかし豚骨好きなんで横浜らーめん頼みたいーなー。その誘惑に耐えられるのか乞うご期待!?
2023/08/19 更新
2017/03 訪問
【千種】すっきり目な家系!九条ネギは苦情どころか絶賛でしかない取り合わせなラーメン!【ラーメン】
横浜ラーメン+ほうれん草+もやし並をいただきました。
スープは家系ですがすっきりあっさり目。でも、そのパンチを失わない奥深さが美味しい!醤油ラーメンなどをスタンダードメニューでやっていることによる、腰の入ったスッキリさなのかな?と思いました。ずびずび食べれるけど物足りなくないちょうど良さ。すごく良いです。
麺は平た目の短め。長めの麺が好きなんですが、ずばぁ!と啜って楽しむラーメンではないのんで短さもコレくらいでよいと思いました。
ちょっと飲んだ翌日とのこともあり、初めて伺ったにも関わらず、もやしとほうれん草をいれてヘルシー感を増してしまいましたが、これはもしかするとミスチョイスかもしれないなと思いました。家系の亜流と噂のネギの辛みがとても良い感じ。さっぱりスープをさらに引き締めて、さっくり食べさせてくれます。そこにもやしやほうれん草は若干の雑音感があったのですよね。これはぜひとも次回は九条ネギトッピングでお店の心意気を味わいたいと思いました。
自家製と記載の豆板醤も辛みはそこそこで旨味UP!ちょっと入れすぎても大丈夫なほどよい辛さでコクが断然UPしますね。これはいいです。
上述の通り、飲んだ翌日なのでご飯は頼みませんでしたが、絶対に合うスープですし、ぜひ合わせて味わいたいと思いました。うーん、すぐに再訪してしまいそうです笑
2017/03/06 更新
横浜らーめん中盛りに九条ネギほうれん草でいただきました。
やっぱり美味しい!何回来ても美味しいですねー。
今回思ったのは九条ネギの切ったその大きさですね。薬味として乗っけりゃいいんでしょはいはい、って感じで薄く切っておらず、この麺とスープに合うであろう最適な太さで切っている!とそう感じました。
普通の薬味として2mmや3mmやらに薄く切ってしまうとただスープに飲み込まれてしまいネギの自我が保てなくなって、ただただおすすめに出てくるショート動画を死んだ目でスイスイ見るような人間になるんですよね。そこを5mmやら6mmくらいに厚く切ることでこの辛く苦しい現代社会を生き抜いて、自分の強みをしっかりだして、自分の考えを世に発信していく、そんな強い子に育つってもんです。
まあ思いつくままに適当に意味わからないこと書いてしまいましたが、これくらいの太さで切った方が薬味としてアクセントになって絶対に美味しいってことを言いたかったのです。歯応えのアクセントにも香味のアクセントにもなりますし、白いところは甘くキュッキュと、青いところはツンと辛い青物としてシャキリっと、この違いも楽しくていやーたまりません。
しかし、この量はほんとどうなんだってのは思いますね笑
ネギ好きなのでたまりませんが赤字なんじゃないのかなといつも思ってしまいます。ぜひこのままでいてください笑
次こそは中華そばや味噌に手を出せたらいいなあと思っています。でも横浜ラーメン食べるんだろうなあ(諦め
(もうそろそろダジャレがきついので次からはさぼるかもです...