2回
2013/03 訪問
「辛」とは異なる「麻」を知るには良いお店。
「麻」な、お店でした。
行ったのは平日の12:30、お昼まっただ中。
先週土曜日の11:30ぐらいに行ったら、7,8人ならんでおられましたので断念。
ホントに並ぶの嫌いです。
今回はと言うと、やっぱり並んでいる。
でも、この周辺であとランチに行きたいお店がないことと、結局いつでも混んでるんだろうなと思って並ぶことにしました。
私の前は13名。まー、なにやらお話して待っていたので気になりませんでしたが15分〜30分は待ちました。
さて、丁寧にお店の中に招き入れてもらって、メニューを見ます。
5種類ぐらいありました。周りもキョロキョロして。
この御店のウリは麻婆豆腐ランチ\850。たしかに、8割の人たちはそれを食べています。
逆に驚きました、それ以外を食べている人がいるなんて。
当然、「四川麻婆豆腐ランチ」にしました。
オーダーするときに、「辛さは選べますか?」と聞いてみると「辛口」「激辛」などできるそうで、それではと辛口をお願いしました。
さて、待つこと少々、出て来ました。
めっちゃ、美味しそう。。( ̄∇ ̄*)o
ダイエットなど飛んでいけと言わんばかりの、ウリウリ度で美味しさを表現するラー油のオレンジ。
キラキラしています。
まずは、「辛」なお店か、「麻」なお店かドキドキして1口目。
「うん...?、あんまり辛くないな。」
これなら全然平気、ちょっとガッカリもありながら2口目。
でも、まずは香りがイイ、そして味もなんかの味噌の味がふわっとして。
豆板醤、甜麺醤...何かはわかりませんが、大豆発酵食品の、麹?醪?のまったりした味わいがあります。
ちょっと塩っからい、それでいて甘みがある。
その上に、ラー油の油な味と唐辛子のピリ辛。
美味しい。
辛さについてはちょっと失望感を抱きながら、ご飯と一緒に3口目頂いて.....
すると、来ました!!
「麻」です。ビンビン来ました!!
舌がしびれる。(≧▽≦ヘ)
おー!!嬉しい。
求めていたのはこれです。シビレル感覚。ホントウの四川料理の山椒の味、旨い。
具材も複雑、ミンチはあまり見かけませんでしたが、何か色々な小さな具材が一杯入っています。
何種類あるんだろうか?
指先に取って、具材一つづつ食べてみましたがよくわからん、バカ舌が残念です。
先程も書きましたが、香りがいい。何の香りだろうか、食べたことがある。
でも、思い出さない。中華だけども未だに考えている次第です。
メチャクチャ、手が込んでいるのは必至。マスターの愛情を感じる一品で大変満足しました。
結局、汗ビチョになりました。(^^ゞ
副菜のパスタのマヨネーズサラダは辛さを中和してくれます。
卵スープはすじ肉と豆腐の薄切りも入った、卵のとき方が美しい手の込んだものでした。
あの何やら良い香りを期待しておみやげに自家製ラー油も買いました。
後日談ですが、確かにあの香りがしてプチハッピーな今日このごろです。
キムチのさらにこのラームをかけて、美味しくいただいています。
素晴らしいお店でした。
そして、さらにいいのは夜の御食事のような気がします。
お店の壁に貼ってあったメニューには春らしい具材を使った中華が載っていましたから。
食べたいと思うようなメニューばかりで、さらに期待は高まりました。
再来確定、当然夜です。
ごちそうさまでした。
2013/06/23 更新
ラストオーダーギリギリで晩御飯でやってきました。
いつもながら、威風堂々の料理たち。
なんだろうか、器にしても料理にしても、そんなに特別な料理ではないにもかかわらず、このワクワク感は尋常ではない。そして、その料理の存在感は素晴らしい。
前菜の盛り合わせはおすすめ度が高い。肉と野菜のバランスもよく、今回はナスがうまかった。大阪夏の風物詩、穴子とこのお店では外せない麻婆豆腐を頂いて、締めにチャーハンを頂いた。
やはり、麻婆豆腐は特別。味噌が絡み合った肉が美味い。普通のミンチじゃないんだと思う。ミンチのように肉のツブツブを感じない。たぶん、お店で大きなお肉から叩いておられるのではと、ま、これは想像です。
大変美味しかったです。
ごちそうさまでした。
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