1回
2015/01 訪問
いうなればそれは鰻界のヌーベルシノワ
入谷鬼子母神門前のだや
2016/10/12
はちもぐ様
この度はご来店賜り、ありがとうございます。
この度は当店自慢の岩塩焼きひつまぶしをお召上がり頂き、素敵な記事を頂きました。
最近は、この岩塩ひつまぶしが当店の人気メニューになりつつあります。
うなしゅうまいも更にバージョンアップ致しました。毎回お召上がり頂き、とても嬉しいです。
お酒のラインナップも、更に充実させていきたいと思います。
お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございます。
今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指してスタッフ一同、勉強努力して参りますので、『入谷鬼子母神門前のだや』を末永くご愛顧賜りますようお願い致します。
はちもぐ様
この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。
また、今回は当店の〝フラッグシップ〟であります「きょうすい御膳」をお召上がり頂きましてありがとうございます。
昨今は、マスコミ等で、当店並びに“幻の鰻・きょうすい”の知名度が高くなりましたので、お客様のご注文率一番でございますが、はちもぐ様のように、“美味しさの真髄”をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品でございますし、また、当店の“匠の技”をご評価頂きまして嬉しい限りでございます。
ありがとうございます。
今後も、“匠の技”で調理する“幻のうなぎ”並びに“うなぎ創作料理”のご提供に努めて参りたいと存じますし、一品料理も、更なる新商品を開発してゆきたいと思います。
お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、はちもぐ様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。
2016/10/10 更新
28年10月【再訪】画像追加※点数見直しました
私的ミシュラン店、のだやさんに新メニューが出来たと聞き
居てもたってもいられずに行って参りました。
土曜日の昼はなんと1ヶ月待ち
気が付けば「予約の取れない繁盛店」に。
それもそのはず、接客がとにかく素晴らしい
店に入る前から始まる行き届いた細やかな心配り、決しておごらないその姿勢はさすがのひと言
「美味しいものを食べてもらいたい」という大将の気持ちが
スタッフひとりひとりに行き届いてるというのはすごいことだと思います
なかなか出来ることじゃありませんよね
さて、折角来たからには鰻重を食べて帰る、なんてもったいないことはできません
この時期は夏の戦場を終え一品料理が出始める時でもあるのです
ますは鰻サラダ。
鰻のサラダ?と思って注文。色とりどりの千切り野菜に鰻が添えられた目にも美しいサラダ
こちらはなんと、うざくのアレンジだそうで
酢ではなくドレッシングといただくのですが、またこれが美味しい。
お弟子さんのかつら剥きの練習のためにカットされたお野菜から生まれた一品だそうですが
うざくのように「鰻がもったいない」と思う店も多い中、非常に鰻の美味しさが活かされたサラダでした
ビールのお供に鰻の春巻きと
100%鰻だといううなシューマイは外せない。お肉よりもあっさりしていて本当に美味しいです
そしてここの魅力はなんといっても日本酒のセンスの良さでしょうか
鰻に合わせた日本酒がとにかく豊富で「蒲焼で一杯」の幸せを全力で噛み締めることが出来るのです
私は白焼きにわさびと岩塩をちょこんと乗せていただくのがお気に入り
岩塩のおかげで日本酒とのマリアージュも最高ですよ
蒲焼のたれはあっさりしているので肴にもぴったりです
くどすぎず、ふわふわととろける三河一色の鰻との相性も抜群。パンチのある山椒がまたたまらない
そして本日のメインディッシュ、ひつまぶし!
これが食べたくて食べたくて。1か月前からずっとずっと心待ちにしていました。
ひつまぶしなら、名古屋で食べたじゃないって?いやいや、ここにはなんと!
普通のたれではなく「しお」なるメニューが存在するのです
塩味のひつまぶし?全く知識のないままご対面!ぱか!
ひつまぶしのうなぎは蒸さずに地焼きしているので皮のパリッとした香ばしさ
また、蒸して仕上げる時とは全く違った食感、歯応え。岩塩でカリッと焼き上げたそれは経験のしたことのない美味しさ!
豪快でいて繊細な味わいは悶絶ものです(ご飯少な目でもらっています)
そして塩の場合、最後にいただく吸い地が緑茶なので
お腹がいっぱいでもすとんと胃に収まり、ついつい後を引いてしまうのですが決してもたれないのは上質な鰻である証拠。
唯一無二のしおひつまぶし、必食です!
余談ですが翌朝はお肌がつるつるになっていて驚きます
カロリーに惑わされないで!鰻は究極の美容食なのですよ
そしてまた、エステのかわりにのだやへと通うはちなのでした。
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鰻の価格が高騰して以来ひさしくお目にかかれておりませんでしたが
大切なお友達と新年会ということもありちょっぴり奮発
かねてより念願だったいにしえの天然鰻に最も近いといわれる幻の鰻
「きょうすいうなぎ」がいただけるという希少なお店に行ってきました!
じつはこちら創業は明治元年!鰻職人専門調理師会直営の鰻店なのですって!
関東の鰻職人総本家である店主自らが料理長を務め最高の鰻を焼き上げるというのだから期待せずには居られません
あのグルメで有名な芸人さんのご贔屓でもあるのだとか?
それはお店に着いて納得
風格ある佇まいの正面玄関とは別になんとお忍び用の裏玄関と離れが存在
さらに2Fにはスタイリッシュなラウンジがありどんなニーズにも応えてくれる勝手の良さに脱帽です
はちもちょっぴり背伸びして離れのお席へ
案内してくださった女将さんのお肌があまりにも美しくて「鰻効果か?」と思わず見惚れてしまいました
わくわく
さて、鰻は焼きあがるのを待つ時間もご馳走!ということで
逸る気持ちを抑えまずは冷え切った身体を熱燗で温めることにしました
米の旨味が最高な広島県のお燗専用酒「天寶一(てんぽういち)」@600円
蔵元の冬季限定品ですっきりとした辛口です
鰻に合う日本酒を吟味したというだけあってセレクトが楽しいですね
日本酒のメニューを見ているだけで思わず1本空いてしまいそうな勢いです
そしてお通しでまずやられます
よもぎ麩(激うま!)があったと思えばトマトソースにクリームチーズと
ひと口ごとの小さなサプライズで楽しませてくれる演出は会話をも弾ませてくれますね
と思えばいきなり「永遠の二番手」(はち調べ)肝串で飲ませます
はちの知る肝串とは全くの別物!まるでレバーのようなふかっとした部分があると思えば
きゅっとしっかり噛み応えのある部分があったり。
そしてあえて苦玉を破裂させ仕上げたそれはまさに酒飲みを知り尽くした至高の逸品
こうなってくると冷酒がほしくなりますね・・・なんですか?この可愛らしいお酒たちは!!
ぱんだ祭りPIZZAですって!!全く味の想像がつきません
悩みに悩んで「初しぼり日本の冬」に惹かれ長野県の新酒しぼりたて
「明鏡止水(めいきょうしすい)」@680円をチョイス(結果可愛いとか求めていなかった現実)
無発砲なのにまるでシャンパンを飲んでいるような上質なワインのような日本酒
フレッシュだけれども甘ったるいわけでもなく、決して料理の邪魔をしない危険なお酒
おいしい!!
そして次に登場したのはなんと!鰻100%のうなしゅうまい!
例えば焼肉屋さんのハンバーグやカレーのようなまかない飯が旨いのは
あくまでも上質なお肉の切り落としを使うからであって
切り落としの出ない鰻をミンチにしてしまおうなんていったい誰が考えたでしょうか!
や、考えはしたかもしれない。けれどそれは絵空事であってもしかしたら禁じ手だったのかもしれない
だって夢は叶わないから見れるんだよ?
叶えてしまったら覚める恐怖に怯えるだけだよ?
ああ、明日からまた一生懸命働かないと!!
そしてさらに夢は続きます
今度は白子の天ぷらですって!カリッとろ~りサクサク!
ここで全く関係のないものを食べることによって能がリセットされると共に訪れるじらされ感ね
計算づくだな!計画犯か!(そろそろ酔っ払い)
そしてようやく!テーブルが鰻を迎える準備に入りました
付け合せかに思われたサラダには鰻とクリームチーズに酒盗!まだ飲ませますか!
お漬物もしみじみおいしくて買って帰りたいほどです
そして堂々登場したのはのだや特選御膳
供水うなぎの白焼きとうな重を贅沢に二段重にしてしまったという「きょうすい御膳」@9000円!
先ほどのお料理の数々は序章にしか過ぎなかったということか?
これぞ贅沢の極み!
ふわっととろける白焼きは噛む前からおいしい!山葵がさっぱりと食べさせてくれます
そして熟練の職人技で最高の状態に焼き上げた鰻はふわっと口の中で消えて行き鼻から抜ける香りまでがおいしい
そんな鰻に合わせたのは固すぎず、やらかすぎずほのかな甘味が絶妙なつや姫と
どこまでもが完璧ではちの人生における唯一無二の鰻でした!満足!
どうかこれからもその素晴らしい職人技を継承しつつ、新しい風を吹き込み続けてほしいと思います
頑張って働いてまた来ます!ご馳走様でした!