つめさきさんが投稿したBLΛNDE 三郷店(埼玉/三郷)の口コミ詳細

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つめさきのグルメ立ち寄り記録

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BLΛNDE 三郷店三郷/コンビニ・スーパー

4

  • 昼の点数:-

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • テイクアウトの点数:3.5

    • ~¥999 / 1人
  • その他の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人

2025年2月アフタヌーンティー

90分制 で1800円以下、ムレスナティーがおかわりできるという素晴らしい条件で、アフタヌーンティーを堪能して参りました。

三郷駅エリアでは、利用しやすいお値段と内容の喫茶、洋食系がとにかく少なくなっていたので、友人とのんびり休憩と喫食が楽しめるブランデ三郷内のこのお店は本当にありがたいです!

今度は家族と、とふと写真を見直して、、、
そうか、このグレープフルーツは、内服薬によっては禁忌だから、となるのこちらのアフタヌーンティーを楽しむのは1人か、或いは三郷まで足を運んでくれる貴重な旧友(本日の同伴者)なんだな、と。

今度どなたか、予約制を守れる方、ブランデのアフタヌーンティーをご一緒しませんか?

2025/02/08 更新

Miilの合鴨バジル野菜弁当

シンプルに調理された野菜の副菜と、合鴨のフライが目に飛び込んできたお弁当です。税込645円でした。
野菜系混ぜご飯に、合鴨をカツにしようという時点で手作りをする場合の煩雑さが想起できるので、持ち帰りで買う価値はあるなと判断。焼き野菜やマリネなどのシンプル野菜も少しずつ色々入っていて楽しいかぎり。

なお、写真センターのMillロゴの緑色は、茨城県産のものを使っているときに用いるロゴです。カスミは茨城県つくば市が本社故の仕様です。

2024/11/17 更新

2回目

2024/08 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

スキマ時間のランチ代わりに。

2箇所ほどの通院先の掛け持ちをして、更に処方薬の受け取りにも待って、と大したことはしていない割にはしっかり疲れた気になった週末に立ち寄りました。

軽食でいいから昼食にしようと、夫婦でブランデで販売されているパン類をイートイン。

連れは土浦エリアで人気というお店、つじやさんのサンドイッチ。昭和系というか、お惣菜を味方につけたタイプの商品ですね。
土浦に縁があったわけでもなく、ブランデで扱われていたから知ったという、思い出補正がない状態の同行者でも、何故か程よく気に入ったようで、実はこの日はつじやさんの商品を2度目のリピート買いをしていました。帰宅後に別途、おつまみで軽く一杯したいのでお昼は軽くていいから、という理由で選んでいました。

翻って、帰宅後は飲酒予定のない筆者はDELY名義のあんデニッシュ、(デニッシュの割には油弱めタイプなのが嬉しい)と、ダークチェリーのデニッシュ(こちらは一般的にデニッシュと謳われて想起するタイプのデニッシュ)。

あんデニッシュは、なんというかキレが良くて、モタッとしていないのがとても良い風味。
ダークチェリーのほうは適度にチェリーが入っており、中に薄く引かれたカスタードの甘みとチェリーの控えめな酸味との相性もばっちり。

三郷駅近隣エリアはパン屋さんが少なめ(すぐ思い浮かぶのはる穂のかさん。美味しいですが小規模個人店なので、立ち寄った時に品薄や品切れの可能性がある時間帯はどうしても出てしまうことも)。

ゆえに、是非ともブランデさんには今後とも頑張って下さると嬉しいです。

2024/08/08 更新

美味、しかし持ち帰りに向かないチョイス

昔からの三郷周辺民には、サティのあったところ。この場合の昔、は昭和から平成時代。
そこから、サティ撤退後は建物はそのままに、ワオシティと名を変えたあたりから筆者もリアルで存じております。その一角にカスミが入っており、三郷市北部エリアのなかの、貴重な大手の量販品も扱うスーパーとして市民の生活の支えとして営業。

しかし、いかんせん建物は前述にあるとおり、古くなりすぎて、施設老朽化は否めなくなっており、建て直しのために一旦閉店。その中に入っていたいくつかのテナントは惜しくも退店し、、、、。

カスミそのものは、すぐ近くで、ごくごく小規模ながら仮店舗営業されたので、コロナ禍中の買い出しにも助けられました。

そしてようやく、2024年6月、カスミ再オープン!カスミの表示を見て楽しみにしていたところ、開店前にあったカスミ、のロゴがなぜか外され。
数日後、まさかのブランデ表示が。

え、あのつくば市の並木と、研究学園にあって、時々気分転換に連れて行ってもらってきたあの、ブランデが何故三郷に?

とりあえずあれよあれよというまにブランデとしてオープン。

ブランデのキラキラしさはありつつ、それはそれで嬉しいけれども、と同時にデイリーとして利用していたカスミ的な商品の取り扱いがなくて、それはそれで少々生活上と、生活費と健康維持とやりくりに支障があるなぁと、複雑に思いつつ。

とりあえず何度目かのブランデ利用で、とりあえずパン二個をテイクアウト。
手前がコーヒーフランス、奥がクロワッサンにフランボワーズ、ピスタチオ風味。
お値段がするだけあり、確かに繊細な美味しさ。
コーヒーフランスは、写真からは見えない奥の方にコーヒーゼリー様のものが挟んであり、百円だいの他店のミルクフランスとの差別化を計っているかのよう。

しかし、ここで問題が。
写真奥のクロワッサンは丸い形で、いわばチョコがけ。

持ち帰ったり、また皿に盛るまでの間にコロンコロンと転がってしまい、プラ容器なり皿なりにチョコがついてしまい、いざ食する時にチョコが減ってしまうのです。

この手の商品はイートインか、もしくは涼しい季節が良いのですね。
うん、真夏は、チョコがけじゃない、買うかどうか迷ったノーマルクロワッサンを選んだ方が正解かも?です。


2024/07/02 更新

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