「パン」で検索しました。
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ザクザク食感、濃厚カスタード。
2024/02訪問
1回
名古屋エリアの喫茶店のパンといえば。
2025/02訪問
1回
いつも並んでるお店
2024/03訪問
1回
場所移転。旅客のお迎えの途中利用
2024/03訪問
1回
朝8時前から営業のパン屋さん
2025/10訪問
2回
京葉線方面の貴重な軽食スポット
2024/09訪問
1回
ホットサンドで軽食
2025/03訪問
2回
アップルパイ色々
2024/02訪問
1回
フレスポ八潮、カスミ内のフジパン系列のパン屋さん
2024/06訪問
1回
池袋でお店巡りをし、次の所用まで小一時間休憩したく、ジュンク堂側にあったこちらのお店で休憩。 当初はジュンク堂内の喫茶室も頭によぎりましたが、そちらは何度か利用しているので、同じくらいの予算で初見のところに寄ってみることに。 このお店の情報は店名しかない。という状況のなか、本日選んだのはアイスコーヒーとラズベリーのポンデ。支払額605円でした。飲み物と食べ物を一度にオーダーすると割引して下さるとのこと。 イートインの場合、ワンドリンク(又はスープ)制。一階は座席の空きが少なく、2階へ移動。 席によってはコンセント付き。 ポンデはグルテンフリーとのこと。もちもちしていて、小腹を満たすのに良いかと。
2023/08訪問
1回
所用で時々通りかかる、東京有楽町、東京会館。 その中の北西角地、以前は大阪のアンテナショップだった場所に、GODIVAのパン屋さんが今年、入店されました。 開店から現在までは、各種手段で入場予約をしないと入れないか、もしくは夕方以降の品薄にはなるがフリータイムを狙っての入店が可能な状態になっています。 普段はラッシュを避けて帰宅したいので、気にはなりつつも素通りしているこのお店ですが、今回は夕方までこのエリアで時間を潰す時間ができたので、16時15分ごろ、行列に並んでみました。建前上16時半からお客様を順次入れていく列です。ざっくり、30番台後半の順番でした。 コロネチョコパンは16時39分、完売コール。 と、いうことはコロネが1番の人気? 整理券ないし夕刻からの並び、いずれも購入は5個迄とのこと。 今回は特に下調べなしの入店だったこともあり、残っているパンのなかから適宜チョイス。 正式名称はともかくとして、選んだのはカレーパン、クリームパン、ドーナツ、チョコチャンク入りながら食事系寄りのパン、チョコ味の小さめパン。 と書いてはみたものの、一応レシートで確認してみると、それぞれ記載順に、ショコラテェのカレーパン453円、カカオのクリームパン(カカオフルーツカスタード)378円、ふわもちなまドーナツ(リッチショコラ)486円、カカオポッド270円、ブラウニー378円。税込合計価格は1965円。会計終了は17時すこし前。ざっくり45分は立ちっぱなし。 この世界初GODIVAのパンは、日本の町のパン屋さんがコンセプトのようなので、品揃えもそんな感じてはあります。 カレーパンの上のカカオはほろ苦さと甘味が同居しています。半分こきたい方は、包丁カットしずらいことと、リベイクした場合はカレーの熱さに注意! クリームパンのクリームは上品です。とりあえずブラウニー以外の全てを朝食に、それぞれ半分ずついただいた感想として、ほぼ菓子パンの割にはもたれない感じ。 自家使用するのであれば、地域もしくはデパ地下のお気に入りパン屋さんと同等かな、というのが率直な感想です。ただし、待ち時間と待機が長いこと、欲しいジャンルのパンがあるかということを考慮すると、どうかなぁという評価にもなります。 ただし、そこそこ親しい(ここ重要。すごく親しいわけじゃない)関係の人や、銘柄品の価値が分かる方やブランドストーリーに重きを置く方へのサプライズ手土産として、世界初のGODIVAパンを!というのはアリだとも思います。
2023/10訪問
1回
名古屋モーニング2日目。花車さんの評判がよいらしいと知って向かいました。本店を目指してはいましたが、たまたまこちら柳橋の方を先に探し当て、すでに2組いらっしゃったので躊躇せずここで並ぶことに。理由としては、今から本店を探すと時間のロスであることに加えて、目的のトーストはここ柳橋店でも扱うようになったとこの前日に知っていたからです。 到着時刻は6時40分。 地元常連の方が並び順を適宜指示しており、結果としては(前日朝のように)あとから来た方に順番を抜からせることはなく経過。常連の方曰く、平日ならあまり並ばないらしい、ということは遠方からの土日祝しか来られない私のような立場では並んで待機必須。 到着後迷わずオーダーを決めました。メニュー表によると、本店とここではあんこに使っている豆が異なり、ここ柳橋では金時豆を使用しているとか。金時豆といえば、自分で乾燥豆から作るときはもっぱらチリコンカン、商品として買うときは金時豆パンという程度の経験と知識。 トーストはサクッと美味しく、本間パンというところの商品であるらしいです。4等分されており、バターはよつ葉。生クリームと季節の果物のコンフィがトッピング。こう書くと、激甘を想像しがちですが、実際は各々が控えめの甘さなので、ベタ甘あんこが苦手な私でもここのものは美味しく頂きました。こちらのお店も、普段耳残し派の私でも完食。 2人でモーニング価格帯、合計1900円。支払いは現況、現金のみです。コンフィチュールなどの土産品もありますが、今回は他にもしこたま買い込んでいるため、手出しはせず。また系列店でも、ここでも良いので再訪できたらいいな、と思うお店の一つになりました。