さすらいのうぶちゃんさんのマイ★ベストレストラン 2015

この日は久しぶりにカレー屋アカマルを訪問。
だってカレーが食べたかったんだもの。

お昼にたっぷりと麺屋宗さんでまぜそばを食べてきたのと、お酒をいただきたかったものですから、スパイシークリーミーヘルシア鶏むねカレーライス。
価格は1150円ですが、アカマルさんの普通はすごく量がボリューミーなので50近いおじさんにはお腹がはじけてしまいますので、おつまみの代わりにとライス小ルー小のオプションで100円引きを選びました。

しばらく待ってでてきました。

まず、そのカレーの風味が素晴らしい。
スパイシーさとクリーミーさが絶妙に組み合わさっており、鶏むねのやわらかさも加わって、口の中でまさにフュージョンを楽しめました。感動の一言です。

飲み物には、冷えた瓶ビールの北海道でしか飲めないサッポロクラッシックで乾杯。
霜が噴き出すキンキンに冷えたアカマルグラスでグイッといただけば、それはもう至福の味わい。

そして、おかわりドリンクはたっぷりと注がれるハイボール、バスカー600円をオーダー。
バスカー？？？？？
なかなかカレー屋さんでも居酒屋さんでも見かけないウイルキーを使ったハイボール。
スモーキーな香りがほんのり漂い美味しいですね。
続いてトマトハイと黒ウーロン茶ハイもおかわりして、いっぱい飲ませていただきました。
こちらも量がたっぷりで、飲み物の満足度も高いです。

積もる話もありましたが、居心地の良い大好きなお店ですね。

カレー屋アカマルは、価格、量、そして何よりも味が本当に美味しくって満足度が高いです。
オススメの一軒！

あっ、、、それと2023年8月22日からUberEatsも始められたので、目黒区世田谷区渋谷区近隣に住んでる方ならデリバリーもできちゃって羨ましいかぎり。

築地までデリバリーしてもらえるようになれば良いなと思う今日この頃。

ご馳走様でした。

またきます！
この日は中目黒で友人の誕生会。
仕事の関係で遅くなって二次会からの参加なので、お腹を満たしてから望まないとみんなのペースについて行けそうにない。

中目黒といえば、私の過去に住んでいた街の中でも長いほうなのでいろんな思い出が浮かんでくる。
そんななか、カレー屋アカマルの大将の顔が見たくなってふらっと立ち寄ってみました。

店内には2組のカップルが仲良さそうにカレーを食べています。

いつもの入口近くの特等席は埋まっていたので、真ん中編に着席。

目の前にはサッポロクラッシックラガー中瓶780円。
そもそも北海道限定販売なので東京で飲めるところ少ないのよ。

駆けつけ一杯はお約束。
ビールを頂いて懐かしのアカマルグラスに注いで乾杯です。

さてとカレーはどうするか・・・・・
牛すじカレーは不動の美味しさなのはわかってますが、私食べすぎてまして大将が作るサブメニューのカレーが大好きなんです。

隠しメニューや暗号が隠されていたりと懐かしの黒板をじっくりと見つめ直します。

すると看板メニューの右下にいい感じの見つけました。
注文したのは「厚切り豚バライスカレー（セミ辛口）1100円」

このネーミング見てください。
豚バラとライスをかけて豚バライスカレーですよ。
このためにカレーライスとライスカレーで逆にしちゃってますから。
他のはカレーライスってメニュー見ても書いてあって「牛すじ炙りチーズカレーライス」とかね。

ほんとこういうところ大好き。

で、厚切り豚バライスカレーを頼んでしまうわけです。

サラダが出てきてこれもドレッシッグもいい味、ハムとコーンが入ってレタスはシャキシャキで旨し。

出てきました、豚バライスカレー。

相変わらず素晴らしい見た目。
もりもりの盛り太郎でございます！

豚バラ一体何枚入ってるんですか！？

薄切りにされた半熟卵が美しすぎますね。

ご飯ももりもり普通で350g。
濃厚なカレールーもたっぷりとかかって、なんて美味いカレーなんだ。
オニオンフライチップも味にコクと食感をましてくれるんで、より美味しくなります。

カレー屋アカマルさんは、僕の中でナンバーワンのジャパナイズされたカレーライスやさんです。

元気にお店やられていてよかったです。

以前ランチ時、女優の綾瀬はるかさんがカレーを食べに来て、満席だったので断ったときのことを今でも鮮明に覚えています。

住まいが築地と遠くなってしまったので、なかなか顔を出せませんがこれからもたまに食べに来ますね。

ごちそうさまでした。

また来ます。
大将の顔が見たくなってふらりと中目黒はアカマルまで。
19時に到着して、久しぶりに再会する懐かしい常連と一緒にカウンターに座ります。

今宵のビールはサッポロクラッシック。
北海道限定でしか販売されていないこのビールが中目黒で飲めるのも、カレー屋アカマルならでは。

勧められたカレーは、メニュー看板にも書いてなかった翌日から出すという仕込みたてのカレー。
スパイシーで僕好みという理由ですが、辛いもの好きの私にはたまらないごちそうです。

サラダをつまみにビールを飲みながらしばらく待って出てきました。

アーモンドチップがのったご飯もたっぷり。
さらにほうれん草もたっぷりでさらに
お肉がごろっととんでもないほどでかい塊が入ってまして、これまたびっくりの美味しさでございました。

いつ食べても美味しいアカマルのカレー。

営業時間も2018年11月10日（土）から土曜日だけずっと通し営業に変更になっているのでご注意くださいね。

ごちそうさまでした。

またきます！

来年もね！
暑くなってまいりましたね。
恵比寿の友人のお店で髪を切った後、カレー屋アカマルのカレーが恋しくなって小雨が降る中歩いて15分。

みなさん知ってました？恵比寿駅日比谷線４番出口からでて中目黒のカレー屋アカマルまで槍ヶ崎の交差点経由で徒歩15分でつくんですよ〜。
だから恵比寿にいる人もカレー食べたくなったらアカマルまできましょうね。

で19時入店、お店につくと雨なのにほぼ満席。
相変わらずの人気。

さすがだねと大将と挨拶をして入口に一番近いカウンターに座ると、目の前にいつもハートランドではなく面白いビールを発見。

その名も「社員の出世するビール」。

いや〜〜独立でも社長にでもなんでもなってもらっていいから、好きな夢追いかけて人のために役立つ仕事してうちの社員にも思いっきり出世してもらいたいなあ〜という思いも込めて、キンキンに冷えたアカマルグラスに注ぎ、クイっと一気に！！！

「うま〜〜〜〜〜〜い！！」

「この一杯のために生きてるね。」
って久しぶりに言ってみる。

こんなウキウキな気持ちにさせてくれるのも、このお店が大好きだからだ。

でカツカレーをお願いする。
サラダをあてに、ビールを飲み干すと出てきましたモリモリのロースカツがのったカツカレー。

サクッ！ジュワー！！！
カレーと絡めたカツがたまらなくうまい。
ここのカレーを食べるとほんとうに安心する。

ボリューム満点なのでお腹はパンパンで破裂しそうです。

もはや僕のお腹は、内臓脂肪の方が食べる食事の量を凌駕してる気がする・・・・

最近なかなか顔出せないけど、元気でよかったです。

ごちそうさまでした。

またきます！
いつも美味しいカレーライスを食べさせてくれるカレー屋アカマル。
久々の訪問に答えてくれたのは会心の旨うま〜カレー、キーマカレーでございます。

いつものようにカウンターに座り、へい！マスターと言わんばかりのノリでハートランドを注文する。
アカマルトレードマーク入りのキンキンに冷えたグラスに、ハートランドを注ぎ乾いた喉を潤す。
旨すぎるぜ（笑）

で後ろを振り向きメニューの看板を見るとキーマカレーなるものを発見。

すでに過去1000回以上来てるんじゃないかと思うアカマルですが、
このキーマカレーというのは初めての経験。

なかなかのスパイシー具合いで汗をダラダラと流しながら食べる。
そんじゃそこらにゃ売ってない、拘りの生卵がのっかって、
これをかき混ぜながら食べると旨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！
旨いんじゃ〜〜〜〜〜〜。
旨すぎるんじゃ〜〜〜〜〜〜。

挽肉に絡んだスパイスの数々はズキュン！と僕のカレー細胞を撃ち抜いてくれます。

前回の激ウマハヤシライスといい、、オイタが過ぎるぜ。

マスターの気まぐれメニューが旨すぎるカレー屋アカマルですが
またまた次回の訪問を楽しみにしながら、お店を後にすることにします。

ごちそうさまでした。
また来ます！！！！！

カレーが食べたくて食べたくて、この日は朝から完全にアカマルモード。
定例の月一訪問もままならぬ、ようやくの思いで仕事を終わらし久々訪問のカレー屋アカマルさんへ。

マスターに挨拶し、カウンターに座る。
先ずは男は黙ってハートランド500円。
キンキンに凍らしたコップと一緒に出してもらうルービーで、乾いた喉を潤す。
いきなり旨すぎる。

注文したのは夏野菜カレー1180円に
トッピングささみチーズカツ300円。

昔おつまみで出してくれたささみカツの味が頭をよぎる。
とろっととろけだすチーズと柔らかなささみ。
サクッとした衣の三重奏は
ジューシーで濃厚でめちゃんこ旨いわけで。

今回もそれに間違いはなかった。

出てきた夏野菜カレーは以前のようにライスにぶっ刺さっているわけではないけど
大きなオクラにいんげんにアスパラ茄子などなど。
素揚げしたミニトマトも酸味がさわやかで旨い。

フレッシュクリームでまろやかさが増したカレーを
ご飯にかけていただけば、それはもう至福の時です。

ライスのボリュームは約380g。

相変わらず大満足なカレーです。

お腹いっぱいいただいてごちそうさまでした。

また来ます！
僕の愛してやまないカレー屋アカマルさん。
今年に入ってからというものなかなかお伺い出来なくて、
カレーが食べたい病が発症するたびに、頭に思い浮かぶのです。

この日はなんとか仕事を早めに終わらし、アカマルに行くために中目黒に向かいます。
山手通りを走り抜け、混み合っているおにやんま中目黒を通り抜け、人気店関谷スパゲティも無視してアカマルに到着。

カウンターに座って後ろのメニューを見てみると・・・・・

なんと！！！！ハヤシライスなるものがあるではありませんか。

過去300回以上通ったであろうこのカレー屋アカマルさんで
食べたことのない新メニュー「ハヤシライス」

とりあえず落ち着こうとハートランドを注文。

ビールとともにセットのサラダを出してくれる店主の優しさ。
カレーを食べに来たのに、ハヤシライスが食べたくなってしまったこの葛藤をどうすれば良いのやら。

カレー、ハヤシライス、ハヤシライス、カレー、カレー、カレー、ハヤシライス、カレー。
ビールを飲みながら行き着いた答えは・・・・・


ハヤシライスだった。

うん、カレーはまた、明日食べに来よう。
などと、自分に言い聞かせ、ハヤシライスにトッピング目玉焼きをつけて注文しました。

店内は続々とお客様が入ってきて満席に。
しばらく待って出てきましたハヤシライス。

やばい、見ただけでよだれが出てくる。

煮込みに煮込まれて煮詰まりすぎてんじゃないかぐらい濃厚なデミグラスソースの中には
トロットロに煮込まれた牛すじがたっぷり。
口に運ぶたびにこみ上げてくる旨みは、決して幻ではなく現実である。

半熟に仕上がった目玉焼きの黄身とのコラボは、旨い以外思いつく言葉もない。

今日は、ハヤシライスにして良かった。

また、カレー食べに行こう。
でもまた、たまたまハヤシライスがあったらハヤシライスを注文してしまうかもしれない。
それほどに、旨いハヤシライスだった。

中目黒なんて渋谷から歩けるぜ！って言い聞かせ、お店を出ました。

ごちそうさまでした。

また来ます！



2016_11再訪

日本橋方面に引っ越しをしてからと言うもの、毎日通っていたカレー屋さんも今では月一に減ってしまいましたが
相変わらずこのカレー食べたさにわざわざ中目黒まで足を運んでしまいますね。

カウンターに座って久々のアカマルのこの何とも言えない落ち着いた雰囲気にホット一息。
今回注文したのは酸っぱいカレーとカツカレー。
まずはハートランドの瓶ビールを頂いてカレーが出来上がるのを待ちます。

まずはセットのサラダがでてきます。
トマトにベビーコーンにゆで卵と大好きなものばかりが入ってますね。

しばらく待ってでてきました。
分厚いとんかつは食べごたえ抜群でカレーに良くあいます。
福神漬けもパワーアップしましたね。
とっても美味しいです。

ネーミング酸っぱいカレーもm(__)m
正式名称忘れちゃいましたが、たまにメニューに入ってるポークカレーの酸っぱいやつです。
僕コレが癖になるほど大好きで、今回はパクチーまぶしてもらったり、フライドエッグとのトッピングとか
最高に旨すぎで幸せです。

テイクアウトもしてもらえるので、近所に住んでらっしゃる企業の方なんかは
たまには本格カレーでランチなんてのもいいかもしれません。

ごちそうさまでした。

また来ます！

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2014_12再訪

あまりに毎日来ているので食べログにアップすることさえ忘れておりましたが
ベストレストレストラン2014年の投票が12月1日から始まり、今年に入ってから一回も更新していなかったため
僕のＮｏ１レストランに登録できないという・・・
それで最近（ここ2週間ぐらいで12回訪問して食べた）のアカマル黒板メニューラインナップを写真アップします。

週末はやっぱ刺身！カレー屋なのに刺身！

マコガレイです。
11月には関東では霜月ガレイとも呼ばれ、11月頃に東北で獲れたものが最上。
こういうのを仕入れては出してくれる。
本当においしい刺身が出てきます。
見た目もインパクト大！すじこのおにぎり。
鮭の身がごはんに入っていて、まさに親子のコラボレーション！
ただでさえでかいおにぎりですが、筋子を盛っていただけました(笑)

最近で一番ヒットしたのはチキンカツ煮。
甘辛く程よくうまい出汁がめっちゃしみたチキンカツがめちゃんこ旨すぎる。
たっぷりと、三つ葉を散らしてもらえるのもアカマルならでは。
ライスを頼んで、いただけば最高のチキンカツ煮定食です。
イカさんの炒め物はピリッとスパイシー。これもライスを頼んで定食に。
昨日たべたのは、店主に「いいのありますよっ」って言われてお願いした豚肉のロースト。
220gでボリューム満点。
ほんのり香るガーリックが食欲をそそります。
お肉は柔らかくてジューシー。

いつ来ても毎日来ても飽きなくて本当においしい料理をいただけますね。
ご馳走様でした。

また来ます！ってかほぼ毎日きます。

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2013_11再訪

相変わらず再訪しまくりで、いつも美味しい料理を頂いておりますカレー屋アカマルさんで
ボジョレーを頂きました。
グラスに注いでもらって頂きます！
やっぱり季節モノは試しておかないといけません。
これに合わせていただいたのは、たっぷりもつ煮込み。

器から零れそうな山盛りのもつと、シャキシャキの葱が最高にうまい！

野菜炒めも頂きましたが、カレーの器にどっさり入ってボリューム満点。
他の中華料理屋の野菜炒めの倍量はあります（笑）これで680円です。

いつも美味しいごはんをありがとう。

久々にカレーも食べないと^^

ごちそうさまでした。

また来ます！

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2013_2_24再訪

今年に入って、プライベートが何かと多忙だったため
ご飯を食べに来る余裕がなかったのですが、
昨日久々に行って来ました。

すごく寒かったので、クリームシチューが食べたかったのですが
この日は切らしてしまっていて無いということでしたので
海鮮チゲ鍋700円を注文して、ホッピーのあてに頂きました。

海鮮チゲが出てくる間にオーナーが出してくれた、皮付きベビーコーンが柔らかいし甘みたっぷりで
ちょーうまい。
カレー屋らしく、ソースがマヨカレー味なところも面白い。

15分ほどでぐつぐつ煮立ったチゲ鍋が出て来ました。

具がめちゃんこ盛りたくさん。
ホタテ、牡蠣、真鯛、カワハギ、鱈、お豆腐に葱がところ狭しと
たっぷり入っています。

相変わらずちょ〜うまい。
寒さもぶっ飛ぶ、心あたたまる美味しさです。

その後、久々に来たのでもう少しなんか食べたいと思い
特製ハンバーグ200g650円にご飯追加で定食にしてもらって食べました。

ご飯にタコさんウィンナーがついてくるのは、アカマルの印。
久々の遊び心に、やっぱいいお店だなぁ〜と改めて思います。

ハンバーグは100g×2こ。
ソースは玉ねぎのみじん切りの上に
バーベキューソースの様な濃厚なオリジナルソースがかかって、
絶品です。

ジューシーなお肉を引き立てる、食欲を増す香りがとっても良いです。

ごちそうさまでした。

また来ます！

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2012_11_10再訪

久々に書きますが、今回も再訪というか来まくっています。
もう100回ぐらい来てる気がします（笑）

今回はまかない炒飯500円にクリームグラタン650円です。
いつもこの量に圧倒されます。
最近のマイブームはもっぱらホッピーとクエン酸サワーです。

アカマルに来て、量が多すぎて残して帰る人あれど、量が少ないなんていう人は
きっと居ないと思います（笑）それぐらい、どのメニューもボリューム満点です。

最近雑誌に出たり、テレビにでたりとカレーが美味しくてお昼のお客様が増えているようですが、
アカマルのカレーが旨いなんてのは当たり前です。
中目黒で一番うまいですといいうか都内で一番うまいと思いっております。

そんなアカマルさんの真骨頂は夜です。

ランチ時はわかりませんが後ろにある看板には夜メニューが目一杯書かれます。

このカレー意外のメニューがはっきり行ってどれも旨いし安いし、量が多い。

グラタンなんか、中トロトロの表面カリッカリのさっくさくですよ。
しかもベシャメルの旨みが半端ない。

炒飯もまかないだから、毎日出てくる形が違う。
店主の草間さんにダイエットしてるって言うと、油なしでうま～い炒飯作ってくれたり
毎晩来ても食べ飽きない素敵なお店です。

ごちそうさまでした。
また来ます。
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2012_6_19再訪

再訪というかしょっちゅう来まくっている私の大好きなお店が
先日ついに冷やし中華始めました！（ディナー限定）

カレー居酒屋ですけどこの冷やし中華、ちょー絶品です。

店主の素材とボリュームへのこだわりは半端ないですので
何を食べても美味しかったりするわけで。

今回の冷やし中華ですが、長崎の創業100年老舗製麺店すぎむらから直送のちじれ麺をベースに

レモンとごま油ベースのさっぱり王道スープが絡んで最高に美味しいです。

他にごまだれも選べるし量も2種類選べます。

麺1玉で650円　2玉で750円。

冷やし中華がこのボリュームで750円って安すぎです^^

ありえないほど最強のコスパ！

大満足の一品ですので、おススメです。

ディナー限定メニューですのでご注意ください。


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2011_9　初回訪問

カレー居酒屋を歌うだけあって、カレーが本当に美味い。
〆ラーメンならぬ〆カレーという新しい風潮を世に送り出してくれる。
そんな絶品カレーが素敵なお店です。

まずはもちろんカレーを注文します。

ルーが独特で、どのチェーン店のカレーにも属さない新鮮な味わい。

お酒の〆に合うよう、チョット濃い目の味付けですがこれがまた
癖になるんです。

カレー屋さんもいくつかありますが
中目黒で最高のカレーじゃないかな。

最強にうまいです。

さらに今日は10種の揚げ野菜カレー900円
エリンギ、レンコン、シメジ、パプリカ、オクラ、ブロッコリー、ジャガイモ、玉ねぎ、かぼちゃ、茄子+ヤングコーンも注文。

あれ？
十種なのに11種類!?

流石出血大サービス（笑）

じゃがいもももっちもちでいままで食べたことのないほどほくほくの最強のお味。

聞くと店主のご実家北海道から直送のジャガイモらしい。

別メニューでフライドポテトってのもあったので

絶対うまいと思います。

その他ドリンクはどれも基本500円で変わったドリンクもあって全部試すのに何回も通わないとね＾＾

ねばねばサラダも健康志向の人には最高の一品かも。

バーなのに新鮮な野菜もいっぱいで量も多くすごく満足の一品。

水ナスのお刺身も甘くてとっても美味しい。

カレーだけでなくその他メニューも魅力的なこちらのお店。

常連さんも多いですが、カレーを食べてると意気投合(笑)
一緒に盛り上がっちゃうぐらい楽しいお店です。

常連になりそうです(笑)

皆さま新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

ということで新年最初の投稿は昨年のクリスマスディナーに、念願叶って青山一丁目にあります匠進吾さんに決定。
２ヶ月前から予約の電話を入れてようやく叶った入店です。

20時かみさんと待ち合わせで会社を出てお店に向かいました。
お店に入ると威勢のいい大将の声でいらっしゃいませ！と出迎えていただけます。
先客は4名カウンター右端に案内されまずは、オススメのノリでしゅわしゅわをいただきました。

やっぱりクリスマスなんで、お寿司屋さんといえどもここはシャンパンで乾杯。

すぐに、ワカメと海ぶどうが出てきました。
酢醤油でいただいてプリッとした食感を楽しみました。

ハマグリ
刺身クエ、ヒラメ
寿司 こやりいか
寿司 しめあじ
の順にいただきます。

飲み物は、大将のオススメのままに日本酒をお願いして銘柄も全部お任せでいただきます。
銘柄は喜楽長。
スッキリとした辛口で寿司が進みます。

続きまして
寿司 マグロ赤身
刺身タコ アワビのような食感
刺身 酢じめのカキ
寿司 金目鯛 赤酢
寿司 車海老 赤酢
刺身 サヨリ 生姜醤油
刺身 ホッキ貝
と来て、次の日本酒は宮寒梅。
赤酢のお寿司って安いお店では味わえないので楽しすぎますね。

更に更に
寿司 さわらの昆布締め 赤酢
寿司 お酢で締めたニシン 赤酢
刺身 いな鯖
和がらしとアサツキと生姜を叩いたもので
刺身 太刀魚はとっても甘みがあって癖になりそう。
寿司 ボタンエビの昆布締めはまったり感がすごくてお口の中で甘みがいつまでも無くなりません。
カブの昆布締めでさっぱりした後
寿司カンパチ 赤酢は
2週間寝たせたカンパチで旨味が凝縮されていて思わず笑顔がこぼれます。
のどぐろの酒蒸しも最強。
白子のしょうゆ漬けは今まで食べてきた白子がなんだったの！？って思えるほど深みのある日本酒にあいまくるお味でした。

そこで2個目宮寒梅が空いたところで宝剣をいただきます。
この日本酒もスッキリで香りが立ちます。
ここから
寿司 中トロ 日本の旨味を集めた一貫
寿司 マグロのスキミ 中落ち ネギとたくわん
ときた後、一通り食べ終わったのでここからはお好みで握りますよとリクエスト。

寿司 ヤリイカ
玉子 エビのすり身 出汁巻
寿司 生いくら
寿司 熟成ぶり
寿司 金目鯛の皮
寿司 煮穴子
寿司 紫ウニ
のゴールデンコンビをいただきました。
熟成ぶりと金目鯛の皮が絶品すぎました。
うにも見たことないぐらい立派な大粒の箱からはみ出るようなうにをたっぷり乗せてもらいましたし
煮穴子は、噛まずに下の上でとろけました。

こんな美味しいお寿司を食べたのは人生で初めてです。
お寿司と交互にお酒の肴を出して頂けるスタイルも初めてで、大好きですね。

〆のデザートはもなかアイスで決まり。
下の上ですっと消えるバニラアイスとパリッとした食感のモナカが絶品です。

大将の高橋さん。
そしてサービスしていただいたスタッフの皆様。
素敵なクリスマスディナーをありがとうございました。

ごちそうさまでした。
また来ます！

記念すべき1200件目の投稿はかねてより行きたかった
念願のくろぎさんに行くことができましたのでレポートします！

金曜日20時お店に到着。
予約したものと伝えて、2階の個室に通されました。
階段上りながらあ～～～、カウンターいいなぁなんて思いながら、常連さんにならないと予約も取れないとからしいから
無理なんやろうな～なんて思いながら着席。

飲み物メニューをもらって見てみると、八海山の瓶ビールがあるじゃありませんか！
初めて見たので少し興奮。
八海山泉という銘柄のビールでそれを頼みました。

事前にグラスに注がれて持ってきていただき、まずは乾杯でございます。

のど越しさわやかでうまみもあっておいしいビールです。

ここから、料理が出てきましたが先に頂いたメニューを書き出してみます。
記憶力の弱い僕の覚えなので正式名称のメニュー名ではないことをご了承ください(^^;

焼き胡麻豆腐
このわたの飯蒸し
鴨のお吸い物
八寸
淡路の鯛と鮪の刺身
牡蠣のビネグレット
えびいもと壬生菜の煮物
天然うなぎ
お漬物盛り合わせ
栗ごはん
お茶に水出しコーヒー
くずきり
ラフランスで〆

乾杯のあとすぐに、焼きゴマ豆腐が出てきました。
香りがよく、とってもおいしいですね。

続きまして、このわたの飯蒸しは、こんな贅沢にこのわたをいただくのも初めてですが
お腹がすいていたので、このタイミングで御飯が出てくるとなんかうれしい。

さらには鴨のお吸い物が。
ここで、アイアンシェフ黒木さんが個室に挨拶に来てくださり
一緒に写真とか取ってもらったりしてもらいました(笑)

めっちゃ感動です。

緊張でのどが渇いてビールを一気飲み(笑)なくなったので、やっぱ日本酒でしょと
僕は日本酒は黒龍いっちょらい、彼女は白ワインのグラスをチョイス。
おちょこも好きなのを選べるので楽しいですね。
​
八寸が素敵すぎる。
見た目の美しさと言い、秋の味覚を満喫です。

続いて出てきた淡路の鯛と鮪の刺身は、身がぷりっぷりでたまらん。
頼んだ日本酒が利きまくり！
牡蠣のビネグレットは溶き片栗粉でコーティングされたたっぷりの出汁がしみ込んだお味で
アクセントのぎんなんも美味しすぎです。

えびいもと壬生菜の煮物は、やわらかいえびいもに出汁がしみ込んでこれまた絶品。
この時点で結構お腹がいい感じにｗ

天然うなぎの蒲焼は、今まで食べたウナギの概念が変わるほど
皮のぱりっぱり具合とふっくらとした身のギャップが素敵で旨すぎます。

ここからお漬物が出てきて、栗ご飯が炊けたと
大きな窯に入った栗ご飯を見せていただきました。

量は大盛りでお願いしますとお伝えして
茶碗にたっぷりよそってもらいました。

その栗のでかさにびっくり！
でかすぎます。
そして立派すぎます。
こんな栗がゴロゴロ入った栗ご飯初めて食べました^^

そして、お味噌汁も漬物も美味しく頂けてお腹はすでにパンパンです。

そこで冷たい水出汁コーヒーと緑茶が出てきて
さらにくずきりが出てきました。

黒蜜との相性は抜群です。
お腹がいっぱいなのに別腹発動！
最後に旬のラフランスをいただき終了。

料理を丁寧にご説明頂いたとむらさんや女性のスタッフの方。
そして、最後までお見送りいただきましたアイアンシェフの黒木さんや女将さん。

本当素敵なお料理をありがとうございました。

ごちそうさまでした。

今度はカウンターに座りたいぞ！と願いつつまた来ます！

泉岳寺駅A2出口をでて右に回り10秒。
瀧口さんがあります。

最初MTG帰りに見つけてランチで入って、おしゃれな店内で炭火焼き鳥丼を食べたとき
間違いなく夜に来たい！
しかも一番大切な人を連れてきたい！！と思ったほど素敵な鶏炭火焼き丼1000円をいただき、
圧倒的なコストパフォーマンスで感動。

ついに念願かなって、かみさんと一緒に記念日に行ってきました。

平日20時、店内に入るとランチ時とは違ったしっとりモードの夜の空気感。
カウンター中央に案内されて、コートと荷物を渡して座りました。

大将の目の前でうれしい特等席です。

二人して山崎とIWハーパーのハイボールを注文して乾杯！
大将から自家製つくねフォアグラとバルサミコのロッシーニ風の案内をされて
早速いただきます。

焼き鳥屋さんとは一味違ったフレンチのような見た目と味わい。
ちょーうまいです。
いきなりテンション上がります。

次の温前菜しゃぶしゃぶ湯豆腐もポン酢が絶品。
見た目もかわいい重箱に野菜が入っていて楽しいですね。

鶏の贅沢コンソメスープ
白レバーのパテと自家製ブリオッシュ
せせり・軟骨串とはつ・レバー・はつもと串
一つの串で食感と味の変化が楽しめる、なんて面白い贅沢な焼き鳥でしょｗ

日本酒がおいしそうだったので大将におすすめを聞いてみましたが
全て龍という字が入っているメニューというこだわりよう。
たのんだのは名前もそのまま瀧自慢。

おちょこを選ばせてもらっていただきました。

三浦大根といぶりがっこの鬼おろしとズワイガニの茶わん蒸し
はカニの香りがふんわり香った茶わん蒸しも美味。
甘みのある大根でさっぱり。
ねぎま串と手羽先は骨を取って丁寧に焼き上げられていて、とってもおいしい。

鮪の漬けなんか、高級お寿司さんでいただくようなレベルの高いもので
お寿司にして食べたいぐらいうまい！
フランス産鴨ロースのフィレをいただいた後
〆は、炊き立ての土鍋かまご飯。
おかずも一人3つずつ選べて、ご飯がおいしくてたまらなくなる
ものばかりを選びました。

佐渡島産のこしひかりは、つやつやでとてもおいしかったですね。

全体的にボリュームもすごいのに、これだけ食べてこの雰囲気でお酒も飲んで一人8000円ちょっとってすごいコスパですよ。
かみさんも大喜びしてくれましたし、大将の瀧口さんは面白いし言うことなしですね。

ごちそうさまでした。

また来ます！

もうこちらのマルコさんも何回来てるかな？
渋谷飲みしようとお誘いがあり、結局僕が店を決めることになるのだが、集まったメンバーに面白い縁日気分が味わえるカウンターを見せようと、まるこさんに決定。

まずは〜ビールで乾杯です。

く〜〜〜、この一杯のために生きてるね。

お通しの甘いトマト。
めっちゃうまかった。

そのまま上がったテンション維持しながらカツオの藁焼きに、レバ刺し、アジフライ。
刺身盛りからの水茄子、梅水晶、鯵のなめろうで。

アジフライサックサクでめちゃうま。
カツオの藁焼きも大迫力のビジュアルでファイヤーします。
お塩でいただきますよ。

レバ刺しもとろけるような美味しさ。

最後に〆は、ここに来たら絶対に食べていただきたいのがお米。
この日は鯛めしにしていい具合の終了タイムに出来上がるよう30分前ぐらいに注文しておくのです。

宝酎ハイwith緑茶ティーパックハイ。
これで引っ張りまくって一体何杯飲んだか忘れるほど・・・・

最後に米っ！

うま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！

鯛の風味最高！

旨い！

ごちそうさまでした。

また来ます。
渋谷で休日の用事を済ませた後、渋谷マークシティーの坂の上あたりに今年8月末に
オープンされました、まるこさんに夜行ってきました。

こちら中目黒の飲み仲間から教えてもらって以前から行ってみたかったお店。

店内に入って左奥のカウンター席に案内されて着席。
早速目に飛び込んできたのは、カウンターに設置されたプールで冷やされた瓶のサイダー、コーラ、ウーロン茶の数々。
これをもらいながら飲んでみたい！！！
ショーケースには美味しそうな野菜や魚が並べられてシズル感も半端ないですね。

店内を良く見渡すと、僕の大好きなお茶割りメニューも。

スタッフさんにおススメの飲み方を聞くと4杯以上ならボトルがお得と言われましたので
宝焼酎を瓶（900円）で頼んで袋のお茶袋が入ったコップをもらってお茶割りを作りました。

袋に入ったお茶割りなんて初めてだったので、なんか楽しいｗ

まずはこの緑茶ハイで乾杯です！

お通しを3種類から選べるのですが、鯛の煮こごりと茶碗蒸しを選んでいただきました。

プルンとして、やさしく絶妙な塩加減と美味しいお出汁。

めちゃんこ旨いという。

その後も活き水たこ500円を塩レモンで、
オレのなめろう（今回はイカ）400円、名物かつお塩タタキ650円とはまぐりと
魅力的なメニューの数々をいただきました。

水たこは肉厚で塩レモンがさっぱりでおいしいし、イカのなめろうも初めての味で
シソとねぎの香りが素敵。
鰹塩タタキは、目の前の焼き場で藁で勢いよく焼き上げられるパフォーマンスも見ていて楽しい一品です。
味も抜群。
日本酒飲みたくなっちゃいました。
日本酒の種類も豊富でしたが、今回は焼酎割り一本で行きましたよ。

〆に隣の方が頼んでいてチョー気になっていた鯛めしを1合を頼んでいただきました。
あら汁も頼んで一緒にいただきましたが
スタッフさんのTシャツに書かれた「うまい白米」のキャッチフレーズの通り
かまで炊きあげられた鯛めしはあまりにも絶品すぎてほっぺが落ちました。

これだけ楽しんで2人で5778円（税込）。
安っ！

安すぎｗ

ちょ～CP高過ぎてそれはもう、びっくりポンやわ～(笑)

魅力的なメニューがこのほかにもたくさんありすぎて、次回の訪問が帰る前から楽しみです。

最期に気になったまるこという店名。
スタッフさんにお伺いしたところ、お店のロゴにもなっているオーナーの小嶋さんの小を取って、マルで囲んだデザインなので
まるこというのだそうです。

久々にこんな楽しい居酒屋に出会えて幸せでした。

ごちそうさまでした。

また来ます！

記念すべき1100件目レビューに選ばせていただいたのはこちら
蒲田にあります、食べログベストランチ2014年東京で9位入賞された
とんかつの名店檍(あおき)さんに決定！ぱちぱちぱち。

仕事の関係で蒲田に立ち寄り、MTG前のランチ時間に行ってまいりました。

雨が降っていているのに先客10名ほどの行列。
外で並んでいると、スタッフさんが出てきてテキパキとメニューを聞いて行かれます。

僕は初来店だったので、おススメを聞いて普通に平日限定ランチのロースかつランチ1000円をオーダーしました。

待つことしばし20分ほど。

次の回転でごっそりたくさん前のお客様が出て行って
私たちの番で、一気に中に入れました。

店愛はカウンターのみ。
一番手前に座って
すでに通っているオーダー順に御飯豚汁とんかつが配膳されていきます。

ぼくだけなかなか運ばれてこないので、まだかな～と厨房を眺めていると
揚げ終わった後のトンカツが、余熱でじっくり火が通るのを待っていただいたみたいで
頃合いを見て、ごはん！っと指示が出されてました。

揚げ時間とこの揚げたて、あったかいご飯とみそ汁、このこだわり、期待大です。

豚汁は豚肉のうまみたっぷり。
胃に染み渡ります。

次に卓上の塩でロースカツの一番分厚いところのをいただきました。

じゅわっ～！サクッ！という音とともに、肉汁が口の中にあふれます。
まだうまい！これでもうまい。どれだけ肉汁出てくるんだ～というぐらい口の中で旨味が爆発。
最強です。
こんなうまいとんかつ、いまだかつて食べたことがありません。

御飯もふっくら、甘みが強くてとんかつによくあいます。

次にソースをたっぷりかけて、和からしをつけていただきましたが
これまた美味。

ソースとこんなにあうんやな～～思いながらあっというまに完食です。

本当においしいとんかつに出会えて幸せです。

次来るときは、隣の人が食べてた特上ヒレカツ定食2000円を行ってみたいと思います。

ごちそうさまでした。

また来ます！

以前から行きたい行ってみたいと切望しておりました
フェリチェリーナさんの予約がようやく取れましたので
土曜日ランチで行ってきましたよ！

12時5分入店。
僕らは2組目で窓際カウンター奥に案内されました。

ドリンクはグラスワインを。
カナイリ･ヴェルメンティーノ･ディ･ガッルーラ･Sp、白ワインカナイリと
２００９年版「ガンベロ・ロッソ　ヴィーニ・ディタリア」で年間最優秀ワイナリーが手掛けたシャルドネ１００％の辛口白ワインで、
こってりとしたシャルドネらしさ味わえるイシストリ。
お値段はそれぞれ1400円と1500円。

コースは4800円のプリフィックスコース。

アミューズは美味しいまったりスープに始まり、白魚のカナッペがワインにとっても良く合いまくり。
かわいい皿にきれいに並べられた料理が、見ているだけでもワクワクして楽しめますね。
胡麻の風味のプリッツェルをカリッといただきながらオリーブをぱっくん。

冷菜は函館産天然ブリのカルパッチョ仕立てレフォールの香り。

いきなり味付けが絶妙にうまい。
口の中に入れてすぐうまっ！って顔を見合わせちゃいました。
野菜の食感とぶりの甘みがたまりませんね。

温菜は山口荻産ハモのフリットモッツァレラ添え

表面はサックサクなのに中はふわっとしたハモのフリットに
クリーミーなのにさわやかな口当たりのモッツァレラチーズがこんなにあうなんて！
これまた激ウマ。

パスタは青森産ヤリイカからすみスパゲティ。

ここから手打ちと乾麺のダブルパスタ攻撃ですが完璧なアルデンテ。
ちょー好みでもっと食べたくなったところに
手打ちパスタはマルタリアーティ銚子産マグロほほ肉の軽いトマト煮込み。

これまた、極太の平打ちパスタにトマトの甘みが絡んで絡んでそれはもうたまらんですね。

メインディッシュは山形産山形豚炭火焼焦がしアンチョビソース。

この焦がしが曲者で、山形豚に良い香りをまとわせてちょーすごい満足感。

この時点でお腹いっぱいになりました。

ドルチェはパンナコッタレンズ豆ココナッツソース。

最後にカフェオレとお菓子がついてきました。

二人で合計14500円（税込）と最高クラスの料理と美味しいワインをいただくには
とってもお得な感じです。

最後にスタッフ皆さんにご丁寧なあいさつをいただき
お店をでましたよ。

とってもとっても大満足のごちそうさまでした。

また来ます！

マイレビュワーの辛口リースリングさん1000件目のメモリアル店舗でレビューされていた
こちらのお店活鰻の店つぐみ庵さんに
なかなか予約が取れないとのことで3週間前に鰻が大好きな彼女と二人で予約して行ってきました。

事前に電話予約で肝焼きをお願い。
非常に人気も高く、数も1匹から少ししか取れないので
約束はできないけどと言われ電話を切りました。

土曜日18時到着予定。
時間を過ぎてしまいそうだったので、一本5分ほど遅れる旨を連絡して
小走りでお店に向かいます。

駒込の駅から住宅街方面へ線路沿いに若干歩きます。
Googleマップの指示のもと到着したお店は、普通の民家。

ピンポンを押して玄関から。
部屋に入ると2人掛けサイズのカウンターとテーブル席が！

僕たちは掘りごたつ式のカウンターに座りました。
店内は僕たち一組のみ。
この後20時からの予約のお客さまが来るまで、1回1組限定でのおもてなしを堪能しますよ～(^_^)

まずは赤星を頼んで瓶ビールで乾杯。
ハイボールをお願いして、メニューにはないのですが焼酎のソーダ割りで
何とか対応していただけました。
心意気がうれしいですね。

焼たらこのだいこんしらすのせと茄子の煮びたしのお通し。
さっぱりといただきます。
次にとりわさが。

これがめっちゃうまい！
たまらん。
すげ～たまらん。

からの、手羽元の焼き鳥。
プリップリでジューシー。
仕事が丁寧すぎるほど、絶妙な焼き加減に感動。

肝やきを出してもらって大喜び。
その後うな皮も出してもらい、ウナギをあてにお酒を楽しみます。
焼き始められたウナギは、ゆっくりと仰がれるうちわでいい香りが店内に広がります。

骨を抜く女将さんとうちわを仰ぐ大将の息がバッチリ。

そして待望のうな重がどーんと出てきます。

甘過ぎず辛すぎずの絶妙なタレが素敵。
表面はパリッとしているのに、柔らかなふっくらとした天然ものの鰻が
ぎっしりつまって感動の味。

旨すぎる！！！！！！！！

その後、お吸い物とお漬物をいただき
お茶を入れてもらって終了です。

お会計は二名で14500円。
このクオリティーでこの価格は安いですね。

帰り際通り雨が降ったので傘を貸していただいて帰路に。

また是非来てみたい素敵なお店に出会えてとってもとっても嬉しいです。

ごちそうさまでした。

また来ます！

この日は彼女の母親の誕生日。
鯖がうまいお寿司屋さんと銘打った鮨大前(すしだいぜん) に
二人でお祝いしようと1か月前から予約して、行ってきました。

鯖が大好きなお母さんなので、気に入ってもらえるかなと心配しましたが、その心配は全く必要なく大成功でした。

お酒の持ち込みは無料でできるので、彼女が乾杯用のシャンパンのアルフレッド・ベズリー ブリュットを
僕は酒屋さんから鯖に最高にあう日本酒をお願いして、福井県の純米酒早瀬浦を郵送で持ってきてもらっていただきました。

ボトルを冷やしてもらったり、至れり尽くせりしていただけるので、とっても親切で助かります。

道路から直、ドアを開けたらカウンターになるこじんまりした店内は、
隣のお客さんとの距離もかなり近いので、ここが有楽町であることを忘れてしまう
それなりに楽しい雰囲気に。

まずはシャンパンで乾杯した後お通しをいただき
そのあと、さっそくお刺身のおつくりがやってきます。

この日のサバは豊後鯖と今が旬の松輪サバ。
食べ比べしてみるのも初めての経験ですが、どちらのサバも程よい脂のノリがたまらんうまさを醸します。
食べ方も大将の息子さんが案内してくれて、ゆず胡椒でたべたり、お醤油でいただいたりと
いまだかつて最高のうまい鯖に出会えた感じがしました。

また、僕が持ってきた純米酒早瀬浦が、
鯖の脂感をさっぱりと切ってくれて、とってもとってもあいまくりでした。

シシャモとハタハタの大きいものを焼いていただいたり
〆には大きなカキに日本酒を垂らしていただいたりと
本当にうまい食べ方を大将が教えてくださるので、とってもワクワクしてしまいます。

お出しのきいたお店汁もいただいて、おなか一杯大満足。

お会計は3人で21500円。
これだけ至れり尽くせりで、持ち込みもしてこの価格。
とってもお安く感じましたよ。

ごちそうさまでした。

ぜったいまた来ます！

中目の飲み仲間からの口コミとFBなどからの情報により、以前よりとてもとても気になっていたお店。
今年6月にオープンされたいが嵐倉庫さん（いがらしそうこと読みます）に
念願かなって行ってきたのでレポートでも。

場所は目黒川沿い、ほぼ池尻大橋寄り。
僕の大好きな東京土山人さんの隣のビル1階にあります。
食べログの地図の場所と相当違っていたので住所をグーグルマップにコピペして場所を探してください(笑)

さて、会社帰り久々に時間が空いたので、コナミスポーツに行く前に晩酌しようかと
ルンルン気分で突入です。

店内に入り手前入り内すぐのカウンターに座ります。
カウンターに3名ほど先客がいらっしゃいまして、コック姿の楽しそうなスタッフさんが
いきなりおすすめ料理とドリンクを選んでいただけたので二つ返事で「ハイ！お願いします」！

出てきたのは生ビール、
名物の、モツ煮込み480円＋ガーリックトースト150円と
めんちカツすだちをしぼって350円の二品。

さすが会社帰りのサラリーマンのお気持ちを良くわかってらっしゃる。

モツ煮込は創業以来煮込み続けてとキャッチコピーが光る
深みのある味で、ガーリックトーストとよく会います。
めんちカツは寿司下駄にのって出てくる手間のかかった逸品。

おそらく低温でじっくり揚げられたであろうめんちカツは
中のお肉は味がしっかり染みていて、すだちのさわやかな酸味がたまらんおつまみ。
例えるならまるですき焼きのよう。
旨すぎます！
さすが、入店いきなりおすすめされることだけはあります。

さらにメニューを見るとネーミングがどれも魅力的でおいしそう。
たまらん！
全部食べたい！
そんな衝動を抑えながら新鮮なホルモンも魅力的でガツ刺しと追加ドリンクを注文します。
緑茶ハイとかビールとか350円台からあってドリンクもリーズナブル。
日本酒もワンカップのいろんな種類があったのでとってもいい感じです。

緑茶ハイと角ハイボールを追加でいただきました。

〆に最初メニューを見たときから気になっていた
パクチーおむすび300円。
をいただいて、まいう～な気分を味わいながら

スタッフさんのメニュー説明も素敵で、途中からは隣に座って見えた常連の方とも会話が弾み
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

ドリンク3品に素敵なクオリティーの料理をこれだけ頼んで飲んで食べて3170円（税込）だったかな？
ちょっとうる覚えですが・・・

安っ！

ちょーお得ｗ
なんだこの満足感(^_^)

中目に素敵な居酒屋さんがまたできちゃいましたね。

先日近所に引っ越してきた友人の引っ越し祝いしなきゃなので良いお店みつけました！

ごちそうさまでした。

また来ます！