さすらいのうぶちゃんさんが投稿した傳 人形町店（東京/水天宮前）の口コミ詳細

緊急事態宣言が解除されたと思ったら1ヶ月もしないうちにまん延防止等重点措置が開始され、はたまたまたもっと強い緊急事態宣言をやるとかやらないとか、良い加減にして欲しい気持ちでいっぱいですが、
テイクアウトできるお店を探してはるばる人形町まで徒歩であるくこと15分。

どこもしっかり閉まってますね。
そんな時20時でイートインはしまっていましたが、テイクアウトだけやってくれていた神のお店傳さん。

最近ランチにもお伺いできていなくて気になっていたのですが美味しい晩御飯にありつけることができました。

三種海鮮丼1200円とばらちらし1200円を選んで購入。

お店のスタッフの方も笑顔で対応してくださり涙が出そうです。

おうちでいただきましたが、素晴らしいクオリティ。

そしてこのばらちらしもマグロがゴロゴロ入っていて最高にうまいです。
海鮮丼のマグロもとっても美味しいし、わざわざ足を運ぶ価値あり。

テイクアウトも抜かりなしですね。

ごちそうさまでした。

また来ます！

素敵なスタッフさんと美味しいマグロの虜になり、大好きになってしまった傳人形町店。
去年の11月から通い始めて早5ヶ月、先々月の月末1月30日に食べた本日の定食800円を最後に、ついにランチメニューを全制覇完了しました。

3月に入ってから夜も行ってきたので、のちにレビューします。

店内に入って、いつものカウンター席に座ります。
この日の本日の定食、つまり日替わり定食ですね。
この定食が、焼き魚になってる訳なんですけれども、鯖の塩焼きでした。

焼き上がりに10分ほどお時間かかりますとのご案内で。

「はい、大丈夫です」
と伝え、10分経たずしばらく待って出てきました。

鯖の塩焼きという、焼き物系で大切なことは、中までしっかり火が通っていながら、皮がパリッパリであるということ。
それでいて、身は柔らかくふんわりしていて、食べやすいこと。

骨も少なく、非常に食べやすい。
もともと傳さんのお米はめちゃんこうまいので、ご飯がすすむくん度が半端ない。

焼き鯖を半分ほど食べたところでご飯がなくなり、軽くおかわりをいただくことに。

本当に美味しいお昼ご飯とはこのことです。
日本人に生まれて幸せだなと、心から感じる瞬間でした。

ランチ全部制覇しましたが、まぐろ丼だけでなく、焼き魚も超逸品の傳さん。
やるくるのが楽しみです。

ごちそうさまでした。

またきます！

年明け一発目の訪問で去年の年末から数え早7回目。
８種類あるランチも、すでに６種類を食べ終え、今回は鉄火丼をお願いすることにしました。

いつもと同様、カウンターに座って鉄火丼をお願いします。

しばらく待って出てきました。

丼に綺麗に並ぶマグロ。

お味噌汁をすっと飲んで、マグロにわさびを乗せて、醤油を少しつけご飯と一緒にパクりんちょ。
「旨い！！！！！！」
間違いのないうまさが広がる。

脳天っぽい部位が一個入っていて、これが今度はとろけてしまう。
まあなんといっていいか、傳さんのマグロは一級品です。
しっかり食べ終わって完食。

この日も満足万蔵。
残すは日替わりランチのみ。

来週の金曜日で9周年記念やるのでと案内を受け、しっかりのメモメモ。
限定10食のマグロぶつが半額の500円という！！！！！

その9周年記念の日は1月18日（金）ですね。

残念ながらすでに終わってしまってます。

そのレポートは次回にて。

去年の年末は最終営業日の傳人形町店さんへ。
今回はかみさんもつれて行きました。

店内へ入ってカウンター席に座ります。

もちろん僕が注文したのは前回訪問時のお昼のランチメニューをみて気になっていた新メニュー、鯛と真鯛お茶漬け膳1100円。

しばらく待って出てきました。

まぐろ＆鯛のWパンチ。
それぞれが、胡麻風味漂う美味しそうなタレにたっぷり浸かってめちゃんこうまそうです。
これをお茶漬けにする前に白米の上に載せていただくわけですが、ゴマだれとお刺身の相性は抜群なわけで超旨いです。

あまりの美味しさにご飯を食べ過ぎてしまってお茶漬け前に追いご飯をお願いします。
軽めにお願いして残った鮪と鯛のお刺身を２枚ずつ載せ、その上に薬味とお漬物を添えたら、スタッフさんにお願いした熱々の出汁を満遍なくふりかけます。

見てるだけで味が伝わってきてうまそうです。

一気にサラサラ口の中にかけこんで完食！！！
お出汁に浸され刺身とご飯薬味との一体感が素晴らしいわけで。
とても美味しいお茶漬けですね。

最後に茶碗蒸し。
お茶を飲み干して終了。

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜美味しかった。」

次は鉄火丼行ってみようかな。
新年本格稼働一発目これから行こうかな・・・・

ごちそうさまでした。

またきます！

いよいよ12月も年の瀬になって来ましたね。
人形町の街も人形町通りには屋台が出始めお祭りモードになってまいりました。

こういう時には今年最後の踏ん張りどきでして、仕事に喝を入れるためにもランチは絶対はずさない、お店に行きたくなるもの。

で、傳さんに来たわけです。

店内に入りカウンター席が空いてましたのでそちらに着席。

出されたメニューには一押しの新メニューであろう鮪と真鯛のお茶漬け膳1100円。
これがとても気になりましたが、今日は海鮮丼と決めてきたので、そのまま海鮮丼1000円をお願いすることに。

しばらく待って出てきました。
こちら築地海鮮丼も美しい。

マグロにタコに鯛、ネギトロハマチとこれまた豪華なお刺身がたっぷり。
この一枚一枚のお刺身が本当に美味しいですよね。
マグロ以外のお刺身を楽しみたい方は、この海鮮丼もありですね。

最後まで堪能してごちそうさまです。

年内最終営業日にもう一回食べにくるぞと心に誓い、お店を出ました。

ごちそうさまでした。

また来ます！

ちなみに２０１８年度の年末年始の営業は、12月28日まで29日〜1月6日までお休みで1月7日（月）より営業開始されるとのことですよ。

またまた来てしまいました早くも4度目のランチ。
しかもランチオープン直後11時30分入店。
その理由は、3度も売り切れで食べることができなかった、限定10食鮪ぶつ盛り丼1000円を食べるため。

11時30分オープン直後に入店したのというに、すでにカウンターには3人も座っている。
しかも全員注文しているのは限定10食の鮪ぶつ盛り丼。
カウンターにささっと座り、すかさず僕も鮪ぶつ盛り丼を注文。

注文お通った〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
「やった〜〜〜。」
心の奥底で、喜びを噛みしめる。

8分ほど待って待望の鮪ぶつ丼が出てきました。

「おおっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！！！すごい！！！」
思わず声が出る。

めっちゃでかい。
何がでかいって、ぶつ１つ１つが分厚くて大きい。

しかも、いろんな部位のぶつが入ってるもんだから、これさ・・・もろ中とろでしょ！？みたいな部位までさゴロゴロな訳で、なんて素敵なランチ。

わさびをちょっぴり、お醤油もつけて口の何に頬張れば、
「う〜〜〜〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜〜ぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

柔らかくとろりと口の中でとろけてしまう鮪ぶつ。
こんな鮪が、どんだけ入っとんるんや！！！コレ！

素晴らしきコスパ。
素晴らしき鮪。
大好きさ傳！

オープン直後にきますよコレ！

お会計時にはもはや何も言わなくても、名前入りの領収書が出てくる。
なんて素晴らしきホスピタリティ。
スタッフみなさんが輝いてますね。

これからも通わせていただきます。

とりあえずランチ全種類制覇しようかな。

ごちそうさまでした。

また来ます！

早くも3回目の訪問となった傳人形町店。
僕の頭の中には鮪といったら傳さんです！になりつつあります。

12時すぎたらお目当の鮪ぶつ盛り丼がなくなってしまいそうだったので11時55分入店。

しかし・・・・すでにカウンターにも奥のテーブル席にもお客様がいっぱい。
なんか嫌な気配が・・・

カウンターに座って、お目当の限定10食鮪ぶつ盛り丼1000円を注文しようとしたその矢先、またもやこれのみ売り切れに。
(Ｔ＿Ｔ)
まじか・・・これだとは次回はオープン直後の11時30分に乗り込むしかない。

しかしながら今回は同じ限定10食の鮪トロ炙り丼1000円（限定10食）はあったので、こちらをお願いすることにした。
しばらく待って出てきました。

ジャーン！！！
おおっ。
これは僕の想像してた感じと違う。

ごはんの上にはもやしなどの野菜炒めがのっており、その上に炙った大きめの切り身の半生のとろが8枚ものっかっているのだ。
もちろん食べた感じも、海鮮丼のそれとは全く違う、THE男飯な感じ。
お腹すいたおっさんがかぶりつくには、最適なスタミナ飯。

トロの脂がとろっとろで口の中でとろけると同時にもやしのシャキシャキ感も味わえて、このギャップが心地よかったりする。

予想とは大きく違ったものの、これはこれでとっても美味しい。
でも海鮮丼と思って頼まない方が良いですね。

完食して大満足のお腹。
お会計を済まそうとレジ前へ行くと、なんと領収書の発券時会社名まで覚えていていただいてさらにびっくり＆感動。

素晴らしいスタッフの方々ばかりで、ますます大好きになりました。

ごちそうさまでした。

また来ます。

前回行ってすごく大好きになったしまった傳人形町店。
その時から今日までの経緯はこうだ。
前回鮪三種盛り丼1200円を食べ、水天宮にある傳の本店にも行き、生鮪合い盛り丼1100円を食べ、生鮪合い盛り丼の上に乗っていたネギトロの美味しさが忘れられず、この度再訪にてネギトロ丼をいただくことにした。

店内に入り、この日もまた同じカウンター席に着席。
メニューを見て鮪ネギトロ丼950円をお願いする。

スマホで過去のレビューを眺めながら、新たな魅力を見つけ出そうと色々な写真を見てみて、限定１０食の鮪ぶつ盛り丼の鮪の大きさが気になったりもして、心揺らぐ訳で。

しかしここはネギトロ丼と心に決めて来た以上、浮気するわけには参りません。

心待ち半ばしばらく待ってネギトロ丼がキタ───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
ご飯をしっかりと覆うねぎとろ。

小鉢の切り干し大根からせめて、一気にねぎとろ＆わさびからのガリかじってご飯と一緒に口の中に！！！
お味噌汁もホッとする味。

最後は青じそとねぎとろでご飯を挟んでパクりんちょ。

う〜〜〜んしあわせ。

旨い。
ほんと旨いわ。

最後に茶碗蒸しを食べて、温かいお茶を飲み、ホッと一息。

かような〜。

通っちゃうな〜。

ごちそうさまでした。

また来ます！

水天宮前の交差点近くにあるビルの2階。
焼鳥屋さんの存在は知っていましたが、まさかその物件の先にお店があるとは思いませんでした。

そのお店がこちら傳人形町店。
鮪を専門に取り扱うお店で、マイレビュワーさんたちのレビューも絶賛のお店で期待が持てます。
鮪大好き人としては、期待を胸に膨らませるばかり。

神港の漬け鮪、都寿司のまぐろ丼を凌ぐか否か、僕の鮪愛を受け止めてくれるお店だろうか、ワクワクしながら入店します。

入店時間は13時10分をまわり、
カウンター席に座ってメニューを見ました。

すでに限定10食の鮪ぶつ盛り丼と鮪トロ炙り丼各1000円と鮪鉄火丼は売り切れだったため、
注文したのは鮪三種盛り丼1200円。

10分ほどで出てきました。

内容は脳天ととろとねぎトロの三種。

サシが綺麗に入った脳天は、とろけるような味わいで感動。
トロもネギトロも、どれを取ってもトロトロで、大盛りにしてもらったごはんを満遍なく覆っています。
最後は紫蘇の上にネギトロを置いて残りのごはんと一緒に口のなかへ。
鮪の極みとはこのこと。
1200円にしてこのマグロ丼のクオリティー。
築地の名店に引けを取るどころか、想像を超えてくるクオリティーで一気に心掴まれました。

お味噌汁も美味しいし、茶碗蒸しもありがたい。

旨い。
旨すぎる。

ごちそうさまでした。

また来ます！