遅きに失した感はありますが、やっとのことで大手を振ってマスクを外して生活できるようになりました。4月に入ってやっと普通にマスクを外している人を見るようになりました。本格的な日常生活への復帰は5月に法定感染症2類から5類(インフルエンザ同等)になってからということなのでしょうが、とりあえずまずは第一歩。まぁ、マスクについては、装着についてもともと法的拘束力も無く、ウイルス性疾患予防についての科学的エビデンスも無かったわけだから、気分の問題と言えば気分の問題なのだけれど。
それにしてもこの三年間のコロナ洗脳禍は本当に酷かったですねぇ。個人的には、ワクチン薬害の広がりが最低限に収束してくれることを望んでいますが、残念ながら、かなりの確率でとんでもないことになると予想しています。厚労省の役人は絶対認めないでしょうが、実際にはコロナに罹患して亡くなられた方より、ワクチン関連死の方が既に遥かに上回っていると思っています。