リチャード1958さんが投稿したキュニエット(大阪/北新地)の口コミ詳細

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キュニエット北新地、大江橋、西梅田/フレンチ、ワインバー、ビストロ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2012/12 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

年末だし,ちょっと寄って来ました・・・【ビストロ キュニエット】

もう何度もUPさせて頂いておるお店で御座いますので、どうぞスルーして下さいませ(汗)

また来年度のベスト10に加えるためにも12月以降に行ってUPせなアカンでしょ(笑)

それくらい「大の御贔屓」のキュニエットさんで御座います。

ならばサッサと行ってUPしとこうと言うことでして(笑)今年はジビエ喰ってなかったし。。。

フォアグラも喰ってないし、完全無添加のビオワインも御無沙汰やし!

高級極まるグランメゾンとかよりも、やっぱり僕はこんなビストロがイイなぁ~、やっぱり!!


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【2012、4月 ビオワインの伝統と伝承を援護射撃続けて6周年】


4月の9日から一週間は、ここキュニエットの6周年。

「6周年記念コース」を喰いに行った。

まだ30歳を少し過ぎたばかりの岩井シェフ。渾身の記念料理に違いない。

最近はこうゆう時に誘おうとゆう邪念を催させる婦女子との出会いがないし、娘にメール送っても返事がないし。

もうホステスを連れて行く甲斐性はないし。。。仕方ないから一人で行った。


6周年記念シェフのおまかせコース¥6500

※蟹のサラダとキャビアの塩包み

※アサリ出汁ゼリーで固めたテリーヌ。鰹、鱒、穴子、帆立、アサリが入る

※フォアグラと玉ねぎジャムの春キャベツ包み

※金目鯛・菜の花・アサリの蒸し焼き。白ワインとあおさ海苔のソース

※イチボのグリル 赤ワインソース

※バニラアイス、白ワインゼリーと苺

若き岩井シェフの安定しつつ冒険心を忘れない料理の数々に心も胃袋も満腹である。


南フランスの完全無添加の赤ワインをチョイスしてもらって痛飲。

「お世話になったフランス現地のワイン生産者の皆さん。それはそれは人情に篤くて、商売が下手で、

 でも葡萄には命を懸けている、ビオワインに総てを懸けている、そんな人達に少しでも、敵わなくとも、

 援護射撃を続けて行きたいんです。」と今城オーナー。

この精神で6年間とゆう歳月を積み重ねて来た。そしてこれからも・・・。


「続けていく事の辛さ」「オーナーにしか実感出来ない苦衷」そういったものを億尾にも出さず。

「スタッフ皆んなのお蔭でここまでやって来れました。全員素晴らしい奴らなんですもん!」

飽くまでも爽やかに笑う今城オーナー。恥ずかしそうに俯く岩井シェフ。そのチームワークに敬服した。


生産者の真心がイッパイ詰まったビオワイン!

素晴らしき哉!ビオワイン!

7周年、10周年、20周年を目指して乾杯だ!!


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ボージョレ・ヌーボーを鯨飲する会【2011、11月 】

あっと言う間に1年が経った。

毎年恒例の【キュニエットでボージョレ・ヌーボーを鯨飲する会】・・・遂に今年は一人っきりになってしまった。

誰も口説くことが出来ず・・・11月17日午前0時。キュニエットさんのドアを一人で開けることになったのだ。

今城オーナーに渾身からの慰めを受けつつ、抜群に葡萄の薫り高い完全無添加のボージョレ・ヌーボーを鯨飲した。

情けなかった・・・。寂しかった・・・。そやけど生フォアグラめちゃくちゃ美味かった。牛肉も美味かった。

「せっかくやからジビエ喰わしてくれっ!」とリクエストして、鹿も喰った。

あの3日間煮込んだソースの美味いこと!付け合せの野菜の美味いこと!  クソッ!!

毎年決意している。「来年こそは女子と呑むぞ!ボージョレ・ヌーボー」・・・今年もアカンかった(涙)


いつもムリばかり言うて面目ない。しかし一番大好きな店。

居心地が大好き。ゆっくり落ち着ける。拘りのビオワインは文句ナシ!料理も進化し続ける。

12月には同じ北新地で、2号店とも言えるバルをOPENするそうだ。楽しみがまた増えた。

「来年こそはっ!そうや!来年は2軒ハシゴや!」 海より深く決意をし直した。


【2010.11.18 血涙ワインの如し 】

ウキワ星人・リチャード1958.地球上に生を享けて52年と数ヶ月。

実は今まで1度も兵庫県と京都府の婦女子と懇ろ(ネンゴロ)になったことがない。

悉くフラれている。先っちょさえない。それどころか指先にも触れたことがない。

それを忘れていた。。。


毎年11月。ボージョレ・ヌーボーの解禁日は大好きな北新地のビストロキュニエットさんで

「ボージョレ・ヌーボーを鯨飲する会」なるものを勝手に開催して喜ぶことにしいている。

元々はそんなもん、全く興味がなかった。とゆうよりは、バレンタインDAYなるものを必要以上に

喧伝し、善良なる大和撫子を煽動して世界でも稀な習慣を作り上げ、膨大な利益を計上している

菓子屋と同じ手法でワインを売りまくろうとしていると思っていたので、呑んだことがなかった。

しかしながらだ!3年前、ここキュニエットさんで初めて完全無添加のボージョレ・ヌーボー

を呑ませてもらって考えが変わった。美味い!

ワインであろうが日本酒であろうが難しいことは分からない。

所詮、呑みやすいかどうか?料理と合ってるかどうか?くらいしか分からんオッサンである。

渋み・エグ味のまったくない完全無添加のボージョレ・ヌーボーに嵌った。

それからは毎年「ボージョレ・ヌーボーを鯨飲する会」とか言っては、イベント化して、

女子をクドく手段にしているとゆうわけだ。


そして今年、乾坤一擲の勝負に出た。今までなかなか誘い出せなかった女子に

思い切って御誘いのメールを送ってみたのである。本気だった。真剣だった。。。しかし。。。

忘れていた。。。兵庫県・京都府といえば女子大の宝庫・聖地である。

しかし、一人も落とせなかった青春の無惨な想い出を。。。

そうだった。。。この女子も兵庫県人だったのだ。。。懇切に、丁寧に、断られた。。。(涙)

まさに「蟷螂(トウロウ)の斧」を虚しく振り回しただけであった。玉砕だった。


解禁日の18日、私の隣にチョコンと座ったのは最近東京から帰って来た娘だった。

他には扇町の名店「鶏屋 たちばな」のオーナーと従業員さん。

チャリンコで走り回ってる30代の独身イケメン弁護士さんとか色んな仲間が集まった。

ボージョレ・ヌーボーを開ける前にその他のお勧めワインを4本呑んだ。

「生ししゃものフリット」とかフランスの熟成士による「チーズの盛り合わせ」で呑む。


オーナーの今城さんの話を聞かせて貰うのも楽しみのひとつである。

来年早々、フランス・リヨンで開催される自然派ワイン現地生産者が集まるサロンに参加するそうだ。

向こうへ行くと、例えば生産者の12歳の息子でもテイスティングをしてたりするプロフェッショナル

だそうで、いつも新鮮な刺激と、出来のいいワインと、楽しい土産話を持って帰って来てくれる。


さぁ、料理をオーダーしてボージョレ・ヌーボーを開けようではないか!!

この時点でウキワ星人・・・ヘベレケのグデングデンであった。

シビエ各種。鴨。フォアグラ。魚料理とまんべんなくオーダーして皆んなでシェアして喰った。

それぞれの料理の名前は覚えていない。。。ただ美味かったことしか。。。

ボージョレ・ヌーボーは箱入りになっている。 まさに鯨飲。。。

これを開けちまって、更に白のボトルを開けた。

もう「焼け糞」だった。また兵庫県にフラれた。。。

メチャクチャ呑んだので一人当たりの金額は訂正しないことにする。

結局、写真の如く今城オーナーとシェフに抱えられて出て行く醜態を演じてしまった。


下心と出来心で生きて来た50有余年の人生である。

もう、屁を一発ひるにしても思慮を必要とする歳ではないか。。。

こんなブザマな姿を娘に見せては断じていけない!! 海より深く反省した。

もうこれからは兵庫県と京都府は諦めよう!

それよりも何よりも・・・もう20代の女子はムリのようだ・・・(涙)

断腸の思いではあるが諦めよう。。。これからはもう少しストライク・ゾーンを上げざるを得ない。

来年こそは! 海より深く決意したウキワ星人。。。来年は53歳である。


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【接待】の新しいかたち?その2 2009、12月

ビルボードライブ大阪でさんざんノリまくったオッサン2人。さすがに腹ペコである。

ほとんど走るように歩いて、ビストロキュニエットを目指す。

御得意先のTさん、44歳。某一部上場企業の幹部。ウキワ星人、51歳。出入りの下請け零細企業の営業部長

(部長と言っても営業は4人しかいないが・・・)。我が社の売り上げに大きな割合を占めるTさんであるから、

本来であれば、「ビストロ」ではアカンだろう!「ラ・ペ」とか「カハラ」とかの高級店に案内すべきじゃないか!?

とゆう「天の声」も聞こえないではなかった。しかし、この不景気で経費は出ないのだ。「自腹接待」なのだ。

天上の神もこの事情を知れば、諾(ウベナ)うしかあるまい。

もう何度も、何度もお邪魔しているキュニエットさんである。なにしろ土曜日以外は朝の5時迄やっているので

ついつい、北新地でベロンベロンに酔っ払った総仕上げに立ち寄ってしまう。同じ北新地にあるからいけない。

そして、グラスワインの提供を強要し、喰いたくもない「チーズの盛合せ」なぞをイヤイヤ齧りながら、今し方まで

呑んでいた店のお姉ちゃんの「情のなさ」を嘆き、憤り、悲憤慷慨の自棄酒ならぬ自棄ワインで朝を迎える。

そんな迷惑ばっかりかけているので、チャンと食事をするのは久し振りなのである。


最初はビールを、グビグビとばかりに2杯ほど一気にやっておいて。ワインはオーナー・ソムリエの今城さんに

お任せすることに決めている。このキュニエットさんはビオワイン専門。この店に出会うまで、ビオワインなど

知らなかったウキワ星人。それが今や、ワインと言えばビオワインやろ~!各所でエラそうに喋っている。

齢が行ってから覚えた道楽はたちが悪い。他人を捉まえてやたら四の五のと蘊蓄をたれるのはたいていこの

手合いで、若い時からきちんと生活に織りこんでいる人は、物の解説などするはずがない。

それもこれも、この今城さんのビオワインに向ける愛情とゆうか、拘りとゆうか、ひとつひとつワインを提供して

くれる時の説明が素晴しいのである。ヨーロッパに直接、ビオワインを買付けに行った時のエピソードなど聞いて

いると、時の経つのを忘れることさえある。しかるに、この受売りで喋ってさえいれば、ビオワインの蘊蓄に関して

は完璧なのである。

この日はグラスワインで数種類をいただいた。その時に喰っている料理に合わせたチョイスをしてくれるのだ。

料理のほうもお任せである。冷たい前菜、暖かい前菜、メイン料理と別れて書かれているメニューから好きなの

をオーダーしたら、料金をコース仕立の¥4500にしてくれる。もちろん、フランス料理に出てくる単語の意味を

ほとんど理解できないオッサンにはちゃんと説明もしてくれる。それでもよく解らないから、私はいつもお任せな

のである。

※フォアグラのプリン。フルーツのコンポートと自家製のレーズン・パンを添えて。

※河内鴨のロースト。ソースヴァンルージュ。

※手長海老のポアレ。ホタテとキノコを詰めたパートブリック包み焼き添え。

ここまでは、頑張ってメモした。しかし、料理が出てくるそばから、Tさん、ガツガツ喰うのである。大学時代は

バリバリ体育会。いまでもバリバリ肉食系のTさんだ。メニューを控えるどころか、写真を撮影する暇さえない。

ホール担当の女子スタッフの子が「お料理の名前を書いておきましょうか?」と言ってくれたのだが、それでは、

仕事の手を著しくストップすることになる。それは、あまりにも申し訳ないので「君のメアドだけでエエで!」

と言ったら、結局、両方とも書いてもらえなかった。

このほかに、「鹿肉のなんとか」とか、3日前に撃った「猪のなんとか」とか、2人でシェアして喰いまくった。

「ジビエや!ジビエや!」とにかくTさん、連呼していた。未だに「ジビエ」って何のまじないか解らないままだ。


オーナー・ソムリエの今城さんが確か32、3歳だったはずで、シェフはさらに若い。このシェフがまたイイ感じ。

今城さんが忙しい時は、このシェフがカウンター越に色んな説明をしてくれる。

先程、登場したスタッフ女子が、これまた可愛い!メニューをメモってくれなかったとゆうのは冗談。ワインの

名前・生産者まで、今城さんと一緒にチャンと書いて頂いた。メアドは駄目だったけど・・・。

ビール2杯、ビオワイン3種類。そして料理。お会計は¥20000を切った。良心的やな~。

超高級なフレンチとか行ったことがないので、偉そうなことは言ってはいかんだろうが、私にとっては完璧に近い

お店キュニエットなのである。舌も、胃袋も、肝臓も、そしてなにより心が大満足できる。

「よいお年を!ありがとー!ごちそうさま!!」今城さん以下、スタッフ総出でエレベーターまで見送ってくれた。

Tさんも最敬礼で「ごちそうさま!」と言っていた。


本当に満足した時は、あまり喋らなくてもイイのかもしれない。

「いやぁ~美味かったなぁ~ジビエ・・・」 (またジビエかいな!?)

北新地から梅田のターミナルへ、人込みの中を、このオッサン2人、きっと最高に幸せな顔をしていたと思う。

TさんはJR。私は阪急電車である。北新地に出ていて電車で帰るなんて初めてだ。

「Tさん、今日は不充分で本当に申し訳ありませんでした。」

「いいえ!とんでもないです!最高の夜でした。今度は今日とまったく同じコースを、女房を連れて来てやりたい

と思うんです。僕一人でこんな素晴しい体験をして、このままじゃ女房に申し訳ないですから。それに、今夜は

まだ時間も早いでしょ?帰って早速、報告してやります。まだ起きてると思いますから。

 リチャードさん、しつこいようですが、今夜はホンマに素晴しい夜をありがとう。おやすみなさい。」


「俺は・・・もう何年、女房とライブ行ってないやろ・・・??」

小走りに去って行くTさんの背中を、ボンヤリと目で追いかけながら、そんな事を思ってしまった。

梅田ターミナルの真冬の風が、胸に痛かった。


【2009、7、4 何回目かな?】

ぐふふふ・・・(笑)行ってきました・・・オッサンとオバハンとウキワ星人とみんなで大阪城ホール。

「松田聖子コンサート」・・・盛り上がった~。懐かしかった~。たっぷり3時間!!

マイケル・ジャクソンもカバーしたりして、プチ・ムーンウォーク披露したりして、マイケルを偲ぶ演出

にシンミリしたりして・・・。「47歳であの衣装着れるん聖子ちゃんだけやな!」「ある意味宇宙人や

な!」・・・そんな余韻をたっぷり引きずりながら北新地へ怒涛の進撃。

毎度おなじみ「ビストロ キュニエット」に参上。

今回は初めてレビューのためにワインの名前、料理の名前を控えながらのお食事であります。

「何やってんねん!キャラ設定変えたんか?キッモイ!キモイ!」とゆう罵声にもめげずに控えた

それぞれの名前は、どうか添付画像をご覧下さいませ。

土曜日にもかかわらずほぼ満席の状況のなか、いつもより静かめにスタートです。

料理のグレード確実に上がってますねぇ~。勉強してはりますねぇ~。

本日は¥4200のコースで行きましょう!お腹激へりやったしね。

最初は生ビールを1杯やって喉を潤しておいて・・・いよいよ登場です!オーナー・ソムリエ今城さん

お薦めの、完全無添加の赤ワイン。メッチャ美味い~。「おいおいみんな!ジュースちゃうぞ!!」

瓶の下に残った「澱(オリ)」をグラスに入れるとキラキラ光ってます。このワインならでわやそうで・・

アッとゆう間に1本飲み干して次は「白行っとこかあ~!!」とこの辺から居酒屋状態・・・。

お店の皆さんすびばせん・・・(汗)さすがに歌を歌いだすアホはおりませんでしたが・・・(笑)


「キュニエット」とゆう「夏の扉」を開けて、フレッシュなスタッフによる美味料理と、フレッシュな感覚

をいつも忘れないオーナー・ソムリエが薦めてくれる、超フレッシュな、フランスの農場の人さえ知ら

ないようなワインに徹底的に酔いしれた夜でした。

聖子ちゃんにも御馳走したげたかったよなぁ~。


PS:この店、フランス製の完全無添加のグレープジュースもありました。お酒飲めない女性客の方

   が美味そうにガブ飲みしてましたよ(笑)

   それと・・・料理の名前とか控えもって食べるのヤメよ。せわしないし、ムリや(笑)


なゔぃ '09/07/05.こちらも、大酒飲みの友人と随分以前からチェックしてはいるんですが、
未訪のお店なんです。ビオワインに興味あるんですが、、、。
素晴らしいレビューですね。
是非近々、伺わさせて頂きます。
assyassy '09/07/05名前とか控えもって食べるのヤメよ。せわしないし、ムリや(笑)
確かに、覚えておこうと思ってもややこしいフランス語があったり、
いつも酔っ払うともういいやとアバウトになってしまいます。
舌平目のムニエル????ソース添え???なんて感じで、、。

姫乃 '09/07/05.こんばんは☆☆
わぁ~!聖子ちゃんのコンサート、めっちゃ行きたかったんですけど、
ウキワ軍団が代わりに行ってくれたからええか??笑!!
(↑ディナーショーは何故かおかまちゃん軍団と一緒に行きますねんけどね・笑。)
てか、キュニエットさんも行きたいお店の一つなんですわぁ♪♪
私も料理メモせなあかんと思いつつ…面倒になっちゃって書いたことないねん(笑)

yakitomato '09/07/05.こんばんは♪
私も注がれたワインがあまりにも美味しい時
つい、ジュースを飲むようなペースで頂いてしまい、
まわりから注意されます(^^)

でも、注意された時にはスィッチ入っててもう遅い~みたいな[^■^;]

  • フォアグラのステーキ

  • フォアグラのステーキ100g

  • 釧路の中川氏の仕留めたエゾ鹿

  • 真魚鰹のナントカ

  • カチ割った。

  • フランス語でお通しはなんと言ったかな?

  • ポタージュスープ

  • ラベルにリチャードって書いてるでしょ!(笑)

  • 赤ワインも!

  • 向かって右がオーナー。左がシェフ。

  • 最近ワインとか呑む時は必ずチェイサーをお願いしてますねん(笑)

  • 蟹のサラダとキャビアの塩包み

  • テリーヌ。鰹、鱒、穴子、帆立、アサリが入ってます。それをアサリ出汁ゼリーで固めました

  • フォアグラと玉ねぎジャムの春キャベツ包み。ソースの中にはトリュフが。

  • 金目鯛・菜の花・アサリの蒸し焼き。白ワインとあおさ海苔のソース

  • イチボのグリル。赤ワインソース

  • バニラアイス、白ワインゼリーと苺

  • キュニエット

  • 2011、ボージョレ・ヌーボー

  • 2011、ボージョレ・ヌーボー

  • 2011、ボージョレ・ヌーボー

  • 2011、ボージョレ・ヌーボー

  • 2011、ボージョレ・ヌーボー

  • 生フォアグラ

  • 鹿

  • ボージョレ・ヌーボー

  • 生ししゃものフリット グレビッシュ・ソース

  • フランスの熟成士が作ったチーズ

  • 忘れました

  • 覚えてません

  • パテや!!

  • なんやったかな?

  • シビエ。。。

  • シビエ。。。

  • シビエ。。。

  • ロワール シュナンブラン  ヴーヴレイ レバール’03 生産者 ルメール フルニエ

  • レ ゼル’08 生産者 ルー・グルゼ

  • ブルゴーニュ ブドー’06 生産者 フレデリック コサー

  • 白身魚の南蛮漬け

  • 三重県産有機小麦の自家製パン

  • 豚肉のパイ包み

  • 帆立とかぶのソース

  • 黒毛和牛のグリエ

  • 鴨のロースト

  • ボジョレーサンタムール村の赤ワイン

  • 南フランス・ルーショントレ村の白ワイン

2012/12/20 更新

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