リチャード1958さんが投稿したさえ喜(大阪/北新地)の口コミ詳細

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この口コミは、リチャード1958さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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移転さえ喜北新地、西梅田、東梅田/寿司

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2013/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

【吾道以一貫之】・・・ さえ喜!!佐伯!!さえ喜!!


【2013年9月】

ほぼ一年振りのさえ喜さん。ある友人を案内してやって来た。

予約は取り辛いし、それに第一、食べログ大阪では堂々一位の座を長く保持する有名店。

なんか行く気が失せてしまっていた。「もう応援する必要ないし」。。。みたいな感覚。

今回は少しは予約が取れやすい平日の午後9時前のスタートが予約出来た。


いちいち料理の説明はしない事にしよう。写真の追加の少しだけ♪

大将・佐伯裕史氏の出して来る料理はやはり、興味のある方はとにかく一度行って体験して欲しい。

驚いたのは一年振りに伺って明らかに「進歩・進化」しておられた処である。

有名になった分、僻み・妬みの鬱陶しい風も強いと思うのだけれど、惰性や保守は一切ない。

いや、より謙虚に、より丁寧に、そしてより拘るようになっておられる。

一緒に行った友人も料理には一家言持っており、ちょっとやそっとでは納得しない人間。

多くの人達に顔も知られており「その世界」では正に新進気鋭の強者(ツワモノ)。

その彼が「いやぁ~!参りました!感動しました!」と唸り、呑んだ。呑みまくった。

特に雲丹!佐伯大将が直接何度も淡路島の漁師さんの所まで足を運び、掃除係のオバチャンとまで

仲良くなって仕入れられるようになった雲丹!粒がデカくて甘くて、史上最強であった。

今度「雲丹とお酒だけちょうだい!」とか言うて入店出来ないものか??(笑)

やはり大阪を代表する、と言ってもイイ店である。

あまりにも感服したので、店の前で記念撮影を敢行した。佐伯大将、イヤそうだった・・・。


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【2012年6月】

【さえ喜】さんについては、今更、私如きが又ぞろゴチャゴチャ言う事など何もないのだ。

この日もそうだった。

見たこともないようなデカイとり貝

毎シーズン色んな料理方法で楽しませてもらう海うなぎ

のどぐろを焼いたのには大根の種とかアスパラ・ソバージュが添えてあったり。

今回も喰った事のない食材と料理方で初めて一緒に行った友人も感嘆の声を挙げていた。


しかし、ウキワ星人、リチャード1958。54歳にして新たな教訓を得た。

※カビ取り用洗剤には要注意!とゆうことと、

※体調万全でないとどんな美味い料理もダメ!とゆうごくごく当たり前の教訓である。


私の母親は大阪市内のマンションで一人暮らしをしている。

70台も後半となり、口だけは達者で未だに私をボロクソにこき下ろしているのだが、

如何せん体力の低下はどうしようもなく、年々動きが鈍くなって来ている。

「どうも風呂場がカビ臭い気がする」とか言われたので、ホーローバスの前カバーを外してみた。

もう何年も放ったらかしだったのだろう。ドス黒いカビが浴槽下部を征服していた。

カビキ○ーとかゆう洗剤を手渡され、小一時間、シュッシュ、シュッシュと獅子奮迅した。

見違えるように美しく元の姿を取り戻して行くホーローに、もう少し!の思いが湧く。

しかし、段々と目が痛くなり、開いても居られなくなってきた。

喉もえらくイガイガして来て息苦しい。そして止めに頭がガンガンして来てしまったのだ。

最後の力を振り絞って浴槽カバーをはめ込み、風呂から出た。

真面目に死ぬかと思った。


午後2時頃だったと思う。そこから約3時間、昏倒していた。

約束していたのだ。しょうがなかったのだ。フラフラになりながら新地に向かった。

数ヶ月ぶりの【さえ喜】さんなのに。。。

なんとか体調が悪い事がバレないで最後のトロと沢庵の手巻寿司(タクトロ)まで辿り着いた。

こんなに勿体無い事はない!あのカビキ○ーの臭いがズッと纏わり憑いていた状態で、

【さえ喜】さんの料理を喰ったのである。こんな申し訳ない事もない!。。。スビバセン。。。

絶対に近々リベンジに参上しなければならん!死んでも死に切れない!


梅雨入りも間近である。カビの季節である。

カビ取り用洗剤を侮ってはならない。幾ら女房や母親に「カビを取れ!」と言われたとしても、

命を危険に晒すような事になってはならない。

充分に換気をしよう。汚れが酷くてもいっぺんに無理してキレイにしようとしてはならない。

出来れば日頃からカビが発生しにくような生活を心がけよう。

日頃からたまにはカビ掃除をやっておこう!溜め込んではならない!


健康第一である。

美味い料理を、心底から味わう幸せを失わないためにも。

食べログを元気に更新し続けるためにも。。。。

慣れないことは極力やらないようにしよう。


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2012年、新年明けましておめでとう御座います。

年頭は【さえ喜】さんからスタートさせて頂きます。


年明け7日土曜日。去年末から予約しておいて5人で新年会を挙行した。

新しい年を迎えて、益々気力旺盛。益々謙虚な佐伯大将だった。

鳴門の鯛松葉かに寒ぶりふぐ。その他もろもろ。。。

精一杯のネタで最高の新年のスタートを切ることが出来た。


「今年は心して戦わないとね!厳しい年になりそうやもんね!」

我々5人も、佐伯大将もそこが共通認識。

それぞれが自分の仕事、生活、夢、目標を語り合いながらの新年会。

贅沢させてもらった。。。今年もマジで頑張ろう!

そして、戦いの最中にまた来よう!

【さえ喜】。。。私にとってはそんな大切な店なのである。


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【2011年5月】

久し振りの新地だった。

自宅療養中の赤ひげ星人を見舞った帰り、あまりにも気持ちが重かったし、

JR東西線・北新地駅で衝動的に降りてしまったのだ。もうすぐ御前零時である。

何人か顔見知りの黒服のお兄さんをからかいながら新地本通りを歩く。


「そうや!さえ喜さん移転してから行ってないがな!ちょっと覗いたろ!」

開店3年が過ぎ、同じビルの本通り沿いに移転すると案内状まで頂いてたのが。。。

まぁ、なんとシンプルというか、暖簾も出てないんかいな(笑)

「こんばんわぁ~」恐る恐る顔を出す。

「あーーっ!リチャードさん!どうしたんですか!!死んだ思てた!!」

「御無沙汰してスビバセン、、、一杯呑ませてもらってもエエかな~??」

「何を言うてはりますのん!さっ!どーぞ!どーぞ!」


広くなった店内。馴染みの若い衆も満面の笑顔。「帰って来たなぁ。。。さえ喜に。。。」

午前零時寸前のエアポケット。客はウキワ星人一人だけ、、、奇跡である。

先ずはビール。なんと「うすはりのグラス」が出て来る!

「グレード上がったなーーっ!」

「店が広くなった分ね、色んなお道具が置けるようになったんですよ!それが嬉しいですわ」

「その分値段が上がってたら暴れるど!」

「はははっ!せっかく店広なったばっかりやのに壊さんとって下さいよ!(爆笑)」

「大将!東北の酒って置いてたっけ?」

「ありますよ!飛露喜!よう冷やしてあります!」

「よっしゃ!それをあそこに見えてる「すず」で呑ましてんか!」


「あんまりお腹空いてないんでしょ!適当に行きますか!要らんかったら言うて下さいよ」

「リョーカイで御座る!!」っで先ず最初に出てきたのが、、、

※蛍烏賊、生きてるがな!見せて呉れておいてから、それを奥でサッと湯通し。半生で喰う。絶品と言ってよい。

  もうシーズン終盤の蛍烏賊。生きてるのを見れるから楽しい!

※アスパラ・つぶ貝・金時草の小鉢、これで粘ったなぁ~(笑)ガブガブ呑んだなぁ~(爆)


大将・佐伯裕史氏。一つ一つの料理も申し分ないが、人柄が素晴らしい。

料理の説明が丁寧なのは当然だが。それぞれの食材の背景や器の選択。。。etc

「どうじゃ!喰ってみろ!」みたいな「上から」な部分は微塵もない。

どれだけの努力をすれば、どれだけの対話をすれば、よりお客様に喜んで貰えるのか??

そしてそれが決して押し付けがましくない。一心不乱に「客の歓び」を追いかけている。

私はここ、「さえ喜」へ来て、大将に知らない色んな事を教わるのが大好きだ。

なので、なんやかやと話しかけてやることにしている。

「リチャードさん、これね、江戸時代の碗ですねん。見てくださいよ、エエでしょう(笑)」

「ここまで来たら骨董品やん!すごいな!客が落として割ったらエライこっちゃな!」

「そやからリチャードさんには出しませんやん!ぎゃははは!冗談!冗談!」

※何貫か寿司もつまむ。

「大将!あの額の書はなんて読むのん?」

「あ、あれは、一貫を以って吾が道となすと読みます。或る先生が書いて呉れましてん」

「まさに読んで字の如くやな!座右の銘やな!」

佐伯大将、忙しい時でもどんな時でも一生懸命答えてくれる。喋ってくれる。

決してうん蓄を並べたてるのではない、ニコニコと謙虚に答えて呉れる。

こちらが女を口説いてる時は一切知らない。オッサン同士激論の時には絶妙の緩衝材にもなってくれる。

基本はニコニコ・スマイルである。佐伯大将、お客さんが大好きだ。そして客も「さえ喜」が大好きだ。

そこに絶妙のハーモニーが生まれるのである。

「有名な店らしいな、どんなもん喰わすんや?さぁ、出してみろ」みたいな人には断じて向かない!!

※雲丹!!小さい丼仕立て。気絶しそうなくらいである。雲丹好きには堪らん逸品だ。

佐伯大将、若干41歳。実は絶対「ヘンコ」である。毛筋ほどの妥協も見せない。

もはや一流と言い切ってイイと私は思っている。

大阪・北新地。さえ喜さんだけではない。江戸前の寿司屋は山ほどある。

それぞれの店が努力・研鑽し頑張っておられると信じる。

今や北新地の寿司屋は大阪の食文化の一翼を担っていると言っても過言ではなかろう。

ここ「さえ喜」さんのように、誇りを持って、しかし謙虚に、優しい「心」に溢れるお店ばかりであれば、

大阪の寿司は日本全国に、否、世界に誇れる「おもてなし文化」と成るに違いない。


「飛露喜」を1本呑んじまった。。。

北新地で一晩楽しみ終わったお客さんが入って来だした、僕は帰るよ!!

大将と馴染の若い衆に見送られて、1日を終わろうとしている新地本通りの喧騒に出て行く。

「美味かった!」心の底から思う。

店は客を敬い尽くし、客は店を恋慕う。。。

「さえ喜」さんへ行くといつも、何かしら自分の体が深山の渓流の清水で洗い浄められて

いくような不思議な清々しいものを感じるのは私だけではないだろう。


空腹で行って、ガブガブ呑んだら¥20000は超えることもある。

しかし私は「こんなに安くて美味い店はない」と思っている。


【2010,4月某日】


         【お詫び】
         
         大変申し訳も御座いません!
         新しいレビューをUPさせて頂くにあたり、
         文字数の関係から過去のレビュー3作を
         削除させて頂きました。お許し下さい!!


やはり勝負処は【さえ喜】さんなのである。2009年度大阪NO.1に輝いたそうで・・・。

久々の訪問であった。大将の佐伯さんの笑顔が眩しい。

Y子先生と共に至福の時を、ここ【さえ喜】で過ごすのだ。そして更なる至福がその後にある。

誓って申し上げるが、今回は妄想ではない!事実である!現実である!

ビルボードライブ大阪で、「もう一人のイーグルス」と謳われた「J,Dサウザー」のライブを堪能し、

【さえ喜】さんに20時30分に到着した時は二人とも腹ペコだった。

Y子先生は酒が呑めない。私は一応ビールを注文・・・しかし今日は呑まないぞ~!グフフフ・・・。

※はなくらげ・・・乗っけからカウンター・パンチである。梅味が上品で本当に素晴らしい!               恋する2人。いやが上にも盛り上がるニクい演出だ。

※明石の真鯛・・・皆様よく御存知のオリジナル・ソースで喰う。Y子先生、驚嘆の面持ち。

※あまて鰈とあいなめ・・・肝ポン酢で。ここで初めて2人が見詰め合った。                              「リチャードさん!美味し過ぎます!素晴らしいです!」

※焼きミル貝・・・大阪では滅多に喰えない。Y子先生、瞳が潤んでいる。彼女の素晴らしいところ
           の一つは、必ず「美味しいです!」と佐伯大将に真剣に語り掛けるところだ。
           店の主人としては嬉しからざるはずがない。
           大将の笑顔がより一層輝きを増す。

※蛍烏賊のしゃぶしゃぶ・・・生きている。「リチャードさん、ちょっと可哀そうです・・・」やて。。。
                 (チキショー!カワイイー!!)

※中トロ漬けと山芋・・・なんで、こんな絶妙の味付けが出来るのか!?

※春の碗・・・御急ぎでなければ添付写真を見て頂きたい。そのテイストに絶句してしまった。
    「リチャードさん・・・美味しすぎて、わたし、倒れそうです(笑)」
   「Y子さん、大丈夫ですよ。ヒルトンをリザーブしてますから・・・」
        「あの、そんなの勿体ないです・・・よければ・・・私の部屋へ・・・」
    (決まった!遂に言質が出た!イチかバチかのハッタリ!ヒルトン?知るか!!)
      「Y子さん、イイんですか??お邪魔しちゃっても??」
        「あの・・・ハイ・・・どうぞ・・・」 俯いてしまったY子先生。。。                      

※鮨を数貫・・・春日子の梅〆でコンプリートである。もう完璧だ!

ここで先を急ぎすぎてはいけない・・グフフフ・・・大将と3人の会話を楽しむのが大人ではないか。

佐伯大将・・・謙虚である。繊細な仕事。丁寧な説明。「美味いだろう!どうだ!」みたいな有名店

にあり勝ちな傲慢さなど微塵もない。本来の【鮨】というものの生む、甲斐々々しいまめやかな雰

囲気。【さえ喜】にはそれが厳然と生きている。そこへいくら耽りこんでも乱れるようなことはな

いのだ。万事が手軽くこだわりなく過ぎて行く。抜群の料理を食しているのに肩が凝らないのだ。

「食べログ」で2009年大阪NO,1になったのも当然と言うべきであろう。


楽しい楽しい至福の時だった。デザートの苺を喰いながら、次の展開に思いを馳せる。

散髪もした。下着も新しい。今日は整体にも行った。歯医者にも行って歯石を取った。完璧だ!


あつ!そうそう!この日は佐伯大将と約束があったのだ。

「大将、5月2日巨人戦の甲子園球場ライトスタンドのチケット2枚!持って来ましたよぉ~!!」

「うわぁ~~~~!!すんません!!有難うございますぅ~~~!!!」

何を隠そう、佐伯大将、けっこうな阪神ファンのようだ。店に数人阪神の選手の常連も居る。

「大将!絶対勝って下さいよぉーーー!巨人にだけは勝ってやぁーーー!!」

ここでY子先生が喰い付いて来た。

「あーっ!野球ですかぁ?私ジャイアンツ・ファンです!坂本君カワイイですよねぇぇ~~~!!」


一瞬でその場が凍りついた。。。 佐伯大将、当年40歳・・・目を逸らしてしまう。。。

漏らすにすべない怒りが、185cm・80kgのたくましい体の中でのたうちまわった。

ウキワ星人・リチャード1958、52歳。そのプライオリティの第1番は誰が何と言おうとも、絶対に

【阪神タイガース】なのである。

勿論!仕事関係で巨人ファンはゴマンと居る。私も飯は喰わねばならぬからガマンもしている。

しかし、プライベートにおいて、しかもこのY子のTPOを全く無視した「おバカ発言」はどうしてもっ!

許すことは出来なかったのだ。

確かに、ここで我慢さえすれば「目くるめく一夜」が約束されていた。こんなチャンスは一生ないか

も知れない。しかし!私は【阪神タイガース】【阪神タイガース・ファン】を裏切ることは出来

ないのだ。どんなに「イイ女」に口説かれようが、迫られようが、私は阪神タイガース一筋を貫くの

だ。匹夫も恥ずるような不潔な「裏切り」という行為に堕すわけには行かなかった。

【さえ喜】さんに見送られて外へ出てから、このY子を叩き帰して、新地を呑み歩いた。


後日、周りの連中からボロクソのクソみそに馬鹿にされた事は言うまでもなかろう。

あろうことか!「もったいない!1回行っといたらヨカッタのに!なんでやねん!」と口走りやがった

阪神ファンが居た。まさにこんな奴は「外道」以外の何者でもない。即刻、絶交した。

自分は絶対に間違ってはいない!!

【純愛】を貫いたのだから・・・。【ウキワ星人の純愛】・・・数々の想い出と共にこれからも貫くのだ。


            年々に

               我が悲しみは深くして

                   いよよ華やぐいのちなりけり

                                 岡本かの子             

                                            【完】


       

  • 一貫を以って我が道となす

  • 引戸をあけて。。。

  • 静朴な店内

  • 【2013年9月】

  • 淡路島の雲丹

  • 雲丹イクラ丼

  • デカイ

  • これ秋刀魚です

  • 厚岸の牡蠣

  • 牡蠣!カキ!かき!

  • 鍋仕立てで

  • 松茸入ってます

  • デカイ

  • 鮑の出汁茶漬け

  • 【2012年6月】とり貝

  • 海うなぎ

  • で、海うなぎがこうなります

  • のどぐろ

  • ミニ雲丹丼

  • 新年明けましておめでとう御座います

  • 佐伯大将。今年41歳。

  • トイレの辰

  • 「ふご」健在。湯たんぽになってるんです。

  • 目出度い!鳴門鯛

  • 松葉かに

  • 寒ぶり

  • 寒ぶり

  • 究極でしょ!この雲丹!

  • この酒美味かったぁ~!

  • 新地本通りから見る、、、これだけ(笑)

  • 生きてる蛍烏賊

  • 生涯最高!

  • アスパラ・つぶ貝・金時草

  • 小さな小さなウニ丼

  • 福島の酒

  • 「すず」ですねん

  • 江戸時代のお碗が入ってましてん。

  • 2009、12

  • はなくらげ・・・海月の頭、鮫の軟骨、キンジソウの梅和え 2010,4月

  • 明石の真鯛・・・きんざんじ味噌と自家製マヨネーズを和えた必殺ソース 2010,4月

  • あまて鰈とあいなめ・・・肝ポン酢で。 2020,4月

  • 肝ポン酢 2010,4月

  • 焼きミル貝 2010,4月

  • 蛍烏賊・・・生きてますねん! 2010,4月

  • 蛍烏賊のしゃぶしゃぶ・・・絶品! 2010,4月

  • 蛍烏賊ちゃん 2020,4月

  • 中トロの漬けと山芋 2010,4月

  • メッチャでかい雲丹の登場 2010,4月

  • 紫雲丹の小丼 2010,4月

  • 春の碗・・・キンキ、筍、大根、芽ネギ 2010,4月

  • 春日子の梅〆 2010,4月

  • 車海老 2010,4月

  • 煮はまぐり 2010,4月

  • 2009、12 厚岸の牡蠣

  • 2009,12 鯖のきずし

  • 2009、12 明石鯛

  • 2009、12 鱈白子醤油焼

  • 別注やて

  • さぁ喰うぞ

  • 徳島ウニと岩もずくの酢物

  • 水貝(淡路島のあわび)

  • 熊本八代湾の海うなぎ

  • 海うなぎがこうなります

  • ふご(藁でできてる御飯おひつ)

  • 新子(こはだの稚魚)

  • 鳥貝

  • 鳥貝の紐

  • 生たこ

  • 越乃寒梅 無垢

  • 上喜元

  • 新子の団体

  • まぐろのねぎま

  • 焼き物セット・向って右端はみる貝のキモ。

2014/05/28 更新

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