リチャード1958さんが投稿したかどやホルモン店(大阪/北新地)の口コミ詳細

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この口コミは、リチャード1958さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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かどやホルモン店東梅田、北新地、大阪梅田(阪神)/ホルモン、焼肉

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
2回目

2017/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

親子喧嘩も健在!・・・【かどやホルモン店】


今度地球を放れたらもう二度と帰って来ることは出来ないに違いない。

愛する地球との「今生の別れ」である。最後にかどやホルモンに行くことにした。

和牛の、しかも牝牛をこの値段で喰える店は断じてここだけである。

ホルスタインは絶対に、頑なに扱わない。創業61年のこだわりであり、矜持でもある。


3年以上伺っていなかったにもかかわらず大歓迎して頂いて嬉しかった。

肉の美味さはモチロン、一子相伝、秘伝のタレの味も変わらず最高だった。

否!久しぶりだった分、より一層美味く感じられた。ランチタイムが終わってもユックリ呑み喰いさせてもらう。

他の客もいなくなり私だけになる。

あの懐かしいもう一つの名物、ママさんとマスター(ママの息子)との「親子喧嘩」も見物出来た(爆笑)

もう想い遺すことは何もない。大人しくウキワ星に帰るとしよう。

  • 瓶ビールをジョッキで♪

  • メニューはこれだけ

  • このタレが美味いんですわ♪

  • ハラミと塩タンをハーフサイズで。最高!!

  • ツラミ・ハーフとナイショのメニュー

  • ナイショのメニュー

  • レバ。焼かずに喰いたい・・・。」

  • 特製スープ

2017/06/20 更新

1回目

2014/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

健在!マイ・フェイバリット!! ・・・ 【かどやホルモン店】

【2013.5月】

母親がコケて膝裏の靭帯を断裂した。家族全員が仕事で急には動けない中、

MITに行っている次男がたまたま帰国していたので駆け付け、対応した。

お家のお手伝いをしたらご褒美を上げるのは我が家の仕来たりなので、

「何でも喰わしたるで!」と言ったら「かどやに行きたい!」と答えたのでやって来た。


和牛の牝だけを、屠殺してから遅くとも2日でしかもこの値段で喰わせる店を私は他に知らない。

久々のかどやホルモンに次男も大喜び。タンに喰らい付いて貪り食っている。

隣にはアベックが座っていた。女子が生ビールを呑み、男子はウーロン茶を飲む。

「あんた、ここの塩タンの味が分らへんかったらアカンで!」

「そうかなぁ~、○○の方が美味いと思うけどなぁ~。店もキレイしなぁ~」

「もうエエわっ!あんた先に帰ったら!!」

最近の若い婦女子は恐ろしい。。。人の味覚には色々違いがあるし、そない怒らんでも。。。(汗)

それに肉を浸す「タレ」の味が合わなかったら、いくらイイ肉でも興趣は半減するしねぇ~。


今回は初めて「グルトン」とゆうホルモンを喰った。牛の「肺」だそうだ。

見た目は写真の通り。味は鶏肉に少し似ている。不思議に美味いホルモンである。

メニュー板には書かれていないけれど、行かれた方は一度尋ねてみられるとイイと思う。


「これでもか!」ってゆうくらい喰った。

気が付けば満席。婦女子2人組や3人組が目立った。驚いた。

昔は若き婦女子だけの客なんて見たことなかったものだ。。。

文字通り「肉食系婦女子」の喰いっぷりにスゴスゴと三十六計を決め込むしかなかったウキワ星人だった。


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遂に生ギモ(生レバ。レバ刺し)が6月から全面的に禁止になる。

こんな痛恨事は近来稀に見る事態である。日本経済新聞の社説でも批判されている。

まったく困ったものだが決まったものはしょうがない。その日まで喰いまくろう「生ギモ」!!

ここのところ友人関係にあるプロの料理人2人と行く機会があった。

とにかく大絶賛である。プロだけに原価は分かるし、こだわりも分るから意気投合していた。

「ウチは別に特別にウチだけとゆうわけやないです。他と仕入は一緒ですよ。但し値段は安く出してますわ」

マスターの飾り気がないとゆうか、ありのまま、そのままの発言である。


とにかく今のウチである。極上の生ギモが喰えるのは!

但し!以前のレビューでも申し上げておいたが「雰囲気重視」「ホスピタリティ重視」の方は行ってはならない。

内装の造りは「昭和のオッサン向け」。今や珍しいカウンターのみ。そして炭火焼でもない。コンロである。

特別な「あいそ」なんて全くない。特にランチメニュー¥1050の客に「あいそ」してるの見たことない。

要するにマスターやお母さんから話しかける事など滅多にない。

ランチの定食を喰う短時間ではよけいに話などする暇がない。

決して性格が悪いのでも傲慢なのでもない。フレンドリーに話しかけたらニコッとして答える。

それくらいの良識・常識はある。当たり前だ。シャイなのである。媚びないのである。


更に念のために申し上げておく。

タップリのゴマ油に浸かって、タップリ塩をつけて喰う「生ギモ」がお好きな方は行ってはならない。

この店の「生ギモ」は少しのゴマ油、少しの塩が最初からかかって出て来るのだ。

まさに素材の味で喰う「生ギモ」。運が良ければ「昨日潰した牛のキモ」とか出て来るのだ。

午後2時を過ぎて行ったりしたら面白い。マスターが仕入から帰って来たばかりの時がある。

「究極のハラミの塊」とか色んなホルモンを「掃除」している処が見られる。

「最高峰のタン」をぶら提げたりしている。「舌」だから死んだ時クルッと巻いてるのである。

ぶら提げて伸ばさないと捌けないのだろう。こんなの苦手な方には「ごめんなさい!!」


更に申し上げさせて頂く。

この店「常連偏重」に見られることが多い。確かにその通りなのである。

なにしろ創業50年を超える店。常連さんもまさに「筋金入り」なのだ。

かく言う私もガキの頃からの付き合いである。依怙贔屓される立場ではある。

もちろん「偏重」とゆう表現はあたらないと私は思っている。

昔からのホルモン大好きオヤジ連中。生半可な品質のホルモンは許さない。

自動的に特別なものが供される。但し支払いも自動的に高いのだ。

写真を見て頂いたらお分かり頂けるだろう。メニューにないのも出て来るのだ、常連には。。。

何十年もの付き合いだから、いやが上にも話も弾む。

そんな時「食べログ」を見て一人で来たうら若き女子がもし居たら。。。そりゃ居心地悪いだろう。

ランチタイムの喧騒が過ぎ、落ち着いた時間に行く。私はこの時間帯ばかりを狙って行くことにしている。

仕入れたばかりの肉、ホルモンを捌き、掃除するパフォーマンスを見られる事もあるし、

「これ食べる??」なんて、「まかない」を貰えることもあったりするからだ。

その一部を写真発表した。イカナゴの釘煮、ししゃもの甘露煮、まかないスープ。全てお母さん手作りだ。

これ以外にも焼ビーフン、大根餅、肉・ホルモンの「ヘタ」がタップリ入ったカレー。

滅多にお目にかかれないが、どれも圧倒的絶品なのである。

そんな有り様を、もしイチゲンさんが見てたら。。。羨ましい通り越して、腹立つだろーなー(汗)


クドいようだが改めて申し上げる。

そんな店でよかったら一度行ってみて欲しい。

極上の生ギモをはじめとする、究極のホルモンを安く喰ってみたい方は是非行ってみて欲しい。

真面目なマスターとお母さんである。

常連が幾ら言っても「ユッケ」に規制がかかったら一切出していない。

生ギモもどれだけ常連に責められても出さないだろう。そうゆう矜持はしっかりとお持ちである。


安心して喰える「生ギモ」。究極の「生ギモ」。

2012年6月をもって姿を消す。もう逢えなくなってしまう。

今や絶滅が危惧される「昭和のホルモン焼」の店で出逢った「究極の生ギモ」

「鎮魂」の想いを込め紹介させて頂きました。


                                  - 合掌 ー


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2011年12月15日。

遂に厚生労働省から恐ろしい発表がなされた。

全国16自治体の「食肉衛生検査所」で調査していた約150頭のうち2頭の牛の肝臓から、

腸管出血性大腸菌・O157が検出されたのだ。。。

同20日から厚生労働省所管の然るべき機関が「禁止か否か」の検討に入っている。

素人の私が申し上げるのは甚だ僭越ではあるけれども。。。もうアカンだろう。。。


富山での「ユッケ食中毒事件」以来、「生ギモ」も喰えなくなるのも時間の問題とは覚悟していた。

いよいよ「その時」が近付いたのではなかろうか??

「エライこっちゃ!生ギモ喰われへんようになるやんけ!!行くぞ!喰いに行くぞ!」

15日以来、毎週行っては「生ギモ」を半泣きで喰って別れを惜しんでいる。

17日には長男・次男を連れて行ってやった。

「生涯最後の生ギモを喰わしたる!最後に喰う生ギモが生涯最高の生ギモや!」


息子たち、感動している。

生ギモにも感動しているが、ハラミとタンには感動と共に心底、驚いていた。

「父ちゃん!こんな美味いの喰ったことないで!ロースとバラも喰いたい!」と次男。

「アカン!絶対アカン!この店の最上級ハラミで充分や!素人はこれやからアカン!」

「父ちゃん!ロースとバラは値段高いもんな!」と長男。

「無礼者!そうではない!ハラミが最高やから言うてんねん!」

お母さん御手製の「台湾風ちまき」も変わらぬ美味!

しかし。。。息子たち。。。ムチャクチャ喰いやがった。。。。

そりゃそうだろう。こんな美味いホルモン。。。若かったらナンボでも喰えるわなぁ~。

どえらい出費になってしまったが、まっ!ええか!!


消えゆくであろう「生ギモ」。麗しの「生ギモ」。

ここ【かどやホルモン】の絶品「生ギモ」。

年内に「販売禁止」の沙汰が下るかと思っておったのだが、それは免れたようで。。。

新年も早速喰いに行かねばならん!残り少ない逢瀬の日々。。。

慈しみ、抱かかえるような想いで喰わねばならん。。。【かどやホルモン】の絶品「生ギモ」。


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【2011、8月 マイ・フェイバリット焼肉屋をお教えしましょう

ただし、「食べログ女子」には向かないと思います。

雰囲気・洗練された接客は皆無ですから(苦笑)

何故かならばここは「昭和」で御座いますので。。。


今でこそ焼肉は日本人の「食」になくてはならない存在で御座いましょう。

カップル、ファミリー、友人同士の宴会、合コン、接待。。。

それぞれのシーンで使い分けられる位、お店の数も星の数ほど。

それぞれのお店が清潔で、高級感もあり、換気設備が完璧に整ったテーブルに着席出来たり致します。

「男女が一緒に焼肉喰うようになったら二人はホンモノ」などと言われるようになってもう何年が経つのでしょう。。。


昭和40年代迄の焼肉はマイナーでした。焼肉=ホルモン焼だったのです。

オッサンの喰い物だったのです。寂しいオッサン一人で寄れるようにカウンターが主流でした。

ロースやカルビもあるにはあったんですが、そんな贅沢な肉は滅多に喰えません。

一番の贅沢をしてもハラミ上ミノ。そして必須は生ギモ生センマイで御座いました。

このお店、未だにそんな昭和を色濃く残しているのであります。

ピビンバとかありません。チシャの葉とかもありません。冷麺なんてとんでもない。

韓国料理じゃないんです。「大阪のホルモン焼屋」なので御座います。


【かどやホルモン店】大阪駅前第三ビルの地下2階に御座います。

今のマスターは3代目。2代目の女将さん(お母さん)と二人で切り盛りしておられます。

大阪駅前第一、第二、第三、第四の各ビルの影も形もない終戦直後からこの地で営業されていました。

第三ビル開業が33年前。その建設に伴い立ち退きになって、ビル完成後テナントとして優先入居されました。

因みに初代のおやっさんは豚足のかどやの初代おやっさんのお兄さんなので御座います。

現在はもう交流ないそうですがね。どうりでタレの味が似てるはずです。


ウキワ星人・リチャード1958、53歳。第三ビルが出来る前から【かどやホルモン店】さん通っておりました。

当時の近辺は総てが路面店舗。シュークリームのヒロタ本店。阪神薬局。宝石店。パン屋。ブティック。

色んな店が軒を連ね、知る人ぞ知る「阪神裏」まで繋がっておりました。

そんな中に【かどやホルモン店】さんがあったので御座います。

生まれて初めて喰った焼肉。ホルモン。生レバ。生センマイ。すべてこのお店だったので御座います。

第三ビルの中に移転されてからも、若きウキワ星人、時々伺ってはエネルギー充填しておりました。

しかし、時代の流れか単なる加齢か。。。「逆流性食道炎」に罹患して以来プッツリと足が遠退いたので御座います。


しかし今年発生した「牛肉食中毒」により「生系」が喰えなくなるかも!という噂に状況は一変します。

「今のうちに生ギモ喰っておこう!!」。海より深く決意致しまして、豚足のかどやはじめ何軒も訪問させて頂き、

そして今回満を持しての【かどやホルモン店】さん、二十数年振りの訪問と相成りまして御座います。

「超」が付くほどの久し振りの邂逅。ものの見事に忘れ去られておりました(苦笑)

ビールは大瓶のみ。面倒臭いからジョッキで頂きます。

そして緊張と興奮のなか、20数年振りの生ギモを注文させて頂きます。

美味いです!基本、和牛の、しかも牝牛しか使わないという伝統は今も健在。

鮮度バツグンの生ギモは味、歯応え、後味、すべてがバツグンで御座います。

基本的に火曜日が仕入れ日ですので、月曜日は生ギモ、ないことが多いようです。

土曜日とかも売り切れてる時があるくらいですから。。。

生センマイ、御覧下さい!白いでしょ!?珍しいでしょ!?センマイの中でも細い、希少な部分を使い
  
           それを丹念に洗うとこんなに白くなるそうです。特性酢味噌と相俟って完璧なセンマイです。

タン、グロテスクでした?スビバセン。。。舶来のタンは捌いてあって真空パックで入荷するんですがね、

       こちらはこの状態で仕入れされます。根元の部分は塩タン、真ん中から先は普通のタンとして

       提供されます。気が向いたら捌いた時に出るタンのスジを喰わせて呉れたりします。
  
       舶来はスジは捨てられるんです。こんなにコリコリして美味いのに!勿体ネェーーッ!!

ハラミ、こちらのお店でイチバン利益率が低い商品で御座いましょう(笑) 

        こんな美味いハラミがこのお値段で供されるお店、他にあるとは思えない程で御座います。

ロース、美味過ぎます。脂乗り過ぎです(笑)こんなの身体によくないです(爆笑)

バラ、ロースと同じです。溶けます。こんなの毎日喰ってたら幸せですけどスグ死ぬでしょう(笑)

ココロ、言うことナシ!コリコリと新鮮!臭味なんて一切ナシ!生で喰えそうです。

上ミノ、和牛のミノはピンクなんです。焼くとプクッと真ん中が膨らみます。舶来は白いんですね。

        そして舶来の上ミノは焼いたら「ちぢむ」んです。

お一人様の場合は「ハーフ」での注文も可能です。添付写真も生ギモ・生センマイ・バラ以外は「ハーフ」です。


そしてこちらの「タレ」に大注目なのです。今どき珍しい濃厚な味噌タイプなので御座います。

まぁ一度このタレで喰ってみて下さいませ!お好みもあろうかとは思いますが、私はこのタレが大好き!

十数種類の色んな材料を調合した秘伝のタレ!メチャクチャ美味いで御座います!!

最近主流のサラッとしたタイプのタレはこちらでは「モミダレ」として使用されているのです。

そして塩も用意され、お願いすればポン酢も出して頂けます。

幸いカウンター上にしっかりと換気扇も来ておりますので、スーツとか着てても臭いの心配は御座いません。


大変に申し訳御座いませんのですが、イチゲン様でお一人様は寂しい思いをされるかも知れません。

積極的に愛想良く話しかけて来るタイプのお店ではないのです。イエッ、決して悪気はないんです。

気負いも、衒いもない、等身大のお店なのです。何度か通ってるウチに自然に仲良しになる感じなのです。

勘弁してあげて下さい。本来、「オッサン相手のホルモン焼屋」なんです。女子客多いけど。。。(笑)

たまに女将さんと息子のマスターが軽く口論したりするんです。。。その間キャベツが出て来なかったりしますけど。。。

テレビが端っこにセットされてるので、少し大きめの声で注文しないと聞こえない時もありますけど。。。

「今日はええハラミ入りましたでぇ~」とか反対に「今日のハラミはたいしたことないわ」とか言うてくれます。

あっ、何回か行って馴染みになればですがね、、、。

しかし、それはよくある「常連さん偏重」ではないんです。ちょっと「人見知り」なんです(笑)


肉とタレは本当にバツグンだと思います。

教えたくないくらいの大好きなお店で御座いますが、私のマイ・フェイバリット焼肉屋さんで御座います。

梅田で焼肉、ホルモン、生レバが喰いたくなったら一度覗いてみた下さい!オッサンの皆さん!!

懐かしい昭和の残像と共に、懐かしい味に出会えること請け合いなので御座います。

  • カウンター17席のみで御座います。

  • グルトン(肺)

  • 炙りキモ

  • 生センマイ

  • ちょっと値上げしました。

  • この人も絶賛。但しこの人生ギモ食べれません(笑)

  • この人も絶賛。

  • タンを伸ばしてます。

  • ハラミの塊。イイの入ってました。

  • 究極です。

  • モチ肝です。すごいです。

  • 見て下さい究極です。

  • 甘はらみ。メニューにありません。

  • ポン酢で喰います。

  • ツラミのエエの入ってん!

  • おろしポン酢で喰う。

  • 生食物の盛り合わせ。メニューにありません。

  • センマイは酢味噌で。

  • ホルモンの珍しいの(笑)

  • 焼ホルモンの盛り合わせ

  • 「まかない」のスープ

  • 「まかない」のイカナゴの釘煮

  • 「まかない」のシシャモの甘露煮

  • 生ギモの塊 もう逢えなくなるのね。。。

  • 麗しの生ギモ

  • 究極のハラミ

  • 最高峰

  • 塩タンとハラミの最強コンビ

  • 手前からオヤジ・長男・次男ですねん。

  • 台湾風「ちまき」

  • 「ちまき」できたぁ~!

  • 「ちまき」

  • 台湾風「フカヒレスープ」¥1200

  • 和牛のみで御座います。

  • 入口。

  • こんな感じ。

  • かどや。

  • メニューで御座います。

  • コンロはカウンターの向こうに。広く使えます。

  • 生ギモ¥850

  • 生ギモ¥850

  • 生センマイ¥750

  • 生センマイ用特製酢味噌

  • 捌く前のタン。和牛の証明。

  • 向かって左。塩タン・ハーフ¥600向かって右。ハラミ・ハーフ¥500

  • ロース・ハーフ¥950下に見えてるのはタンで御座います。

  • バラ¥1200

  • タン¥500

  • 左上ミノ・ハーフ¥450.右はハラミで御座います。

  • ココロ・ハーフ¥380

  • 秘伝のタレは濃厚味噌タイプ。

  • 塩とキャベツも付いてきます。

  • これがまた美味い!

  • 自家製の角テキ!美味いですよ!

  • 御飯(小)のセット。

  • ごちそうさまでした!

  • ビールは大瓶のみ。面倒臭いからジョッキで行きます。

2014/11/23 更新

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