リチャード1958さんが投稿したグロリエット(大阪/北新地)の口コミ詳細

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グロリエット北新地、大江橋、西梅田/ビストロ、ワインバー

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2015/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.8
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

フランス産完全無添加ワインのフォートレス・・・【グロリエット】


【2015年 4月】

先頭一枚目の写真をどうか御覧頂きたい。これは添加物の含有量別に分類した図なのである。

一番左から右へ行くほど添加物が少なくなる。一番右まで行くと添加物はゼロなのである。

良く見て頂ければボトルに白く小さな文字が書かれている。これは入ってる添加物を書き記している。

我々がいつも呑んでいる普通のワインは一番左。その次が最近よく見る「ビオ」。

最近は「ビオワイン」を名乗ることの出来る基準も相当ハードルが低くなったと言う。

以前は「ビオワイン」と言えばもっと厳しく添加物含有は制限されていた。

ところが、やはり貿易収支が大切なのであろう。フランス本国の基準でさえ相当緩くなった。

「自然派ワイン」という言葉が広まり「ビオワイン」という看板が増えたのもここに起因するのだ。

「SAINS(サイン)」とは世界で一番厳しい基準の完全無添加ワイン生産者グループのことである。

この「SAINS」に加盟している生産者はフランスに8軒、イタリアに2軒しか居ない。

当然農薬なんぞ一切使用しないし、畑でトラクターとかの機械は絶対に使わない。

畑に入って許されるのは、人間と牛や馬などの農耕用動物だけなのである。

私が大好きで依怙贔屓しまくっているこの店、グロリエットは右から2番目の「ヴァン・ナチュール」と、

一番右の「SAINS」というグループのワインしか取り扱っていない。阿呆みたいな拘りである。


「9時過ぎには行けると思う。グロリエットにて待つべし」

「レジェンド会」のメンバーである北九州レビュアー・a女史からメッセージがあったのは5日前だった。

大阪でオフ会がある。その二次会にグロリエットへ行きたいので、そこへ合流しませんか?と来た。

「なんで1次会から呼ばれぬのかいな?」と思ったけども、まぁ細かいことにこだわるのは止しておこう。

大阪屈指のフレンチレストランでのオフ会を終えて既に店に居た私に電話があったのが9時過ぎ。

なんとまぁ、北新地のど真ん中で道に迷っていると言うではないか。

お迎えに行くと、新地本通りのど真ん中で二人のレビュアーがニコニコと手を振っている。

北九州のa女史ともう一人、福岡は博多在住の総天然色レビュアーf女史である。

私が旧華族の家柄であり、京都大学を卒業していると信じている最後のレビュアーでもある。


1次会で腹いっぱいになっておられたお二人にはワインを少しずつ楽しんで頂くことにして、

腹が激減りだった私は食事を摂ることにしよう。

※牛スジの煮込@600円(税込)

※サンマのコンフィ@600円(税込)

※ポテトサラダ@600円(税込)

※紀州岩清水豚のステーキ@1800円(税込)

※チーズの盛合わせ@1500円(税込)

そして頂戴したワインは次のとおり。

※(生産者)ドメーヌ・ジュリアン、ペイラス 2013

※(生産者)ブリュノ・アリオン、シェラン2011

※(生産者)ジョエル・クルトー、ペリドット2009

※(生産者)ブリュノ・アリオン、カルニクス2012

※(生産者)ドメーヌ・ルス・グレゼス、シャトー・シャポー2011

※(生産者)ジャンマーク・ブリニョ、ハードデッシュ2013


しかし九州の女傑お二人を両手に花にして機嫌良く座っているのはイイのだが、1次会でよっぽど喰ったか、

本来別腹であるはずのデザートも「要らない」と言われたのには驚いた。

こりゃもう、これで終わりじゃのぉ。今城オーナーにお勘定をお願いして、店前で記念写真を撮って・・・。

そしたらa女史が「リチャードさん、まる作さん、席が空いてたら行きたいんですが」

リチャード:「え???腹いっぱいと違うんでっか!!」

a女史:「デザート我慢してセーブしてたんです!」

f女史:「えぇ~、私もうムリよぉ~aさん!先に帰らせて!明日も忙しいしネ」

a女史:「でもfさん、まる作さんてミシュラン☆一つの店なんですよ」

f女史:「え?ホントに?じゃぁ行く!行く」

その「割烹・まる作」に電話をしたら席も空いている」という返事。

「リチャードさんのレビュー見て、行きたいと思ってたんですよぉ~」とa女史。

「わたしも!わたしも!」とf女史・・・・ホンマかいや!!


死んだ爺さんが「九州の女にだけは手ぇ出すなよ。絶対に敵わんからな」と遺言している。

本当にその通りやと思った。この時点でもう地元大阪の私の意志が通用する余地がなくなっていたのだから。


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【2014年12月】

2014年ウキワ星人の食べログ活動は依怙贔屓丸出しレビューで有終の美を飾らせて頂くことにする。


12月はこの店グロリエットのオープン月。今年で3周年になられる。

完全無添加ワインにこだわり、無農薬野菜にこだわり、有機餌しか与えてない動物しか使わない。。。

パンやスィーツもこだわりの店のしか使わない。よく潰れずに3年来れたもんだと思う。

3周年記念のイベントをやる週は混むから外して、クリスマスが終わるまでは一人でケッタクソ悪いから外して、

もうほとんど今年の営業が終わるがな!というタイミングで伺った。

「3周年おめでとーーっ!!今夜は呑むどーーっ!!」

※(生産者)ブルーノ・アリオン、カルニクス2012年

※(生産者)クリスチャン・デュクロ、プロローグ2014年、要するにボージョレ・ヌーボー。

※(生産者)ドメーヌ・ルス・グレゼス、VDPアリビ2007年、樹齢45年、2年続いた醗酵、なんと4年樽熟成。

※(生産者)リチャード・ダウティ、ソーシャニック キュベノーブル2007年、リチャードが作る貴腐ワイン。

※(生産者)ルノー・ボワイエ、ブルゴーニュブラン(ピュリーニの向かい)2013年、50年樹齢のシャルドネ。

喰った料理は以下の2種類。

※亀岡産 秋鹿のステーキ@1800円、生後6ヶ月の牡鹿。3歳までの若いのが獲れた時だけ猟師から連絡がある。

ソースエスプレッソで喰う。大根・水菜・壬生菜が下に敷いてあった。

※仏産 フォアグラステーキ@1800円、なにしろフォアグラが大好きなのでもう、堪らない美味さだった。


ここまでは今城オーナーお薦め上記のワインをグラスで頂いていた。

料理に合わせて、気分に合わせて。食後のデザートなんざ要らねぇから、その代わりのとか。

「今城さん!3周年やがな!今城さんが今イチバン好きなワイン1本空けようぜ!出して!出して!」

もうたいがい酩酊しているのに更に呑もう!という提案に今城オーナー悩みに悩んで出して来たのがこれ!

※(生産者)ジル・エ・カトリーヌ・ヴェルジェ、VDTラ・モンターニュ2005年

ヴェルジェ家の夫婦そろってSo2アレルギーであるジルとカトリーヌ夫婦がすべて手作業で作る。

電気、機械、薬に頼らないワインを作り続ける。100%無添加だから畑にはイノシシなども遊びに来る。

80年~127年に及ぶ古木より造られるワインは全てSo2無添加。蔵元を訪れた買い付け担当者が、

「久々に度肝を抜かれる超次元的な化け物に出会った」と評するほどの究極の自然派ワイン。

2005年産のワインがまだ泡立っていたのには驚いた。「生きてるんや!」と心底感激したことだった。

因みにこのワイン1本10000円。


今年最後に大好きな店グロリエットで、大好きな完全無添加ワインで、一人酒を心ゆくまで堪能させて頂いた。

もうベロンベロンであった。後日写真を見てみると最後に今城オーナーと記念撮影するのは忘れてなかった。


2014年の大晦日。気分良くこのレビューを書いていた。そこへ古い友人からの電話が鳴った。

共通の友人であり僕がレビューも書いたことのあるおぶりがーどの大将が亡くなったと言う。

3年前に大病から復活した友の激励に行ったのが昨日の事のように思い出される。

その時の事をレビューUPしたら何日かして「なんかゴメンなぁ、ありがとう」って大照れで電話して来てたよな!

「あれから3年、頑張ったな!シンドかったやろ。息子が若大将で頑張ってるもんな、安心して逝け!」

脳天気に、気楽に、当たり前のようにレビュー書いてたけど、好きに飲み食い出来るって幸せな事なのだ。

もう通夜も葬儀も終わっている。「あいつらしいよなぁ!サッサと行ってしまいやがったわい!」

「よし!こうなったらお前の分も来年は呑むぞ!どうや!?化けて出て自然派ワイン一緒に飲むか??」


こうなったら意地でも元気に飲み歩いてやる!元気イッパイ喰いまくってやる!!

大好きな街・北新地。来年は何回来られるだろうか?

  
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【2014年 5月】

食べログを見る人でビオワインというものを知らない人は居ないと思う。

しかしおなじビオワインでも「完全無添加」のものはなかなかお目に掛かれないはずだ。

どんなビオワインでも防腐剤の少しくらいは入っているのが普通なのである。

しかしこの店には毛筋ほどの防腐剤でさへ混入されていない「完全無添加」のビオワインが揃う。


今城オーナーがビストロ・キュニエットをOPENさせたのが2006年4月。

今城オーナーこだわりのビオワインと岩井シェフの料理に着実に客が付いて5年経った2011年、

ここ【グロリエット】がOPEN。今城オーナーが2店舗を走り回っていた。

そしてこの夏、今城氏は軌道に乗ったキュニエットを岩井シェフに全面的に任せ譲ることにしたのだ。

料理が「主」ビオワインが「従」であったビストロ・キュニエットから、

完全無添加ビオワインが「主」料理が「従」のグロリエットに専従することしたのである。

「完全無添加のフランス・ワインが呑みたいという人のためだけの店が僕の夢でしたから!」

クイントカントで共に食事をしている時にその話を聞いたので、もうジッとしてられん!

「よっしゃ!行く!完全無添加ワイン飲みに行くぞ!ゲン付けや!」

思えば私が生まれて初めて自分で金を払って外でワインを呑んだのが今城氏チョイスのビオワインだった。

一人前に食べログなんぞやっているけれども6年前のキュニエットが最初のワイン、最初のフレンチだったのだ。

そういう意味では今城オーナーは私の師匠であり、未だに完全無添加ワイン以外は美味いと思えないのである。


この日はたいがい酩酊していたのでワインは3種類しか呑んでいない。

申し訳ないがワインの銘柄や生産年とか分からない、イヤ忘れた・・・。

※白ワイン、甘口のスパークリングしか認められていない産地の生産者が自分で飲みたいワインを作ろう!                    
 と決意して完成させたプライベート・ワイン。二樽、600本しか作ってない。

※そして赤ワインが二種類。動物と暮らし、動物と働いているような生産者が作った完全無添加ワイン。

大阪ではここグロリエットにしかないワインを三杯いただいたのだ。もうベロンベロンだ♪


なにしろこの今城オーナー、現地フランスまで行って生産者の家に泊まり込んでしまう「ワイン馬鹿」である。

ぶどう畑の世話はモチロン、そのほかの農作業や家の雑用まで手伝う。まるでホームステイである。

何年か前には遂にそのフランスの生産者夫婦が日本に旅行に来たりして交流を深めている。

クイントカントの藤巻マネージャーがその話を聞いてビックリこいていた(爆)

そしていよいよこのグロリエットに張り付いて完全無添加ワインに特化した店造りに挑もうと言う。

なんという「ヘンコ」なんという「こだわり」。。。「やっぱり君は阿呆やなぁ~」

今城オーナーと二人大爆笑してしまったことだった。


「どうもビオワインは苦手だ」と言われる方も多いことだろう。

現に我が盟友・糖尿星人は「こんな苦味も後味もないワインが飲めるかい!」と言い切っている。

どうかビオワインが嫌いな人や、ワインよりも料理を評論したい人はこの店には行かないでほしい。

「他ではお目に掛かれない完全無添加のフランスワインを飲んでみよう」という人だけでイイ。

いや!決して料理は全くダメと言うているのではない。この日もこの料理を喰った。

※自家製ハム・ベーコン盛り合わせ¥1200

※牛ホルモンのグラタン¥800

そして他のお客さんが「美味いでっせ!食べてみなはれ!」と言って分けて呉れた、

※紀州石清水豚肩ロース・ステーキ

どれもこれもエエ線行ってる料理である。決してワインの邪魔をしない。


フォートレス(fortress)・・・・要塞という意味のこの言葉の語源はフランス語で「小さな砦」という意味だ。

この小さな店【グロリエット】が大阪のフランス産完全無添加ワインの小さな砦になる。

まだまだ小さな渦かも知れない。しかしそのエスプリはもう立派なフォートレスに違いない。

「フランス産完全無添加ワイン」のシンパが今年は何人増えるだろうか?

「弟子」としてこんな楽しみなことはない。


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【2011、12月 あのキュニエットさんに弟が出来まして】

どうも今月は調子が悪い。

ちょっと呑んだらスグに「酩酊の淵」に沈んでしまう。

ワインや日本酒を呑むとその傾向がより顕著になる。

53年間酷使して来た肝臓のアルコール分解能力が遂に尽き果てたか・・・。

なんとかこの12月だけでも持ち堪えて呉れ!我が肝臓!!


12月7日の水曜日。フレンチ・バル グロリエットさんがOPENした。

場所は堂島センターの上通り側。入ってスグ右。

この路地のようになっている「堂島センター」。実は新地の名所である。

Fujiさん、ハモンベイベーさん、大西デンキさん等々。。。有名店が犇めく。

そんな場所に私が一番好きなビストロ キュニエットさんの2号店として進出した。

1階はカウンター9席。2階はBOXが3セット。16~18席は取れるのだろうか。

今後はキュニエットは岩井シェフが中心となって切り盛りし、

グロリエットさんには今城オーナーが乗り込んで直接采配を振るう。


OPEN当日。呑み仲間と言うか友達と言ってイイのか、弁護士2人と行こうと決めた。

早い時間は予約で一杯。入れたのは10時前であったか、1階カウンター席はまだ一杯だったので2階に通された。

この弁護士2人。それぞれ京大と阪大を卒業してると言うので、私はマサチューセッツ工科大出身と言ってある。

気さくな庶民派弁護士。明るく楽しく、よく呑み、よく喰う、めちゃくちゃナイスガイである。

キュニエットさんと同じく、この店の「売り」はやはりビオワイン。

最初は生ビール「琥珀エビス」呑んでおったのであるが、そればっかりとゆう訳にも行かず。。。

「今城オーナーチョイスで!赤ワインちょーだい!!」 遂に禁忌を踏む事になった。

申し訳ない。。。話が弾み過ぎてワインの銘柄を覚えていない。。。


そうこうしてるウチにカウンターが空いた。イソイソと1階に降り、料理も注文する。

ファグラのテリーヌ¥1500、写真がチープで面目ない。これは取り分けた後である。

鴨のコンフィ¥1500、何故だろう?鴨って美味い。女性シェフ、やるねぇ~!!

羊のハンバーグ¥1500、羊を喰う習慣がない。「臭くないかな?」おっかなびっくり喰った。美味かった。

冬野菜のラタトゥイユ¥600、こうゆう類いは喰った事がないので、無条件に美味く感じる。

あとはワインのガブ呑みである。30分もかからずにグデングデンになったらしい・・・。

この店のワイン、決して高くない。てゆうか高いのがあっても呑んだ事がない。

せいぜい¥3000~¥4000代のものにしている。幾ら高いの呑んだって分かんねぇし。。。(苦笑)


「リチャードさん!ベロンベロンですよ!塀越しの柿ですねぇ~!」

「なんじゃそら??どうゆうこっちゃねん??」

「なってないです・・・。」

「ぶはははははっ!!!メッチャオモロないやんけ!!大爆笑やんけ!!!」

この会話を最後に意識がなくなった。

本当は何かもっと喰ったはずだし、ワインももっと呑んだはずである。

詳細且つ真面目なレビューは次回再訪レビューに譲らせて頂きたい。

なんせグロリエットさんを最初に書いたレビュアーになりたかったのだ。

どうか読者の皆様にはそこの処を優しく料簡しておくんなせぇまし・・・。


【グロリエット】・・・今城オーナーを初め、スタッフがフランスの生産地を視察に行く際、

ボージョレ地方で宿泊する「民宿」の名前なのである。

御夫婦で経営されている民宿。70歳を過ぎた御主人。10歳若い奥さん。

徒手空拳で行ったフランス。この御夫婦が色んな農場、生産者を紹介してくれたそうで。

まさにボージョレのグロリエットを知る事がなかったら新地のキュニエットグロリエット

なかったのかも知れない。そんな恩人なのである。

その御夫婦の優しい人柄。人が大好きで、人が大切で、そんな心がこもった名前グロリエットなのだ。


北新地も様変わりしたものだ。

数年前までは贅沢な飯を喰い。一人何万円も取られるクラブ活動に精を出していた。

「人三化七」のような敵娼(アイカタ)を連れて本通りだ、上通りだと横行闊歩していたものだが。

今では色んな、庶民的な、それでいてグレードの高い素晴らしい飲食店に知己を得ることが出来た。

若い経営者が真面目に、真摯に取り組み、良心的且つ斬新な店を造っている。

ここ【グロリエット】もそんな店のひとつになって欲しいと思う。

うんっ!そうだ!フレンチ・バル グロリエットに誘って気軽に楽しく過ごして安心させて。。。

次にビストロ・キュニエットに誘ってジックリ口説き落とす。。。グフフフ。。。これがイイッ!!

これなら、何万円もかからない!!

また1軒、イイ店が出来た。

  • 【2015. 4月】硫黄の最大許容含有量に基づいてワインの分類

  • 【2015. 4月】ドメーヌ・ジュリアン・ペイラス 2013

  • 【2015. 4月】ブリュノ・アリオン、シュラン2011

  • 【2015. 4月】ジョエル・クルトー、ペリドット2009

  • 【2015. 4月】ブリュノ・ノアリオン、カルニクス2012

  • 【2015. 4月】ドメーヌ ルス・グレゼス、シャトー・シャポー2011

  • 【2015. 4月】ジャンマーク・ブリニョ、ハードデッシュ2013

  • 【2015. 4月】牛スジの煮込

  • 【2015. 4月】牛スジの煮込@600円(税込)

  • 【2015. 4月】サンマのコンフィ

  • 【2015. 4月】サンマのコンフィ@600円(税込)

  • 【2015. 4月】アップでどうぞ♪

  • 【2015. 4月】ポテトサラダ@600円(税込)

  • 【2015. 4月】紀州岩清水豚のステーキ@1800円(税込)

  • 【2015. 4月】チーズの盛合わせ@1500円(税込)

  • 【2014.12月】

  • 【2014.12月】ブルーノ・アリオン

  • 【2014.12月】クリスチャン・デュクロ

  • 【2014.12月】ドメーヌ・ルス・グレゼス

  • 【2014.12月】リチャード・ダウティ

  • 【2014.12月】ルノー・ボワイエ

  • 【2014.12月】3周年に1本!!ジル・エ・カトリーヌ・ヴェルジェ

  • 【2014.12月】亀岡産 秋鹿

  • 【2014.12月】亀岡産 秋鹿のステーキ@1800円

  • 【2014.12月】

  • 【2014.12月】

  • 【2014.12月】仏産 フォアグラステーキ@1800円

  • 【2014.12月】フォアグラ大好きでして ♪♪

  • 【2014.12月】北新地の夜は更けて。。。。

  • 一階カウンター

  • 完全無添加フランスワイン(白)

  • 完全無添加フランスワイン(赤)

  • 完全無添加フランスワイン(赤)

  • 自家製ハム・ベーコン盛り合わせ¥1200

  • 牛ホルモンのグラタン¥800

  • 紀州石清水豚肩ロース・ステーキ

  • フォアグラのテリーヌ(取り分け後ですから)

  • 鴨のコンフィ

  • 羊ハンバーグ

  • 冬野菜のラタトゥイユ

  • 1階はカウンターだけ。

  • 2階はこんな感じ。

  • 琥珀エビス¥700

2016/03/28 更新

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