「新潟県」で検索しました。
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2025/07訪問
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ほんのりショウガが香る、毎日でも食べられるラーメン
2025/07訪問
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実は新潟野菜推しの、おすすめできる居酒屋
2025/07訪問
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数年ぶりの日本海沿岸。これは魚を食わねばと思い、投宿先の最寄りのすし屋で、お手頃価格をGoogle Mapで検索し、行ってみた。 平日の19時過ぎ、先客1名。 店のたたずまいは本格派である。 ランチは1800円から、一番高い極みが4500円とうれしい価格設定。 そしてここが百名店選出店だと知ったのは、この食べログ投稿の時だ。 なので写真が、ビールの突き出しと、アジの握りとなみだ巻きしかない。 まず「極み」をいただく。 語り口が穏やかな若い店主の仕事ぶりは本格的。 はじめにタイとヒラメとハチメと白身が続いて、やっぱりハチメがうまい。 漁協で作っていて、一般には出回っていないという南蛮海老（ホッコクアカエビの新潟の呼び名）を丸ごと使った魚醤の味が鮮烈だった。 追加でキスとなみだ巻きをいただいた。 ただ、残念なことに疲れていたせいかどうも全体の印象が薄い。極みの途中の記憶があいまいである。 極みの下は3600円で、ウニの軍艦と大トロがないとのことなので、たぶん極みがいちばんおすすめだろう。 「極み」は新潟県すし商生活衛生同業組合が企画しているコースだ。 富山の「富山湾鮨」と同じようなコンセプトか。 上記組合では4950円となっているが、こちらはそれよりリーズナブル価格設定である。 海苔は有明産。 結局今回の夏の新潟滞在は、肉ばっかり食ってた。 やはり、日本海の魚は冬がいいかな。冬にもう一度訪れたい。
2025/07訪問
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新潟初日の晩の酔いどれラーメン
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バスセンターのカレーと、どっちに行きたい？と聞かれたら、こっちと答えるだろう。