レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
3回
2025/01訪問 2025/03/22
富士市 一粒入魂 わかつき 『たい焼き』『あんみつ 黒蜜/白蜜』
久しぶりに、富士に来ました。
お約束の『わかつき』さん。
以前は、こちらの『どら焼き』が大好きで、
高速途中で降りて買いに来たものでした。
いつからか、皮のハチミツ感がなくなり、
超美味しいどら焼きから
普通に美味しいどら焼きに
落ちてしまったので、
立ち寄ることが、ほぼなくなりました。
そこで、
★『たい焼き』
焼き立ての熱々あんこのたい焼きは、裏切りません。
豆のほくほくを感じれる小豆と、トロトロの餡の競演がたまりません。
相変わらず、美味しい餡子です。
★『あんみつ』
わかつきさんのあんみつは初めてかもしれません。
見ての通り、輝く小豆が、鎮座しています。
寒天も、若干ですが、海藻の香りが垣間見えます。
天然の天草使っているのでしょうか??
蜜も文句なしですね。
さすがに一言です。
「うんうん」と、うなずきながら、食す、自分です。
また、こちらに来たら、寄りたいと思います。
富士市の『わかつき』さん
食べログ百名店には、選出されていませんが、
「一粒入魂」の看板を掲げる和菓子屋さんです。
えてして、究極の・・とか、何個売れた・・的な、
看板・宣伝文句をあげてるお店って、ハズレ99%ですが。。。
「一粒入魂」の看板に、偽りなしの餡子がいただけます。
出来立ての鯛焼きに入ってる、餡子本当にうまいです。
きんつばも有名なのですが、私には、どら焼きです。
■金額 どら焼き 200円
すずめやさんと、同じ200円(税込)
私が知ったころは、まさかの140円だったのに、
いつの間にか、徐々に値段上がってきました。
でもまあ、まだまだ大変リーズナブルです。庶民の味方!!
■サイズ 10cm弱
すずめや、阿佐ヶ谷うさぎやと、ほぼ同じか、若干大きいかも?
サイズは、個体差もありますので、ばらつきあると思います。
■重量 111.5g
重量的には、6位です。
1位 清寿軒『大判』 145.5g
2位 清寿軒『小判』 124.5gです。
3位 阿佐ヶ谷 うさぎや 119g
4位 日本橋 うさぎや 117.5g
5位 浅草 亀十 115g
6位 富士 わかつき 111.5g
7位 池袋 すずめや 103.5g
8位 上野 うさぎや 101g
(全て、個体差バラつきあると思います。)
■材料
小豆、卵、砂糖、小麦粉、ハチミツ、米飴、味醂、でん粉、膨張剤
「水あめ」じゃなくて「米あめ」です。
違いが私には、わかりません。
■見た目
富士山の焼印が入っています。
皮の焼き色は濃いめです。
■香り
どら焼き特有の、あの誘うような甘い香りに加えて
皮の焼けた香ばしさが、あります。
■皮
今回の10件の中で、最も、しっとりとしています。
しっとりと柔らい口当たりのここち良さは、他にありません。
手触りならぬ唇ざわりの良さは、日本一です。
亀十のような、柔らかさとは、異種の柔らかさ、
虎屋の硬めに焼き上げた皮とは、対極のしっとり度、
うさぎやのきめ細かさも持ち合わせる皮。
皮は、あまさひかえめです。
以前よりも、明らかに、はちみつ感が減りました。
残念です。
昔のはちみつ感たっぷりの皮がいいな~
これだと、3位じゃないかも・・・ ブツブツ
やっぱり、順位変更!!
昔の、はちみつ感たっぷりの皮に戻してほしいなぁ
ちょっと焼きすぎ感もあって、香ばしいんですが、
焦げ感若干あり。
■餡子
水分量が多く、柔らかい餡子で、
半つきの餡の粒がはっきりと残り、
豆が味わえる。
「一粒入魂」に偽りなしの、抜群の餡。
■ガブリといくと
皮のしっとり感と、しっとり餡子が、ほんと、たまりません。
皮の香ばしさと、餡子の甘さがマッチし、
小豆そのものの豆の味わいが、後味に残ります。旨いです!
かなり前に、富士市の方からいただいたのが始まりで、
高速を途中で降りてでも、買って帰ってくる程で
今までに、何度も食べている、大好きなどら焼きです。
4年に一度開催される、和菓子のオリンピック
全国菓子大博覧会でも、このどら焼きは、受賞経験もあり、
3代目の現社長になってからの、躍進はなかなかです。
すばらしい職人さん達の技なんでしょうね。
こんな時期ですので、お取り寄せも可能と思いますので、
未体験の方はぜひ!
今使っている、どら焼きを包んでいる、
ビニールコーティングされた和紙ですが、
このおかげで、水分量もキープされ、
作った翌日に届いて、その日に食べれば
お取り寄せしても。美味しくいただけます。
外出自粛中も甘いものは必須です。
★★★有名処どら焼きumaiランキング★★★
(ある程度コスパ度も踏まえて、皮と餡子を一緒に食べて、うまい順です。)
1位 阿佐ヶ谷 うさぎや
2位 上野広小路 うさぎや
3位 池袋 すずめや
4位 日本橋堀留町 清寿軒
5位 日本橋 うさぎや
6位 富士市 わかつき
7位 京都 松寿軒
8位 東十条 草月
9位 御殿場 とらや工房
10位 浅草 亀十
全国の老舗和菓子屋さんの美味しいどら焼きがたくさんあると思います。
東京、神奈川で、おすすめのお店是非教えてください。
以前、富士市の方からいただいたのが、始まりで、
昼間(お店の開いている時間帯)東名で戻る際には、富士で一旦高速を下りて
「わかつき(http://www.katei-wakatuki.jp/)」に寄り道してきます。
もともと、たい焼き 1枚: 130円や、きんつば 1個: 130円で有名なお店ですが、
私は、「どら焼き 1個:140円」が一番のお気に入り。
蜂蜜風味のしっとりとした、どら焼きのかわ?生地?が、絶品。
「一粒入魂」に偽り無い、つやつやで、小豆そのものの味がする、あんこもうまい。
しかも、安いです。頭が下がります。
この値段で、なぜ、こんなに良い小豆を使えるのでしょうか?
すばらしいです。
浅草や日本橋はじめ有名店のどら焼きも散々食べましたが、
私には、日本一のどら焼きです。
ちなみに、「焼き団子」や「赤飯」もお勧めです。
きんつばの写真追加しました。
ナイフで切っちゃダメだったかな、手で割いたほうが良かったかな?
やっぱ、うまいです。この小豆。
老舗の和菓子店のきちんとした暖かい接客も素晴らしいですね。
気持ちの良いお店です。
3位
3回
2020/08訪問 2020/11/22
私が、長年足しげく通うケーキ屋さんです。
ケーキを食べれない、卵アレルギーのお子さんに、
安心してケーキを食べさせてあげられる、
nontamaケーキを提供してくれている、
とってもやさしいケーキ屋さん。
いつも購入してきている、様々なケーキも、手がかかっています。
昨今の原材料費のアップで、単価は上がってきていますが、
都心のケーキ屋さんよりも、はるかに、リーズナブルです。
今回も、バースデイケーキをお願いしました。
◆『サンマルク』3,564円(税込)
表面のバーナーワークの技と、
飴細工が光るデザインで、仕上げていただきました。
いろんなお店にサンマルクはありますが、
クリームが、特徴的です。
カスタードクリームと生クリームのいい所取りの、
クレーム ディプロマートは、オレンジ風味です。
軽めのクリームで、甘すぎず、重たくない。
さらに、アーモンド風味のチョコレートクリームと、
クリームたっぷりのケーキです。
アーモンド粉のスポンジ、ビスキー ジョコンドは、
香り付けのシロップも加わり、大人なテイスト。
キャラメリーゼして、カリッっと仕上げています。
私を、ケーキ好きにしてくれた(笑) お店のケーキです。
おいしいよ~
ちなみに、誕生日に、ホールケーキを、一人1台で、
大人食いしていたわけじゃありませんが・・・
この年になって、ケーキを思う存分頬張る自分でした。
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MY ケーキ屋さんランキング
https://tabelog.com/rvwr/umaitv/visited_restaurants/list?Cat=SC&LstCat=SC02&LstCatD=SC0201&LstCatSD=SC020101&PG=1&Srt=D&SrtT=mfav&action=list&award_year=2020&bookmark_type=1&controller=rvwr%2Fvisited_restaurants&genre_name=cake&msu=umaitv&review_content_exist=0&sk=&sw=
ラ フォンティーヌさんのケーキは、何度もいただいていますが、
久しぶりに、写真撮ったので、アップしておきます。
『カラメルポワール 5号』 3,300円+tax
このケーキも、何度か、いただいています。
相変わらず、芸が細かい、大人のケーキです。
デコレーションは、シンプルで、洋ナシが、たくさん並んでいます。
カラメルの、甘苦さと、サワークリームの微妙な酸味が、ポイントで、
アーモンドの効いたスポンジとムースと洋ナシの食感が、たまりませんね。
しかも、リーズナブル。助かります~。
相変わらず、うまいっす。さすがっす。
2016年2月 再訪 & 写真追加しました。
バレンタインのチョコレートの写真も、追加しておきます。
食い意地の張った、私の知る限り、最高のケーキ屋さんです。
有名になりすぎて、クリスマス時期には近づけないのがタマにキズですが・・・
すべては、マスターとママの人柄と、優秀なスタッフから作り出されるやさしさ。
甘いものは甘く、1ピースのケーキで、様々な食感や味が味わえる、「巧い」&「旨い」です。
「opera」
昔からのフランスの定番ケーキです。
その基本的なレシピは、どこのケーキ屋さんでも、基本は同じとなのですが、
ですが、
ラ・フォンティーヌさんが作ると、こうも、大人のケーキと化します。
箱を開けたとたんに、ラム酒?ブランデー?リキュールの香り。
2種類のラム酒を使っているそうです。
たっぷりとしみ込んだ、お酒が、しみ出してきます。
各層の食感の違いと、ラム酒の香りが、たまりません。
本当は、今日のバレンタインに、ラブラブ用の最高のケーキです。
こんな、ケーキは、バレンタインの当日じゃなくて、
何日か前には、アップしないといけませんでしたね。
そして、
バレンタインのチョコです。
パティシエがちゃんと作るチョコレートって、美味しいですよね。
量産品との決定的な違いは、風味。
香りが、全く違いますよね。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/37745
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2015年12月のレビュー
クリスマスちょっと前にバースデイの輩がおりまして、
急に、お願いして、happy birthday 用にしてもらった、ケーキ
2015年の新作 「カラメルポム」5号サイズ ¥3600 +税
クルミの食感も心地よいシナモン風味の
パンドジェンヌの上に紅玉リンゴが乗ったバニラのディスク。
そして全体をカラメルクリームで包みました。
リンゴは、長野県産の無化学肥料減農薬栽培の
紅玉りんごを使わせていただいています
との、事でした~
美味しかったですよ~
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL :http://umai.tv/38434
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2015年6月のレビュー
「オニオンクッキー」 1,080円
もう終わってしまいましたが、父の日にもってこいのクッキー
クッキーの生地にフライドオニオンです。
バターの風味?チーズの風味と言った方がよいかな?
胡椒と塩味がしっかり効いています。
思わず、にやっとしてしまいます。
ビールにぴったりの・・・飲んべぇ用のクッキーです(笑)
「ラ フォンティーヌ 抹茶 スフレロール」 1,296円
私の愛する、スフレロールです。
季節により、5種類?ほど、あるのですが、
この抹茶も、めちゃくちゃ美味しいのです。
ちょっとした、手土産に持って行くと、間違いなく、大喜びされます。
「さくらんぼのクラフティー バースデーバージョン」
チェリーが山ほど使われている、
贅沢なタルトで、バースデーケーキにしていただきました。
箱を開けた時の、おぉ~ という センスの良さと、
まあ、説明無用の美味しさでした。
お店の紹介文を、そのまま、引用させていただくと、
パートブリゼ(練りパイ)で作ったタルトの内側に
キリッシュ(さくらんぼのお酒)で香りをつけたマジパンを
張り付けいっしょに焼きました。
タルトの中には、糖液・レモンジュース・赤ワイン・キリッシュ酒で
香りをつけたアメリカンチェリーが入っています。
中に流し込んでいる生地は、クレープのような生地です。
サワークリームも入っているので、ちょっと酸味もあります。
口の中でさくらんぼが、太陽の光りにさらされた虹のように輝きます。
結局、La Fontaine のケーキが、一番なんです。我が家には!
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/31926
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2015年5月 再訪 & 写真追加しました。
ラ・フォンティーヌ 「大豆粉を使ったシフォンケーキ 紅茶」
ラ・フォンティーヌの「大豆粉を使ったシフォンケーキ」です。
青森県十和田の清流で育った大豆を原料にして、
良質なたんぱく質が 豊富なシフォンケーキ。
甘さひかえめで機能成分(イソフラボン、レシチン)も多く含むため、
健康な毎日の為の朝食や、ほっと一息のティータイムに・・・
そしてダイエットにも・・・
カロリーはパン食の2分の1以下、
小麦粉を使っていないので炭水化物0
糖質オフの大豆シフォンケーキ
大豆シフォン紅茶
開封したと同時に、た~っぷりの、紅茶の良い香です。
シフォンケーキって、パサつき気味なイメージで、あまり食べませんが・・・
生クリームさえあれば・・・
せっかくの糖質オフなのに・・・
おいしければ、いいか~
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/29217
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2015年2月 再訪 & 写真追加しました。
やっぱり、美味しいケーキが食べたくなって・・・
2月1日に続いて、3日もケーキです。
要は、単なるケーキ好き。
今回は、お任せで作っていただきました。
「スクエァーショコラ」6号 ベリー増量特別バージョン(^^)v
バレンタイン、ホワイトデー期間限定のケーキをベースに飾っていただきました。
見せていただいて、おぉっ
超オシャレなチョコレートケーキです♪
このサイズで、これだけの飾りをしていただいて、4千円以下ですよ。
3千円台は、めちゃくちゃリーズナブルです。
ナッツとカカオが効いたチュイールと
イチゴ、ブルーベリー、ラズベリーたっぷりのデコレーション。
サイドには、ホワイトチョコレートとおしゃれでしょ!
このクリームがすごいです。うまいです。
いちごとフランボワの酸味を効かせたチョコクリームです。
初めてですね。
小麦粉をほとんど入れないチョコレートスポンジだそうです。
そのため、ちょっとボソっとした感じがありますが、
しっとりとしていて口の中ですぐに溶けていきます。
こういう、「食感の妙」(この漢字でよいのでしょうか?)
さすがの技が、たまりません。
底の部分のキャラメリゼされたヘーゼルナッツが香ばしいです。
「見た目」「香り」「食感と味の変化」 やっぱり、この3拍子が揃うと、
抜群においしいケーキですよね。
なんだこれ?って、言いながら食べるケーキは、何より楽しいです。
やっぱり、私が、昔っから、通うケーキ屋さん
大人なケーキ屋さん
最高っすよ!
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/28494
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2014年2月2日、 写真追加しました。
ラ・フォンティーヌの新作の「大豆粉を使ったシフォンケーキ 抹茶」です。
青森県十和田の清流で育った大豆を原料にして、良質なたんぱく質と
イソフラボン、レシチンも多く含む、健康要素豊富なシフォンケーキ。
そしてダイエットにも・・・ との事です。
カロリーはパン食の2分の1以下、
小麦粉を使っていないので炭水化物0。
最近流行の、糖質オフの大豆シフォンケーキと言う事のようです。
なかなか、甘さひかえめで、おいしいですよ。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/21122
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2014年1月1日ですが、 写真追加しました。
もちろん、元旦から、さすがに、誕生日ケーキではありません(笑)
昨年の利用ですが、写真追加して置きます。
私、ケーキには、作っている人の人柄が出ないと嫌なんです。
ミッドタウンの「Yoroizuka」とかも、見た目だけで、嫌いですし、
近場だと、「YUJI AJIKI」とかも、気取ってるだけで、
スタッフも笑顔じゃないし、味的に薄っぺらいので、大嫌い。
有名店が、美味しいわけじゃない、いい例ですよね。
話は戻りますが・・・
「カシスバニラ 5号」 3,150円
私のお薦めナンバーワン!
この、酸味のアンサンブルがたまりません。
甘酸っぱいカシスとバニラのムース、
カシスのピュレとスポンジの食感もたまりませんね。
生クリームがいまいちという方にも、絶対のおススメです。
うちの、息子も子供のころ食べて以来、このケーキのファンの一人です。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/20607
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写真は、以前、家内の誕生日に作っていただいた、オーダーケーキです。最高でしょ!
別の機会にバースデイケーキにお願いした「フレジェ」。
私の大好きな、季節のスフレロール春バージョンの「苺のスフレロール」
写真その都度、追加更新していま~す。
いつも、美味しいケーキをありがとうございます。
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写真 追加しました。
食感も風味も異なるチョコのバースデイケーキ
ケーキの箱の上にクリームと生チョコレートがこぼれています。このセンス抜群でしょ!
ギターのデザインに、金粉の音符
そして、コーヒー好きの私にはたまらない、新作のケーキ
これがまた、美味しいんです。
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写真追加しました。
焼きチーズケーキ「絹れあちーず」がベースになった、
クリスマス期間限定販売の「シルキーXmas」です。
「いちごのクレープ」340円
マスカルポーネチーズクリームをぬったクレープ生地の中に
スポンジと生クリームとイチゴが隠れています。
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写真追加しました。
名品の「カシスバニラ」写真追加しました。
今回は、ピントあってます(笑い)
何年ぶりかの注文ですが、やっぱり、旨いです。
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写真追加しました。
「福島県産米粉で作った シフォンケーキ5号」
小さい、カップケーキもありますが、やはり、大きいのがいいですね。
切り分けて、生クリーム乗せたいところですが、
生クリームがなくても、おいしいです。
しっとり、ふわふわ きめ細かいです。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/13739
4位
7回
2025/06訪問 2025/07/18
この声量と音圧と空気感は、動画じゃ全く伝わらない。生音最高!!
この15年来、年に数回は確実にお邪魔している、『ビルボードライブ東京』
ビルボードライブ東京や、ブルーノート、コットンクラブ等未体験の方は、ぜひ、大人の遊び場に一度足を運んでみて下さい。
ちょっとお洒落して、旨い酒飲みながら、生音に包まれる。いいですよ!!
メンバー先行予約なので、席も決まっていますし、仕事終わりに来るので、開演ギリギリに到着する事が殆どで、食べて飲んでのライブとなります。
まぁ、最近は、いろいろ文句言いだしたら、止まらなくなりますが、お店への要望は、
『回帰』
この一言。
と
言ってみても・・・
昔は、ほとんどの客が、テーブルにシャンパンやワインを立てていたが、最近明らかに減ったし、ミュージックフィーは、殆どアーチスト行きなので、ファンが、しっかり飲み食いしないと、店は、ちっとも儲からん。
コロナで、あちこちでライブレストラン、ホント減ってしまったのが現実。
私のような、生音好きには、何よりありがたい素敵な場所なんですよね〜
この日は、以前良く聞いていた、birdのライブ。
良く知ってる、スーパーコーラス2名を引き連れてのライブです。
この声量と音圧は、ネット配信じゃ全く伝わらないからね。
3人の声が合わさるのが、たまらないひと時でした。
この日は、食後のデザートタイムでした。
★『アサヒ生ビール黒生 パイント (568ml)』 1,250円+サービス料10%
BBL会員は、1杯無料となります。(年会費4,400円の賜物)
意外と美味しい、CRATZEが、付いてくる。
ビールにこの塩っ気が、嬉しいおつまみ。
アサヒの黒、昔のクソ不味かったスーパードライを黒くしただけの時代と変わって、味あるまともな黒ビールになって来た。
★『Spring サングリア』 1,150円+サービス料10%
ソムリエセレクションのワインをベースに柑橘やハープでより爽やかに。との事。
イチゴやラズベリーなどミックスベリーをストローで潰しながら飲む。殆どジュース。
★『アーモンドとドライフルーツのヌガーグラッセ』 1,200円+サービス料10%
スタッフさんに勧められて、お願いした一皿。
人の言うこと素直に聞いて大正解。
ドライフルーツ入りのブルーチーズじゃありません。
メレンゲなのかな?ちょっとふわふわ感もあり、アーモンド、もも、りんごがいて、ストロベリーソースと生クリームのミルク感が、楽しいディセールとなっています。
なーんだ、こんなに美味いデザートあるじゃん。
コレ旨いわ。 オ ス ス メ !
★『自家製 生チョコレート Home-Made Chocolate』 ¥1,000 +サービス料10%
少し柔らかめの生チョコ。
市販品と違って、ちゃんとできてるのでビックリ。
ビターで、美味しいです。
また、お邪魔しま~す。
ミッドタウンが出来て、ビルボードがオープンした頃から、15年以上Club BBLの年会費を払い続けています。経営母体そのものは、「阪神」で昔から変わりませんが、サービス提供スタイルが、コロコロ変わるのは、時代と共にある程度仕方ない事ですが、サービス低下は看過できない。
どんなに旨いもん出されても、どんなに楽しいライブでも、台無しとなる。
以前と変わっってしまった現在の予約システムで、これだけは、改善して欲しい。
★2人で予約する際に、向かい合わせの席をとれない。
(3Fフロアのテーブル席)(4人の予約だと関係ない)
4人掛けのテーブルの向かい側には、同伴者ではなく、知らない人。
カウンターでもないのに、横の席(ステージ向くと前後の席)の同伴者と乾杯となる。
料理も、向かい側には知らない人なので、真ん中に出されるのではなく、
4人掛けの横の席の同伴者との間に出されるので、食べ辛い。
演奏中は、ステージを向くと、前後の席が同伴者となる。
こんなおかしな、システムありえないので確認したら、配膳の関係でと言う返答。
お客の都合ならまだしも、お店側の都合を堂々と告げ、
当たり前のように客本位でない、席の在り方を提供する。
これはおかしいよ!! 阪神さん
甲子園球場で、同伴者と横並びNGで、前後の席に予約するか???
★1人のIDで、4人までしか予約できない。
6人で、メンバー先行予約するには、別の会員登録が必要となる。
ビルボードライブ東京 今も昔も、大人の社交場的な、ライブレストランなのだから、
ワンドリンク制のその辺のライブハウスとは、一線を画してるのを、運営側が、自覚していないのだろうか?
長年にわたり、年に何度もお邪魔している、ビルボード東京。
ビルボート大阪(昔々は大阪ブルーノート)には、しばらく行ってないが、ビルボード横浜にも、ちょいちょい出没してますので、思いれもありますので、話が長くなりました。
この日は、2nd stage なので、ライブのstart 20:30 既に、一杯飲んできましたので、
つまみは、少な目で、泡を1本。
★『スパイスナッツ Spicy Roasted Nuts』 ¥900
落花生、アーモンド、カシューナッツなどなど
このくらいの塩加減が嬉しいです。
やたらにしょっぱいのありますからね。
★『自家製 生チョコレート Home-Made Chocolate』 ¥1,000
少し柔らかめの生チョコ。
市販品と違って、ちゃんとできてるのでビックリ。
ビターで、美味しいです。
★『Cremant De Bourgogne Brut Reserve』 ¥7,000?だったかな?
ブルゴーニュのドメーヌ・デリアンスが、ピノ・ノワール 50%、シャルドネ 30%、アリゴテ 20% で作るクレマン
なかなか安旨な泡に驚く。
クレマンなので大して期待していなかったのだが、これが、以外と言ったら失礼だが、まともにできてる。
香りもいい感じだし、アリゴテがいい仕事してるぞこの泡。
以前のように、シャンパンのラインナップがないのか?
シャンパンは、ルイ・ロデレール コレクションしかないとの返答。
2万円にサービス料10%は、貧乏人には辛いので、こちらにしたのだが、正解。
★『サングリア・ローザ』 \1,150
ミックスベリーをつぶしながら飲むんですって。
レモンが効いて、ジンジャーエールの炭酸とテイスト。
私のわからないカクテルの世界。
それにしても、この日のライブは、最高で、超盛り上がりましたよ~
ビルボードや、ブルーノート未体験の方は、ぜひ一度、目の前の生音の感動を味わってみてください。
昨年(2019年)は、何度足を運んだかな?
4階しか来れなかったような。
例年、年に最低でも5回。多い年は、10回以上は、顔を出します。
2019年には、ビルボード会員の特典のポイント制度が廃止され、
貯まったポイントで、ミュージックチャージに充当もなくなり
残っていたポイントは、ビルボードで使える、ディポジットに変換。
東京ミッドタウン日比谷に、「ビルボードカフェ&ダイニング」をオープン。
今年2020年5月には、『ビルボードライブ横浜』も、オープンします。
私たち、ライブ好きには、ライブレストランやライブハウスで、
様々なアーチストの演奏を楽しめる場が、増える事は大歓迎ですね。
でも、実際には、ライブレストランの経営も厳しいようで、
消えて行く、ライブハウスも多いのも現状です。
チケット代、ミュージックフィーの多くは、アーチストへ行きますから、
店は、飲食代の売り上げが上がらないとキツイばかリです。
ドリンク1杯でライブ見てたら、アーチストがパフォーマンス出来る場所が、
どんどん減って行ってしまいます。
ファンは、お金使わないとね~
昨年お邪魔した際の。写真、まとめてアップしておきます。
頻繁にメニュー変更してますので、
行く度に、新しい料理をたのしんでいます。
ビルボードライブ東京は、アサヒビールもスポンサーの1社なので
酒類が、アサヒビール関連というポイントが、
私の唯一気に入らない所なんです。
で、そのアサヒビールが、「レーベンブロイ」、「バスペールエール」
「ベルビュークリーク」などの国内ライセンス生産を終了したので、
ビルボードの美味しいビールの代表だった、
「バスペールエール」も「ヒューガルデンホワイト」も
なくなってしまったんです。
ゴクゴクゴク&カアーッだけの、スーパードライ派には、
関係ないのですが、いろんなビールを飲むビール好きには、
大問題なんです。
ブルーノートにも、モーションブルーにも、美味しいビールが揃ってます。
ビルボードでも、美味しいビールお願いします。
でも、アサヒじゃ無理か??
などと、思っていたら、
ありがたいことに、突如、新しいビールが登場!!
でも、所詮これも、アサヒなんでね・・・・お願いしますよ~
と、
とりとめもないことを、書きながら、
届いたばっかりの、ビルボードのスケジュールを見て・・・
これも、webサイトの方が、早いし、昔の名残なんで
こうした冊子もなくしたいんだろうなぁと・・・
今年も、寄らせていただきます。
横浜も、楽しみです。
六本木の防衛庁がなくなって、東京ミッドタウンが完成して10年。
時の流れの速さを感じます。
今までに、ビルボードライブ東京を何回訪れたのでしょうかね?
私も、都心を離れて、20年になりますが、
ここだけは、ちょいちょい出没しています。
今年のミッドタウンは、モエの馬車も登場していたものの
例年よりも、今年は、おとなしめかな?
ビルボード東京にも、内外のアーチストがたくさん出演しますが、
この日も、MC少な目のー歌の会ー楽しんできました。
セカンドステージなので、夕飯は済ませていただのですが、
ビールだけは、ライブの盛り上がりと共に、ぐびぐび吸い込まれていきます。
ヴェルベット・ラバー 1,300円
レモンチェッロとヨーグルトを合わせたカクテル。
この日のオリジナルカクテルです。
バスペールエール 生 1パイント 1,240円
ヒューガルデンホワイト 生 1,080円
本日のお薦め前菜3種盛り合わせ 1,800円
来年も、何度もお邪魔することでしょう!
ビルボードライブ東京 いいところですよ!
一度も、言ったことのない方は、是非一度、
非日常な時間を体験ください。って、
最後に、お店の呼び込みをしておきます。
よいお年を!
早いもので、ミッドタウンができて、
ビルボードライブ東京ができて、10年です。
今年2017年の東京ミッドタウンのイルミネーションもきれいでした。
ひと時代を築いた、80年代の海外アーチストや
大御所海外アーチストが登場したり、
日本の様々なアーチストも多くブッキングされます。
私にとっては、いつ来ても、最高の場所なのです。
昨日のライブも、思いっきり楽しんできました。
今年2017年も残りわずかですが、もう一度来る予定です。
「バスペールエール生 1パイント」 1,240円 x 2杯
「ヒューガルデンホワイト 生」 1,080円 x 2杯
「パタティーナチップス」 1,380円
イタリアのポテチなんですが、厚切りポテチの食感で、
味は、とんがりコーン?的な?
チーズやチリトマトソースをディップして、食します。
「オレンジ風味のサーモンマリネと真鯛のカルパッチョ」 1,780円
これは、さすがのお味でした。
いろんなものが、入っていまして、食感も風味も楽しいお皿でした。
ビルボードライブ東京は、BBL会員のメンバーなので、
毎年、何回も訪れています。
好きなアーチストの生音を目の前で聴きながら、
好きな酒を飲むのは、至福のひと時なのです。
やめられないのです!
私の大好きな、ビルボード東京なのですが、
唯一、気にいらないのが、
生ビールがアサヒのスーパードライなのです。
ビルボードライブの、オフィシャルスポンサーが、
アサヒビールなので、どう使用もありませんが、
せめてもの救いの、バスエール&ヒューガルデン
バスエールは、香りも良く、苦みも、甘さもしっかりありますので、
好きなビールの一つです。
この日は、ライブ前にお腹がかなり空いていて、
下で、ビール片手に、とんかつ食べてきてしまったので、
軽いもので済ませました。
再訪&写真追加しました。
今年2016年は、ビルボード、まだ2回しか、来てません。
もっと来ないと、年会費がもったいない(笑)
ライブは、いつものように盛り上がり、
いつものように、あっという間に終わってしまう。
楽しい時間は、一瞬で過ぎてしまうものです。
だから、この時間がいいんでしょうね。
アーチストも裏方さんも、お店のスタッフさんも、
オーディエンスもみんな光ってて・・・
「季節のボイル野菜」 1980円
バーニャカウダ的な、でも違う。
こういうのは、はずれませんね~
子のディップが旨いんだな。家でできないプロの味。
「サイドディッシュプレート」 2160円
行くたびに豪華になる、サイドディッシュプレートです。
イタリア産生ハム、イベリコチョリソ、モッタデルラ、ナポリサラミ、
オリーブやいちじく、グリッシーニまでついた、おつまみセットです。
主食のビールは、いつもの
「バスエール 1パイント」x 3杯
「ヒューガルデンホワイト」x2杯
この日のお会計は、ライブのチケット代抜きの飲食代だけで、8千円ちょい。
美味しいつまみと美味しいビールを、二人で1万円以内。
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2015年12月のレビュー
「メリクリ! いい音楽と旨い酒 早8周年 いつ来てもいい所です。」
毎年、見ていますが、今年も東京ミッドタウンのイルミネーションはきれいです。
ついでに、東京ミッドタウンのエスカレーターホールのツリーなどの写真も載せておきます。
このきれいなイルミネーションが、ライブの途中に、ステージバックのカーテンが空くと背景に見えるのです。
4FのデラックスシートカウンターやBOXシートからは、本当にきれいに見えるのですね。
3Fのフロアからは、ビルの夜景しか見えませんが・・・
毎回、ライブの方は、大満足の70分。
ライブは、あっという間に、終わってしまいますが、この充実感と満足感は、他では味わえません。
子供のころから洋楽しか聞かなかった私が、最近は日本人アーチストも聴くようになったのは、
ビルボードのおかげですね。日本人にも、歌のうまい子がうぢゃうぢゃたくさんいる。
酒を飲みながら、大好きな生音を聴いているのは、贅沢な時間です。
いつものように、バスエールをパイントでいただいて、
ヒューガルデンホワイトをおかわり。
つまみは、軽く、2種類のディップが付いた、ナチョスです。
今年は、20本以上のライブにお邪魔しました。
別に仕事じゃありません。
一人で行くことはありませんので、
チケット代だけで、今年は、いくら使ったんでしょうかね?
いくら稼いでも、食べログの旅と、ライブ、そして酒代に消えて行きます(笑)
来年も良い年でありますように!
メリークリスマス >> all
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2015年8月のレビューです。
再訪&写真追加しました。
ビルボードライブ東京も、早いもので、もう8周年です。
何度来ても、毎回楽しませてくれる、お気に入りの場所です。
ミッドタウンの冬の名物イルミネーションが、「滝」の夏バージョンでした。
夜には、「花火」が、LEDで、表現されていて、上のメンバーシートからは、
ライブ終了後に、カウンターシートからの眺めの写真をアップしましたが、
ステージ越しに見える、イルミネーションは、毎度、きれいです。
「JiLL-Decoy association billboard live Tokyo」
今日は、ライブが盛り上がったのは、もちろんですが、
ビールがなぜか回りました。
バスペールエールを1人で3杯も飲んでしまいました。
1パイントですから、結構な量です(笑)
「バス エール」 1パイント 1,240円 x 3杯
「ヒューガルデン ホワイト」 1,080円 x 2杯
ちなみに、ビルボードのメンバーは、千円までのドリンク1杯無料なんです。
年に3回足を運べば、年会費が浮きます。
それなのに、一般発売よりも会員先行予約ができるのですから、100%お得なんですね。
さらに、ポイントがたまりますので、貯まったポイントで、公演が見れます。
いい事しかないんですね!BBLメンバー
「サイドプレート」 2,160円
ビルボードの、おつまみ盛り合わせです。
これ、結構充実してまして、生ハム2種類、モッタデルラ、サラミ
オリーブも3種類、グリーシーニとナチョスにチーズソースをつけて
ドライフルーツまで乗っておりました。
「スモークサーモン スプラウトと赤玉葱の小さなサラダを添えて」 1,780円
定番のスモークサーモンですが、サラダが添えられています。
スプラウトって、カイワレと違うんですね。
全く辛くなく、コレステロールを減らすそうですね。
それではと言うことで、コレステロールたっぷりの
ポテトとから揚げです(爆)
「フライドチキン&ポテト」 1380円
今年は、すでにあと2回予約済みです。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL:http://umai.tv/31678
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2015年5月のレビューです。
ビルボードライブ東京のメンバーになって、何年たつでしょうか?
毎年、数回、多い時には、年に10回とか、行ったりしていた、大好きな場所です。
最近は、年に3~4回しか足を運ぶ機会がなく、寂しいね~
まだ、アップしていない写真も含めて、追加しておきました。
他の方のレビューでもありますが、人がいれ変わってばかりで、
接客がいまいちな時期もありましたが、最近は、教育も行き届いていて
本来の接客に戻っていると思いますよ~
とはいえ、私は、ビルボード東京で、不快な思いしたのは1度ぐらいしかありませんけどね。
アサヒビールがスポンサーの1件として、名を連ねていますので、
アサヒがらみの酒しか出てこないのが、この店の一番気に入らない点ですが、
「バスエール」を樽生提供するようになってから、すべてが許せています。
「バスエール」って、本当に、良い香りで、うまいです。
いつもセカンドステージなので、始まるまでに、おなかがすいていて
どこかで、食べて、一杯やってから、ライブで盛り上がりに来ますので
ビルボードライブで、ランソンやワインを立てることが、減ってしまったので
アーチストのみなさんには、申し訳ないばかりです。
ファンこそ、ライブレストランでは、お金を使わなければならないのは、
昔からの暗黙のルールですからね。
目の前で大好きなアーチストの演奏を再び聴くためには、
せっせと、売り上げに貢献して、再びブッキングしてもらうしか、ありません。
超有名アーチストの時には、ほとんどのテーブルでワインやシャンパンが立ちます。
また、開催してほしいんですよね。だからお金使うんです。
みんなわかってますよね~
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2013年12月更新
写真追加しました。
今年は、ビルボードライブ東京へは、3回しか来れませんでした。
いつ来ても、いい所ですね。
今日も、別のお店で、すでに飲んでまして、こちらでは、軽くビールと言う展開です。
バス エール 生 1パイント(クラッツ付き) と ヒューガルデン ホワイト 生
おつまみは、「ナチョス」 1300円
ちなみに、東京ミッドタウン恒例のクリスマスイルミネーション今年もきれいです。
2012年8月更新
写真追加しました。
早いもので、もう5周年なんですね。
2011年は、8回訪れました。
好きなアーチストが目の前で演奏してくれ、ワインを飲みながら聴くことができる、最高の場所です。
あちこちのライブレストランに、行きますが、ビルボートライブ東京、大阪ともにお気に入りです。
ちなみに、初期手数料(\1,050)+年会費(Webプラン\3,150で、メンバーになれますが、
1公演につき、1ドリンクプレゼントがありますので、年3回行くと年会費は元を取ります。
アサヒビールが絡んでいるので、ワインまでアサヒビール輸入系になっている点が唯一の欠点です。
2012年私の最初の出没は、チャカ様のライブです。
5位
4回
2025/11訪問 2025/11/14
『秋祭り弁当 #2』¥3,800『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 + サービス料10%
今年最後のブルーノートは、JUJU JAZZ LIVE 2025。
EVERYTHING IS DELICIOUS IN AUTUMN!!
チケット取りづらいのですが、様々駆使して毎年来ています。
先日のJUJUの日の国際フォーラムも最前列エリアで盛り上がりましたし、
今年は行方不明のママもいいんですが・・・ナゾ
来年は、スナックじゃなくて「喫茶」ですし・・・ナゾ2
それはそれとして、ジャズボーカルが好きなのです。私
ブルーノートのお料理もワインのラインナップも、
以前に比べて、なんかいろんな意味でさみしくなってしまいました。
10年前ぐらいまでは、いいシェフもいたのにね。
コロナ以降さらに、絞ったような気がするので、ちょっと残念です。
ブルーノートでも、よくある、アーチストメニューが、この日も数種類用意されていまして、
ある種のお約束なのですが・・お弁当をオーダーです。
★『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
JUJUからのリクエスト・・・・お弁当第3弾をお願いします
ということで、
ちくわの磯辺揚げ/舞茸ステーキ/照り焼きチキン広島たれ/ジャークチキン/セセリ/モンゴウイカ焼き/ニンジンとズッキーニのロースト/ブラウンエビのレモンマリネ/和牛しゃぶしゃぶのピリ辛タレ/白身魚のパネ/葡萄/フルーツトマトのローストとジュリアンヌベーコン/鶏そぼろと海苔/秋田小町米
なかなか凝っていまして、おいしくいただきました。
お弁当なので、当然なのですが、
白飯があったかかったら、
何倍もうまかっただろうと思いながら食べてました。
★『ピッツァ マルゲリータ ブッファラ』¥3,000+ サービス料10%
クリスピーな、ローマピザ。
ブッファラ(水牛)のうまみをいまいち感じないし、バジル香らない
いまいち寂しい出来上がりのピザ。
私は、どうやっても、ナポリピッツァが好き。
★『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 x 3 + サービス料10%
ブルーノートのエールビール
上面発酵のいい香りです。
私のお気に入りのビールです。
昔は、茨城の木内酒造に作らせていましたが、今のは、どこのなのでしょうか?
同じなのかな???
毎度ながら、楽しいひと時となりました。
生音にかなうものはありません。
やっと、やっと、あちこちで、ライブも再開されるようになりました。
手探り状態での開催で、以前の何倍も大変と思いますが、
YouTubeやライブ配信じゃ、寂しいんですよね。
やっぱり「生歌」「生音」が欲しいんです!!
ブルーノートも、席数を半分に減らし、
4人掛けのテーブルに2人のみ、しかも対面ではなく、対角着席。
はっきり言って、通常は、狭苦しいブルーノートなのですが、
すっごく広々です。
2020年11月25日にお邪魔しました。
どうやら、2020年最後のブルーノートのなってしまいそうです。
12月24,25日のおひとり様5万円のMISIAのライブ、当選しなくて、
間違って、ポロっとキャンセル出ないのかねぇ~
これが、今年最後になる予定でしたが・・・
2020年11月25日は、
久保田利伸 "Bossa & Lovers Rock Night"
なんと、6日間で、全12公演、
ファンクラブとJAMセッションの両方で、
全ての12公演に、抽選エントリー
もちろん、「席はどこでもよい」で、エントリー
で、唯一、ゲット出来ました。『最終公演』
ミュージックチャージは、 サイドエリア 1名 ¥16,500(税込)
二人で、3万3千円
お客さん何人いたのでしょう?
収容人数半分。それよりも、少なく感じました。
さらに、コロナ過のライブレストランのスタイルは、
・飲食は、極力開演前に
・公園開始後の追加オーダー無し。
・公演中は、マスクorフェイスガード着用。
・歓声ではなく拍手で盛り上がる。
これで、お店は、成り立っていくのでしょうか?
もっと、お金使わないとけませんでしたね。
◆『コパカバーナ ブリース』 2,178円(税サ込)
お約束の、アーチストコラボメニュー
ブラジリアンカラーのカクテル
ノンアルコールカクテルも用意されていたみたいですね。
ブルーノートは、サービス料10%+消費税10%です。
◆『ハウスワイン』 4,719円(税サ込)
ブルーノートのハウスワインは、昔っから、
4拍子のコンタクトン柄のラベルです。
中身は、いろいろと変わっているみたいですが、
バックラベルの写真撮ってこなかったので、
webサイトによりますと、現在は、ポルトガルワイン。
ポルトガルのカルム産
マルケス・ダルメイダの赤
『Marques d'Almeida Tinto 13』
ポルトガルワインって、さすがに飲みませんし、
全く知識ありませんが、癖がなく飲みやすい所で選んでいますね。
◆『伊達鶏のファーマーズサラダ』 2,057円(税込)
量的には、ちと見た目寂しいです。
ハムみたいのが、伊達鶏と言う事なんでしょうね。
◆『スウィンギン・ポテト モルトヴィネガーのディップ』 1,089円(税サ込)
これも、ブルーノートの昔からの定番メニュー
でも、結構、細かなディテールは、頻繁に変えてます。
ケチャップと別についてるディップが美味しかった。
◆『からすみとホタテのアーリオオーリオ』 2,420円(税サ込)
二人用に取り分けて、サーブしていただきました。
カラスミって、こうやると、ほんとにいい仕事しますね。
カラスミを使った料理って、しょっぱくなりがちですが、
子の塩加減がナイスです。
美味しいです。
「アーリオ」はにんにく、「オリオ」はオリーブオイル。
これに「唐辛子」で「ペペロンチーノ」
「唐辛子」の代わりに、「からすみ」のパスタです。
しつこいですが・・・
12月24日25日、行きたいです~
年に数回は訪れる、ブルーノート東京
ジャムセッションのメンバーとなって、
もう何年になるのでしょうか?
トップアーチストの奏でる「生音」が
ストーレートに伝わるひと時は、
あっという間に過ぎてしまいますが、
何年経っても、いつの時代も、
私には、最高の場所です。
食べログアワードに名を連ねるお店で、
最高級なものをいただく、至福のひと時も
あっというまにすぎてしまいますが、
それよりも、私は、「生音」を選択しますね。
ブルーノートのハウスワインの赤をお願いしました。
リーズナブルで、なんと言っても飲みやすい赤です。
まさに「無難」というワインです。
ブルーノートには、お金持ちが呑む高級ワインももちろんありますが、
シャンパンも1万円ちょっとからありますし、
普通に1万円~3万円ぐらいの気の利いたボルドーも置いてあり、
応援したい、若い日本のアーチストの場合は、
奮発して、好みのワイン開けます。
有名どころの公演の際には、あちこちで、
当たり前のように、ワインボトルが立ってますので、
お祝い気分で、つられることもありますが、
このハウスワインで十分です。
でも、本当に飲みやすいので、くぴくぴといけますので、
気が付くと、ボトルが空になっています。
一人でほとんど飲んでしまいます。
そんなにおなか和空いていなかったので、
チーズ盛り合わせと軽いおつまみお願いしました。
チーズの盛り合わせ
フレッシュなゴルゴンゾーラと
美味しいウオッシュチーズ。ブランデーウオッシュかな??
王いうチーズが出て来てくれると、うれしいですね。
再訪&写真追加しました。
JUJU JAZZ LIVE 2015 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY at BlueNote TOKYO
全12公演の ラストステージにお邪魔しました。
今年も、ライブ三昧でございます。
7月5日代々木体育館での、スナックJUJUも楽しかったのですが、
それとはまったく趣を別にする、JAZZライブです。
JUJUのブルーノートは、今年で5年目、皆勤賞ですね。
黒ちゃんのトランペットがすごいのは、昨年も聴いていますし、わかっちゃいますが、
それでも、しびれますね~。アダムのドラムが、目立ちませんが、すっごいテクです。
それにしても、ダブルアンコールに応えてほしかったな~ 最終公演
そう言えば、ブルーノートの入口の扉が、変わってました。
慣れ親しんだ、重厚な木のドアがなくなって、
鉄とガラスの別の意味での重厚なドアに変わりました。
ドアだけじゃなくて、エントランスが改装されたのですね。
ポーチ的な屋根もできて、照明も変わりました。
JUJU specia cocktaill Play Back 1,663円(税サ込)
ちょっとだけ、味見しましたが、タイムが効きすぎていて
レモネードとスパークリングのカクテルですが、????印でした。
BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml 1,663円(税サ込)
ブルーノートが、茨城の木内酒造さんに、作ってもらってる、オリジナルのエールビール。
このビールが、エールのフルーティーさと、苦み走っているのが、旨いんですね。
のどは潤ったので、
BLUE NOTE ハウスワイン白 4,633円(税サ込)
ブルーノートにも、様々なワインがラインナップされていますが、
ここのハウスワインは、イタリアワインの白。
飲みやすい白ですので、万人にOKでしょう。
安旨です!
Trout Roe Canape with Sour Cream
静岡産 鱒の卵のカナッペ 1,425円(税サ込)
カナッペのベースは、ロゴ入りの南部せんべいです。
いくらではなく、マスの卵
思いっきりあっさりしています。
"SWINGIN’ POTATO" Fried Potato
スウィンギン・ポテト 950円(税サ込)
昔のスウィンギン・ポテトって、もっともっと、クルクルしていて
ト音記号見たくて・・・・だった、ような気がしますが???
もち豚頬肉のフォンダン グリーンマスタード風味
夏野菜のミネストローネ仕立て¥3,326(税サ込)
お肉は、柔らかく炊けています。
暑い夏にさっぱりといただける、
野菜スープのとにかくやさしいお味です。
おいしいですね。
今年は、あと何回ブルーノートに来れるかなぁ
27年目のブルーノート。早いものですねぇ~
暮れには、28年目に突入しますか~ そりゃ、私も年取るわけですねぇ。
小学校の頃から、洋楽しか聞かなかった、私が、
この5年、日本人のアーチストを応援する事になるとは、夢にも思ってませんでしたね。
日本にも、歌のうまい人、たくさんいるんだなってね。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/31608
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2015年4月のレビュー
Celebrate International Jazz Day with
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ
directed by エリック・ミヤシロ
with special guest 福原美穂
久しぶりのフルバンド
やっぱ、いいね~
ホーンセクションずらっと並ぶとすごいね~
音があふれてくる。
昔の言葉だが、「音のシャワー」とは、まさにこのことだな~
それにしても、岩瀬さんのドラム すごいわ~
日本にもこんな方が、いらっしゃるのですね。驚きです。
今日の演奏は、めちゃくちゃ元気いただきました。
まだまだ、若いもんには、負けられないな~
おやぢ(私)も、酒ばっかり飲んで、ライブ三昧してないで、
もうひと頑張りするか~って、パワーもらいました。
楽しかった~
「BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml」 1,400円 + サービス料10% + 消費税
ブルーノートのオリジナルビール。
茨城県の木内酒造に依頼して作る、エールビール。
これがめちゃくちゃ美味しいです。
いい香りなんです。
ビール好きは、おためしあれ!
「Black and Gold」 1,250円 + + サービス料10% + 消費税
Drambuie(ドランブイ)という、リキュールと、パイナップル、レモンの砂糖漬け、ギネスビールの
ブルーノートスペシャルカクテルです。
レモンの砂糖漬けが、いいアクセントなのです。
パイナップルの酸味と甘さ、ギネスのカラメル感 いい感じです。
甘みのある、美味しい!ある意味、あやしい飲み物です(笑)
「スウィンギンポテト」 800円 + サービス料10% + 消費税
ボリューミーなおつまみです。
結構な量がありますよこれ。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/30465
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2014年12月のレビュー
毎度のブルーノートです。
目の前での演奏。
生音の迫力と音質は、いつの時代も、たまりません。
ブルーノート東京 オリジナルのビールが、登場してました。
「ブルーノート東京 オリジナルビール レギュラー」 1,180円
1,000円 + 消費税8% + サービス料10%です。
ゴブレットで千円越えと金額だけですと、ちょっとお高めに感じますが
香り最高の上面発酵のエールビールです。
本当に、香りが、最高です。
ホップのフルーティーな香りが、本当に良い香りです。
まず一口・・・・私の愛する、「よなよな」かと思いました。
ヤッホーブルーイングが作る、「よなよなエール」に匹敵の旨さです。
茨城県の木内酒造(http://www.kodawari.cc/?jp_home.html)に作ってもらっているそうです。
この木内酒造も、エールビールでは、有名な地ビールメーカーです。
さすがの一言ですね。
ブルーノートにも、こんなにおいしいいビールがあるなんて、驚きです。
日本にも、こうした、香り豊かで、フルーティーさとおいしい苦みがマッチした、
うまみたっぷりで、味の濃い、おいしいエールビールが増えるのは、うれしい限りです。
ビール好きの方は、これで、決まりです。
ポテトは、クルクル
「スウィンギンポテト」 944円
まあ、定番のおつまみです。
食事は、済ませていますが、おなかに吸い込まれていきます。
ブルーノートも、ちょいちょいメニュー変更がありますが、
こんな気の利いたネーミングのおつまみありましたっけ??
「ブルーノート ハウスワイン 白 」 1,121円
ハウスワインの赤は、ボトルでも3800円とリーズナブルですが、私の口には会いません。
白は、おそらく今回初めて、頼んだのかもしれません。
記憶にないだけですが・・・
味見させてもらいました。
酸味はマイルド、若干の渋みがありますので、安っぽく感じさせません。
ボルドー系のはちみつテイストは一切ないので、
シャルドネ系にカベルネフラン的なものか、イタリア系のワインと思われます。
さて、ひとなめしただけで、どこまで当たっているのでしょうか?
全くはずれかもしれませんね(笑)、
所詮、酔っ払いおやぢのたわ言ですからね~
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/27106
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2014年4月のレビュー
レビューは、1年ぶりです。
2014年は、タイミングを逃していて、なんと初めてですね。
そもそも
ブルーノートに、日本人アーチストで来るとは、考えてもいませんでしたが、
10年以上ご無沙汰だった、ブルーノートに再び足を運ぶようになるきっかけは、JUJUのjazzライブ
やはり、このレベルになると、アーチストの組み合わせにより、
同じ曲でも、まったく異なるアレンジにより、違う曲にに聞こえる。
この日のアレンジも、いつもとちょっと違っていい感じでした。
しかも、大ホールと異なり、いい音なんだな~
いつ来てもいい場所です。
昨年の暮れに、ウエイティングフロアー奥に、バーも新設され、
自由席で早く来る場合には、うれしいスペースも出来ました。
と言うわけで、
ブルーノートに来る前に、ワインが1本、既に、おなかに吸い込まれていますので、
いつもの「ギネス・ドラフト パイント」1,350円です。
ちなみに、ブルーノートは、+ サービス料10% + 消費税8%
やっぱり、黒ビールは、ギネス樽生です。
これに勝るものはありませんね。
隣で、家内が、あやしいカクテルを飲んでいたので、写真を。
何でしょうか?これ?
「リキッド スピリット」¥1,300
クラフトビールの個性的な味わいにオレンジと葡萄をプラスした
大人のビアカクテル。だ、そうです~。
「サングリアブランカとシャインマスカットのジュレ・ソルベバジル」1,544円
JUJU JAZZ LIVE 限定メニュー のデザート いただきました~
写真は、酔いが回って、ピンボケです。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/25018
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2013年8月のレビュー
早いもので、もう25年になるのですね。
今年は、まだ、2回しか来れていません。
メンバー指定席ですと、早く来なくて良いので、助かります。
開場まで、ちょっと時間がある時間に付いたので、上のカウンターでまず一杯。
キンキンに冷えたビールって、どうしてこんなに旨いんでしょ。
缶ビールよりも、樽生サーブ 濃く感じます。
入れ方 完璧! 100点です。
「ハイネケン 樽生」 750円
今までもなにげに、注文していましたが、
上のカウンターの方が、安いんですね~
今回の席は、アリーナペアシートR
ステージの横からの眺めはこんな感じです。
やっぱりソファーシートは座り心地も良く、ゆったりとしています。
席に着いて、とりあえず、もう一杯
「Heineken ハイネケン」950円
「 SUMMER IN THE CITY 」1,350円
ルバーブの自然な味わいが愉しめるピンク色のウイスキー・カクテル。
「桃とヨーグルトのソルベデュオ バルサミコのレディクション」1,350円
桃のフレッシュ感とヨーグルトソルベの酸味が爽やかなソルベに、
バルサミコを煮込んだソースを添えた、夏にぴったりの一品です。
Château La Tour De Bessan 2010 glass 1,700円
シャトー ラ トゥール ド ベッサン AOC マルゴー
ボトル売りでも、6,900円ですから
ブルーノートのワインは、良心的なレートですね。
あけたての1杯でした、アルコール感がチョイ強かったので
しばらく、飲まずに待っていたら、
さすがに、いいワインの片鱗が出てきました。
開栓1時間待ちと言う感じなのですが、
ブルーノートでは、そんなに待っていたら、
ライブ終わってしまいます(笑)
いつ来ても、この雰囲気、この生音はたまりません。
私の大好きな場所です。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/17811
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2013年2月のレビュー
いつ行ってもいい所ですね。
今回は、メンバーシート&センターなので、一番音が良い席でした。
食事を済ませていたので、ほぼお腹一杯状態なので、軽く済ませました。
写真も追加しました。
「ギネスドラフト パイント 1,400円」
私にはちょうど良い、パイントグラス
パイントという単位をググって見ると、
<strong>英国では、570cc アメリカでは、470cc</strong>
と、国によって2種類ある変な単位です。
「and then ... 1,400円」
マール、グランマルニエ、スパークリングワインのカクテルです。
「フォンダンショコラ 1,300円」
テーブルに近づいてきただけで、チョコレートのいい香りが・・・
ビターな、すっごく、いい香りです。
「エスプレッソ アメリカーノ 750円」
イタリアンのデミカップで出てくる、エスプレッソじゃなくて
文字通り、アメリカンの普通のコーヒーの濃さのエスプレッソ
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/11409
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2012年8月更新
写真追加しました。
「ハイネケンダーク ボトル」
最近セカンドステージばかりなので、ライブ前に他で飲み食いしてきてしまうために、
いつも飲んでいる気がします。
「ハモとアローマメロンのサラダ」2,600円
ちょっとイマイチで残念でした。
「ラシャス キス Luscious Kiss」
怪しい色の酸味のある、ビールベースカクテル
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/8053
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20年以上経っても、やっぱり 最高の場所です。
はじめて、ブルーノートに行ったのは、もう20年以上も前の事です。
それ以来、何度足を運んだか不明です。
中抜けで、しばらく行っていませんでしたが、
昨年、Jam Session メンバースに、久しぶりの復活。
これからは、年に数回は足を運ぶことでしょう。
いつの時代も、酒を飲みながら、最高の音を満喫できる、最高の場所です。
ちなみに、一番前の席に座ると、どれほどアーチストがそばにいるかというと、
写真のような感じで、声が直接聞こえ、マイクの通らない状態で会話が出来ます。
後にも先にも、最前列は、この写真のときだけです。
通常は、中央の3列目4列目のテーブルが良いのですが、
小さい会場ですので、どの席にいても、この臨場感はたまりません。
6位
1回
2012/02訪問 2015/05/28
好きな酒を飲みながら、いい音に包まれる。
こちらCOTTON CLUBも、そんな最高の場所です。
エントランスから、既に演出が始まっています。ナイスデザインです。
エントランスから、ホールも、いい感じ、「赤」が際立ってます。
オープンから6年?7年?くらい経つのかな?早いものです。
ブルーノートよりも、モーションブルーよりも、コットンクラブの音響が私の耳には良く感じます。
フルバンドのジャズは、やっぱり圧巻です。
是非一度、訪れてみてください。
7位
5回
2020/03訪問 2020/04/10
公演中止&延期ばかりですが、ウイルスが沈静化し、再始動期待してます!
3月の公演も、予約してあった、3件とも全て、延期になってしまいました。
もちろん、自分が知らないうちに感染していて、
アーチストに移したくもないし、
一緒に盛り上がって楽しんでいる客同士でも、
うつりたくも、うつしたくもない。
中止も延期も、こんな時期なので仕方ない事で納得ですが、
ライブ中心の生活となっている、ここ10年。
生演奏を聴けない日が続くのは、体のリズムがくるって来ます。
大物アーチストのサポートを務めているような、
実力派ミュージシャン達のライブに、頻繁に行っていますので、
誰のに行っても、本当に楽しいんですよね。
圧倒的にレベル高いしね~
ここ、モーションブルーも、毎年10回は来ています。
昨年2019年10発ごろかな?簡単な改装もあり、
テーブルも椅子も新しくなり、全体がシックに変身しました。
今までは、後ろのボックスシート以外の席の予約が出来なかったので、
基本的にオープン前1時間に来て並んでいないと、ダメだったのですが、
かなりの席の予約ができるようになりました。
でも、ステージ前の4列目までの席は、自由席なので、
早く来ないとダメなのは一緒ですね。
出演アーチストにより、席のレイアウトや予約席が異なりますので、要確認!
それにしても、これが長引くと、小さなライブハウスは、存続の危機ですし、
ミュージシャンは、サラリーマンのように休んでいても、
月末に決まった給料が振り込まれてくる事もありませんし、
何の保証もないので、やっと食えるようになったような、
若手はみんな大変と思います。
ウイルスが沈静化し、再始動期待してます!
そんなんで、まだ、アップしていない写真を探してみました。
だぶっていたらごめんなさい。
本日のパスタ ニョッキ 1500円+税
シーザーサラダ 1200円+税
シャルル・ラフィット 5300円+税
ちなみに、サービス料 10%が、加算されます。
チケット代は、4千円から1万円ぐらいまで、
ファーストセカンド入れ替えの場合や、入れ替えなしの場合など、
出演アーチストにより、様々です。
生音が最高です!
大人のライブハウス未体験の方は、
鎮静後に、是非体験してみてくださいね!!
また、寄らせたいただきます~
いつの間にか15周年となったモーションブルーですが、
メニューが一新されていました。
まず、まず、驚いたのが、
モーションブルーにも、美味しいビールが登場しました。
ブルーノートでも、数年前に、茨木のブルワリーのビールを
置くようになり、ビール通には、好評を得ていたのですが、
モーションブルーヨコハマでは、なんとキリンの新ブランド
SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)です。
生麦のキリンビール横浜工場で造られている、ビールの中から、
「496」と「Afterdark」を採用しています。
商品説明を引用すると、こんな感じです。
上面発酵のエールビールじゃなくて、
あくまでも、下面発酵のドラフトビールというのが、何よりの驚きです。
ドライに右にならえの時代も終わり、スーパードライも過去の産物。
世界中のビールのように、日本のビールも多様化し、
ビール通には、うれしい時代になりました。
「SVB 496 420ml 」 \1,404 x 3杯
スプリングバレーブルワリーのフラッグシップビール。
エールのような豊潤さと、ラガーのようなキレ、
IPAのように濃密なホップ感。
甘味・酸味・苦味の究極ランスと深い余韻が楽しめます。
「SVB Afterdark 420ml」 \1,404
これまでの黒ビールとは一線を画す異次元の濃色ビール。
ロースト感や渋みを抑え、心地よい香ばしさを実現ん。
柔らかな甘味と上質な苦味と飲みやすさを兼ね備えました。
「もち豚のシャルキュトゥリー盛り合わせ HALF」¥1,026
「スパイラルポテト」 ¥864
「季節野菜のスティック アンチョビソースとトマトソース添え HALF」 ¥972
一新されたメニューですが、ハーフと言うのが登場しました。
見た目は、しょぼい感じですが、おひとり様にはぴったりな量。
二人でも、他にもお料理をお願いするには、丁度良い量と言う事で。
モーションブルーヨコハマも、出来てから、15年。
いつの間にかと言うか、時の流れるのは早いものです。
モーションブルーは、昔から、国内アーチストのブッキングも多く、
以前は、新人登竜門的に、
ミュージックチャージなしの日もありましたね。
毎回、楽しませていただいています。
お料理の方は、はっきり言わせていただくと、
仕上がりに、ムラがあります。
前回、これが美味しかったから、またお願いすると、
ちょっと、残念なこともあります。
「有機リーフと旬の地場野菜のグリーンサラダ」
ちなみにこの日のサラダもその一例でした~
前回、生のなすが美味しくてびっくりしたんですがね。
鮮度が命の野菜たちが、いまいち君でしたね。
「本日の鮮魚のカルパッチョ」
ハズレのない、美味しさです。
添えられた食材が、食感のバリエーションを増やして、
美味しく仕上げています。
「メインの牛ステーキ」
写真を掲載しましたが、この肉料理の料理名は、
すっかり忘れました。
トリフのたっぷり乗った、香り抜群のメイン。
マッシュポテトの上に乗った、お肉。
柔らかくて、おいしい牛ステーキでした。
このソースが抜群で、パンにつけて、
最後まで、しっかりいただきました。
泡もお願いしたのに、写真ワンカットも写ってませんね。
この日も楽しいライブでした。
今年は、モーションブルーヨコハマに、何度も来ましたね。
年内、もう一度来ます。
この日は、時間がなかったので、車で来てしまったのですが、
すぐ横の駐車場に止めて、思いっきり楽ちんで、便利なのですが、
酒が飲めません。
やっぱり、いい音聴きながら、飲みたいね~
このサラダ 美味しいです。
生のなす 新鮮な生のなす はじめてかもしれません。
なんか、最近、モーションブルーのお料理レベルアップしたのでさようか?
辺に、脂っこい料理が多かったりと・・・
ブルーノートやコットクラブの料理よりは、ちょっと落ちるんですよね。
パスタは、本日のパスタとして、
2種類のみになったのは、いつのころからでしょうかね?
ロングパスタとショートパスタと用意されています。
和風テイストのパスタが用意される時期もありますが、
他のメニューまで、和風で揃えられると、
トマトソースのパスタが食べたくてもない。
ピッツアまで、和風となると、選択肢が限られるのは、
客としては、おもしろくありません。
まあ、その辺まで考えて、メニュー構成してほしいものです。
これだけ頻繁にお邪魔するようになると、
余計に、要望が増えて来ます。
もっともっとレベルアップしてほしいですね~
再訪&写真追加しました。
毎度の、モーションブルーヨコハマです。
「ハイネケン」 864円 サービス料10%別
いつものように、ビールで乾杯です。
厚い日も寒い日も・・・同じなんです。
「スパイラルポテト」 864円 サービス料10%別
モーションブルー名物??
今日のは、ちょっと、脂っこい!
もっと、カラッと揚げてくれぇ~
「本日のパスタ」 1404円
モーションブルーには、毎日、2種類のパスタが、用意されています。(たぶん)
この日は、ニョッキを使った、何だったかな??
記憶が????
「スペアリブ」
メインに、スペアリブ をお願いしましたが、
なかなかな、立派なボリュームです。
美味しいです。
でも、結構、
いや、
かなり、、、脂っこい。
これは、飽きて来ます。
イタリアン的に、パスタの後にメインじゃなくて、
真っ先に、
スペアリブとビールとバゲットの方が、良かったみたいです。
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2015年2月のレビュー
立て続けのモーションブルーです。
昔と異なり、指定席もあるようになりましたし、
公演によっても、ネット予約の際に、整理番号も発行されるようになり、
開場ギリに、到着すればよくなったので、
以前よりも、モーションブルー利用しやすくなりました。
昔は、人気のアーチストですと、3時ごろから整理券を配るので、
昼過ぎから、いったん並んで、整理券ゲットしてから、仕事に戻り、
夜、開場前の時間に再び来るという、一日がかりのイベントでした。
この日の講演は、開場時間を過ぎてしまい、開園時間ギリギリになってしまったので
桜木町駅から、タクシーで赤レンガへ 千円かからないで助かりました。
時間がないので仕方ありませんね。
モーションブルーなど、有名ライブレスtランは、
サービス料10% + 消費税8% ですから、込々で計算すると、結構な金額になります。
でもまあ、お目当てのアーチストの演奏を目の前で見れるのは当たり前ですが、
生音の良さとパワー、演奏者の思いが直接伝わるのは、
何物にも代えがたいですからね。
ライブが楽しいのはもちろんですが、食べログなので・・
「ハイネケン」 950円 x 2杯
まずは、ビールで乾杯です。
表示価格は800円ですが、サービス料10%、消費税8%だと、950円
ビールを飲みながら、何にしようか、メニューを眺めて
「バロン・ド・ロートシルト・プライベート・リザーヴ・ボルドー・ルージュ 2012」 6296円
ひかえおろう の 5本矢のマーク ロートシルトの一番の廉価版の赤です。
サントリーがらみなのですが、まあ、飲みやすいので、ハズレはありません。
市場価格は、1500円から2000円までしません。
サービス料10%、消費税8%だと3倍のレートになってしまいますので、
コスパは良くありません。
かえって、もっと高級なワインの方が、お得かもしれません。
「フライドポテト」 950円
スパイラルポテトが、終わってしまったとの事で、
普通の、フライドポテトが出て来ましたが、
この方が、うれしいです。
「シーザーサラダ」 1425円
美味しいです。
この葉っぱの名前を聞いたのですが、すっかり忘れました。
ダメですね、聞いてすぐに目もしないと、覚えていられません。
「和牛もも肉タリアータ」 2019円
要は、牛肉のたたきみたいな・・・
バルサミコドレッシング的な・・・
さすがに、美味しいです。
和牛ですし、はずれるわけがありません。
うまいもの食べて、好きな酒飲んで、生音を楽しむ。
贅沢なひとときです。
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2015年2月のレビュー
「"食"と"音楽"の饗宴 バレンタイン・フォンダンショコラ」
久しぶりにモーションブルーにやって来ました。
2015年のバレンタインの、チョコレートを、頂きに来ました。
今週は、ライブ三昧&飲んだくれです。
まずは、ビール 「ハイネケン」 800円 +サービス料10%+消費税8% x 4杯
久しぶりのハイネケンです。
バドワイザーが水ビール代表で、スーパードライが強炭酸代表で、
ハイネケンが美味しい代表みたいな感じでしたが、
今では、様々な美味しいビールが、日本でも飲めるのでうれしい限りですね。
日本のビールは裏切らないですからね。
スペイン 「CAVA コドーニュ・クラシコ・セッコ」 4700円 +サービス料10%+消費税8%
シャンパンと同じ、瓶内2次発酵で作られるCAVA
メルシャン輸入、キリン系販売のスパークリングです。
香りは薄い、泡が弱いのが、見た目残念なスパークリング
味は、フルーティー。
セッコなのに、残糖を感じ、ちょっと甘さがあります。
この甘さいらないかな?
でも、この方が、飲みやすいか?
ちなみに、コットンクラブでも、ブルーノートでも、
サービス料を取りますが、ワインは、スタッフの方が、サーブしてくれます。
ボトルを、テーブル置きにして、お客が、自分でワインを注ぐことはありません。
ライブが、始まる間際に、勝手にやるからと、テーブルに持ってきて
置いておいてもらわないと、お互いめんどくさい。
モーションブルーでは、テーブルに置きっぱなしなのに、しっかりサービス料10%
ブルーノートでも、自由席のテーブルだと置いていくか
狭いから、いちいち、来られてもお互いめんどくさいからね。
コットンクラブだと、サーブしてくれる。
ビルボードは、フロアは、サービス料取らないが、
上の席だと、サービス料取る分、きちんとサーブしてくれる。
まあ、お店により、いろいろだね。
「フィッシュアンドチップス」 1728円
お魚さんは、タラ。
お味は、至って、普通。
ワンピースがでかいので、カットしようとすると、
衣が分離してしまう。
ちょっと、美しくないね。
「2015年バレンタイン・フォンダンショコラ」 1000円+サービス料10%+消費税8%
さすがに、これはうまい!
やや酸味強めのイチゴが、ナイス!
ラズベリー?カシス?系のアイスもせられていて、この酸味もよい。
美味しいワンプレート
「帆立のカルパッチョ カリフラワーソース ズワイガニとカラスミ添え」1600円+サービス料10%+消費税8%
ほたて間違いのない美味しさです。
ズワイガニは、缶詰めですね。
カリフラワーの食感をそのまま残したソースが美味しいです。
カラスミが見事にアクセントになっています。
個々は素晴らしいんですが、ワンプレートのバランスというか
この料理全体としては、いまいちな感じです。
帆立、そのままの方がもっと、旨いんじゃないの?って、
言いたくなってしまいます。
「もち豚のシャルキュトゥリー盛り合わせ」 1300円+サービス料10%+消費税8%
みた目、カモ肉のように見えるのが、
もち豚のひれ肉のハム 柔らかくてジューシーで美味しいです。
リエット・・・このパテうまいです。
豚肉のラードのうまみと、姿なき玉ねぎの甘さが好きです。
こういうの大好きです。私。
コッパは、特製というほどの事はありません。
普通のコッパです。自家製なんでしょうか??
「シャルキュトゥリー追加のパン」 300円+サービス料10%+消費税8%
バゲットを頼んだのですが、同じものが追加で出てきました。
普通のバゲットにリエットぬって、食べたかったんですがね・・・
まあいっか
モーションブルーは サービス料10%プラスです。
チケット代7800円 ⅹ 2人 x 2回 + 飲食代 16275
今年のバレンタインは、5万円・・・なかなかの大出費ですが・・・
3時半から10時近くまで、モーションブルー
のんびり、ゆったり、大好きな音に囲まれて、酒を飲んで
幸せな一日になりました。
もう一つ、こうしたライブレストランの活用方法も様々ですが、
特にそのアーチストのファンではないが、
いい音を聴きながら飲み食いしたい客と、連れてこられただけの客。
そして
そのアーチストのファンで、大好きなアーチストを目の前で見たい客。
この
両方のお客さんが、ライブレストランには、います。
自分の大好きなアーチストの演奏を再び目の前で見たい方は、
お店で、ワンドリンクではなく、
応援と思って、たくさんお金を使って、売上を上げてください。
売り上げが良くないと、次の店側からの招へいは、なくなります。
ファン程、お金を使わなければならないのが、ライブレストランなのです。
実際、出演アーチストにより、当然、ファンの客層が、がらりと変わります。
超有名外タレで、チケット代が高いアーチストの場合、
各テーブルに、ワインやシャンパンがずらりと並びます。
若い子のファンが多いアーチストの場合は、ワンドリンクのテーブルが多くなります。
でも、若い子たちにこそ、背伸びして、ちょっとおしゃれして、
単なるライブハウスと一緒にしないで、大人な空間を楽しんでほしいです。
モーション・ブルー・ヨコハマは、プライス設定が、リーズナブルなので
ライブレストランでの大人な夜遊びの入門編的なお店として、うってつけです!
昔は、予約席もなく、予約と同時に整理番号が発行されることもなかったので
18時半開場の公演でも、3時ごろには行って、整理券取得のために並ばなければならず、
仕事をしている人間がなかなか行くことができませんでした。
システムが変わり、ずいぶん行きやすくなりました。
(整理券が発行されない公演もありますので、ご注意ください。)
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2012年 2月のreviewです。
横浜赤レンガ倉庫にある、ライブレストランで、こちらも年に数回は訪れます。
モーションブルーには、指定席がありませんので、チケット受付開始時に予約をとっても
前日にチケットをとっても、先に並んだ準で席が決まりますす。
アーチストによって、整理券が、3時とか4時に配布されますが、ライブ開始時間はぜんぜん後なので、
仕事を終えてから、こちらに行っても必ず後ろの方なのです。
ブルーノートやコットンクラブの様に、指定席部分が出来ることを期待していますが
既にオープンから10年?ぐらい?経つような気がします。
ワインのラインナップも幅広いのは良いのですが、さすがに、スクリューキャップのボトルが出てきますと
2~3千円の安ワインではないし、居酒屋じゃないので、ガッカリします。
中には、一人で来て、コーヒー1杯でジャズを聞いている方もいるのには驚かされます。
まあ、それ以外は、いつもの大人のエンターテインメント空間です。み
私の人生で、最も長い間、何度も通っているお店。
大将が若かった頃から、40年になります。
かんじょ合わない・・・
いくつの時から歌舞伎町ウロチョロしてんたんだ?
『歌舞伎町で40年以上の名店 もつ焼き カミヤ』
私が生まれて初めて、レバ刺し、ガツ刺し、ミミガーを食べたお店。
私が初めて、ホッピー飲んで、ひっくり返ったお店です。
ちなみに、
歌舞伎町の思いっきり怪しい雰囲気満載のエリアですが・・
歌舞伎町慣れしていない方には、ドン引きエリアですが・・
お店の前で、一瞬入ろうか?躊躇するかもしれませんが・・
この店だけは、安心して入ってOKです。
注文も悩まなくていいです。
ビールかホッピーかポン酒かを決めれば、
あとは、流れに身を任せてください。
この日も、店に入って、席について、
二人なので、
まず、
『生2、ガツとレバーにんにくで、混ぜて10本タレで』
以上で、注文終了です。
相変わらず、ガツもレバも旨いです。
そうこうしてると、焼き鳥が出てきますが、
生ビールは、すでに、おかわりしてます。
たれの焼き鳥が終わってくると、
『塩も焼いときますか?』って、声がかかるので、
ジョッキ抱えながら、首を縦に振ると、そのうちに出てきます。
『混ぜて10本 塩』
二人で、この量食べると、腹いっぱいなんですが、入っていきます。
昔と違って、飲みより、喰いになってます。
でもまあ、この流れが、なんか好きなんです。
ホームタウン歌舞伎町にいる感じがします。
気取って六本木や赤坂で遊んでいても、銀座でお金使ってても、
最後に、〆のラーメンじゃなくて、
私の場合は、〆は歌舞伎町で一杯でしたからね。
そんな時代もあったなと、原点に返る昭和なお店なんです。
これからも、たまに顔出します。
大将あと20年引退しないでよ!
再訪&写真追加しました。
オープンしてから、34年?35年?そのくらいたつと思います。
入れ替わりの多い飲食店業界
しかも、新宿の歌舞伎町のど真ん中で、30年以上
「歌舞伎町 もつやき カミヤ」すごいお店です。
とりあえず、生ビール
まあ、いつから、スーパードライになったか忘れましたが、
1杯目だけなら許せる、スーパードライで戦闘開始です。
焼き物が出てくる前に、定番のというか、
このお店で、これを食べないとダメです。
レバー
にんにくしょうゆ、しょうが醤油、ごま油&塩
まあ、お客は、好き勝手に味付けを注文できます。
昔は、レバ刺しが、皆の定番で、
レバー嫌いな人でも、この店のなら食べることができると言う名物だったのですが、
あの某肉屋の迷惑事件の後は、このお店でもこのレバーとなりました。
そして、これもこのお店の30年来名物メニュー
ガツ刺し
私は、このお店で、この味を覚えましたが、
未だに、ここ以上のガツ刺しは食べたことがありません。
そして、こいつもこのお店の、名物メニュー
こぶくろ刺し
入荷量が少ないので、遅い時間に行く人は、ほとんど口に出来ません。
たまに残ってると、うれしくなってしまいます。
ホッピーです。
ホッピー 安い合成焼酎をおいしく飲むために生まれたホッピー。
おいしい焼酎を使うと、ホッピーはダメなんですね。
安物の焼酎じゃなきゃいけません!
焼き物は、いちいち頼むお客さんも中にはいますが、
「混ぜて10本 塩で!」
「混ぜて10本 タレで!」
このお店の注文方法 これで 完了です。
30年前から変わりません。
この店で、レモンサワー 頼むと、こんなの出てくるんですね。
初めて知りました。
ホッピーは、本来、氷なしで、
焼酎をいれ、後からホッピーを勢いよく注ぎ、混ぜないのが、
ただしい入れ方だそうです。理由は知りません。
中(焼酎)だけを、お変わりして、残りのホッピーを入れ、2杯飲めます。
ちなみに、ホッピーをおかわりしてますので、
合計4杯もこのジョッキで焼酎を飲むと、結構まわってきます。
安焼酎は、翌日に必ず二日酔いで、頭が痛くなるのがわかっていますが、
昔は、こんな風に、呑んだくれていましたね。
懐かしい ひと時です。
そして、ここの「おしんこ」。
醤油をかけて、七味を振って、焼き鳥の串のお箸で食します。
手羽先もうまいんですね。
今日もいいように、酔っ払いましたが、昔と違って、家までが遠い道のりです。
大将、まだまだがんばってな~
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/25648
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2013年11月のレビュー
最近、歌舞伎町に出没することも滅多になくなりましたので、
2年に1回ぐらいしか行くことはなくなりましたが、
30年数年前オープンの頃から10数年間は、本当によく行っていました。
都心を離れてからは、何年かに1回になってしまいましたが・・・
車で行って飲むのを我慢して、ガツ刺しとレバ刺しと20本ぐらいをお土産にして帰った事もよくありました。
昨日、久しぶりに、顔を出しました。
マスターも健在。
もうここ10年以上本人が焼いてる姿を見たことはありませんが・・元気そうで何よりです。
歌舞伎町一番の怪しいエリアに、年季の入った、キタナシュラン並みの店構え
なかなか、知らない人が、初めて入るには、勇気の要る所ですが、
何も注文しなくても、お勧めのものが出てきますので、ビールを頼むかホッピーにするか
飲み物だけ注文すれば、お腹いっぱいになって、酔っ払えます。
ころころ入れ替わる飲食店の中で、しかも歌舞伎町のど真ん中で30年以上営業することが
どれほど大変な事か。常に新しいファンが生まれ、続いていくのはうれしい限りです。
この店の、特徴は、いいもつが入る。素材の仕入れにあります。
力のある肉屋から仕入れないと、絶対にいいもつ類は入手できない。
まず、「ガツ刺し」と、今は無き「レバ刺し」(今は、炙りレバがお勧め)
一人の時は、「塩とたれで混ぜて5本づつ」で、10本出てきて、お新香があれば十分でしょう。
なに食ってもうまいし、お財布にやさしい店です。
ちなみに、この店には、昔っから割り箸とか箸はありません。
竹串2本が箸代わりです。
ゆっくり飲みたいときは、ちょっとづつ頼みたいのですが、雰囲気的に無理でしょう(笑)
久しぶりに、写真も撮らずに、ガッツリ食いました。
せっかくなので、アツアツのうちに食べないと、美味しくなくなっちまいます。