umai.tvさんのマイ★ベストレストラン 2017

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酔っ払いオヤヂの勝手気ままなレビューでおまっ

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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今年は、ライブ三昧な1年となりました。

マイ★ベストレストラン

1位

ビルボードライブ東京 (六本木、乃木坂、六本木一丁目 / イタリアン、フレンチ、バー)

7回

  • 夜の点数: 4.5

    • [ 料理・味 3.7
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2025/06訪問 2025/07/18

この声量と音圧と空気感は、動画じゃ全く伝わらない。生音最高!!

この15年来、年に数回は確実にお邪魔している、『ビルボードライブ東京』

ビルボードライブ東京や、ブルーノート、コットンクラブ等未体験の方は、ぜひ、大人の遊び場に一度足を運んでみて下さい。

ちょっとお洒落して、旨い酒飲みながら、生音に包まれる。いいですよ!!


メンバー先行予約なので、席も決まっていますし、仕事終わりに来るので、開演ギリギリに到着する事が殆どで、食べて飲んでのライブとなります。

まぁ、最近は、いろいろ文句言いだしたら、止まらなくなりますが、お店への要望は、

     『回帰』

この一言。 
     と
       言ってみても・・・

昔は、ほとんどの客が、テーブルにシャンパンやワインを立てていたが、最近明らかに減ったし、ミュージックフィーは、殆どアーチスト行きなので、ファンが、しっかり飲み食いしないと、店は、ちっとも儲からん。

コロナで、あちこちでライブレストラン、ホント減ってしまったのが現実。

私のような、生音好きには、何よりありがたい素敵な場所なんですよね〜

この日は、以前良く聞いていた、birdのライブ。
良く知ってる、スーパーコーラス2名を引き連れてのライブです。
この声量と音圧は、ネット配信じゃ全く伝わらないからね。
3人の声が合わさるのが、たまらないひと時でした。


この日は、食後のデザートタイムでした。

★『アサヒ生ビール黒生 パイント (568ml)』 1,250円+サービス料10%

BBL会員は、1杯無料となります。(年会費4,400円の賜物)

意外と美味しい、CRATZEが、付いてくる。
ビールにこの塩っ気が、嬉しいおつまみ。

アサヒの黒、昔のクソ不味かったスーパードライを黒くしただけの時代と変わって、味あるまともな黒ビールになって来た。


★『Spring サングリア』 1,150円+サービス料10%

ソムリエセレクションのワインをベースに柑橘やハープでより爽やかに。との事。

イチゴやラズベリーなどミックスベリーをストローで潰しながら飲む。殆どジュース。


★『アーモンドとドライフルーツのヌガーグラッセ』 1,200円+サービス料10%

スタッフさんに勧められて、お願いした一皿。
人の言うこと素直に聞いて大正解。

ドライフルーツ入りのブルーチーズじゃありません。

メレンゲなのかな?ちょっとふわふわ感もあり、アーモンド、もも、りんごがいて、ストロベリーソースと生クリームのミルク感が、楽しいディセールとなっています。

なーんだ、こんなに美味いデザートあるじゃん。

コレ旨いわ。  オ ス ス メ !


★『自家製 生チョコレート Home-Made Chocolate』 ¥1,000 +サービス料10%

少し柔らかめの生チョコ。
市販品と違って、ちゃんとできてるのでビックリ。
ビターで、美味しいです。 


また、お邪魔しま~す。

ミッドタウンが出来て、ビルボードがオープンした頃から、15年以上Club BBLの年会費を払い続けています。経営母体そのものは、「阪神」で昔から変わりませんが、サービス提供スタイルが、コロコロ変わるのは、時代と共にある程度仕方ない事ですが、サービス低下は看過できない。

どんなに旨いもん出されても、どんなに楽しいライブでも、台無しとなる。

以前と変わっってしまった現在の予約システムで、これだけは、改善して欲しい。


★2人で予約する際に、向かい合わせの席をとれない。
 (3Fフロアのテーブル席)(4人の予約だと関係ない)
 4人掛けのテーブルの向かい側には、同伴者ではなく、知らない人。
 カウンターでもないのに、横の席(ステージ向くと前後の席)の同伴者と乾杯となる。
 料理も、向かい側には知らない人なので、真ん中に出されるのではなく、
 4人掛けの横の席の同伴者との間に出されるので、食べ辛い。
 演奏中は、ステージを向くと、前後の席が同伴者となる。

 こんなおかしな、システムありえないので確認したら、配膳の関係でと言う返答。
 お客の都合ならまだしも、お店側の都合を堂々と告げ、
 当たり前のように客本位でない、席の在り方を提供する。

 これはおかしいよ!! 阪神さん

 甲子園球場で、同伴者と横並びNGで、前後の席に予約するか???

 

★1人のIDで、4人までしか予約できない。

 6人で、メンバー先行予約するには、別の会員登録が必要となる。


ビルボードライブ東京 今も昔も、大人の社交場的な、ライブレストランなのだから、
ワンドリンク制のその辺のライブハウスとは、一線を画してるのを、運営側が、自覚していないのだろうか?

長年にわたり、年に何度もお邪魔している、ビルボード東京。
ビルボート大阪(昔々は大阪ブルーノート)には、しばらく行ってないが、ビルボード横浜にも、ちょいちょい出没してますので、思いれもありますので、話が長くなりました。


この日は、2nd stage なので、ライブのstart 20:30 既に、一杯飲んできましたので、
つまみは、少な目で、泡を1本。


★『スパイスナッツ Spicy Roasted Nuts』 ¥900

落花生、アーモンド、カシューナッツなどなど
このくらいの塩加減が嬉しいです。
やたらにしょっぱいのありますからね。


★『自家製 生チョコレート Home-Made Chocolate』 ¥1,000

少し柔らかめの生チョコ。
市販品と違って、ちゃんとできてるのでビックリ。
ビターで、美味しいです。 


★『Cremant De Bourgogne Brut Reserve』 ¥7,000?だったかな?

ブルゴーニュのドメーヌ・デリアンスが、ピノ・ノワール 50%、シャルドネ 30%、アリゴテ 20% で作るクレマン

なかなか安旨な泡に驚く。
クレマンなので大して期待していなかったのだが、これが、以外と言ったら失礼だが、まともにできてる。
香りもいい感じだし、アリゴテがいい仕事してるぞこの泡。

以前のように、シャンパンのラインナップがないのか?
シャンパンは、ルイ・ロデレール コレクションしかないとの返答。
2万円にサービス料10%は、貧乏人には辛いので、こちらにしたのだが、正解。


★『サングリア・ローザ』 \1,150

ミックスベリーをつぶしながら飲むんですって。
レモンが効いて、ジンジャーエールの炭酸とテイスト。
私のわからないカクテルの世界。


それにしても、この日のライブは、最高で、超盛り上がりましたよ~

ビルボードや、ブルーノート未体験の方は、ぜひ一度、目の前の生音の感動を味わってみてください。

昨年(2019年)は、何度足を運んだかな?
4階しか来れなかったような。

例年、年に最低でも5回。多い年は、10回以上は、顔を出します。

2019年には、ビルボード会員の特典のポイント制度が廃止され、
貯まったポイントで、ミュージックチャージに充当もなくなり
残っていたポイントは、ビルボードで使える、ディポジットに変換。

東京ミッドタウン日比谷に、「ビルボードカフェ&ダイニング」をオープン。
今年2020年5月には、『ビルボードライブ横浜』も、オープンします。

私たち、ライブ好きには、ライブレストランやライブハウスで、
様々なアーチストの演奏を楽しめる場が、増える事は大歓迎ですね。

でも、実際には、ライブレストランの経営も厳しいようで、
消えて行く、ライブハウスも多いのも現状です。

チケット代、ミュージックフィーの多くは、アーチストへ行きますから、
店は、飲食代の売り上げが上がらないとキツイばかリです。
ドリンク1杯でライブ見てたら、アーチストがパフォーマンス出来る場所が、
どんどん減って行ってしまいます。
ファンは、お金使わないとね~

昨年お邪魔した際の。写真、まとめてアップしておきます。

頻繁にメニュー変更してますので、
行く度に、新しい料理をたのしんでいます。

ビルボードライブ東京は、アサヒビールもスポンサーの1社なので
酒類が、アサヒビール関連というポイントが、
私の唯一気に入らない所なんです。
で、そのアサヒビールが、「レーベンブロイ」、「バスペールエール」
「ベルビュークリーク」などの国内ライセンス生産を終了したので、
ビルボードの美味しいビールの代表だった、
「バスペールエール」も「ヒューガルデンホワイト」も
なくなってしまったんです。

ゴクゴクゴク&カアーッだけの、スーパードライ派には、
関係ないのですが、いろんなビールを飲むビール好きには、
大問題なんです。
ブルーノートにも、モーションブルーにも、美味しいビールが揃ってます。
ビルボードでも、美味しいビールお願いします。
でも、アサヒじゃ無理か??
などと、思っていたら、
ありがたいことに、突如、新しいビールが登場!!
でも、所詮これも、アサヒなんでね・・・・お願いしますよ~

と、
とりとめもないことを、書きながら、
届いたばっかりの、ビルボードのスケジュールを見て・・・
これも、webサイトの方が、早いし、昔の名残なんで
こうした冊子もなくしたいんだろうなぁと・・・

今年も、寄らせていただきます。
横浜も、楽しみです。
六本木の防衛庁がなくなって、東京ミッドタウンが完成して10年。
時の流れの速さを感じます。
今までに、ビルボードライブ東京を何回訪れたのでしょうかね?

私も、都心を離れて、20年になりますが、
ここだけは、ちょいちょい出没しています。

今年のミッドタウンは、モエの馬車も登場していたものの
例年よりも、今年は、おとなしめかな?

ビルボード東京にも、内外のアーチストがたくさん出演しますが、
この日も、MC少な目のー歌の会ー楽しんできました。

セカンドステージなので、夕飯は済ませていただのですが、
ビールだけは、ライブの盛り上がりと共に、ぐびぐび吸い込まれていきます。

ヴェルベット・ラバー 1,300円

レモンチェッロとヨーグルトを合わせたカクテル。
この日のオリジナルカクテルです。

バスペールエール 生 1パイント  1,240円

ヒューガルデンホワイト 生 1,080円 

本日のお薦め前菜3種盛り合わせ 1,800円


来年も、何度もお邪魔することでしょう!

ビルボードライブ東京 いいところですよ!
一度も、言ったことのない方は、是非一度、
非日常な時間を体験ください。って、
最後に、お店の呼び込みをしておきます。

よいお年を!


早いもので、ミッドタウンができて、
ビルボードライブ東京ができて、10年です。

今年2017年の東京ミッドタウンのイルミネーションもきれいでした。

ひと時代を築いた、80年代の海外アーチストや
大御所海外アーチストが登場したり、
日本の様々なアーチストも多くブッキングされます。

私にとっては、いつ来ても、最高の場所なのです。

昨日のライブも、思いっきり楽しんできました。

今年2017年も残りわずかですが、もう一度来る予定です。

「バスペールエール生 1パイント」 1,240円 x 2杯

「ヒューガルデンホワイト 生」  1,080円 x 2杯

「パタティーナチップス」 1,380円

イタリアのポテチなんですが、厚切りポテチの食感で、
味は、とんがりコーン?的な?
チーズやチリトマトソースをディップして、食します。

「オレンジ風味のサーモンマリネと真鯛のカルパッチョ」 1,780円

これは、さすがのお味でした。
いろんなものが、入っていまして、食感も風味も楽しいお皿でした。 



ビルボードライブ東京は、BBL会員のメンバーなので、
毎年、何回も訪れています。

好きなアーチストの生音を目の前で聴きながら、
好きな酒を飲むのは、至福のひと時なのです。
やめられないのです!

私の大好きな、ビルボード東京なのですが、
唯一、気にいらないのが、
生ビールがアサヒのスーパードライなのです。

ビルボードライブの、オフィシャルスポンサーが、
アサヒビールなので、どう使用もありませんが、
せめてもの救いの、バスエール&ヒューガルデン

バスエールは、香りも良く、苦みも、甘さもしっかりありますので、
好きなビールの一つです。

この日は、ライブ前にお腹がかなり空いていて、
下で、ビール片手に、とんかつ食べてきてしまったので、
軽いもので済ませました。
再訪&写真追加しました。

今年2016年は、ビルボード、まだ2回しか、来てません。

もっと来ないと、年会費がもったいない(笑)

ライブは、いつものように盛り上がり、
いつものように、あっという間に終わってしまう。

楽しい時間は、一瞬で過ぎてしまうものです。
だから、この時間がいいんでしょうね。
アーチストも裏方さんも、お店のスタッフさんも、
オーディエンスもみんな光ってて・・・


「季節のボイル野菜」 1980円

バーニャカウダ的な、でも違う。
こういうのは、はずれませんね~
子のディップが旨いんだな。家でできないプロの味。

「サイドディッシュプレート」 2160円

行くたびに豪華になる、サイドディッシュプレートです。
イタリア産生ハム、イベリコチョリソ、モッタデルラ、ナポリサラミ、
オリーブやいちじく、グリッシーニまでついた、おつまみセットです。


主食のビールは、いつもの

「バスエール 1パイント」x 3杯

「ヒューガルデンホワイト」x2杯

この日のお会計は、ライブのチケット代抜きの飲食代だけで、8千円ちょい。

美味しいつまみと美味しいビールを、二人で1万円以内。


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2015年12月のレビュー

「メリクリ! いい音楽と旨い酒 早8周年 いつ来てもいい所です。」

毎年、見ていますが、今年も東京ミッドタウンのイルミネーションはきれいです。

ついでに、東京ミッドタウンのエスカレーターホールのツリーなどの写真も載せておきます。

このきれいなイルミネーションが、ライブの途中に、ステージバックのカーテンが空くと背景に見えるのです。
4FのデラックスシートカウンターやBOXシートからは、本当にきれいに見えるのですね。
3Fのフロアからは、ビルの夜景しか見えませんが・・・

毎回、ライブの方は、大満足の70分。
ライブは、あっという間に、終わってしまいますが、この充実感と満足感は、他では味わえません。

子供のころから洋楽しか聞かなかった私が、最近は日本人アーチストも聴くようになったのは、
ビルボードのおかげですね。日本人にも、歌のうまい子がうぢゃうぢゃたくさんいる。
酒を飲みながら、大好きな生音を聴いているのは、贅沢な時間です。

いつものように、バスエールをパイントでいただいて、
ヒューガルデンホワイトをおかわり。

つまみは、軽く、2種類のディップが付いた、ナチョスです。

今年は、20本以上のライブにお邪魔しました。
別に仕事じゃありません。
一人で行くことはありませんので、
チケット代だけで、今年は、いくら使ったんでしょうかね?

いくら稼いでも、食べログの旅と、ライブ、そして酒代に消えて行きます(笑)

来年も良い年でありますように!

メリークリスマス  >> all


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2015年8月のレビューです。

再訪&写真追加しました。

ビルボードライブ東京も、早いもので、もう8周年です。
何度来ても、毎回楽しませてくれる、お気に入りの場所です。

ミッドタウンの冬の名物イルミネーションが、「滝」の夏バージョンでした。
夜には、「花火」が、LEDで、表現されていて、上のメンバーシートからは、
ライブ終了後に、カウンターシートからの眺めの写真をアップしましたが、
ステージ越しに見える、イルミネーションは、毎度、きれいです。

「JiLL-Decoy association billboard live Tokyo」

今日は、ライブが盛り上がったのは、もちろんですが、
ビールがなぜか回りました。
バスペールエールを1人で3杯も飲んでしまいました。
1パイントですから、結構な量です(笑)

「バス エール」 1パイント 1,240円 x 3杯
「ヒューガルデン ホワイト」 1,080円 x 2杯


ちなみに、ビルボードのメンバーは、千円までのドリンク1杯無料なんです。
年に3回足を運べば、年会費が浮きます。
それなのに、一般発売よりも会員先行予約ができるのですから、100%お得なんですね。
さらに、ポイントがたまりますので、貯まったポイントで、公演が見れます。
いい事しかないんですね!BBLメンバー

「サイドプレート」 2,160円
ビルボードの、おつまみ盛り合わせです。
これ、結構充実してまして、生ハム2種類、モッタデルラ、サラミ
オリーブも3種類、グリーシーニとナチョスにチーズソースをつけて
ドライフルーツまで乗っておりました。

「スモークサーモン  スプラウトと赤玉葱の小さなサラダを添えて」 1,780円
定番のスモークサーモンですが、サラダが添えられています。
スプラウトって、カイワレと違うんですね。
全く辛くなく、コレステロールを減らすそうですね。


それではと言うことで、コレステロールたっぷりの
ポテトとから揚げです(爆)
「フライドチキン&ポテト」 1380円

今年は、すでにあと2回予約済みです。


こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL:http://umai.tv/31678


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2015年5月のレビューです。

ビルボードライブ東京のメンバーになって、何年たつでしょうか?
毎年、数回、多い時には、年に10回とか、行ったりしていた、大好きな場所です。
最近は、年に3~4回しか足を運ぶ機会がなく、寂しいね~

まだ、アップしていない写真も含めて、追加しておきました。

他の方のレビューでもありますが、人がいれ変わってばかりで、
接客がいまいちな時期もありましたが、最近は、教育も行き届いていて
本来の接客に戻っていると思いますよ~
とはいえ、私は、ビルボード東京で、不快な思いしたのは1度ぐらいしかありませんけどね。

アサヒビールがスポンサーの1件として、名を連ねていますので、
アサヒがらみの酒しか出てこないのが、この店の一番気に入らない点ですが、
「バスエール」を樽生提供するようになってから、すべてが許せています。
「バスエール」って、本当に、良い香りで、うまいです。

いつもセカンドステージなので、始まるまでに、おなかがすいていて
どこかで、食べて、一杯やってから、ライブで盛り上がりに来ますので
ビルボードライブで、ランソンやワインを立てることが、減ってしまったので
アーチストのみなさんには、申し訳ないばかりです。

ファンこそ、ライブレストランでは、お金を使わなければならないのは、
昔からの暗黙のルールですからね。
目の前で大好きなアーチストの演奏を再び聴くためには、
せっせと、売り上げに貢献して、再びブッキングしてもらうしか、ありません。

超有名アーチストの時には、ほとんどのテーブルでワインやシャンパンが立ちます。
また、開催してほしいんですよね。だからお金使うんです。
みんなわかってますよね~


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2013年12月更新

写真追加しました。

今年は、ビルボードライブ東京へは、3回しか来れませんでした。

いつ来ても、いい所ですね。 

今日も、別のお店で、すでに飲んでまして、こちらでは、軽くビールと言う展開です。

バス エール 生 1パイント(クラッツ付き) と ヒューガルデン ホワイト 生

おつまみは、「ナチョス」 1300円

ちなみに、東京ミッドタウン恒例のクリスマスイルミネーション今年もきれいです。 


2012年8月更新

写真追加しました。
早いもので、もう5周年なんですね。


2011年は、8回訪れました。

好きなアーチストが目の前で演奏してくれ、ワインを飲みながら聴くことができる、最高の場所です。
あちこちのライブレストランに、行きますが、ビルボートライブ東京、大阪ともにお気に入りです。

ちなみに、初期手数料(\1,050)+年会費(Webプラン\3,150で、メンバーになれますが、
1公演につき、1ドリンクプレゼントがありますので、年3回行くと年会費は元を取ります。

アサヒビールが絡んでいるので、ワインまでアサヒビール輸入系になっている点が唯一の欠点です。

2012年私の最初の出没は、チャカ様のライブです。

  • 『Spring サングリア』 1,150円
  • 『アサヒ生ビール黒生 パイント (568ml)』 1,250円
  • 『アーモンドとドライフルーツのヌガーグラッセ』 1,200円

もっと見る

2位

モーション・ブルー・ヨコハマ (日本大通り、馬車道 / カフェ、ヨーロッパ料理、ダイニングバー)

5回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 3.2
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2020/03訪問 2020/04/10

公演中止&延期ばかりですが、ウイルスが沈静化し、再始動期待してます!

3月の公演も、予約してあった、3件とも全て、延期になってしまいました。

もちろん、自分が知らないうちに感染していて、
アーチストに移したくもないし、
一緒に盛り上がって楽しんでいる客同士でも、
うつりたくも、うつしたくもない。

中止も延期も、こんな時期なので仕方ない事で納得ですが、
ライブ中心の生活となっている、ここ10年。
生演奏を聴けない日が続くのは、体のリズムがくるって来ます。

大物アーチストのサポートを務めているような、
実力派ミュージシャン達のライブに、頻繁に行っていますので、
誰のに行っても、本当に楽しいんですよね。
圧倒的にレベル高いしね~

ここ、モーションブルーも、毎年10回は来ています。
昨年2019年10発ごろかな?簡単な改装もあり、
テーブルも椅子も新しくなり、全体がシックに変身しました。

今までは、後ろのボックスシート以外の席の予約が出来なかったので、
基本的にオープン前1時間に来て並んでいないと、ダメだったのですが、
かなりの席の予約ができるようになりました。
でも、ステージ前の4列目までの席は、自由席なので、
早く来ないとダメなのは一緒ですね。

出演アーチストにより、席のレイアウトや予約席が異なりますので、要確認!

それにしても、これが長引くと、小さなライブハウスは、存続の危機ですし、
ミュージシャンは、サラリーマンのように休んでいても、
月末に決まった給料が振り込まれてくる事もありませんし、
何の保証もないので、やっと食えるようになったような、
若手はみんな大変と思います。

ウイルスが沈静化し、再始動期待してます!

そんなんで、まだ、アップしていない写真を探してみました。
だぶっていたらごめんなさい。

本日のパスタ ニョッキ 1500円+税
シーザーサラダ  1200円+税
シャルル・ラフィット  5300円+税

ちなみに、サービス料 10%が、加算されます。

チケット代は、4千円から1万円ぐらいまで、
ファーストセカンド入れ替えの場合や、入れ替えなしの場合など、
出演アーチストにより、様々です。

生音が最高です!

大人のライブハウス未体験の方は、
鎮静後に、是非体験してみてくださいね!!

また、寄らせたいただきます~

いつの間にか15周年となったモーションブルーですが、
メニューが一新されていました。

まず、まず、驚いたのが、
モーションブルーにも、美味しいビールが登場しました。

ブルーノートでも、数年前に、茨木のブルワリーのビールを
置くようになり、ビール通には、好評を得ていたのですが、
モーションブルーヨコハマでは、なんとキリンの新ブランド
SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)です。

生麦のキリンビール横浜工場で造られている、ビールの中から、

「496」「Afterdark」を採用しています。
商品説明を引用すると、こんな感じです。

上面発酵のエールビールじゃなくて、
あくまでも、下面発酵のドラフトビールというのが、何よりの驚きです。

ドライに右にならえの時代も終わり、スーパードライも過去の産物。
世界中のビールのように、日本のビールも多様化し、
ビール通には、うれしい時代になりました。

「SVB 496 420ml 」 \1,404 x 3杯
スプリングバレーブルワリーのフラッグシップビール。
エールのような豊潤さと、ラガーのようなキレ、
IPAのように濃密なホップ感。
甘味・酸味・苦味の究極ランスと深い余韻が楽しめます。

「SVB Afterdark 420ml」 \1,404
これまでの黒ビールとは一線を画す異次元の濃色ビール。
ロースト感や渋みを抑え、心地よい香ばしさを実現ん。
柔らかな甘味と上質な苦味と飲みやすさを兼ね備えました。

「もち豚のシャルキュトゥリー盛り合わせ HALF」¥1,026

「スパイラルポテト」 ¥864

「季節野菜のスティック アンチョビソースとトマトソース添え HALF」 ¥972

一新されたメニューですが、ハーフと言うのが登場しました。

見た目は、しょぼい感じですが、おひとり様にはぴったりな量。

二人でも、他にもお料理をお願いするには、丁度良い量と言う事で。


モーションブルーヨコハマも、出来てから、15年。
いつの間にかと言うか、時の流れるのは早いものです。

モーションブルーは、昔から、国内アーチストのブッキングも多く、
以前は、新人登竜門的に、
ミュージックチャージなしの日もありましたね。

毎回、楽しませていただいています。

お料理の方は、はっきり言わせていただくと、
仕上がりに、ムラがあります。

前回、これが美味しかったから、またお願いすると、
ちょっと、残念なこともあります。

「有機リーフと旬の地場野菜のグリーンサラダ」

ちなみにこの日のサラダもその一例でした~
前回、生のなすが美味しくてびっくりしたんですがね。
鮮度が命の野菜たちが、いまいち君でしたね。

「本日の鮮魚のカルパッチョ」
ハズレのない、美味しさです。
添えられた食材が、食感のバリエーションを増やして、
美味しく仕上げています。

「メインの牛ステーキ」
写真を掲載しましたが、この肉料理の料理名は、
すっかり忘れました。

トリフのたっぷり乗った、香り抜群のメイン。
マッシュポテトの上に乗った、お肉。
柔らかくて、おいしい牛ステーキでした。

このソースが抜群で、パンにつけて、
最後まで、しっかりいただきました。

泡もお願いしたのに、写真ワンカットも写ってませんね。

この日も楽しいライブでした。



今年は、モーションブルーヨコハマに、何度も来ましたね。
年内、もう一度来ます。

この日は、時間がなかったので、車で来てしまったのですが、
すぐ横の駐車場に止めて、思いっきり楽ちんで、便利なのですが、
酒が飲めません。

やっぱり、いい音聴きながら、飲みたいね~

このサラダ 美味しいです。

生のなす 新鮮な生のなす はじめてかもしれません。

なんか、最近、モーションブルーのお料理レベルアップしたのでさようか?
辺に、脂っこい料理が多かったりと・・・
ブルーノートやコットクラブの料理よりは、ちょっと落ちるんですよね。

パスタは、本日のパスタとして、
2種類のみになったのは、いつのころからでしょうかね?

ロングパスタとショートパスタと用意されています。

和風テイストのパスタが用意される時期もありますが、
他のメニューまで、和風で揃えられると、
トマトソースのパスタが食べたくてもない。
ピッツアまで、和風となると、選択肢が限られるのは、
客としては、おもしろくありません。

まあ、その辺まで考えて、メニュー構成してほしいものです。

これだけ頻繁にお邪魔するようになると、
余計に、要望が増えて来ます。
もっともっとレベルアップしてほしいですね~

再訪&写真追加しました。

毎度の、モーションブルーヨコハマです。


「ハイネケン」 864円 サービス料10%別

いつものように、ビールで乾杯です。
厚い日も寒い日も・・・同じなんです。


「スパイラルポテト」 864円  サービス料10%別

モーションブルー名物??
今日のは、ちょっと、脂っこい!
もっと、カラッと揚げてくれぇ~
 

「本日のパスタ」 1404円

モーションブルーには、毎日、2種類のパスタが、用意されています。(たぶん)

この日は、ニョッキを使った、何だったかな??
記憶が????


「スペアリブ」 

メインに、スペアリブ をお願いしましたが、
なかなかな、立派なボリュームです。
美味しいです。

でも、結構、
いや、
かなり、、、脂っこい。

これは、飽きて来ます。

イタリアン的に、パスタの後にメインじゃなくて、
真っ先に、
スペアリブとビールとバゲットの方が、良かったみたいです。

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2015年2月のレビュー

立て続けのモーションブルーです。
昔と異なり、指定席もあるようになりましたし、
公演によっても、ネット予約の際に、整理番号も発行されるようになり、
開場ギリに、到着すればよくなったので、
以前よりも、モーションブルー利用しやすくなりました。

昔は、人気のアーチストですと、3時ごろから整理券を配るので、
昼過ぎから、いったん並んで、整理券ゲットしてから、仕事に戻り、
夜、開場前の時間に再び来るという、一日がかりのイベントでした。

この日の講演は、開場時間を過ぎてしまい、開園時間ギリギリになってしまったので
桜木町駅から、タクシーで赤レンガへ 千円かからないで助かりました。
時間がないので仕方ありませんね。

モーションブルーなど、有名ライブレスtランは、
サービス料10% + 消費税8% ですから、込々で計算すると、結構な金額になります。
でもまあ、お目当てのアーチストの演奏を目の前で見れるのは当たり前ですが、
生音の良さとパワー、演奏者の思いが直接伝わるのは、
何物にも代えがたいですからね。

ライブが楽しいのはもちろんですが、食べログなので・・

「ハイネケン」 950円 x 2杯 

まずは、ビールで乾杯です。
表示価格は800円ですが、サービス料10%、消費税8%だと、950円
ビールを飲みながら、何にしようか、メニューを眺めて

「バロン・ド・ロートシルト・プライベート・リザーヴ・ボルドー・ルージュ 2012」 6296円

ひかえおろう の 5本矢のマーク ロートシルトの一番の廉価版の赤です。
サントリーがらみなのですが、まあ、飲みやすいので、ハズレはありません。
市場価格は、1500円から2000円までしません。
サービス料10%、消費税8%だと3倍のレートになってしまいますので、
コスパは良くありません。
かえって、もっと高級なワインの方が、お得かもしれません。

「フライドポテト」 950円
スパイラルポテトが、終わってしまったとの事で、
普通の、フライドポテトが出て来ましたが、
この方が、うれしいです。

「シーザーサラダ」 1425円
美味しいです。
この葉っぱの名前を聞いたのですが、すっかり忘れました。
ダメですね、聞いてすぐに目もしないと、覚えていられません。

「和牛もも肉タリアータ」 2019円

要は、牛肉のたたきみたいな・・・
バルサミコドレッシング的な・・・

さすがに、美味しいです。
和牛ですし、はずれるわけがありません。

うまいもの食べて、好きな酒飲んで、生音を楽しむ。

贅沢なひとときです。


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2015年2月のレビュー

「"食"と"音楽"の饗宴 バレンタイン・フォンダンショコラ」

久しぶりにモーションブルーにやって来ました。
2015年のバレンタインの、チョコレートを、頂きに来ました。
今週は、ライブ三昧&飲んだくれです。

まずは、ビール 「ハイネケン」 800円 +サービス料10%+消費税8%  x 4杯
久しぶりのハイネケンです。
バドワイザーが水ビール代表で、スーパードライが強炭酸代表で、
ハイネケンが美味しい代表みたいな感じでしたが、
今では、様々な美味しいビールが、日本でも飲めるのでうれしい限りですね。
日本のビールは裏切らないですからね。

スペイン 「CAVA コドーニュ・クラシコ・セッコ」 4700円 +サービス料10%+消費税8%

シャンパンと同じ、瓶内2次発酵で作られるCAVA
メルシャン輸入、キリン系販売のスパークリングです。

香りは薄い、泡が弱いのが、見た目残念なスパークリング
味は、フルーティー。
セッコなのに、残糖を感じ、ちょっと甘さがあります。
この甘さいらないかな?
でも、この方が、飲みやすいか?

ちなみに、コットンクラブでも、ブルーノートでも、
サービス料を取りますが、ワインは、スタッフの方が、サーブしてくれます。
ボトルを、テーブル置きにして、お客が、自分でワインを注ぐことはありません。
ライブが、始まる間際に、勝手にやるからと、テーブルに持ってきて
置いておいてもらわないと、お互いめんどくさい。

モーションブルーでは、テーブルに置きっぱなしなのに、しっかりサービス料10%

ブルーノートでも、自由席のテーブルだと置いていくか
狭いから、いちいち、来られてもお互いめんどくさいからね。
コットンクラブだと、サーブしてくれる。
ビルボードは、フロアは、サービス料取らないが、
上の席だと、サービス料取る分、きちんとサーブしてくれる。
まあ、お店により、いろいろだね。

「フィッシュアンドチップス」  1728円

お魚さんは、タラ。
お味は、至って、普通。
ワンピースがでかいので、カットしようとすると、
衣が分離してしまう。
ちょっと、美しくないね。

「2015年バレンタイン・フォンダンショコラ」 1000円+サービス料10%+消費税8%

さすがに、これはうまい!
やや酸味強めのイチゴが、ナイス!
ラズベリー?カシス?系のアイスもせられていて、この酸味もよい。
美味しいワンプレート

「帆立のカルパッチョ カリフラワーソース ズワイガニとカラスミ添え」1600円+サービス料10%+消費税8%

ほたて間違いのない美味しさです。
ズワイガニは、缶詰めですね。
カリフラワーの食感をそのまま残したソースが美味しいです。
カラスミが見事にアクセントになっています。
個々は素晴らしいんですが、ワンプレートのバランスというか
この料理全体としては、いまいちな感じです。
帆立、そのままの方がもっと、旨いんじゃないの?って、
言いたくなってしまいます。

「もち豚のシャルキュトゥリー盛り合わせ」 1300円+サービス料10%+消費税8%

みた目、カモ肉のように見えるのが、
もち豚のひれ肉のハム 柔らかくてジューシーで美味しいです。
リエット・・・このパテうまいです。
豚肉のラードのうまみと、姿なき玉ねぎの甘さが好きです。
こういうの大好きです。私。
コッパは、特製というほどの事はありません。
普通のコッパです。自家製なんでしょうか??

「シャルキュトゥリー追加のパン」 300円+サービス料10%+消費税8%

バゲットを頼んだのですが、同じものが追加で出てきました。
普通のバゲットにリエットぬって、食べたかったんですがね・・・
まあいっか

モーションブルーは サービス料10%プラスです。

チケット代7800円 ⅹ 2人 x 2回  +  飲食代 16275

今年のバレンタインは、5万円・・・なかなかの大出費ですが・・・

3時半から10時近くまで、モーションブルー

のんびり、ゆったり、大好きな音に囲まれて、酒を飲んで

幸せな一日になりました。

もう一つ、こうしたライブレストランの活用方法も様々ですが、

特にそのアーチストのファンではないが、
いい音を聴きながら飲み食いしたい客と、連れてこられただけの客。
そして
そのアーチストのファンで、大好きなアーチストを目の前で見たい客。
この
両方のお客さんが、ライブレストランには、います。

自分の大好きなアーチストの演奏を再び目の前で見たい方は、
お店で、ワンドリンクではなく、
応援と思って、たくさんお金を使って、売上を上げてください。
売り上げが良くないと、次の店側からの招へいは、なくなります。
ファン程、お金を使わなければならないのが、ライブレストランなのです。

実際、出演アーチストにより、当然、ファンの客層が、がらりと変わります。
超有名外タレで、チケット代が高いアーチストの場合、
各テーブルに、ワインやシャンパンがずらりと並びます。

若い子のファンが多いアーチストの場合は、ワンドリンクのテーブルが多くなります。
でも、若い子たちにこそ、背伸びして、ちょっとおしゃれして、
単なるライブハウスと一緒にしないで、大人な空間を楽しんでほしいです。

モーション・ブルー・ヨコハマは、プライス設定が、リーズナブルなので
ライブレストランでの大人な夜遊びの入門編的なお店として、うってつけです!

昔は、予約席もなく、予約と同時に整理番号が発行されることもなかったので
18時半開場の公演でも、3時ごろには行って、整理券取得のために並ばなければならず、
仕事をしている人間がなかなか行くことができませんでした。
システムが変わり、ずいぶん行きやすくなりました。
(整理券が発行されない公演もありますので、ご注意ください。)


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2012年 2月のreviewです。


横浜赤レンガ倉庫にある、ライブレストランで、こちらも年に数回は訪れます。

モーションブルーには、指定席がありませんので、チケット受付開始時に予約をとっても
前日にチケットをとっても、先に並んだ準で席が決まりますす。

アーチストによって、整理券が、3時とか4時に配布されますが、ライブ開始時間はぜんぜん後なので、
仕事を終えてから、こちらに行っても必ず後ろの方なのです。

ブルーノートやコットンクラブの様に、指定席部分が出来ることを期待していますが
既にオープンから10年?ぐらい?経つような気がします。

ワインのラインナップも幅広いのは良いのですが、さすがに、スクリューキャップのボトルが出てきますと
2~3千円の安ワインではないし、居酒屋じゃないので、ガッカリします。

中には、一人で来て、コーヒー1杯でジャズを聞いている方もいるのには驚かされます。

まあ、それ以外は、いつもの大人のエンターテインメント空間です。み

  • 15周年モーションブルー
  • 「SVB 496  420ml 」 \1,404
  • 「もち豚のシャルキュトゥリー盛り合わせ HALF」¥1,026

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3位

ブルース アレイ ジャパン (目黒 / レストラン、バー)

2回

  • 夜の点数: 3.4

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 4.2
    • | CP 2.9
    • | 酒・ドリンク 1.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2017/10訪問 2017/11/30

酒を飲みながら、生声、生音・・・ライブは、楽しいね!

中目黒の「ブルース アレイ ジャパン」
こちらのライブレストランにも、たまに出没しています。

何度お邪魔しても、その都度気になるのが、
真ん中の邪魔な柱。
地下のお店と言うよりも、ビルの構造上どうしようもないのは、
わかっちゃいますが気になります。

この日は、幸いその柱の前の席で、妨げる物もなく、
思いっきり楽しませてもらいました。

昼から、飲み続けていたのですが、
こちらのお店でも、
スパークリングワインで、乾杯!
まあ、辛口なら、滅多にはずす事はないのが、
スパークリングなのです。

カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット
QUARTET ANDERSON VALLEY BRUT

カリフォルニア メンドシースのスパークリングワインです。

シャルドネ約60%、ピノ・ノワール約40%

香りは、控えめですが、
甘すぎずに、ふくよかな味わいで、
万人に愛されそうな、飲
みやすいスパークリングでした。

オリーブの盛り合わせも、しゃれてるでしょ。

パスタも、なかなかでした。

目黒のライブレストラン「BLUESALLEYJAPAN(ブルースアレイジャパン)」

久しぶりにやってきましたが、
今日は、念願のと言うか、6月にも7月にも彼女の生声は聴いているのだが、
Hanah Spring & SatoshiYoshidaのライブです。

夫婦の息の合った、ライブ お初です。

この日のコーラスの3人も、大好きな3人なんです。
この日に限って、おとなしくしてましたが(爆)、
しょっぱなから盛り上がって、超楽しいライブとなりました。

本日のチケットは、5,000円 x 2人
ちなみに、こちらの、BLUESALLEYJAPANの場合、
シートチャージ 540円 x 2人 
チケット代とは別に、お通しと言うか、席料が、必要です。

さて、食べログ的には、
私は、ビ~ル  瓶ビ~ル  一番搾りです。
小瓶ですが、864円 
さすがに1本目は、一瞬で空いてしまいましたので、
お代わりして、2本いただきました。

ハウスワイン(白) 1,188円
まあ、飲みやすい至って普通の白です。
万人に愛されそうな、飲みやすい白でした。

春の味覚サラダ   1517円
店内そこそこ暗いので、写真がいまいちで、美味しそうに見えませんが、
美味しいサラダでした。
お料理のプライスは、全体的にお高めです。
いわゆる、ライブ・レストラン・プライスってやつですね。
一応、フレンチベースとなっていますがね~

ゆずモニー  972円
こうした、カクテル系も充実しています。

飲んべぇは、ディスプレイにまでも、つい反応してしまい、
パチっとしてしまいます(笑)

入り口は「1階ですが、ライブ会場となるのは、地下のフロアです。
もともと、ライブ会場として、設計されていないというか、
ビルの構造上、ステージ前の柱が、1本思いっきり邪魔なのですが

目の前での生声、生音、酒を飲みながら・・・至福のひと時です。

  • ブルース アレイ ジャパン
  • カルテット・アンダーソン・ヴァレー ブリュット
  • (説明なし)

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4位

JZ Brat (渋谷、神泉、代官山 / ヨーロッパ料理、ダイニングバー)

2回

  • 夜の点数: 3.2

    • [ 料理・味 3.3
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 2.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2020/01訪問 2020/02/14

なんと、ニュージックチャージにも、サービス料10%取られます!

何度も、お邪魔してる、ライブレストランです。

ミュージックチャージは、出演するアーチストにより、さまざまですが、
私が、行くときは、4~5千円の場合が、多いです。

いままで、レシートまで、よく見ませんでしたが、
このお店は、ライブのチケット予約が、事前カード決済しないので、
当日、飲食代と一緒に支払うシステムとなります。
それは、全く問題ないのですが、

お店の案内にも書いてある通り、
「お会計時に、総額(税込)から10%のサービス料金を頂戴しております。」


さらっと、見過ごしてしまいますが・・・

ミュージックチャージにまで、サービス料10%がかかります。

1万円のチケット代なら、サービス料が+1000円ってこと。
いままで、だれも突っ込まないのかね???

あちこちのライブハウス行きますが、
ミュージックフィーに、店の飲食のサービス料10%乗せる店って
私は、聞いた事ありません。


ブルーノートも、ビルボードもさすがに、これはしてません。

飲食代に対しては、サービス料取ってるのは、当然と思いますがね。
チケット代やミュージックフィーに、サービス料10%かけるぐらいなら、
最初っから、チケット代に上乗せてほしいよね。
ミュージシャンとの分配で、処理すればいい事。

席料として、4~500円取られる方が、まだすっきりしますね。
でも、ミュージックフィーの他にさらに席料ってのも、すごいやね。

さらに、細かいこと言うと、
飲食代は、税込み表示です。私、税込み表示に、大賛成です

ミュージックチャージ(チケット代)も税込みです。
この総額に、10%のサービス料ってことは、
消費税に対して、10%のサービス料取ってます
税法上OKなのか?と思ったが、順番逆でも、同じ。
税抜き価格にサービス料加算して、全体に消費税でも、金額一緒だ。

まあ、2人分で、所詮1000円弱の、どうでもいい話なんですが、
ちょっと、突っこんでみました。

さて、このお店、昔っから生ビールなかったっけ??
瓶ビール、缶ビールです。

『プレモル 小瓶』  870円(税込み)+ サービス料10% X 2本
『グラスワイン 白』 870円(税込み)+ サービス料10%
『本日のアーチストカクテル』 1020円(税込み)+ サービス料10%


プレモルは、各テーブルでわざわざ、グラスに注いでくれます。
まあ親切に、と思いましたが、サービス料取ってますからね。
それはそうと、上手に、注いでくれます。
小瓶だと、瞬殺。真夏なら、一口ですね。

『JZ特製グリーンサラダ』  810円(税込み)+ サービス料10%
『マルゲリータピッツァ』 1380円(税込み)+ サービス料10%


お料理の方は、値段なりに、きちんとしたものが、いつも出てきます。
このグリーンサラダのオイルも、なんかいい感じです。
別で提供された「塩」も、なんか違います。
シンプルなんですが、風味が違う、美味しいサラダでした。
変なところに、妙に感心してました。

今年も、何度もお邪魔する事となるでしょう。
JZ Brat SOUND OF TOKYO (http://www.jzbrat.com
ジェイジーブラット サウンドオブトウキョウ
渋谷セルリアンタワー2F

以前は、お気に入りのアーチストが、
よくライブをしていたので、生きましたが、
5年ぶりぐらいでしょうか??
久しぶりにやって来ました。

元々の設計が、ライブをやる場所用としていなかったせいか?
柱が邪魔だったり、妙な場所にカウンターがあったり、
上の席も奥の方だとよく見えない場所があったり、
い抜きの店の中途半端な改装後的に、作りに難があります。

セルリアンタワーが出来た最初から、JZ Brat はあるのですが
その辺が、謎ですね???

予約が遅れた時など、席の場所が、
ハズレの場合も想定しておかないと・・・
この辺は、ビルボードやブルーノートやコットンクラブと違う所ですね。

お料理の方は、なかなか頑張っていますよ。
品数的には少ないのですが、美味しいものが一通り用意されています。

この日は、食事は済ませていたので、軽い物で済ませました。。

モルツ マスターズ・ドリーム Regular (330ml) ¥1,000

マスターズ・ドリームはやっぱりうまいです。
この濃い味。大好きなビールの一つですね。

家内が、後半に注文していた、カクテルは、何だったのでしょうか?
その日のアーチストにちなんだ、カクテルかな?

「JZ特製グリーンサラダ セミドライトマトのアクセント」 ¥800
サラダは、まあ、無難な感じで、美味しく戴きました。

「自家製ピクルス」 ¥700
このピクルスが、うまいです。
素材のバリエーションが広いというか、セレクトがナイスです。
椎茸や竹の子、レンコンがピクルスになってます。
楽しめますので、おすすめです。

「ミックスナッツ」 ¥500
定番のおつまみです。

こんな感じで、価格的には、なかなかリーズナブルなライブレストランです。

12月18日も来たかったのですが、
先に別のライブの予約をしてしまっていて、残念。
こちらのスケジュールが、先に知っていれば・・・

  • 『マルゲリータピッツァ』 1380円(税込み)+ サービス料10%
  • 『JZ特製グリーンサラダ』  810円(税込み)+ サービス料10%
  • 『プレモル 小瓶』870円(税込み)+ サービス料10%

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5位

楽屋 (中目黒、祐天寺、代官山 / アジア・エスニック、カレー、タイ料理)

7回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.1
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.1
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999

2020/06訪問 2020/08/06

イエロー、レッド、グリーンの三色のカレー 相変わらず旨いっす

最後にライブで来たのは、3月かな??
自粛でみんな中止にになりだした頃かな、
久しぶりに電話したら、テイクアウトもやってるとの事で、
なんか、最近食べていないなぁ~
なんか、楽屋のカレーが食べたくなって、
車でひとっ走り、買いに来ました。

もともとエスニックレストランなので、ランチの営業もしてましたが、
ずっと、ライブも開催できないので、2店舗のうち1店舗は。
残念ながら閉めたみたいです。
本当に残念でなりません。

そろそろ、ライブも再開できそうな雰囲気ですが、
実際には、まだまだ大変な時間は続きそうですので、
続いていてほしいと、願うばかりです。

で、

いつも、ライブなので、電車が基本で、
明るいうちに、車で来ることは、滅多にないのですが、
駅前の狭い所、路駐なんかできないし、ぐるぐると・・
商店街、時間帯で車通れなくしてて、店の前に行けない。
一通の多い狭い道は大変だ~。
結局、目黒区役所まで出る、山手通りから、もう1周。

白バイのお巡りさんが、路地でネズミ捕り待機中。
コインパーキングの場所教えてもらって・・
細かい所の一時停止や右左折の禁止、一通逆走に注意しながら・・
こんな場所のコインパーキング、知らなきゃ来れないと、
真面目に、おまわりさんに感謝しながら、車をとめて、お店へ。

『野菜のイエローカレー 弁当』 700円
『海老とナスのグリーンカレー 弁当』 800円
『鶏とタケノコのレッドカレー 弁当』 700円


いつも食べなれた、楽屋のカレーです。
これが食べたくなりましてね。
ご飯大盛り無料なので、大森にしてもらいました。

この容器のまま、電子レンジへ、
車で揺られてきて、そのままチンして、蓋を取って写真・・・
きれいにしてから写真撮れよな~~って、我ながら反省です。

ちゃっちゃと、写真撮って、
速攻食べ始めたもので・・・

このカレー達 なかなかおすすめなんですよ。

『若鳥とカシューナッツの炒めもの』900円

タイのたまり醤油とオイスターソースの味付けです。
これ、お気に入りで何度も食べてますので、
お持ち帰りにお願いしました。
それが、なんと、いつもお店で食べるのよりも、
めちゃくちゃ辛く作ってくれました~
本と辛くて・・・うまいんですが、
辛いの嫌いじゃないが、激辛は苦手です。汗が吹き出しました。

次は、また、ライブでお邪魔しま~す。

写真追加しました。

楽しいライブと、ビールの進む、ちょっと辛目のお料理
毎回、大満足です。

楽屋さんにライブで訪れて、ドリンク1杯で、過ごしている方
もったいないですよ~

いろいろとありますが、まずは、
おいしい、カレー食べてみてくださいね。
樂屋さんのミュージックチャージは、出演者により様々ですが、
3000円~4000円 +税 と言うのが、平均的かな?

ビルボードやブルーノートのように、
ファースト、セカンド入れ替え制の日は、あまりないので、
要は、2倍の時間を、半分の料金ですからね。1/4です。
この金額で、思いっきり楽しめますので、安いものです。

「モルツ 生 中」 680円 
この日は、私だけで、4杯も飲んでいます。
まあ、いつもの事です。
合わせて、5杯で、3402円か・・・

「ヴィニウス・シャルドネ クラシック グラス」 724円 x 2
ラングドックの白というか、
今は、I.G.P. ペイ・ドックと言わなきゃいけないのかな
Vinus Vineyards(ヴィニウス ヴィンヤーズ)の作る、
シャルドネ100 %の白

ちょっと味見しましたが、さらさらさっぱりの
冷やしてしまうと水のように、香りも味も薄い
安っぽい、白ワインと違い、
樽熟成しているのか?樽香のある、ちゃんとした白。
南仏のリーズナブルなワインも、
今や日本にたくさん輸入されるよいになりましたが、
安くて美味しいのを発掘してきますねぇ~ 

「アボガドと海老のサラダ」  864円
エスニックでもアジアンでもありませんが、
定番のアボガドとエビのサラダって、美味しいよね。

「ゴイゴーセン」  810円
上の白いのは、蓮の茎の酢漬けです。
思いっきりシャキシャキした歯ごたえです。
これは初めて食べましたね。
タイ、ベトナムの酢と唐辛子

「カオ・マン・ガイ」  1026円
茹でた鶏肉と、スープで炊き上げたご飯。
ピリ辛のソースをつけながら食べます。
ソースがないと思いっきり上品で寂しい味付けなのですが、
このソースが命で、これ付けながらだと、めちゃ美味しくなります。

「海老と茄子のグリーンカレー」 1,080円
樂屋さんの、カレー美味しいです。
インドカレーじゃなくて、タイカレーっていうの?かな?
「鶏と筍のレッドカレー」「季節野菜のイエローカレー」
と言うのもありまして、カレー3種類どれもまた美味しいんですね。

辛さは、激辛嫌いな私が食べても平気な美味しい辛さです。
ひえぇ~ 辛くて食えねぇ~とまでは、なりません。

「樂屋プレート」 1,350円
いつもの楽屋のお決まりおつまみセットですね。
ブランダードのカナッペ
ベトナム風生春巻き
鴨のパストラミ
タイ風味のポテトサラダ

「サテの盛り合わせ」  972円
焼き鳥の盛り合わせみたいなもので、
ビーナッツソースをつけながら食す。

鶏以外の牛肉や羊肉も使われるらしいが、
酒が進んでいて、あまり細かい事を考えて
食べていないので、詳細不明なのだ。


今年は、さんざん楽しませていただきました。
来年もよろしくお願いいたします。
中目黒 樂屋 さん
いつも、飲みが優先で、つまみばかりなのですが
この日は、腹ペコ!
まずは、腹ごしらえしてからと・・・

何度も、何度も訪れてるのに、
初めて、カレーを頼んだような?気がします。
?んっ?初めてじゃないか?

「季節野菜のイエローカレー」 972円
女性に人気ナンバーワンと言うだけあって、
野菜がたくさんなのは良いとしても、
ちっとも辛くありません。

「カオ・ルック・ガピ」 1,080円
上に、エビがたくさん載って、
コクのある海老ペーストと
タイの唐辛子を使った、少し辛いチャーハン

「海老のすり身揚げ」  972円
何度かいただいていますが、要は、薩摩揚げです。
付けるソースが、甘辛くて、美味しいんですね。

「ソム・タム」 972円
青パパイヤの千切りに、唐辛子やトマトのサラダ
熟していないパパイヤなので、フルーツじゃなくて、
シャキシャキの野菜です。

飲んで、食って、いい音聴いて、
   
     いつものごとく、盛り上がって、 

          いつものごとく、至福のひと時なのです。

今年は、何回目でしょうか?
ちょいちょいお邪魔しています。

この日のライブも、盛り上がって、
超楽しかったので>>>酒の方も進みました。

この日の、
ミュージックチャージは、3,780円 

「モルツ 生 中」 680円 

ビールで乾杯して、のどが渇いていたので、
私は、ほぼ一気飲み、即おかわりです。

「アボガドと海老のサラダ 」864円

熟したアボガドとプリプリの海老との
タルタルソースベースのサラダです。
何度か食べていますが、美味しいよねこれ。

「CAVA Vallformosa Classic  BRUT」  3,596円
カヴァ ヴァルフォルモサ クラシック・ブリュット 2014

スペイン カタルーニャ州のカヴァ
マカベオ35% パレリャーダ35% チャッレロ30%

シャンパンと同じ製法で作られる、スペインカヴァ
カヴァは、基本リーズナブルな野ですが、結構当たりハズレがあります。
ヴァルフォルモサの作る、カヴァ
泡は細かく、穏やかに立ち上がります。
香りは、強くありませんが、果実味たっぷりで、
癖のない、飲みやすい泡です。

「総州三元豚白王のグリル」  2,052円

お肉料理お願いしました。
柔らかいのに、しっかりと食べごたえのある、食感。
美味しかった~ これ。

「樂屋プレート」  1,350円

定番の樂屋さんのおつまみセットです。
私の大好きな、ベトナム風 生春巻きや、
鴨のパストラミなどが、一緒になったセットで、
いつも頼んでしましますね。

お目当てのアーティストの目の前でのライブを、
思いっきり楽しんだファンは、
お店の売り上げに、貢献しなければなりません(笑)
ドリンク1杯なんてこと言わないで、
沢山たくさん飲み食いしてくださ~い(爆)

さすれば、きっと、きっと、きっと
お店は、次もまた、ブッキングしてくれるでしょう!!
あいつを呼ぶと、売り上げってね?!

私、けして、お店の回し者じゃありませんが・・・

楽しいライブを開催してもらって感謝です。

中目黒「樂屋」(http://rakuya.asia/schedule.shtml)さんには、
このところ、何度もお邪魔しています。

本格的な、タイとかベトナムのエスニック料理がいただけるので、
普通のライブハウスのように、ワンドリンクなんてことは言わないで、
是非、ライブだけじゃなくて、食べる方も楽しんでほしいなぁと、思う店です。
価格的にも、結構リーズナブルだしね。

この日のミュージックチャージ 4,320円x2名

アイスウーロン茶  410円
モルツ(中)    680円 ⅹ 3
ジンジャーエール  518円

「樂屋プレート」    1,350円
・ブランダードのカナッペ
・・ファラフェル(ひよこ豆のフリット)
・鴨のパストラミ
・ベトナム風春巻き

樂屋おすすめのおつまみ盛り合わせです。
悩んだらこれでしょうね。

「パ・ガパオ・ムー」  1,026円

ガパオって、何? 別名ホーリーバジル
そのガパオとひき肉のスパイシー炒めに
半熟の目玉焼きがのって、ご飯と混ぜて食べるんですがね。
これがなかなか美味しいのです。
混ぜ混ぜした写真は、いまいちでしたが、
クセになるほどなので、毎回と言うか、よく頼んでします。

海老のすり身揚げ  972円

写真撮り忘れましたが・・・

こんな感じで、うまいもん食べて、酒飲んで、楽しいライブで盛り上がる。
まあ、私にとっては、この上ないひと時なのです。
中目黒のライブハウス「楽屋」初めて来ました。

この日のライブは、超楽しかった~ 大笑い、大爆笑
このメンツ いつも大爆笑なんですが、
今日は、いつもよりも、もっともっとすごかった~
大喜利かと、思うほどの、ボケと突っ込みでした。
ひとつのショーとして、成立してました。

ライブが、思いっきり盛り上がったのは、もちろんですが、
ライブレストランのお楽しみは、お料理です。

都内には、ライブレストランが山ほどありますが、
以外にと言ったら失礼なくらい、多くのお店が、料理に力を入れています。

ライブがメインだから、酒と適当なつまみがありゃいいんじゃないって、
そんなスタンスのお店も、もちろんありますが・・・

こちらの「楽屋」さんは、なかなか気合の入った、タイ料理のお店です。
写真1枚しか掲載していませんが、レギュラーメニューが、かなりの数で
ずらっと、ラインナップされていました。

そんな充実のタイ料理メニューに加えて、こちらが
本日のおすすめメニュー

まずは、おつまみのセット 一押しのセットらしいです。
「楽屋プレート」 1,317円
定番の生春巻きの入ったセットですね。

鴨のパストラミ
パテ・ド・カンパーニュ
ブランダードのカナッペ
ベトナム風生春巻き

おなかがすいていたので、
醤油の麺に引かれて、これを注文してみました。

「タイ醤油の太麺 パッ・タイ」 972円
普通の面に見えるのは、もやしです。麺じゃありません。 
太麺というか、平打ち麺

これは、美味しいです。
タイ料理特有のパクチーとか香草類が、やたらに効いているわけでもなく、
ナンプラーが効きすぎて、癖があるわけでもなく、
タイの多少ク臭めの濃い醤油が邪魔することもなく、美味しいです。

「きのこと豚ひき肉のタイ風オムレツ」 820円
タイ料理定番の甘辛いソースが、効いています。
結構な辛さのソースなんですが、これが旨いんです。
やるな~って感じですよ。

私、本格的な、タイ料理と言うのは、正直な話、あまり経験がありません。
ちなみに、しそ、うど、セロリがNGでも、パクチーは平気。
トムヤンクンや冷麺の酸っぱいのは、嫌い!
そんな私ですが(なん御参考にもなりません)、

このお店のタイ料理、日本人用にアレンジしてくれているから、私でも美味しく食べれるのか?
現地の方や、タイ料理大好きな方が、食べても、本場同様で美味しいと言うのか?
さっパリわかりませんが、私の口に合うものばかりでした。

ライブが楽しかったので、ビールも料理も、余計に美味しく感じたのか?
その辺を、差し引きしても、
リーズナブルで、美味しいお店で、高評価です~。

  • 『鶏とタケノコのレッドカレー 弁当』 700円
  • 『海老とナスのグリーンカレー 弁当』 800円
  • 『若鳥とカシューナッツの炒めもの』900円

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6位

ライブカフェ&イタリアンバール Rhodes (渋谷、神泉、代官山 / イタリアン、洋菓子、ダイニングバー)

3回

  • 夜の点数: 3.2

    • [ 料理・味 3.2
    • | サービス 2.8
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2017/12訪問 2017/12/29

2017年クリスマスイブは、楽しいライブで盛り上がりました~

今年のクリスマスは、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?
ここ数年、家でのクリスマスでしたが、やっぱり、外がいいね!!

この日のバールローズは、3種類のクリスマスプレートのみ。
チキンがメインのプレートとサーモンがメインのプレートと
デザートプレートからのセレクトです。

おなかがすいていたので、いつものように、パスタとか、
別のお料理も追加でオーダーしたかったのですが、
イヴ特別メニューなので、飲んだくれていました~
スパークリングを1本開け、さらに追加・・・

この日は、それぞれ単独でも一杯になってしまうメンバーなので、
当然のソールドアウト。

本当に楽しいライブで、思いっきり盛り上がりました。

酔っ払いおやぢは、来年も、お邪魔させていただきます。

皆さん よいお年を!!

渋谷のライブレストラン、「バール・ローズ」http://barrhodes.com
立て続けに、お邪魔しています。

店名となっている、60年代のヴィンテージ物のエレピ
日本に5台しかない「Rhodes」が、置かれています。
そんな、こだわりのライブハウスです。

まずは、ビールと、スパークリングで乾杯。

レディースdayと言うのがありまして
女性は、スパークリングが1杯無料で、付いてくるという
うれしい日がでした。。。。助かります~

「本日のカルパッチョ」 

「ナスミートグラタン」 

「貝と春菊、きのこの軽いクリームソースのパスタ」

軽いクリームソース。わざわざ「軽い」とつけるだけあって
濃厚のこてこてじゃない分、グザイの味を殺さないんですね、
うまいです。

「仔羊のハンバーグ」 
ライブが始まっちゃいましたので、
写真取れてませんが、うまかったですよ。

「JEAN-CLAUDE MAS Pinot Noir RESERVE Pays d'Oc IGP」
ラングドックのピノをお願いしました。
南フランスの安くて飲みやすい、
早飲みのワインが作られるエリアの赤ワインです。
NVのピノのアールですが、まあ、飲みやすいワインです。
水ワインのようなライトではなく、ミディアムですが、
さくっと、1本いただきました。


渋谷には、昔っから、たくさんのライブハウスがありますね。

「バール RHODES」http://barrhodes.com

「プレミアムモルツ 生」 ¥648

いつものように、まずは、生ビールで、乾杯です。
プレモルは、うまいね~

「前菜の盛り合わせ 【3品】」 ¥1,296

「気まぐれサラダ」 ¥1,080

「フライドポテト」 ¥864

カウンター内の狭い厨房で、腕を振るってくれるので、
美味しいお料理がそろってる、ライブレストランです。

「自家製生タリアテーレ アマトリチャーナ」 ¥1,404

パスタも、自家製生パスタです。
平打ち麺に、チーズたっぷりのアマトリチャーナ、うまいです。

「Vinya Martina CAVA Brut Metodo Tradicional 」 
D.O Cava
チャレッロ50%にパレリャーダ30%、マカベオ20%

ヴィーニャ・マルティナをお願いしました。
安いCAVAのわりには、しっかりと辛口で、シャキッとした泡です。
甘ったるくなくていいですね。

ワイン系も、結構リーズナブルなのが、用意されていて、
お手頃ワイン好きには、うれしいお店です。

+ワンドリンク+ワンフードの要請がちょいしつこいので、
食べログ評価の、「サービス」は、ちょっとマイナス。

ミュージックチャージ以外の飲食の売り上げが上がらないと、
どこのライブレストランも、やっていけないので、
お店側の気持ちは、充分わかっちゃいるのだが・・・
そんなに、ミュージックチャージ以外、
ワンドリンクで済ますお客が多いのかねぇ?
まあ、ファンは、せっせと売り上げに貢献せよ!と言う事だねぇ。
そうしないと、こんなありがたいライブスペースが、
運営できなくなって、減ってしまったら悲しいからねぇ。
頑張って金使おうと、自分に言いかけせ(笑)

今日も酒を飲む。。。。

       あくまでも。。。。

            また、ライブを開催してほしいがため。。。

       お店に貢献しなきゃ。。。
      

けして、    けして

    単に     私が
   
      酔っぱらいたいだけじゃありませんよ。


それにしても、楽しかったなぁ

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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7位

ハイフン (自由が丘、奥沢、九品仏 / カフェ、バー)

2回

  • 夜の点数: 3.3

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2018/08訪問 2018/10/07

まったり、ゆったり、癒しの歌声は、幸せなひと時です。

ここ5年くらいかな、ちょいちょいお邪魔させていただいている、
自由が丘のお食事ができるライブバー
hyphen (http://r.goope.jp/hyphen)

紅茶がそろっているお店としても有名です。
私は、ライブのある時にしか行ってないので、
ビールしか頼みませんが・・・

出演者により、アーチストプレートが、
その日により用意されるみたいですね。
(特にない日もあります。)

hyphenさんの、ミュージックフィーは、比較的低めなので、
いろいろ注文して、飲み食いしてあげないと、お店が大変です。
ライブ開いてくれる、お店が、あちこちで盛り上がってくれないと、
いいアーチスト出て来ませんからね。
みなさん、ガンガン飲んで食って盛り上がりましょう!!って、
お店の回しもんじゃありませんが・・・

こじんまりしたお店なんですが、雰囲気たっぷりです。

この日も、思いっきりまったり、癒しの時間を過ごせました。
またお邪魔します。
人と人をつなぐ。 音楽と人をつなぐ。 自由が丘の隠れ家。
自由が丘 ライブcafe ー(hyphen)
http://r.goope.jp/hyphen

初めてお邪魔する時には、どんなお店だろうと、
不安と期待で、階段を下りていくものですが・・・
店内に入ると、ライブのセッティングも終わって、
ちょっと照明も落とし加減でしたので、雰囲気たっぷり。
インテリアも、アンティーク調で、なかなかの雰囲気なのです。

サントリープレミアムモルツ        ¥700
白ワイン ネブリナ(チリ/シャルドネ)   ¥600

マッシュルームサラダ        ¥800
なかなか珍しい、フレッシュな証の 生マッシュルームのサラダ。
歯ごたえと、風味が優れものですね。

ちなみに、この日のライブも思いっきり盛り上がりました。
また、お邪魔しま~す!

  • 自由が丘ライブバー hyphen
  • 生ビール
  • アーチストプレート

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8位

メビウス (四谷三丁目、曙橋、新宿御苑前 / バー)

2回

  • 夜の点数: 3.3

    • [ 料理・味 3.2
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.1
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2017/09訪問 2017/12/23

生演奏を聴きながら過ごす、いい場所です。

こちらのライブハウスも、何度かお邪魔しています。

テーブル席で、ライブを見ていることが多いのですが、
カウンター席に座って、くるっとステージ側を向いて、
酒を飲みながら、演奏を聴いているのが、一番いいかもしれませんね。

時たま、満席&スタンディングで、本当に満杯の時もありますが・・

写真がきちんとと撮れていたのは、最初のビールと、
カマンベールを熱し、溶かして、
バゲットをディップして、食すという、
チーズフォンデューみたいに、
チーズ好きには、なかなかたまらないおつまみです。

他にも、フライドポテトもお願いしましたが、
これが、どいうして、ボリューム満点で、
つまみとしては、4人で丁度良いとい感じの量です。

カウンターでは、ドリンク類を、
元々、バーの作りですので、
狭そうなキッチンで、頑張って、美味しいものを
調理してくれている感が伝わってきます。

メニューの内容は、その日により変わるみたいで、
品数も限られていますが、ちょっと気の利いたつまみが、
用意されている、素敵なお店です。

生演奏を聴きながら過ごす、いい場所です。

2015年9月6日 日曜日 「りんとけーびー なつのおわりすぺしゃる」

2015年9月8日 火曜日 「YURI & OLIVIA & 大谷愛 DUETS3 歌祭り」


両日とも 結構な雨の中、蓮チャンで、メビウスにお邪魔しました。
ちなみに、この両日の女性ボーカリストは、
MISIA、井上陽水のコーラスを務める Lyn
久保田利信、AIのコーラスを務める、YURI
JUJU、AIのコーラスを務める、OLIVIA

日本のTOPアーチストのコーラスを務めるのは、伊達じゃない。
めちゃくちゃ凄いボーカリスト達なんですね。彼女たち。
そんな彼女たちの歌声を聴きながら、酒を飲む。
二日とも、思いっきり、楽しんできました。

こちらのお店も、これから、ちょこちょこ、お邪魔するでしょう。
40人程(たぶん)のキャパのライブレストランです。
カウンター内や厨房の音が混ざるのがいただけないが、
音響的には問題ないし、雰囲気も良いし、
広くないので、生音の中に囲まれていて、なかなか素敵な空間です。

チケット代(ミュージックチャージ)は、アーチストにより異なりますが、
3000円~5000円と言う所でしょうか?
これに、3千円ぐらい飲み食いという感じかな?
ワンドリンクだけじゃ、出演者かわいそうだからね~
売り上げに、貢献してあげないとねぇ(笑)

「スーパードライ・プレミアム 樽生」 650円
カウンターに座ってますと、
結構忙しかったと思いますが、手抜きせずに、
泡をいったん落ち着かせてから、泡を注いで、
美味しい泡を作ってくれてました。

「ギネス 缶」 750円
缶と言っても、330ml缶をグラスに注いで、
ギネスの超クリーミーな泡を作ってくれます。
まあ、この泡がないと、ギネスじゃないので・・・
ひと手間かけて、サーブされます。

「ハイネケン 缶」 650円
こちらも、缶から、グラスに注いでのサーブです。

「ミックスナッツ」 600円
まさにミックスナッツ。

このお店のおつまみは、ちょっとボリューミーです。
本来は、二人より、4人で、いろいろつまむのが最適かな。

「フライドポテト」 800円
ポテトも写真掲載してますが、
そこそこ量がありますでしょ。

「シーザーサラダ」 1000円
写真だとよくわかりませんが、
温泉卵と言うか、半熟卵がのってまして、
これが、いい仕事してまして、
美味しいぼりゅーみーなサラダとなっています。
おすすめです。

「海老とアボガドのわさびマヨ和え」 1200円
こちらも、アボガドたっぷり使って、
言われないとわからないほどの、ほんのりわさびが絶妙です。
食感の変化に、もう一つ別の野菜を皿に盛ってくれると
飽きずに食べれるかな。

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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9位

PUB 440 (下北沢、世田谷代田、池ノ上 / カフェ、バー)

1回

  • 夜の点数: 3.2

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.2 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2017/10訪問 2018/01/05

下北沢 LIVE BAR 440(four forty)

あちこちのライブハウスに出没しています。
ライブレストラン、ライブバー、ライブカフェで、
酒をに見ながら、好きなアーチストの演奏を聴いているのは、
最高のひと時なんですね。

しばらく前でしたが、
「下北沢 LIVE BAR 440(four forty)」に、お邪魔しました。

この日は、大物アーチストの飛び入りもあって、
思いっきり、盛り上がったのでした。

ライブスケジュールは、こちら
http://440.tokyo/schedule/

ビール各種 600円。
ライブの時には、その都度カウンターで、現金精算。
黒生(おそらくサントリー?)やカールスバーグをいただきました。

家内は、帰りの運転があるので、今日は、ジンジャーエール。
ソフトドリンクは、500円です。
ジンジャーエールに、辛口ってのがあるんですね?

このお店は、1Fですが、地下にもライブハウスがありまして、
せっかく静かな聞かせる局の時に、
地下のフロアで、ギャンギャンな曲やってると、まあ、振動と低音が
思いっきり邪魔するんですね~

それ以外は、LIVE BAR 440(four forty)いいお店でした。
また、お邪魔すると思います。


こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL: http://umai.tv/41963

  • 下北沢 LIVE BAR 440(four forty)
  • 下北沢 LIVE BAR 440(four forty)
  • 下北沢 LIVE BAR 440

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10位

アブソルート ブルー (池袋、東池袋、要町 / バー)

3回

  • 夜の点数: 3.0

    • [ 料理・味 2.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2017/12訪問 2017/12/24

大好きな、バスペールエールを飲みながら・・・

いつの間にか、プロジェクターで、柱の白い壁面に
ちょっと、カッコよく投影してるようになりました。

スケジュール表示は、もっともっとゆっくり表示してくれないと、
読む間がなく、切り替わってしまうので、わからないっす。

いつの間にか、サッポロ系からアサヒ系に酒変わったのかな??
違ってたらごめんなさい。

私の大好きな、バスペールエールが、あったので、びっくり。
でも、エールビールは、香りが命なんで
瓶のまま口付けて飲むとおいしくないんだよね。
クラスに注ぎたいです。

アメリカンな薄いビールは、瓶のままで、いいんだけどね。
実際、アメリカ行くとクラスにいちいち注がないしね。
そういう風にできてる。

それはそうと、この日のライブも、楽しかった~
たまには、ギターとデュオってのも、いいね。
また、来年も、よろしくお願いしま~す。

ライブバーなので、本格的な厨房がないために、
お料理と言うよりは、おつまみとなります。
食いしん坊としては、そこが寂しい所ですが・・・
ドリンク類は、充実してますので、
良しとしましょう。

ハートランド。。。今も昔も変わらぬ、美味しいビールだよね。
エールじゃない国産ノーマルビールとしては、いちばん好きなビールです。

ライブハウスの命。 音は良いです。
余計な反響や偏りがありません。

スケジュールをご覧いただくとわかりますが、
なかなか実力派アーチスト多数のブッキングです。


こちらのライブハウスにも最近ちょいちょいお邪魔しています。
40席ほどのこじんまりとしたライブハウスですが、
音も良く、なかなか粋なブッキングで、楽しませていただいています。

ライブハウスなので、お料理の方は、設備的にも無理がありますので、
簡単なものしかありませんが、カクテル系等充実してます。
バーですからね。

私は、ビールです。私の主食ですからね。
ヱビスビールなのもうれしいですね。

生ビール : エビス 850円

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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