4回
2025/11 訪問
『秋祭り弁当 #2』¥3,800『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 + サービス料10%
ブルーノート東京
ブルーノート東京
ブルーノート東京
『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
アーチストメニュー『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 x 3 + サービス料10%
『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 x 3 + サービス料10%
『ピッツァ マルゲリータ ブッファラ』¥3,000+ サービス料10%
『ピッツァ マルゲリータ ブッファラ』¥3,000+ サービス料10%
2025.11 ドリンクメニュー
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2025.11 メニュー
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2025/11/14 更新
2020/12 訪問
やっぱり「生歌」「生音」が欲しいんです!!
やっと、やっと、あちこちで、ライブも再開されるようになりました。
手探り状態での開催で、以前の何倍も大変と思いますが、
YouTubeやライブ配信じゃ、寂しいんですよね。
やっぱり「生歌」「生音」が欲しいんです!!
ブルーノートも、席数を半分に減らし、
4人掛けのテーブルに2人のみ、しかも対面ではなく、対角着席。
はっきり言って、通常は、狭苦しいブルーノートなのですが、
すっごく広々です。
2020年11月25日にお邪魔しました。
どうやら、2020年最後のブルーノートのなってしまいそうです。
12月24,25日のおひとり様5万円のMISIAのライブ、当選しなくて、
間違って、ポロっとキャンセル出ないのかねぇ~
これが、今年最後になる予定でしたが・・・
2020年11月25日は、
久保田利伸 "Bossa & Lovers Rock Night"
なんと、6日間で、全12公演、
ファンクラブとJAMセッションの両方で、
全ての12公演に、抽選エントリー
もちろん、「席はどこでもよい」で、エントリー
で、唯一、ゲット出来ました。『最終公演』
ミュージックチャージは、 サイドエリア 1名 ¥16,500(税込)
二人で、3万3千円
お客さん何人いたのでしょう?
収容人数半分。それよりも、少なく感じました。
さらに、コロナ過のライブレストランのスタイルは、
・飲食は、極力開演前に
・公園開始後の追加オーダー無し。
・公演中は、マスクorフェイスガード着用。
・歓声ではなく拍手で盛り上がる。
これで、お店は、成り立っていくのでしょうか?
もっと、お金使わないとけませんでしたね。
◆『コパカバーナ ブリース』 2,178円(税サ込)
お約束の、アーチストコラボメニュー
ブラジリアンカラーのカクテル
ノンアルコールカクテルも用意されていたみたいですね。
ブルーノートは、サービス料10%+消費税10%です。
◆『ハウスワイン』 4,719円(税サ込)
ブルーノートのハウスワインは、昔っから、
4拍子のコンタクトン柄のラベルです。
中身は、いろいろと変わっているみたいですが、
バックラベルの写真撮ってこなかったので、
webサイトによりますと、現在は、ポルトガルワイン。
ポルトガルのカルム産
マルケス・ダルメイダの赤
『Marques d'Almeida Tinto 13』
ポルトガルワインって、さすがに飲みませんし、
全く知識ありませんが、癖がなく飲みやすい所で選んでいますね。
◆『伊達鶏のファーマーズサラダ』 2,057円(税込)
量的には、ちと見た目寂しいです。
ハムみたいのが、伊達鶏と言う事なんでしょうね。
◆『スウィンギン・ポテト モルトヴィネガーのディップ』 1,089円(税サ込)
これも、ブルーノートの昔からの定番メニュー
でも、結構、細かなディテールは、頻繁に変えてます。
ケチャップと別についてるディップが美味しかった。
◆『からすみとホタテのアーリオオーリオ』 2,420円(税サ込)
二人用に取り分けて、サーブしていただきました。
カラスミって、こうやると、ほんとにいい仕事しますね。
カラスミを使った料理って、しょっぱくなりがちですが、
子の塩加減がナイスです。
美味しいです。
「アーリオ」はにんにく、「オリオ」はオリーブオイル。
これに「唐辛子」で「ペペロンチーノ」
「唐辛子」の代わりに、「からすみ」のパスタです。
しつこいですが・・・
12月24日25日、行きたいです~
Blue Note TOKYO
ブルーノート東京 2020/11/25
Blue Note TOKYO
Blue Note TOKYO
ブルーノート東京
『コパカバーナ ブリース』 2,178円(税サ込)
『スウィンギン・ポテト モルトヴィネガーのディップ』 1,089円(税サ込)
『スウィンギン・ポテト モルトヴィネガーのディップ』 1,089円(税サ込)
『伊達鶏のファーマーズサラダ』 2,057円(税込)
『伊達鶏のファーマーズサラダ』 2,057円(税込)
『からすみとホタテのアーリオオーリオ』 2,420円(税サ込)
『からすみとホタテのアーリオオーリオ』 2,420円(税サ込)
ブルーノート東京
ブルーノート東京
ブルーノート東京
2020/12/28 更新
2018/11 訪問
トップアーチストの奏でる「生音」 いつの時代も、最高の場所です。
年に数回は訪れる、ブルーノート東京
ジャムセッションのメンバーとなって、
もう何年になるのでしょうか?
トップアーチストの奏でる「生音」が
ストーレートに伝わるひと時は、
あっという間に過ぎてしまいますが、
何年経っても、いつの時代も、
私には、最高の場所です。
食べログアワードに名を連ねるお店で、
最高級なものをいただく、至福のひと時も
あっというまにすぎてしまいますが、
それよりも、私は、「生音」を選択しますね。
ブルーノートのハウスワインの赤をお願いしました。
リーズナブルで、なんと言っても飲みやすい赤です。
まさに「無難」というワインです。
ブルーノートには、お金持ちが呑む高級ワインももちろんありますが、
シャンパンも1万円ちょっとからありますし、
普通に1万円~3万円ぐらいの気の利いたボルドーも置いてあり、
応援したい、若い日本のアーチストの場合は、
奮発して、好みのワイン開けます。
有名どころの公演の際には、あちこちで、
当たり前のように、ワインボトルが立ってますので、
お祝い気分で、つられることもありますが、
このハウスワインで十分です。
でも、本当に飲みやすいので、くぴくぴといけますので、
気が付くと、ボトルが空になっています。
一人でほとんど飲んでしまいます。
そんなにおなか和空いていなかったので、
チーズ盛り合わせと軽いおつまみお願いしました。
チーズの盛り合わせ
フレッシュなゴルゴンゾーラと
美味しいウオッシュチーズ。ブランデーウオッシュかな??
王いうチーズが出て来てくれると、うれしいですね。
2018/11/09 更新
2016/08 訪問
早いもので、もう27年目 いつの時代も最高の場所です。
再訪&写真追加しました。
JUJU JAZZ LIVE 2015 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY at BlueNote TOKYO
全12公演の ラストステージにお邪魔しました。
今年も、ライブ三昧でございます。
7月5日代々木体育館での、スナックJUJUも楽しかったのですが、
それとはまったく趣を別にする、JAZZライブです。
JUJUのブルーノートは、今年で5年目、皆勤賞ですね。
黒ちゃんのトランペットがすごいのは、昨年も聴いていますし、わかっちゃいますが、
それでも、しびれますね~。アダムのドラムが、目立ちませんが、すっごいテクです。
それにしても、ダブルアンコールに応えてほしかったな~ 最終公演
そう言えば、ブルーノートの入口の扉が、変わってました。
慣れ親しんだ、重厚な木のドアがなくなって、
鉄とガラスの別の意味での重厚なドアに変わりました。
ドアだけじゃなくて、エントランスが改装されたのですね。
ポーチ的な屋根もできて、照明も変わりました。
JUJU specia cocktaill Play Back 1,663円(税サ込)
ちょっとだけ、味見しましたが、タイムが効きすぎていて
レモネードとスパークリングのカクテルですが、????印でした。
BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml 1,663円(税サ込)
ブルーノートが、茨城の木内酒造さんに、作ってもらってる、オリジナルのエールビール。
このビールが、エールのフルーティーさと、苦み走っているのが、旨いんですね。
のどは潤ったので、
BLUE NOTE ハウスワイン白 4,633円(税サ込)
ブルーノートにも、様々なワインがラインナップされていますが、
ここのハウスワインは、イタリアワインの白。
飲みやすい白ですので、万人にOKでしょう。
安旨です!
Trout Roe Canape with Sour Cream
静岡産 鱒の卵のカナッペ 1,425円(税サ込)
カナッペのベースは、ロゴ入りの南部せんべいです。
いくらではなく、マスの卵
思いっきりあっさりしています。
"SWINGIN’ POTATO" Fried Potato
スウィンギン・ポテト 950円(税サ込)
昔のスウィンギン・ポテトって、もっともっと、クルクルしていて
ト音記号見たくて・・・・だった、ような気がしますが???
もち豚頬肉のフォンダン グリーンマスタード風味
夏野菜のミネストローネ仕立て¥3,326(税サ込)
お肉は、柔らかく炊けています。
暑い夏にさっぱりといただける、
野菜スープのとにかくやさしいお味です。
おいしいですね。
今年は、あと何回ブルーノートに来れるかなぁ
27年目のブルーノート。早いものですねぇ~
暮れには、28年目に突入しますか~ そりゃ、私も年取るわけですねぇ。
小学校の頃から、洋楽しか聞かなかった、私が、
この5年、日本人のアーチストを応援する事になるとは、夢にも思ってませんでしたね。
日本にも、歌のうまい人、たくさんいるんだなってね。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/31608
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2015年4月のレビュー
Celebrate International Jazz Day with
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ
directed by エリック・ミヤシロ
with special guest 福原美穂
久しぶりのフルバンド
やっぱ、いいね~
ホーンセクションずらっと並ぶとすごいね~
音があふれてくる。
昔の言葉だが、「音のシャワー」とは、まさにこのことだな~
それにしても、岩瀬さんのドラム すごいわ~
日本にもこんな方が、いらっしゃるのですね。驚きです。
今日の演奏は、めちゃくちゃ元気いただきました。
まだまだ、若いもんには、負けられないな~
おやぢ(私)も、酒ばっかり飲んで、ライブ三昧してないで、
もうひと頑張りするか~って、パワーもらいました。
楽しかった~
「BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml」 1,400円 + サービス料10% + 消費税
ブルーノートのオリジナルビール。
茨城県の木内酒造に依頼して作る、エールビール。
これがめちゃくちゃ美味しいです。
いい香りなんです。
ビール好きは、おためしあれ!
「Black and Gold」 1,250円 + + サービス料10% + 消費税
Drambuie(ドランブイ)という、リキュールと、パイナップル、レモンの砂糖漬け、ギネスビールの
ブルーノートスペシャルカクテルです。
レモンの砂糖漬けが、いいアクセントなのです。
パイナップルの酸味と甘さ、ギネスのカラメル感 いい感じです。
甘みのある、美味しい!ある意味、あやしい飲み物です(笑)
「スウィンギンポテト」 800円 + サービス料10% + 消費税
ボリューミーなおつまみです。
結構な量がありますよこれ。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/30465
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2014年12月のレビュー
毎度のブルーノートです。
目の前での演奏。
生音の迫力と音質は、いつの時代も、たまりません。
ブルーノート東京 オリジナルのビールが、登場してました。
「ブルーノート東京 オリジナルビール レギュラー」 1,180円
1,000円 + 消費税8% + サービス料10%です。
ゴブレットで千円越えと金額だけですと、ちょっとお高めに感じますが
香り最高の上面発酵のエールビールです。
本当に、香りが、最高です。
ホップのフルーティーな香りが、本当に良い香りです。
まず一口・・・・私の愛する、「よなよな」かと思いました。
ヤッホーブルーイングが作る、「よなよなエール」に匹敵の旨さです。
茨城県の木内酒造(http://www.kodawari.cc/?jp_home.html)に作ってもらっているそうです。
この木内酒造も、エールビールでは、有名な地ビールメーカーです。
さすがの一言ですね。
ブルーノートにも、こんなにおいしいいビールがあるなんて、驚きです。
日本にも、こうした、香り豊かで、フルーティーさとおいしい苦みがマッチした、
うまみたっぷりで、味の濃い、おいしいエールビールが増えるのは、うれしい限りです。
ビール好きの方は、これで、決まりです。
ポテトは、クルクル
「スウィンギンポテト」 944円
まあ、定番のおつまみです。
食事は、済ませていますが、おなかに吸い込まれていきます。
ブルーノートも、ちょいちょいメニュー変更がありますが、
こんな気の利いたネーミングのおつまみありましたっけ??
「ブルーノート ハウスワイン 白 」 1,121円
ハウスワインの赤は、ボトルでも3800円とリーズナブルですが、私の口には会いません。
白は、おそらく今回初めて、頼んだのかもしれません。
記憶にないだけですが・・・
味見させてもらいました。
酸味はマイルド、若干の渋みがありますので、安っぽく感じさせません。
ボルドー系のはちみつテイストは一切ないので、
シャルドネ系にカベルネフラン的なものか、イタリア系のワインと思われます。
さて、ひとなめしただけで、どこまで当たっているのでしょうか?
全くはずれかもしれませんね(笑)、
所詮、酔っ払いおやぢのたわ言ですからね~
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/27106
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2014年4月のレビュー
レビューは、1年ぶりです。
2014年は、タイミングを逃していて、なんと初めてですね。
そもそも
ブルーノートに、日本人アーチストで来るとは、考えてもいませんでしたが、
10年以上ご無沙汰だった、ブルーノートに再び足を運ぶようになるきっかけは、JUJUのjazzライブ
やはり、このレベルになると、アーチストの組み合わせにより、
同じ曲でも、まったく異なるアレンジにより、違う曲にに聞こえる。
この日のアレンジも、いつもとちょっと違っていい感じでした。
しかも、大ホールと異なり、いい音なんだな~
いつ来てもいい場所です。
昨年の暮れに、ウエイティングフロアー奥に、バーも新設され、
自由席で早く来る場合には、うれしいスペースも出来ました。
と言うわけで、
ブルーノートに来る前に、ワインが1本、既に、おなかに吸い込まれていますので、
いつもの「ギネス・ドラフト パイント」1,350円です。
ちなみに、ブルーノートは、+ サービス料10% + 消費税8%
やっぱり、黒ビールは、ギネス樽生です。
これに勝るものはありませんね。
隣で、家内が、あやしいカクテルを飲んでいたので、写真を。
何でしょうか?これ?
「リキッド スピリット」¥1,300
クラフトビールの個性的な味わいにオレンジと葡萄をプラスした
大人のビアカクテル。だ、そうです~。
「サングリアブランカとシャインマスカットのジュレ・ソルベバジル」1,544円
JUJU JAZZ LIVE 限定メニュー のデザート いただきました~
写真は、酔いが回って、ピンボケです。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/25018
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2013年8月のレビュー
早いもので、もう25年になるのですね。
今年は、まだ、2回しか来れていません。
メンバー指定席ですと、早く来なくて良いので、助かります。
開場まで、ちょっと時間がある時間に付いたので、上のカウンターでまず一杯。
キンキンに冷えたビールって、どうしてこんなに旨いんでしょ。
缶ビールよりも、樽生サーブ 濃く感じます。
入れ方 完璧! 100点です。
「ハイネケン 樽生」 750円
今までもなにげに、注文していましたが、
上のカウンターの方が、安いんですね~
今回の席は、アリーナペアシートR
ステージの横からの眺めはこんな感じです。
やっぱりソファーシートは座り心地も良く、ゆったりとしています。
席に着いて、とりあえず、もう一杯
「Heineken ハイネケン」950円
「 SUMMER IN THE CITY 」1,350円
ルバーブの自然な味わいが愉しめるピンク色のウイスキー・カクテル。
「桃とヨーグルトのソルベデュオ バルサミコのレディクション」1,350円
桃のフレッシュ感とヨーグルトソルベの酸味が爽やかなソルベに、
バルサミコを煮込んだソースを添えた、夏にぴったりの一品です。
Château La Tour De Bessan 2010 glass 1,700円
シャトー ラ トゥール ド ベッサン AOC マルゴー
ボトル売りでも、6,900円ですから
ブルーノートのワインは、良心的なレートですね。
あけたての1杯でした、アルコール感がチョイ強かったので
しばらく、飲まずに待っていたら、
さすがに、いいワインの片鱗が出てきました。
開栓1時間待ちと言う感じなのですが、
ブルーノートでは、そんなに待っていたら、
ライブ終わってしまいます(笑)
いつ来ても、この雰囲気、この生音はたまりません。
私の大好きな場所です。
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/17811
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2013年2月のレビュー
いつ行ってもいい所ですね。
今回は、メンバーシート&センターなので、一番音が良い席でした。
食事を済ませていたので、ほぼお腹一杯状態なので、軽く済ませました。
写真も追加しました。
「ギネスドラフト パイント 1,400円」
私にはちょうど良い、パイントグラス
パイントという単位をググって見ると、
<strong>英国では、570cc アメリカでは、470cc</strong>
と、国によって2種類ある変な単位です。
「and then ... 1,400円」
マール、グランマルニエ、スパークリングワインのカクテルです。
「フォンダンショコラ 1,300円」
テーブルに近づいてきただけで、チョコレートのいい香りが・・・
ビターな、すっごく、いい香りです。
「エスプレッソ アメリカーノ 750円」
イタリアンのデミカップで出てくる、エスプレッソじゃなくて
文字通り、アメリカンの普通のコーヒーの濃さのエスプレッソ
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/11409
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2012年8月更新
写真追加しました。
「ハイネケンダーク ボトル」
最近セカンドステージばかりなので、ライブ前に他で飲み食いしてきてしまうために、
いつも飲んでいる気がします。
「ハモとアローマメロンのサラダ」2,600円
ちょっとイマイチで残念でした。
「ラシャス キス Luscious Kiss」
怪しい色の酸味のある、ビールベースカクテル
こちらの口コミはブログからの投稿です。
記事URL : http://umai.tv/8053
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20年以上経っても、やっぱり 最高の場所です。
はじめて、ブルーノートに行ったのは、もう20年以上も前の事です。
それ以来、何度足を運んだか不明です。
中抜けで、しばらく行っていませんでしたが、
昨年、Jam Session メンバースに、久しぶりの復活。
これからは、年に数回は足を運ぶことでしょう。
いつの時代も、酒を飲みながら、最高の音を満喫できる、最高の場所です。
ちなみに、一番前の席に座ると、どれほどアーチストがそばにいるかというと、
写真のような感じで、声が直接聞こえ、マイクの通らない状態で会話が出来ます。
後にも先にも、最前列は、この写真のときだけです。
通常は、中央の3列目4列目のテーブルが良いのですが、
小さい会場ですので、どの席にいても、この臨場感はたまりません。
BLUE NOTE TOKYO New Entrance 2015
2015年8月11日 JUJU JAZZ LIVE 2015 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY
BLUE NOTE TOKYO
BLUE NOTE ハウスワイン白 4,633円(税サ込)
JUJU special Play Back 1,663円(税サ込)
JUJU special Play Back 1,663円(税サ込)
BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml 1,663円(税サ込)
もち豚頬肉のフォンダン グリーンマスタード風味 夏野菜のミネストローネ仕立て¥3,326(税サ込)
もち豚頬肉のフォンダン グリーンマスタード風味 夏野菜のミネストローネ仕立て¥3,326(税サ込)
静岡産 鱒の卵のカナッペ 1,425円(税サ込)
静岡産 鱒の卵のカナッペ 1,425円(税サ込)
静岡産 鱒の卵のカナッペ 1,425円(税サ込)
スウィンギンポテト 950円(税サ込)
BLUE NOTE ハウスワイン白 4,633円(税サ込)
BLUE NOTE ハウスワイン白 4,633円(税サ込)
2014年8月27日 JUJU JAZZ LIVE 2014 with TAKUYA KURODA QUINTET from NY
2013年8月7日 JUJU JAZZ TOUR 2013 ~DELICIOUS 2nd Dish~ BLUE NOTE TOKYO
2012年8月16日 JUJU JAZZ TOUR 2012 ~DELICIOUS~ Blue Note東京
2011年10月9日 JUJUの日 SPECIAL LIVE in BLUE NOTE 東京
2015年4月30日 BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA
BLUE NOTE TOKYO
BLUE NOTE TOKYO
BLUE NOTE TOKYO BEER 550ml 1,400円 + サービス料10% + 消費税
「スウィンギンポテト」 800円 + サービス料10% + 消費税
「Black and Gold」 1,250円 + + サービス料10% + 消費税
「Black and Gold」 1,250円 + + サービス料10% + 消費税
ブルーノート東京 ステージ正面
「ブルーノート東京 オリジナルビール レギュラー」 1,180円
「スウィンギンポテト」 944円
「ブルーノート ハウスワイン 白 」 1,121円
BlueNote TOKYO サイドボックスシートRより 座りごごちの良いソファー席
ギネスドラフト パイント ¥1,350 + サービス料10% + 消費税8%
「リキッド スピリット」¥1,300 + サービス料10% + 消費税8%
「サングリアブランカとシャインマスカットのジュレ・ソルベバジル」 1,544円 + サービス料10% + 消費税8%
アリーナペアシートR ステージの真横です。
SUMMER IN THE CITY 1,350円
桃とヨーグルトのソルベデュオ バルサミコのレディクション 1,350円
シャトー ラ トゥール ド ベッサン AOC マルゴー glass 1,700円
Heineken ハイネケン 950円
ウェイティングフロア バーカウンター 「ハイネケン 樽生」 750円
最前列だとこんなに近い。アーチストと話せます。
ハモとアローマメロンのサラダ
ラシャス キス Luscious Kiss
ハイネケン ダーク ボトル
アリーナ指定席より 狭いのですが、ベストポジション
ギネスドラフト パイント 1,400円
and then ... 1,400円
フォンダンショコラ 1,300円
2017/07/31 更新
今年最後のブルーノートは、JUJU JAZZ LIVE 2025。
EVERYTHING IS DELICIOUS IN AUTUMN!!
チケット取りづらいのですが、様々駆使して毎年来ています。
先日のJUJUの日の国際フォーラムも最前列エリアで盛り上がりましたし、
今年は行方不明のママもいいんですが・・・ナゾ
来年は、スナックじゃなくて「喫茶」ですし・・・ナゾ2
それはそれとして、ジャズボーカルが好きなのです。私
ブルーノートのお料理もワインのラインナップも、
以前に比べて、なんかいろんな意味でさみしくなってしまいました。
10年前ぐらいまでは、いいシェフもいたのにね。
コロナ以降さらに、絞ったような気がするので、ちょっと残念です。
ブルーノートでも、よくある、アーチストメニューが、この日も数種類用意されていまして、
ある種のお約束なのですが・・お弁当をオーダーです。
★『秋祭り弁当 #2』¥3,800 + サービス料10%
JUJUからのリクエスト・・・・お弁当第3弾をお願いします
ということで、
ちくわの磯辺揚げ/舞茸ステーキ/照り焼きチキン広島たれ/ジャークチキン/セセリ/モンゴウイカ焼き/ニンジンとズッキーニのロースト/ブラウンエビのレモンマリネ/和牛しゃぶしゃぶのピリ辛タレ/白身魚のパネ/葡萄/フルーツトマトのローストとジュリアンヌベーコン/鶏そぼろと海苔/秋田小町米
なかなか凝っていまして、おいしくいただきました。
お弁当なので、当然なのですが、
白飯があったかかったら、
何倍もうまかっただろうと思いながら食べてました。
★『ピッツァ マルゲリータ ブッファラ』¥3,000+ サービス料10%
クリスピーな、ローマピザ。
ブッファラ(水牛)のうまみをいまいち感じないし、バジル香らない
いまいち寂しい出来上がりのピザ。
私は、どうやっても、ナポリピッツァが好き。
★『ブルーノートエール セッション 550ml』¥1,650 x 3 + サービス料10%
ブルーノートのエールビール
上面発酵のいい香りです。
私のお気に入りのビールです。
昔は、茨城の木内酒造に作らせていましたが、今のは、どこのなのでしょうか?
同じなのかな???
毎度ながら、楽しいひと時となりました。
生音にかなうものはありません。