4回
2025/10 訪問
『たん焼 夜定食』2,700円『豚ロース塩焼き』1,400円『もつ煮』660円
市が尾『たん焼専門店 高甲』
お通し
お通し
何はなくても、ビール。
『ほうれん草ごま和え』550円
『ほうれん草ごま和え』550円
『もつ煮』660円
『もつ煮』660円
『もつ煮』660円
メチャ柔らかい『豚ロース塩焼き』1,400円
メチャ柔らかい『豚ロース塩焼き』1,400円
『豚ロース塩焼き』1,400円 タレがいい仕事します。
ビールが進みま〜す
『たん焼 夜定食』2,700円
『たん焼 夜定食』2,700円 牛タンで青菜漬けを包んで食す
『たん焼 夜定食』2,700円 牛タンで青菜漬けを包んで食す
『たん焼 夜定食』2,700円 名物の牛テールスープ
『たん焼 夜定食』2,700円 名物の牛テールスープ
『たん焼 夜定食』2,700円 麦飯
『たん焼 夜定食』2,700円 とろろ
『たん焼 夜定食』2,700円 とろろご飯
2025 .10 メニュー
2025 .10 メニュー
2025 .10 メニュー
2025/10/30 更新
2018/04 訪問
最近、家内に何食べたい?と聞くと、牛タンになります(笑)
タイトル通りで、
なにか食べに行こか?とポロっと言うと、「高甲」になります。
高甲さんの牛タンを思い浮かべると、
口の中が、「牛タンモード」になるとの事です。
なんとなく、わかるような?わからないような?
まあ、近場で、腹いっぱい食べて飲んで、
二人で、1万円超えることは、まずないですし、
帰りはタクシーでさっと帰ってこれるし、
気楽なのも、ポイントなんですね。
「国産鶏もも焼き」を、初めていただきました。
炭火で焼いてますので、脂が程よく落ちて、
皮は、パリパリ!香ばしくて、うまいです。
鶏肉をあまり食べない私ですが、
久しぶりに、鶏が旨いと思いました。
定番の「牛タン焼き」や、「サラダ」をいただいて、
ビールを何杯頂いたかな?3杯ぐらいかな?もっとかな?
後なんか、頼んだっ気かな?
もう年です。
記憶が・・・
けして
飲みすぎて記憶がないわけではありません。
ごちそうさまでした。
今年も、何度もお世話になると思いま~す。
2025/09/27 更新
2017/12 訪問
とにかく、この柔らかさが、ちょうど良いんです!
私の大好きな、牛タン屋さん。
結局、ここの牛タン以外、食べれないんですね。
チェーン店の牛タン屋さんで出てくる、コリコリの硬い牛タンは出て来ません。
超高級店の、タン元の、思いっきり柔らかい、牛タンも出て来ません。
「タン焼き 2人前」
とにかく、この柔らかさが、丁度良いんです。
この日は、他の物をいろいろ頼みましたので、
2人で2人前にしましたが、
本来、2人で、3人前が、ちょうど良い量と思います。
「モルツ 生」
ビールも進みます。
目の前で、網で焼いてくれますので、程よく脂も落ち、
ビール飲みながらだと、一人で、2人前ペロリかもしれませんね。
「冷やしトマト」
「もつ煮」]
昔から評判のもつ煮は、相変わらず、絶品です!
うまいです。
「ローストビーフ」
今回、初めて、注文してみました。
厚切りなのに、柔らかです。
美味しいんですが、想像してたのと、ちょっと違ってました。
「テールスープ」
二人で、1杯注文しました。
やっぱりこれ長いと寂しいです。
写真だとわかりませんが、タンのお肉もそこそこ入ってるんですよ。
「麦めし」
やっぱりご飯が欲しくなりますね。
毎回、お腹いっぱいになって、大満足の夕飯です。
モルツ 生
モルツ 生
お通し
もつ煮
もつ煮
タン焼き2人前
タン焼き2人前
タン焼き2人前
冷やしトマト
テールスープ
ローストビーフ
ローストビーフ
たん焼専門店 高甲 2017メニュー
たん焼専門店 高甲
たん焼専門店 高甲
2017/12/24 更新
2013/06 訪問
たん焼専門店 高甲 絶品牛タン&テールスープ
市ヶ尾駅から246を渡った北側は、
さすがに行く機会がなかったので、
この辺に、こんなにお店がある事すら知りませんでした。
仙台に行かなくても、安くてうまい牛タンが食えると言う事で、
お世話になっている知り合いに連れていっていただきました。
写真で、「タン焼き」 1,207円X3人前です。
まともな牛タン屋さんの1人前のお肉の量は、どの店もこんな感じ。
ぱっと見、少なく感じるが、1.5人前あれば、たっぷり白飯が食える。
仙台なんかでも、1.5人前って、どの店もありますね。
拡大写真ですが、中心がレアに焼けているのがわかりますか?
間違いない、絶妙の焼き加減です。
やわらかくて、口の中で肉汁があふれ出してきます。
硬すぎる事のない、完璧なコリコリ度。 最高の歯ごたえです。
七味を振って食べたり、
野沢菜?高菜?をくるんで食べたり、
そのままでもOK
むぎめしってのも良いですね。
そして、極めつけは、テールスープ。
結構、肉が入っています。
めちゃうまです。
これで、700円なんて、安すぎです。
(写真が取れていませんでした。大ブレでした。)
安売り店の定食に付いてる、スープとわけが違います。
仙台にも、都心にも、牛タン屋さんはいくらでもありますが、
テールスープが、セットで付いてくるようなお店は、所詮大衆店で、4点以上のお店になりえません。
まともな牛たん屋さんでは、必ず、テールスープは、別オーダーで、千円以上しますからね~
「ほうれん草のゴマ和え」も、「モツ煮込み」もうまいです。
二人で6千円ちょい。安~い。
こんなところに、隠れた名店がありました。
余談ですが、この日は、車なので、ビールを我慢しました。
この、牛タンを前にして、ビールを我慢する
蛇の生殺しではありませんが、家に着いて、冷蔵庫に直行しました。
近日中に、リベンジにお邪魔しよう。
さらに、余談が続きますが、
仙台人いわく
仙台の牛タンの店で「牛たん炭焼 利久」と言うお店があります。
私も、各地何度も行った事がありますが、この店をボーダーラインとして、
うまいか?まずいか? 高いか?安いか? 会話すると伝わりやすいそうです。
「利久の極」より、うまかったか?ってな感じです。
仙台の「牛たん炭焼 利久」の、通常の牛タンが、★★★とすると、
仙台の「牛たん炭焼 利久」の、「極」という、極上の牛タンが、★★★★
仙台の「伊達の牛たん本舗」も、私としては、チョイ下で、★★ 星2個半~3個弱
東京にしかない、チェーン店「ねぎし」の牛タンは、どうやっても、美味しくないので、★ 星ひとつ半。
牛タン圭助&牛タン木村のチェーン店も、ダメダメの硬い牛タンは、 ★ 星ひとつ。
仙台の牛タンと一緒にするなってレベルですからね~。
ねぎしとかの牛タンしか食べた事が無いような人が、仙台に行くと、口をそろえたように、美味しかった~となる。
もちろん、和牛の牛タン専門の店とか、松坂牛のタンのみを扱う牛タン屋さんとか
四つ星以上の高級店は、いろいろありますが、さすがに、お財布が付いて行きませんので、
あくまでも一般的なレベルでねぇ~。
こちらの「高甲」のように、リーズナブルで、うまいタンが食べれるお店は貴重です。
おばちゃん まだまだ元気で がんばってね!
また行きま~す。
記事URL:http://umai.tv/16550
2016/02/16 更新
久しぶりのタン
電車移動も滅多にないので、田都では最寄り駅なのに、市が尾駅も、月1〜2回しか、来ない。よく止まるし・・・
正確な方角は別として、田園都市線や246が、東西に流れてるとしたら、市が尾駅の北側で〜す。
市が尾『たん焼専門店 高甲』
先ずは、生ビール
★『サントリー生ビール』
金額は、失念
メニュー写真撮るの忘れた。
★『お通し』
コレもいくらなのか?
何度も来てんのに、知らんわ~気にした事ない。
この日の、きゅうりと中華クラゲの和え物。
美味かった~
★『ほうれん草ごま和え』550円
ココに来たら、必ず頼むコレ。
このホッとする安心感は、何処から来るのか?
★『もつ煮』660円
コレも毎回頼む、一品。
コテコテのもつ煮ではなく、コロコロ野菜もたくさん入った、
あっさり、さっぱりなモツの臭み皆無の煮物。
この日は頼まなかったが、冷やしトマトとか、冷やっことかもあったら、
完璧なおつまみなのだが、牛タン前に腹いっぱいになってしまう。
★『たん焼 夜定食(たん焼、小テールスープ、とろろ、麦飯付き)』2,700円
炭火で香ばしい焼きたての牛タンが提供されます。
コレに少しだけ七味を乗せ、青菜漬け(せいさいづけ)を包んで、麦飯バウンドで、食します。
コレコレ!相変わらず旨いです。
私が有名チェーン店の牛タンを食べられなくなった、この味です。
高級タン元の柔らかタンではありませんが、利休、ねぎし、青葉より全然「上」。
昔は、1.5人前とか2人前で、お願いしてましたが、最近は、一人前で丁度良い。
一番のオススメは、牛テールスープ。
この定食セットにも、ハーフがついて来ますが、この量で丁度良く、
丁寧にアク取りされた、旨味だけの、メチャ旨な牛テールスープ。
最高です。
麦飯が合う。
とろろご飯もたまらない!
★『豚ロース塩焼き』1,400円
鶏や、豚ロースや牛ステーキ、カルビとか、何か他のも食べたくなり、毎回何か頼みますが、今回は、豚ロース。
以前と違って、メチャ柔らかい!
格段にレベルアップしてる。
特製タレを、チョン付けして食べる。
コレも旨い!
いや〜腹いっぱい。
食いすぎた〜 完全に満腹信号来ました。
二人で1万円で、飲んで食って、腹いっぱい。文句なし!
また、来ますね。
お母さん まだまだ長生きしてよね~
3桁超えでも、店に立ってよね〜