う～やんさんのマイ★ベストレストラン 2013

相変わらず家と逆方向にある店だけど、
定期的に訪問してます。

4人で予約したのに、
みんな30分くらい遅れて登場。

それまで、じっとして待ってる訳もなく、
梅水晶をつまみに3杯くらい飲んでしまい、
皆が来た頃には、結構酔っ払ってしまった。

変わらず人気の高い店で、満席状態。

近くに移転したらしいけど、
どんな感じなのか楽しみだぁ♪
相変わらずコツコツと訪問してますが、
行くたびに食べ物やドリンクが少しずつ変化していて、
全く飽きることなく安心して訪問してます。

スタッフは若い人が多いのに、
明るくしっかり接客してくれて、スタッフ同士の雰囲気も良く
それを見てるだけで居心地良かったりするのです。

４度目くらいの移転を今週しますが、
現在の店舗からすぐ近くとの事。
つまり、相変わらず駅からは通りのか…

これから暑くなると、駅から歩くの面倒になって、
会社からタクシーで行っちゃう事が増えるな…

ま、そんな事してでも通っちゃう良い店なのでした♪
相変わらず年に何回か通ってるが、
気が付けばもう7年のお付き合い。

常に進化してきたのを、ずっと見てきたから
余計に大好きになってしまう❤︎

今後メニュー化する予定という
雲丹の箱とマグロのたたき。
誕生日祝いという事でお通しとして出してくれた。
海苔にマグロを乗せた後、雲丹を豪快に乗せて喰う。
この店、何を食べても美味いけど、
コレは超絶激ウマな一品だった。
≪　２０１６年12月　≫

忘年会として6人で利用。
メニューがまた変わっていたが、お通しから全ての料理が更に美味くなってた！

駅から遠くてヘンピな場所にある店なのに、
平日でも待ちが出る理由がわかる…

毎回思うが、もっとうちの近くに移転して欲しいわｗ


≪　２０１６年３月　≫

この店に通い始めて４年。
あまり大幅なメニュー変更や増減はなかったのだが、
今回、かなりメニューが増えていた。

なんか、どんどん人気が出て、
予約が取りずらくなってるけど、
そりゃ人気出る訳だよねー。

美味くて安いんだもん！

一つ気になるのは、店内の音響かな。
（私たちのように）少々騒ぐお客さんが居ると、
結構うるさく感じる事がある。

ま、元気あって良い！って感じる時もあるけどｗ

また近いうちに何か変えてくるそうなので、
GW明けに訪問してみようっと！


≪　２０１５年１０月　≫

帰り道と真逆にある中野駅だけど、
ここの店に来る為であれば苦にはなりません！

今回もまぐろさんを堪能しちゃいました♪

途中、某雑誌の取材申し込みをされて、
かぶりものとかして写真を撮られた。
代わりに一人一杯ずつ酒を飲ませて貰えたのでラッキーだった♪

今年はこれが最後の訪問かなぁ～


≪　２０１４年１１月　≫

今回は６人での訪問だったのだが、
日本酒をどんだけ飲んだのでしょ…

このくらいの人数で利用するのが一番お得な気がする。
色々な物が食べられるし♪

でも、たまには一人でフラっ入店し、
カウンター席で飲むって利用方法もやってみたかったりもする。

もっと会社近くにあったら、
週３くらいで通ってしまう店なのです。


≪　２０１４年１月　≫

中野駅北口からブロードウェーを突き抜いて更に奥に行くので、
駅から結構歩きます。

そんな少し不便な場所にあるのにお店はいつもお客さんの活気に満ち溢れている。

安く美味いマグロと日本酒の組合せ、最高なんです。
しっかりと吟味してマグロに合うモノを仕入れているので間違えありません！
気が付けば日本酒２升を空けておりヘロヘロ状態にｗ


やっぱり今回も満足度は高かったのでした♪


≪　２０１３年１０月　≫

今月も訪問しちゃいました。
女性６人と男性２人という嬉しいようで、なかなか大変な男女比率。

大体毎月行ってるが、毎回少しメニューが増えたりしてるのが嬉しいところ。

今回は、『良いアナゴが手に入ったから』とアナゴ箱（名称違うかもｗ）を食べた。

いやぁ毎度の事ですが、満足度高いです！


≪　２０１３年９月　≫

毎月の恒例行事となった、この店への訪問。
８月は色々とバタバタで行く事ができずに、９月の初旬に訪問する事に決定。

いつもの通り予約でバッチリ席をおさえてからの訪問。

とりあえず人数分の生ビールを頼むと…
あのお洒落ではあるが小さいタンブラーではなく
ジョッキ（しかもオリジナルジョッキ）で登場！
ビールの量が増えたので、みな喜んでいた。
（値段も上がったのかは未確認ｗ）


新メニューの三宝巻きも抜群に美味かったし、
断面刺しも、いつもの倍くらいの厚さで切ってもらえたし、今回も大満足！

週末じゃないんだから、軽めに飲もうね！
と皆で誓って飲んだのだが、いつの間にかそんな事も忘れ去り、
日本酒飲んだりワイン飲んだり。。。
デキャンタ何回お替りしたんだろ…

最後は、これまた恒例のテキーラのサービスでご馳走様。


いつでも混んでるので、予約して行く事をお薦めします。


≪　２０１３年７月　≫

７月も参上してしまった！

今回はビール→ワインときた後に、日本酒で鮪を堪能してみました。
義侠を一升で出してもらった。
メニューに一升瓶がなかったので店員さんと交渉して決めた（値切ったｗ）。

日本酒と鮪。最高ッス！

でも、日本酒飲むと壊れてしまう。

皆、ヘロヘロになるまで飲み食いしたなぁ

また来月もお邪魔します♪


≪　２０１３年６月　≫

この店で鮪ちゃんを堪能する事が毎月の恒例行事のようになりました。

今回は、男２人女４人という恥ずかしい男女構成ｗ

いつもの通り、
・マグロ箱（５００円）
・酒盗チーズ（３８０円）
・カマリブ（？？？円）
・マグロ南蛮（６３０円）
等を頼み、後は店主お薦めの料理を持ってきてもらうスタイル。

今回の目玉は、

・　本　鮪　中　落　ち　

これで、何と６２７円というから驚きやぁ！！
（通常商品ではないがｗ）

６人テーブルの端から端まである本鮪の中落。
スプーンで身をほぐりだして、山葵醤油で食べるのです。

めちゃ美味くて、ネギトロを作りたくなってしまいました♪


正直、これ一つあれば他のつまみはいらないくらいの量だった。
当然ですが、裏っ返すと裏にもバッチリ身が付いております。


デキャンタワインがデカくて安いということで、当初は皆これを飲んでましたが、
今では皆、好き勝手なものを飲んでおります。

デキャンタワインを積極的に頼むのは私くらいになってしまったｗ


いやいや、今回もマグロを思い切り堪能できて、
大満足だったのでした♪


≪　２０１３年４月　≫

またまた中野に遠征！！

なにより帰りが非常に面倒なのですが、
そんな面倒臭さを上回る魅力がこの店にはあったりする。

今回は前回より一人多い７名（男４女３）で訪問。
ワインのデキャンタが安くて量も多いから、今回もそれでマグロちゃんを
食べてしまおうかね！なんて話をしていたのですが…

気が付けば、皆好きな物を飲んでいる。
この日本酒とマグロの組み合わせ最高～！
とかシャウトしてたので私も試してみると…

うまぁ～～～いっ!!!“o(＞＜)o”!!!

本当に無敵の組み合わせだぁ
でも私は、日本酒ばかり飲むと、飲まれてしまうので
すぐにワインに戻るｗ

今月はカニちゃんが凄かったぁ
これまた５００円っていうから驚きッス！


店員さんにも顔を覚えてもらったらしく、
たまに会話に入ってきてくれて盛り上げてくれたりする。
品切れと言われたものを出してもらったりワガママも聞いてくれた。


今回は前回以上に飲み食いしたのにも関わらず
一人３千円ちょっと。

これ、本当にあり得ない金額だね！
たくさんの人にお薦めしたいけど、自分が行く時に混んでて入れないのは嫌！

そんな複雑な思いが入り混じるお店なのです。


≪　２０１３年３月　≫

前回の訪問時は車で来たため、お酒が飲めなかった。

今回、会社帰りに訪問する事になった。
しかも、このお店のイベント日：ツナ（２７）の日に６人で予約！

以前の店内は狭い印象が強く残ったが、
新しくなったお店は、すっきりしお洒落な感じで居心地良さげ♪

メニューも一新され、スマートなメニューになった気がする。

毎月イベントの日には当日限定のオリジナルのメニューが発表される。
今回は…、トロアワビ！！
淡路島産クロアワビ、三崎のマグロハラミを鳥取産の白ネギ醤油で合えているとの事。
イクラも惜しげなく乗っているので、超贅沢な感じ。
何が凄いって、これが５００円！

更に常にある商品で、
マグロ箱という物があるのだが、これも驚きの５００円。
しかも、これを塩や山葵、醤油で食べるだけでなく、ハラミなどは炙ってから食べるのだ。
これ、前回も食べたけど本当に最高！

書き忘れたが、お通しがめちゃくちゃ美味かった♪
ながいもが上品なダシとピッタリでゴマがワンポイントな感じ。
これ、毎回食べたい！

カマも味付けが凄く好みだったし、
ネギソースをかけて食べるヤツ（名前忘れたｗ）もめちゃ美味かった♪

この値段でこの料理が食べられるところが他にあるのだろうか。


ワインは、デキャンタがお得というので、
白→赤→白→赤と注文し、最後にハイボールで〆た。

これだけ飲み食いして、一人４千円弱。あり得ないッス！

しかも、お会計し終わって外に出たら、
まさかのテキーラをサービス♪


もっと家の方面にあれば通うこと間違えない店だね！

また、近い内に訪問しようと思う♪


≪　２０１２年１０月　≫

西東京方面へ用事があった為、中野近辺で探そうと思った時に思いついたお店がここ。
仕事で絡む人達がよく利用するとの事を聞いたので気になっていた店。

金曜日の２２時３０分頃に訪問。
こんな時間だから空いていると思いきや店内満席状態で人気の程がうかがえる。

奥のテーブル席に入る時に、カウンターで飲んでいる人達の後ろを通るのだが、
この隙間が狭くてカニ歩きで奥に入る事になる。
このお店で、『ここがちょっと…』というのは、ここを通る時の狭さだけでした。


ちなみに、今回３人で訪問したのだが、訳あって私はお酒が飲めない状態。
後の二人は２軒目という事で、だいぶ出来上がった状態。
テンションの差が激しく対応が大変だったｗ

二人とも結構飲み食いしたらしく、酒の注文以外、
全てう～やんにお任せ♪という嬉しい任務を貰った。

お店の名前の通り、マグロがメインというかお通し以外、マグロ絡みのメニューしかないのでは！？
というくらい、様々なマグロ料理のバリエーションがあり、またオリジナリティー溢れていて、
色々な部位を使った料理があるので、マグロだけと言っても全く飽きない。


お店イチオシと思われるマグロボード。これが５００円ってあり得ない！！
マグロボードの一品であるハラミ（だったと思う）は、焼き石でサッと焼いて食べるようだ。

３人ともまずこれから食べたのだが、声を揃えて
『美味っヾ(≧∇≦ )!!!』を連呼！
ハラミの燻製も文句なく美味かった♪

あぁ、酒を飲んでる二人が羨ましいｗ


城ヶ島メリメロもタコとマグロのカマ（たぶん）とあさりがバター風味に味付けされている。
これは、やっぱりワインが合うんだろうなぁと思った。

あぁ、ワインを飲んでる二人が羨ましいｗ


マグロしゃぶしゃぶは、あさりの入った器でしゃぶしゃぶするのだが、
マグロをしゃぶしゃぶした時の予想外の食感に驚かされた。


という事で、始終満足！３人で『うまぁ～い！！』を何回シャウトしたのでしょうか。


中野って私の行動範囲から外れるのだが、
ここはお酒が飲める時に絶対に再訪しよう！と誓ったお店でした。

≪　２０１４年１１月　≫

訳あって会社を早退する事になった。
多少時間があったので、早めの晩御飯を食べて帰る事に。

中途半端な時間だから空いてるかも
という根拠のない想像からこちらに訪問してみる事にした。

店に着いたのは、１４時４５分。
道路を隔てた反対側にも人が並んでるのが見えたので
自分の見通しが甘かった事を痛感！（１２人並び）

でも、せっかく来たのだからと最後尾に並ぶことにした。

この店で１０人オーバーだと１時間は待つだろうと考えていたのだが、
この日は思ったより回転良く、４５分程度で入店できた♪

注文は、いつも通り、
・特製つけ麺（１，０００円）
・大盛り（１５０円）

消費税が上がって基本的なメニューは５０円値上がりしたのかな。

この日の日替わり薬味は、生柚子胡椒。
最後の方に少しだけ麺に付けて食べたが、
これまた美味い♪♪

とみ田と比べると、パンチ力は若干落ちるが、
逆にとみ田にはない優しさを感じるスープ。
何回食べても満足度高く、今回も文句なしに美味かったぁ！！


≪　２０１４年３月　≫

休日出勤した日、１６時くらいに会社を出た。
もちろん家で家族と共に晩ご飯を食べる予定だったのだが、
おやつ感覚＆休日出勤のご褒美に道に寄り道しよう！という事で訪問。

１０人程度の並びだったのだが、
相変わらず回転は悪く、４５分くらい待ったんじゃないかな。

今回もやっぱり
・特製つけ麺（９５０円）
・大盛り（100円）
をポチポチ。

今回は大盛りを完食するのギリギリだったぁ
美味しく食べられる限界を超えていたｗ
次からは普通盛りにしようと思った。

門前仲町にここで修行した人が出した麺屋 縁道という店があるらしいので
今度行ってみようっと！

≪　２０１３年５月　≫

午後出社の日、用事が早く終わった。
じゃ、どこのラーメン食べてから会社に行こうかなぁ
なんて考えていて思いついたのが道！！

今まで何回この店にフラれたんだろ…
時にはスープ切れで終了していて、時には長すぎる行列に断念し…
道から（今は無き）豚喜やたいせいに流れる。という事を何度やったんだろ…

そう考えると、急にテンションが上がってきた！
よし！道に行こう！！

お店に着いたのは１１時。
どのくらい並んでるかなぁと数えてみると、２０人弱くらい。
うーん。結構いるなぁ～

回転が悪いのは知ってるので、このまま並んで１３時に会社に行けるのか不安だったので
今回は諦めようかと一瞬悩むがとりあえず並んでみたｗ


お店がオープンしたが、やっぱりなかなか進まない…
間に合うかなぁヤバいかなぁと思いつつも、ここまで並んだら食べるしかないでしょ！

で、店に入って、ラーメンが出てきたのが、１２時４５分。
こりゃ、今から会社に向かったって間に合わないわ。と逆にリラックスモードに突入し
つけ麺を味わう事だけに専念することにした。

ちなみに、購入した食券は、
・特製つけ麺（９５０円）
・大盛り（100円）
・自家製ブリュレ（200円）


店主がとても丁寧に作っている姿を見ていると、
それだけで、ラーメンに対する愛情が伝わってくる。

そして出てきた特製つけ麺（大盛り）。
私の隣の人が頼んだ、男盛りが同時に提供されたので少し見劣りする。
というか、男盛りってかなり量がありそうで、自分には無理な気がするくらいのデカ盛り加減…

ちなみに毎日変わるという本日の薬味は辛味噌。

早速いただいてみると…
小麦の香りがする歯ごたえの良い極太麺。
超濃厚な豚骨魚介スープと極太麺の絡みは最高！！
このスープ、どちらが強いという訳じゃなく絶妙なバランスで組み合わさってる感じ！

松戸のとみ田と同じくらいか、もしかしたらこっちの方が好きかも！！

麺を２／３くらい食べた時、スープが少なくなってきたので頼もうとしたら、
それとほぼ同時のタイミングで店主から『スープ足しますね』と声を掛けてくてれ、
スープは元の量で更に超アツアツ状態で戻って来たのは嬉しかった。

食べ終わる頃に、ブリュレの登場。
表面の糖の層が結構厚いが、これもかなり好きな味だった。

大盛りをとブリュレを食べ終えた時には、かなりお腹がパンパンの状態。
お腹も満足だったが、それ以上に心も満足した♪


今度行く時は、もっと早い時間に行って、開店一番に入れるように行こう！と思った。

（会社に着いたのは２時近くになったのは言うまでもないｗ）

『そろそろ田中に行こうよぉ』
日曜日の昼過ぎに長男がポツリと発言したので訪問決定。

１８時オープンで、
開店時には毎回２，３０人の並びが出来るのだが、
４０分前くらいに行けば、下手したらポールポジションが獲れるくらい
何故か最初の集まりが悪い店なので、
ここに来る時は１７時１５分くらいに駐車場に着くような感じにしています。

この日も１７時２５分くらいに店に着いたが４番目だった。
回転１０分前くらいから注文を取りに店員さんが出てきます。

『今日は死ぬほど替玉してやるー』
なんて言ってた長男も替玉３回でダウンしました。
私も同じく３回でダウン。次男は２回。家族で８替玉でしたｗ

次は１０替玉いきたいなｗ
家族四人で訪問。
前までは半年に一回、定期的に訪問してたのだが、
コロナのせいでしばらく行けていませんでした。

前までは３０分前に来ればポールポジションを取れたのだが、
この日は２０番目くらいで、一巡目に入れませんでした。

相変わらずの人気で、
オープン時には４０人くらい並んでいました。

ほとんど値上げもせずに頑張ってるよなぁ

相変わらずの美味さで、
家族で替玉を７個頼みました。
お父さんが３個、子供達が２個ずつという内訳です。

そのうち数が逆転するんだろうなぁ
祝日に家族で訪問。
いつも通り開店30分前に到着したのだか、
ポールポジションはゲットできずw

しかしこの店、
開店時には20人くらい並んでるけど、
結構みんなギリギリで来るんだよね。
まぁ席数多いから待たずに喰えるからかな。

テーブル席をゲットするには、
20分前には並んだ方が良いね。


あっ！
ラーメンの事、書くの忘れたw
家族で定期的（年2,3回）訪問する店。

行くときはポールポジションを目指して、
17時30分くらいに着くように行く。

相変わらずの人気店だか、
30分前に行けばだいたいポールポジションだが、
オープン時間には毎回20人くらいの並びになってる。

相変わらず、ブレない美味いスープ♬

困った事に、
最近は二回しか替え玉が出来なくなってしまった…
そんの自分が情けないw
≪　２０１６年７月　≫

家族でドライブ中に、晩御飯なに食べるか相談してたら、
田中商店に行こう！という事になり、そのまま高速に乗ってGo！

店に着いたのは開店４０分前。
いつも３０分前くらいに並び始めてポールポジションをゲットできるので、
１０分車の中で時間を潰してからお店に向かうと、２人並んでる…（ちょっと悔しいｗ）
この日は並びが多くて、開店時には４０人以上の人が居た。

初めて
・ネギラーメン（８５０円）
を頼んだのだが、万能ねぎが多少多めに乗っているだけ。
これだけでノーマルより１３０円も高いってのはビミョーだなｗ
しかし、この日のスープも最高に美味かったなぁ♪

長男は、ノーマルラーメンに白米を二杯食べてた。すげーなｗ


≪　２０１５年９月　≫

らーめん銀杏で、ちょっと残念なつけSOBAを食べておうちに帰ると…
何故か子供達はラーメンモードに入っているらしく、
『ラーメン食べに行こう！』
と騒いでいる。
全然お腹空いていないんですけど…

我が家には、
"田中商店に年に２回行く"
という暗黙のルールがあり、前回訪問からちょうど半年くらい経っていたらしく
奥様も『そろそろ半年経つから行こうか♪』と全員一致の意見…

訪問する時は必ず開店前に到着し、１回転目に入店するのが決まりなので、
今回も、１７時３０分過ぎに店に到着。

いつも、だいたいこの時間ならポールポジション取れるのだが、
何故かこの日は１０番目くらいだった。
そして、開店時間には３０人以上の並びになってたｗ（小雨振ってるのに…）

そして、なぜかお腹一杯の私は、
・チャーシュー麺（９５０円）
を注文し、
・替え玉（１３０円）
を二回もしてしまったのでした！

だって、お腹がそんなに減ってなくても美味かったんだもん♪


≪　２０１３年６月　≫

最初にこの店に来たのは、同じ足立区でも今とは別の場所にあった時。
１０年以上前の事だ。
当時から人気店でいつも満席で行列出来てた店だが、
それがいまも続いてるというのは凄い事だと思う。

ここの豚骨スープは、濃厚クリーミーで豚骨のパンチがガツンと来るのに
口当たりがまろやかで後味もとても良い。

家族そろって大好きな長浜ラーメンなのである。

日曜日の開店３０分前に店に到着すると一番乗りだった！
ちなみに、ここはテーブル席が４つくらいあるので、家族でも心配なく行ける店だ。


奥様と子供達は
・らーめん（６８０円）
・味付玉子（１００円）
私は、
・叉焼麺（９００円）
みんなで
・明太ごはん（２８０円）
・韓国風明太ごはん（２８０円）
を注文。

加水率の低い極細ストレート麺は、皆「バリカタ」で注文。

どうでも良いが、私は店によって麺の固さを変えている。
・じゃんがら：粉落とし
・田中商店：バリカタorハリガネ
・一蘭：普通
一蘭の粉っぽさが気になる麺だけは、いつになっても馴染めないｗ


博多ラーメンは提供の早さも魅力の一つ。
席に着いて、５分もしないうちに提供された。
何も言わずに子供用の小皿を一緒に出してくれる♪

具は、チャーシュー、きくらげ、万能ネギとシンプルな構成。


そしてここの明太ごはんは、写真じゃあまり伝わらないが明太子がたっぷりと乗っている。
いちいち比較してアレだが、じゃんがらの着色料みたいな不自然な色の明太子と違い
こちらは見るからに美味そう♪

ただ、初めて頼んだ韓国風明太ごはんはあまり評判が良くなく、ほとんど私が食べた。


そしてなんと子供まで替え玉をしたのには驚いたｗ
（とは言っても、半分は私が食べたのだが）

私は、最初の一杯は普通に食べ、
２杯目は、ゴマと紅生姜を加え、
３杯目は、ニンニクと高菜を投入して、
：
この辺りで、家族からの冷たい視線を感じ始めたので、箸を置く事にした。


店を出る時には２０人近い人が並んでいた。
まぁ、回転早いからそんなに待たないのだとは思うが、
相変わらず凄い人気なんだなぁと思ったのでした。

忘年会として会社のメンバー７人で予約訪問。
最後にジャンボで焼肉を食べたのは２０１９年１２月なので、
３年ぶりの訪問になります。

店内に入って左にあるお座敷席に案内されました。
過去３回、何故か毎回ここの席に案内されるんだよな…

名物の野原焼をはじめ、どれも見た目だけでなく
しっかり美味い肉で大満足でした。

最後の締め前にと、若い人は野原焼をお代わりしてたけど、
私はもう満腹で食べれませんでしたｗ

相変わらず満足度高い焼肉でした♪
ちなみにお会計は７人で、82,120円でした。
忘年会で予約訪問。
ジャンボ久しぶりだなぁ

とりあえず食べたい物を頼みましょう！
って事で気になった物をどんどん注文。

やっぱ、強烈なインパクトがあるのは
野原焼きだったなぁ～
お値段は『グラムにより変わります。ask』
みたいに書いてあったけど、
結局いくらなのか分からないまま終わったw

美味い物をたらふく喰って、
たらふく飲んで1万円なら満足だねぇ
忘年会として６人で利用。
二ヶ月前くらいに予約を入れておいた。

お店に着いたのは１９時３０分ちょい前。
店内満席で、予約なしで来たお客さんが残念そうに帰って行くのと
入れ替わりで入店した。


とりあえずって事で生ビールを頼んだ後にメニューを物色。
ちなみに今回、毎月コツコツと貯めたお金で来たので、
金額を気にせずに注文する事が出来るという、たまらないシチュエーション。

各種盛り合わせから始まり色々と注文。
肉については、他の方が書いている通り、文句ないレベルのものだった。

それぞれの肉に対して、焼く秒数が決まっているところが面白い。

中でも、
・うわみすじ（上ロース）
は、皆が絶賛！
サッと焼いたり（片面３秒との事）、生で食べたり、ご飯を巻いたり
どんな食べ方でも激ウマ！！

そして、驚いたのが、
・カレーライス

焼肉屋でカレーかよｗ！と思ったのだが、
一口食べてみてビックリ！！
牛の美味さがギューっと濃縮されたカレーだった。

牛丼もさすがやぁ！！という美味さだった。

オムライスは特に感動なしｗ


もっと色々な種類の肉を食べたかったのだが、
お腹一杯になってしまい断念。
絶対に頼もうと思っていた野原焼きなる、すき焼き風の肉も諦めた。
焼酎ボトル２本も飲んだからかなｗ


次回来る時は酒を飲まずに、ライス＆肉。

これで攻めてみようと思った！

以前より行列が短くなった
そんな噂が耳に入ったので、訪問する事にした。

この日は雨。
よしよし皆嫌がって来なけりゃいいなぁなんて思いながら、店に辿り着くと…
並びは５人！

超絶ラッキー♪♪♪

って事で最後尾に並ぶ。
途中で奥様に食券を購入するように促されたので、
・大盛りつけ麺あじ玉（１，１００円）
をポチっとした。
最近、コレステロールを気にしているので玉子は控えているのだが、ここの味玉は食べておかないとっ！
食券はそのまま奥様に渡すので、着席すると５分もせずにラーメンが提供される。

麺やスープや具、それぞれは当然めっちゃ美味いのだが、
ここのラーメンの凄いところは、コイツらが合わさると美味さが倍増するところ。

箸が止まらなくなるという事を実感したのは久しぶりだなぁ

大盛りは４５０ｇなので食べ応えがあるのだが、最後まで美味い！を満喫して食べ終えた。
スープ割りをお願いすると、何かのスープを少量足してくれるのだが、
贅沢を言うともうひと手間かけてくれるとまた印象が違うんだけど…
ま、忙しいし十分美味いし贅沢言っちゃいかんか。


いつもこの程度の並びなら、毎日食べに行っちゃうんだけどなぁ

クソ暑い夏は、四川料理を食べて汗かきましょう。
という事で、辛党勇士６名を集めいざ出陣。
会場は、西新宿にある天府舫（テンフファン）というお店に決定。

麺屋武蔵の本店、味噌屋 八郎商店、二郎君、蒙古タンメン中本、など
惹かれてしまう店が近くにある。


開店２周年記念で

・料理10品+2時間飲み放題

を、３，６５０円という価格で提供しているとの事。
もちろん、今回はそのコースでお願いした。

２名が遅れての参加となり、最初は４人でスタート。
料理は大皿で来るが、二人分を別皿に取り分けてキープしておく。

最初に来た棒棒鶏は、いきなり真っ赤。
『う～やんに食べさせて反応を見てみよう』
なんて変な辛さ判定の役割をいただき、恐る恐る食べてみると…

丁度良い辛さ♪で、ウマいっ!!(≧∇≦)!!

という事で、みな安心して食べ始める。


出てきた料理は、みな美味くしかも量が多かった。

一番辛かったのは、何と赤くない鴨肉の旨煮。
私は、一切れ食べて無理だと悟ったｗ

一番美味かったのは、魚の激辛水煮。
これは正に美味辛という言葉がピッタンコ！
全員が絶賛していたのでした。

麻婆豆腐も麻と辣のバランスが良く、山椒が効いていて美味かった。


遅れてきた人間がいたせいか、時間帯のせいか、
２時間をとっくに過ぎているのに出される事もなく、目一杯四川料理を堪能できた。


ハイボールもしっかりとウィスキーが入っていて、
全体としても、飲み放題とは思えないクオリティーの高さだった。

酒飲みの集まりだった為、料理は完食できず、
お店の方には、『美味しかったけど、お腹一杯で食べきれませんでした。』
と伝えたのだが、店主はそれをしきりに気にしていたので、なんだか申し訳なくなってしまった。


この限定コースでなくても、また食べに行きたい！と強く思った店でした。

肉の日（２９日）は美味い焼肉を食べに行こう！と同じ部署の肉好き４人でＧｏ！
最初、七厘を予定していたのだが、予約が取れずに断念。
じゃ、会社からタクシーでサクッと行けるこちらにしようとなった。

とりあえず生ビールを頼んでからお肉を注文することに。
タン塩は、『タン塩』と『中タン塩』があり、
一般的な(?)、上タン塩がタン塩という事らしい。
そして、これは追加注文できないとの事。
『注文は、う～やんに任せる』とありがたい言葉を貰ったので、
・タン塩（２，７００円）　×２
・ミノ塩（１，５００円）
・上ロース（２，５００円）　×２
・カルビ（１，４５０円）　×２
・あぶりユッケ（１，６００円）
・サンチュ
・キムチ
・ナムル
・ライス
を注文。

お店は、接客のおばちゃんが一人、厨房で肉を切るのが一人（途中から二人）なので
食べ物は注文してから多少時間を要することもあった。

キムチは酸味が強くあまり好みの感じではなかった。

素敵な色をしたタン塩とミノ塩が登場！
見た目でテンション上がってしまうくらい盛り付けも綺麗♪

霜降りのタン塩は、さっと炙る程度で食べてみると、
美味さと甘さと程よい歯ごたえがとても素敵♪

同行の２人はミノが食えないっていうから、私ともう一人で堪能！
これも良い歯ごたえと甘みがあって二人して感激！
美味い！と思えるミノを久しぶりに食べた気がする。

上ロースはロースとは思えないサシの入り方。
これもサッと炙る程度で食べると口の中でとろけてしまう。

カルビは、ノーマルかルビを食べてから上を頼もう！と決めていたのだが、
ノーマルで十分美味いということで、追加注文もノーマルのカルビにした！

あぶりユッケは一応炙って食べるらしいのだが、生で食べちゃった♪

レモンハイや梅酒を飲んだ後はマッコリに切り替え。
この辺りで女性人二人は『もう肉はいらない』とのこと。

という事で、控えめに
・カルビ（１，４５０円）
・ロース（１，４００円）
・カルビクッパ（８００円）
を勝手に追加注文。

皆おなか一杯との事で、ほとんどを私一人で食べたのでした…
（ごめんちゃいｗ）


常に満席だったので、
行く時はあらかじめ予約を取ってから訪問する事をお薦めします。

<<　２０１４年５月　>>

フーターズを出た後、会社の友達はあまり酒を飲まないので
もう一軒飲みに行くのはやめてラーメンを喰うことにした。

店に着いたのは２０時半。

まず、相棒が食券を購入。
・担々麺　４辛（９８０円）
をポチ。まじッスか４辛を食べるのですか！？
次は、会社の友達。
・汁なし担々麺（９８０円）
をポチ。店員さんに食券を渡すと『辛さはどうします？』と聞かれ、
まさかの『４辛で』の回答。

私は…
皆に見えないように
・担々麺　３辛（９８０円）
をこっそりとポチ。

ほぼ満席だったが、５分も待たずに３人並んで座ることができた。

ここの担々麺は変わらず美味い♪
やっぱり３辛が一番美味いなぁと実感したのでしたｗ


<<　２０１３年６月　>>

この日、お昼にゴッツい肉を食べたのだが、
夕方になると麺が恋しくなるのが人間の性とういもの。

という事でチョイスしたのは大好きな希須林♪

そして、今回はまだ食べた事のない

・汁なし担々麺（９５０円）


をポチっとしてみた。

ちなみに、担々麺については、１辛～５辛までそれぞれの食券があるが、
汁なし担々麺は、一つの食券だけ。

こっちは辛さ調整が出来ないのかなぁなんて思って食券を渡したら
『辛さはどうします？』と聞かれた。

初めての時はまずは基本を！という事で３辛でお願いした。


汁なし担々麺、見た目は担々麺から汁を取っただけに見える。（そりゃそうかｗ）

まぜ混ぜして食べてみると…
やっぱり美味い♪♪

担々麺の３辛は私には辛さが強く感じるが、汁なしの３辛は私にピッタリの辛さ。
というか、辛さをほとんど感じないくらい。汁なしは４辛でもいいかもｗ


汁が少ししかないせいか、肉味噌などの具の味がストレートに伝わってきて、
もやしの食感、芝麻醤と麺の混ざり加減も素敵♪
何となくジャンクな印象で、おやつ感覚で食べる担々麺って感じ！


次に行った時に、どっちを食べるのか悩んでしまうなぁ


<<　２０１３年３月　>>

私の中で、かなりハイレベルな担々麺を出すお店トップ３に入る店で、
今日はビールなんぞ飲んでみた。

つまみは、
・姉御のポテサラ（３００円）
・春巻き（３００円）

連れは、
・希須林担々麺（９５０円）
の４辛をポチ。

５辛にしなよ！と言ったのだが、
『美味しく食べられなかったら嫌だから』
との事。

ポテサラはアイスみたいに２段重ねで提供されて、
味も好みな感じかな。これで３００円って超安く感じる♪

春巻きも揚げたてが提供されるので、うまうまっ！！


４辛は私にはやっぱり辛すぎて、１／４くらい貰っただけなのに
汗ダクになってしまった。

連れは、『あまり辛いとは感じない』だって。。。
その感覚、おかしいってｗ

次は、やっぱり３辛の担々麺を食べようっと♪


<<　２０１２年１０月　>>

今日は、赤坂で飲み会。
１９時にお店に入って飲み始め、お店を出たのは２３時。

終電まで余裕がない時間となってしまった。
しかし、赤坂で飲んだからには、希須林で坦々麺を食べてないと
どうにも気持ちが締まらない…
という事で、混んでいたら諦めよう！と心に決めお店に向かう。
（そもそも２３時過ぎても営業してるのかも不安だったけど）

お店に着いて、店内を覗くと先客は３人。
ラッキー！！という事で店内に入り券売機と睨めっこ。

最近、辛党を休憩している私は、
・希須林　坦々麺　２辛（９５０円）
２辛というのは、辛さは控えめらしい。

『ご飯サービスで付きますけどどうしますか？』
の問いに、飲み食いした後ろめたさから一度は『結構です！』と答えるも、
直後に『やっぱり下さい♪』という言葉が勝手に口から出てきたｗ

さて、出てきた坦々麺だが、
辛さ控えめというだけあって、前回、前々回の４辛や３辛とは全く色が違う。
平和な色をした坦々麺♪

食べてみると、それなりに辛いです。
でも、相変わらず美味いっ！！

時間もないので急ぎ目で食べて、スープは少し残して
急いで駅に向かったのでした。


どうやら、汁なし坦々麺とかもあるらしいので、
次回はそれを食べてみようっと♪


<<　２０１２年９月　>>

博多　黒田商店を後にして、一人になってしまった私は、
それ程お腹が空いている訳ではないのだが、自然と希須林に向かう。
（店が近かったからね）

一人でも並んでたらじゃんがらに行こう（ここも歩いて数分）と思っていたが、
店内を覗くと空席があるのが見えたため入店。

券売機で食券を購入するのだが、
前回訪問時にもっと辛くても大丈夫と思った事を思い出したので、
今回は、４辛をポチっとしてみた。

待つこと数分で登場しました。
見た目、３辛と変わらない気がする。

早速食べてみると…

めっちゃ辛ぁいっ!!!!!“o(＞＜)o”!!!!!

やべぇこれ食べられるかなぁっていうくらい辛い。
やっぱり３辛にしておけばよかったと思ったのだが後の祭り。

自分には３辛が丁度良いのだな。
と認識したのでした。

めっちゃ辛かったけど、やっぱりここの坦々麺は美味かった。


<<　２０１２年８月　>>

午前中は赤坂で、午後から自社（茅場町）。
更に単独行動という、この上なく恵まれた環境が整った。

後は、自分が食べたいお店を探すだけ。

この日の夜はつけ麺を食べに行く予定があるから、
つけ麺は避けなければならない。

ならば坦々麺かな？

って、やっぱりジャンルはラーメンなのね、俺。


職場が赤坂の頃にもラーメン屋巡りをしたものだが、
当時とはこの辺りのラーメン事情も大きく変わっている事だろう。

で、食べログを覗いていると…
なかなか高得点を付けない食べログ友達が、この店では高い評価をしている。
それを見た瞬間に、『この店にしよう！』と決めた。


予定より用事が早く済んで、お店に１１時ちょいに到着。
一番乗りでした♪

まず、券売機で食券を購入します。

排骨坦々麺にするか、ノーマルの坦々麺にするか悩みましたが、
初回なので、ノーマルの坦々麺にする事にしました。

食べログ友達は、５辛を食べて『全く辛さを感じない』と言ってたので、
当初は私も５辛を食べる予定だったのですが（ホントか！？）、
やっぱり最初はノーマルを食べてみるべきだろうという結論に達し、

・希須林　担々麺　３辛：ノーマル（９５０円）

をポチっとしました。
食券を渡す時に、ライスを付けるかどうか聞かれたので、お願いした。

一番最初の客なので、本来は一番端っこの席に座るのが
セオリーというか礼儀なのかもしれませんが、厨房全体を見渡せる位置に陣取ってしまった。

注文が入ると、野菜を炒め始めます。
見ている時にはわからなかったけど、もやし、にら、きくらげ等を炒めていたようです。

麺が茹で上がり、炒めた野菜を乗っけるのだが、結構な量がある。
こんなに盛られたら、ライス食べられるかなぁと心配になってしまう程だった…

ちなみに、あまり広くない店内には店員さんが４人も居ます。
忙しくなると、このくらいの人数が必要なのかな…


そして、待望の坦々麺が登場です。
見た目…
めっちゃ美味そう♪


早速スープを一口飲んでみると、
クリーミーでゴマの香りの中に、海老を感じますねぇ。
その後に辛さが来ますが、それ程辛くはないかな。
一口で、『これ、超オイラ好みの坦々麺だぁ！』と確信してしまったｗ

野菜の炒め具合もスープのまろ辛さも麺との絡み等も全部含めて、
この坦々麺、今まで食べた坦々麺で一番好き♡
ってくらい感動してしまった坦々麺だった。


途中、ちょっと辛さを足してみようかな？なんて思いが頭に浮かんできたので、
卓上の赤いの（自家製ラー油？）を使ってみる事にした。

まず、ライスに乗っけて味見をしたところ、
美味いのだが、結構強い辛さだったので、ラーメンに投入するのはヤメといた。


食べ進めると、最初それ程の辛さは感じなかったのだが、
気が付けば結構汗をかいている。３辛で正解だったかな　(￣Д￣;;


この坦々麺、飲んだ後に食べても最高に美味いんだろうなぁ

ずっと狙ってはいたが、場所や予約の取りずらさから
なかなか訪問できなかった。
今回、ひょんな事から予約が出来たので訪問する事になった。

店内なかなか小奇麗だし煙が漂っていたりする事もなく、なかなか素敵な空間。
客層も小さい子供を連れた家族からカップル、友達同士、少人数、大人数と様々。

そんな大人数を相手にする店員さんは若い人ばかりなのだが、
しっかりとした接客の教育を受けているのか、
気遣いや対応などは『おお！ちゃんとしてる店だなぁ』と感じた。


とりあえず、最初にビールとキムチとライスを頼んで、
私はキムチ＆ビール。連れはキムチ＆ライスを食べながら
注文する物を物色する事にしたのだが…
この店のキムチはめっちゃ美味い！
いきなり二人して肉を食べる前にテンションが急上昇！

ただこの日は、希少部位のお肉に売り切れが多く、
食べたいと思っていたのに食べれない肉がいくつかあって少し残念。

お肉の質、味については他の方が記載しているので細かく触れないが、
包丁の入れ方など、少しでも美味しくお客さんに食べて貰いたい
というお店側の思いがちゃんと伝わってくる、愛情の入ったお肉だった。

今回、二人での訪問だった為、あまり種類を食べる事が出来なかったので
次回はもっと大勢で来て、色々な種類の肉を食べたいと思う。

休みの日に家族で行ってみたいかな♪