8回
2023/02 訪問
東京の焼肉の歴史はジャンボにあり
1989年創業のレジェンド!
東京の焼肉の歴史はジャンボの誕生によって大きく進化を遂げている。
先代の現会長、南原竜男氏が創業したジャンボ。
元々は喫茶店「木の実」を営んでいたのだが、焼肉屋を営んでいた母親から焼肉屋を引き継ぎ「木の実」を「ジャンボ」に業態変更したのがジャンボの誕生である。
ジャンボはさまざまな革新的な取り組みをおこなってきた。
ジャンボが奔りと言われる希少部位や喫茶店の名残のある締めのオムライスやカレーなどのお料理、卵黄で頂くサーロイン(野原焼き)など、ジャンボ発祥の焼肉の文化が数多ある。
お店の場所は都営新宿線の篠崎駅が最寄り。駅から徒歩20分程度かかるので、タクシーやバスで行くのがオススメ。
オススメのメニューはタン塩、ハツ、並ロース、野原焼き、肉寿司、ハンバーグ、カレーなどがオススメ。
この日はおまかせコースを頂きました。やっぱり何度食べてもジャンボは飽きなくいつも美味しい最強の焼肉店です。
2023/04/08 更新
2022/04 訪問
東京の焼肉の歴史はジャンボにあり
1989年創業のレジェンド!
東京の焼肉の歴史はジャンボの誕生によって大きく進化を遂げている。
先代の現会長、南原竜男氏が創業したジャンボ。
元々は喫茶店「木の実」を営んでいたのだが、焼肉屋を営んでいた母親から焼肉屋を引き継ぎ「木の実」を「ジャンボ」に業態変更したのがジャンボの誕生である。
ジャンボはさまざまな革新的な取り組みをおこなってきた。
ジャンボが奔りと言われる希少部位や喫茶店の名残のある締めのオムライスやカレーなどのお料理、卵黄で頂くサーロイン(野原焼き)など、ジャンボ発祥の焼肉の文化が数多ある。
お店の場所は都営新宿線の篠崎駅が最寄り。駅から徒歩20分程度かかるので、タクシーやバスで行くのがオススメ。
オススメのメニューはタン塩、ハツ、並ロース、野原焼き、肉寿司、ハンバーグ、カレーなどがオススメ。
この日はおまかせコースを頂きました。やっぱり何度食べてもジャンボは飽きなくいつも美味しい最強の焼肉店です。
【注文】
<おまかせコース>
・タン塩
・野原焼き
・カタサンカク
・らんぷ
・カイノミ
・ハラミ
・ハンバーグ
・みすじ
───・─── ・─── ・─── ・
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───・─── ・─── ・─── ・
2022/04/03 更新
2019/06 訪問
一番好きな焼肉屋さん
6〜7回目の再訪。
ここのお店は連れて行く人がみんな笑顔になって帰って行く最高で一番お勧めしたいお店。
この日も美味しくてCP高い内容でした。
お店の場所は篠崎駅より1kmほど。徒歩でいうと15〜20分ぐらいです。
【注文】
・ハツ 1,080円 ◯
→上タン塩も普通のタン塩もなくハツを注文。
・炙り和牛にぎり 580円 ◎◎
→4店舗あるジャンボの中で圧倒的に美味しい。肉厚でタレとシャレとの相性が抜群。玄米茶で炊いたお米と超絶マッチ。
・ロース 1,250円 ◎◎◎
→ジャンボに来たら絶対頼まなければならない逸品。結構ウチモモ率が高いが今回もウチモモ。これがめっちゃうまい。並ロース日本一だと思う。
・野原焼き 1,800円 ◎
→めちゃめちゃ肉厚なサーロイン。濃厚な卵につけて頂きます。まずい訳が無い。
・ハラミ 1,800円 ◎
→ハラミもめちゃうまい。タレとの相性抜群すぎる。
・和牛100%プレミアムハンバーグ(超希少)1,500円 ◎
→初めてお目にかかれました。遭遇率激低のハンバーグ。仕込みに時間が相当かかるため毎日の提供は愚か数量限定なのだとか。ふわふわでとても美味でした。
・ミスジ 3,250円 ◯
→脂が乗っているためさっと炙って頂きます。
・ヒレ(200g) 7,000円ぐらい
→塊で頂きました。時間をかけて火を入れレア目で頂きました。
この日も大満足な内容でした。ご馳走様です。
2020/10/21 更新
2019/03 訪問
東京都内で一番好きな焼肉店
またも訪問してしまいました。
東京都内の焼肉店をたくさん訪問していますが、ここまで美味しくてコスパの高いお店はなかなかございません。
この日も月曜の19時すぎに予約して訪問。南原師匠がいらっしゃり、ちょっと焼いて頂きました。幸せの一言に尽きる。
【注文】
・キムチ盛り合わせ 1,140円
・ナムル盛り合わせ 620円
→まずはここから。キムチやナムルのクオリティがそのお店の良さを決めると言っても過言ではないです。それぐらい大事。
・タン下
→上タン塩がなく代わりに提案されたのがこちら。値段は不明です。
・ロース 1,250円
→一番大好きなメニューです。いつ食べても美味い。
・野原焼き 不明
→南原師匠が焼いてくれました。
・ハラミ 1,800円
→初めてハラミを食べましたがここはハラミも絶品ですね。味付けが素晴らしいです。
・炙り和牛握り 580円
→いつもと部位がちょっと違ったように感じましたが、日によってバラバラなんですかね。
・特選ロース 3,090円
→これも衝撃の逸品。ヒレ?だと思いますが、歯がなくても嚙み切れるほど柔らかく、繊細な舌触りでした。
南原師匠の手品も見せて頂き焼いて頂き大満足な会でした。また近々訪問したいと思います。ごちそう様でした。
2020/08/14 更新
2019/02 訪問
3度目の訪問。やはりロースが絶品!
最近ジャンボへ行くことが多く、この日もサクッと焼肉に行くことになりこちらのお店へ訪問しました。
篠崎店は立地柄遅い時間が空いていて比較的当日でもいけるのでとても嬉しい限りです。
この日はどうしてもロースが食べたくてロースをひたすら注文し続けてました。
【注文】
・ざっくりきゅうり 400円
・野原焼き
・和牛のにぎり 580円
・ロース 1,250円
・ユッケジャンスープ(ハーフ) 870円
ここのお店はロースで十分なのでは?と思うほどロースがうまく、この日も何枚もロースを頂きました。
そのほか和牛にぎりもお肉がトロトロで美味だしサーロインの野原焼きもサシが綺麗に入っていてガツンと胃袋を満たしてくれます。
締めのユッケジャンスープも安定。この日も満足でした。また来ます。
2020/08/14 更新
2019/01 訪問
相変わらずCP高くお肉が超上質!
この日は肉仲間と合計5人で肉会。久々に篠崎本店へお邪魔してまいりました。
篠崎駅からTAXIで約5分。立地は良くないですが、毎日満席でこの日も閉店間際に入店される常連も多く、超人気店です。高級和牛を部位ごとに分けて、部位の特徴やサシの入り方によって切り方や焼き方を変えるという「希少部位焼肉のスタイル」は、こちらの店舗がパイオニアのようです。
20時から肉会を開始。早速お肉を注文します。
【注文】
・ナムル盛合せ 620円
→豆もやし、わらび、ほうれん草のナムルです。味付けがとても美味。
・上タン塩 2,500円
→20時時点で最後に余っていた2人前注文。濃いめの塩味で上質でぷりぷりなタンです。最高です。
・ハラミ 1,800円
→大好きなハラミ。安定です。
・ロース 1,250円
→個人的に一番あとを引くメニューです。オーソドックスな並ロースがこんなにも美味しいお店は他にないかもしれません。
・炙り和牛にぎり 一貫 580円
→ジャンボ4店舗の中で一番美味しいと感じました。ちなみにお米は玄米茶で炊いているようです。
・シャトーブリアン ASK(不明)
→無理を言って肉塊で出して頂きました。料理長自ら焼いて頂区という最高の贅沢な時間。約30分ほどじっくりと時間をかけ、周りから弱火で焼き上げ蒸しあげていきます。お肉は見た目にもとても美しく上質で滑らかで柔らかでした。
・蒸し豚 850円
・ジャンボのカレーライス 1,200円
→お肉の旨みがたっぷりで、カレーに勝っちゃいそうなほど。
お店の雰囲気、CP、お肉のクオリティ、どれを取っても最上級でした。絶対また訪問します。
・炙り和牛にぎり 一貫 580円 →ジャンボ4店舗の中で一番美味しいと感じました。ちなみにお米は玄米茶で炊いているようです。
・シャトーブリアン ASK(不明) →無理を言って肉塊で出して頂きました。料理長自ら焼いて頂区という最高の贅沢な時間。約30分ほどじっくりと時間をかけて仕上げるお肉は見た目にもとても美しく上質で滑らかで柔らかでした。
・シャトーブリアン ASK(不明) →無理を言って肉塊で出して頂きました。料理長自ら焼いて頂区という最高の贅沢な時間。約30分ほどじっくりと時間をかけて仕上げるお肉は見た目にもとても美しく上質で滑らかで柔らかでした。
・ジャンボのカレーライス 1,200円 →お肉の旨みがたっぷりで、カレーに勝っちゃいそうなほど。
・上タン塩 2,500円 →20時時点で最後に余っていた2人前注文。濃いめの塩味で上質でぷりぷりなタンです。最高です。
・上タン塩 2,500円 →20時時点で最後に余っていた2人前注文。濃いめの塩味で上質でぷりぷりなタンです。最高です。
・ロース 1,250円 →個人的に一番あとを引くメニューです。オーソドックスな並ロースがこんなにも美味しいお店は他にないかもしれません。
・炙り和牛にぎり 一貫 580円 →ジャンボ4店舗の中で一番美味しいと感じました。ちなみにお米は玄米茶で炊いているようです。
・炙り和牛にぎり 一貫 580円 →ジャンボ4店舗の中で一番美味しいと感じました。ちなみにお米は玄米茶で炊いているようです。
・ハラミ 1,800円 →大好きなハラミ。安定です。
・シャトーブリアン ASK(不明) →無理を言って肉塊で出して頂きました。料理長自ら焼いて頂区という最高の贅沢な時間。約30分ほどじっくりと時間をかけて仕上げるお肉は見た目にもとても美しく上質で滑らかで柔らかでした。
・シャトーブリアン ASK(不明) →無理を言って肉塊で出して頂きました。料理長自ら焼いて頂区という最高の贅沢な時間。約30分ほどじっくりと時間をかけて仕上げるお肉は見た目にもとても美しく上質で滑らかで柔らかでした。
・ナムル盛合せ 620円 →豆もやし、わらび、ほうれん草のナムルです。味付けがとても美味。
蒸し蓋
2020/08/14 更新
2018/08 訪問
現焼肉界のルーツがここにアリ!
この日はほかの焼肉屋で肉会をする予定でしたが、キャンセル者が続出し急遽少人数で他のお店に行くことに。
前から行きたいと思っていたこちらのお店へ電話してみると22:00から空いているとのことでしたので、当日予約で22:00に訪問しました。
お店は篠崎駅が最寄駅。
多分、この先このお店にくる以外に来ることはないんだろうなと思います。篠崎駅から歩いて15分ほどの場所にお店があります。
3〜40席ほどの小さなお店です。
ここから数多くの名店が輩出されてるのだなーと感慨深い気持ちになります。
とりあえず、時間もないのでさっさとお肉を注文します。
【注文】
・タン塩 1,600円
→上タンを食べたかったのですが、品切れとのことでラス1の並タンを注文。シンプルな味付けで美味でした。
・ハツ 1,080円
→ここのハツは新鮮で臭みがなくとても美味。8秒炙って頂きます。
・カルビ 1,250円
→並みのカルビですが、めちゃくちゃ上質。CP良いです。
・ロース 1,250円
→程よく脂の乗ったロース。こちらもCP良し。
・和牛のにぎり 580円
→0.1秒ほど炙りシャリへ。口の中でとろけるお肉が絶品。
・ヒレの塊肉 11,250円
→特別に店主が出してくれたお肉。弱火でじっくり焼き上げ、最後はちょい蒸してローストビーフ風に。これがめちゃくちゃ柔らかくて美味。
・ユッケジャンスープ 1,450円
→濃厚で味わい深い逸品。ここのユッケジャン大好きです。
肉のクオリティは圧巻でCPも良く店主に説明してもらいながらの焼肉は贅沢このうえない時間でした。また訪問したいと思えるお店でした。ご馳走さまでした。
2020/08/14 更新
東京の焼肉の歴史はジャンボにあり!
1989年創業のレジェンド!
東京の焼肉の歴史はジャンボの誕生によって大きく進化を遂げている。
先代の現会長、南原竜男氏が創業したジャンボ。
元々は喫茶店「木の実」を営んでいたのだが、焼肉屋を営んでいた母親から焼肉屋を引き継ぎ「木の実」を「ジャンボ」に業態変更したのがジャンボの誕生である。
ジャンボはさまざまな革新的な取り組みをおこなってきた。
ジャンボが奔りと言われる希少部位や喫茶店の名残のある締めのオムライスやカレーなどのお料理、卵黄で頂くサーロイン(野原焼き)など、ジャンボ発祥の焼肉の文化が数多ある。
お店の場所は都営新宿線の篠崎駅が最寄り。駅から徒歩20分程度かかるので、タクシーやバスで行くのがオススメ。
オススメのメニューはタン塩、ハツ、並ロース、野原焼き、肉寿司、ハンバーグ、カレーなどがオススメ。
この日はおまかせコースを頂きました。やっぱり何度食べてもジャンボは飽きなくいつも美味しい最強の焼肉店です。
【注文】
<おまかせコース> 10,000円
◻︎タン
◻︎ハツ
◻︎野原焼き
◻︎ヒレカツ煮
◻︎ビビンバごはん
◻︎ハラミ
◻︎しんしん
◻︎マキカルビ
◻︎肩三角
◻︎ハンバーグ