wajorinさんが投稿したあわい(東京/自由が丘)の口コミ詳細

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あわい自由が丘、九品仏、奥沢/居酒屋、鳥料理

2

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.0
2回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

気仙沼の海の幸を抜群の技術で最高の和食にするお店。ランチも始まります。

友人と二人で旬炉あわいさんへ。彼女は日本酒が好きで、わたしはお酒が飲めない。ならば今日はあわいさんだなと思った。わたしの分まで飲んでくれる人がいると助かる。

明後日(2020年7月2日)からランチも始めるそうでして、それがもう写真を見ただけでマウスウォータリングな感じで最高です。かなりしっかりとした御膳が2千円で食べられる様子。下戸としてはランチのほうが行きやすいな。よかった。

母娘でゆっくり落ち着いて和食ランチなんて場面では最高なんじゃないでしょうか。絶対美味しいからお母様世代の皆様もお喜びになると思います。予約必須でしょうね。

さて本日のオーダーは、

お刺身盛り合わせ
稚鮎の南蛮漬け
白つぶ貝の煮つけ
大穴子の白焼き
大穴子の肝の串焼き
カジキマグロのハーモニカ煮
豚の角煮 煮卵添え
手羽先焼き
鯵と小葱の土鍋炊き込みごはん
飲み物いろいろ

二人でこんなに頼んじゃったよ。ちょっと頼み過ぎです笑。でもひとつ残らず美味しかったから後悔は一切しておりません。ふふふ。

相変わらず、グランドメニューのほかに別紙本日のおすすめメニューが充実しまくり。この別紙のほうだけでも頼み過ぎてしまうぐらい。

お刺身が全部美味しそうで、選べないから盛り合わせにしたら、料理長がすごくきれいに盛り付けてくれた。ひとつひとつに薬味やタレがついていて、変化のある味を楽しめた。もちろんクオリティは抜群。

魚介は料理長の出身地である気仙沼から最高のものが日々届いている。なんと、お父様はカジキマグロ漁の漁師さんなのだそうで。その強いルートを使って一番いい魚介を取り寄せているんでしょうね。

特にカジキマグロのハーモニカ煮は、あわいの看板メニュー。あわいに来たら必ず食べるべき。メカジキの背びれの付け根の部分を昔ながらの甘辛い味で煮付けた郷土料理です。太い骨に沿ってたっぷりついた身を豪快にはがすのも楽しい。

身がふっくら柔らかく、適度に脂がのっていて抜群の味! 甘辛い煮汁があまりにも美味しく、中毒してしまいそう。この味付けは、日本人ならみんな夢中になるでしょう。

大穴子も素晴らしかった。かなり太さのある穴子が入ったようで、今まで見たことがないレベルで身が厚く、ふっくら柔らか。皮目は品のあるパリパリ感。パリパリのきめが細やかで、皮の味わいが濃くなっている。塩加減もバチバチにキマッてる。

穴子の肝の串焼きも特別に出してくれた。この日、一本しか作れないという希少品。ありがとうございます! これがまた肝がレバー臭くならない絶妙な焼き加減で素晴らしい。

聞くところによると、今の焼き手の方が相当の腕前の人なのだという。そうかーー、素材だけでなく焼き手のレベルも段違いなんだな。とにかく塩のキマリ加減と、火加減、タイミング、全部がハンパない。

その人の焼いた手羽先も悶絶級。手羽の持つ脂身を上手に引き出して皮目に焼き目をつけている。全体が鶏の旨味ジュースに包まれているような仕上がり。噛めばふっくら柔らかく、骨についた肉の味を味わい尽くせる。

肉好きのわたしとしては、畜肉成分も補給しておきたい。豚の角煮も頼んだ。魚介中心のお店だけど、お肉メニューも絶品なのです。今日は頼まなかったけど、鶏の唐揚げや肉じゃがも超絶美味しい。素材もいいし、何しろ味付けのセンスがすごい。お酒を飲んでも飲まなくてもいい。

稚鮎の南蛮漬けや、白つぶ貝の煮つけといった料理も、技術によって素材の持つ力をグイグイ引き出しています。懐かしいような、恋しいような味わい。

最後に鯵と小葱の土鍋炊き込みごはんと、うしお汁を出してもらいました。ここのお米は精米して2週間以内のピカピカの銀シャリ。いつでも新米みたいな美味しさ。お米って美味しいなとしみじみ感じます。

いつもは帆立とバターの炊き込みご飯を食べるんだけど、今日は鯵と小葱の炊き込みご飯にしてみた。出汁がしみていて爆発的に美味しい。鯵はフワフワに柔らかく、味わいも柔らかで、純白のお米に融合している。小葱も主張し過ぎず、全体がうまくまとまって上品なおにぎりみたいになってる。

うしお汁は臭み消しの薬味や調味料を使わず、塩と出汁だけで勝負してる。それがとてつもなく豊かな味で、体の細胞が目覚めるような感覚がした。自分の中にある普段使ってない感覚を呼び覚まされたのかもしれない。

うおー、おなかいっぱい。頭のてっぺんまで美味しいものでいっぱいになった。そしてまた会計が今日も、思ったよりずっとお手頃なのであった。感謝。

#自由が丘
#炉端焼き
#海鮮
#和食

  • ランチメニュー

2020/07/01 更新

1回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.8
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

独自ルートの極上素材をこの上なく優れた調理で仕上げる大人の居酒屋。

自由が丘の至宝、あわいでございます。ここは本当に美味しいんです。

三陸から直送の鮮魚を使ったお刺身や煮魚。朝採れの新鮮な野菜を使った小鉢、せいろ蒸し、サラダ。川俣軍鶏や黒毛和牛の串焼き、煮物、おかず。唐揚げ、フライ、天ぷら。契約農家からこまめに直送される精米したてのお米を炊いた土鍋炊き込みごはん。などなど。

コピー用紙二枚の本日のメニューと、装丁されたグランドメニューがあります。鮮魚、炉端焼き、本日の一品料理の内容は毎日変わる。

料理長は気仙沼の漁師の息子さんなのだそうです。そりゃあ魚にはうるさいでしょうし、きっと良いルートで最高の魚を送ってもらう筋があるのでしょうね。

メニューがこんなに多いのに、どの品も素材が新鮮で抜群の調理なんです。出汁から料理、デザートまですべて手作り。なおかつお会計が軽め。お酒を飲んでも飲まなくても、いつも4〜5千円です。

なんだか美味しすぎて、一度頼んだものを何度も頼んでしまいがち。大勢で行っていつもと違うものを頼むと、まだまだこんな美味しいものがあったのかと感嘆します。

基本的にはお酒のお店。わたしはお酒を飲まないので、お酒を飲む友人と一緒のときになるべく行くようにしています。一人で行っても、全く問題なく丁寧に歓迎してくださるんですけどね(^^;

琥珀エビスの樽生とサッポロ黒ラベル樽生が常時ある点が、お酒を飲まれる方にはポイント高いようです。あと日本酒の品揃えがすごく良いらしい。唎酒師がいるそうです。お酒を入れる器がまた美しくて品物が良いってみんなが言ってました。全部伝聞ですが(笑)

今日はしっかり飲める友人たちと4人で予約して集合。海外生活から帰ってきたばかりの友人を囲み、帰国記念会です。

「出汁が美味しくて、これが日本だっていう料理が食べたい」というリクエストで、真っ先にあわいさんが思い浮かびました。

大正解でしたね! 美味しくて泣きそうでした。全員がっ。日本人であることを心底実感。

本日のオーダーは、

なめこおろし(つきだし)
お刺身(カツオ、ヒラメ、白ミル貝)
胡麻豆腐
炉端焼き(新じゃが、空豆)
山ウドと海鮮のぬた
だし巻きたまご
ぬか漬け盛り合わせ
牛スジ煮込み 八丁味噌仕立て
串焼き(もも、自家製つくね、ハツ、ねぎま、ささみ梅しそ、手羽先)
蟹クリームコロッケ
桜海老と三つ葉のかき揚げ
鯵と小葱の土鍋炊き込みごはん

飲み物は各自3〜4杯ずつ飲みました。

全部素晴らしく美味しかったです。中でも特に印象に残ったものをピックアップ。

お刺身はカツオが最高。寸分も臭みがなく、ツヤツヤで角の立った断面。生姜醤油をつけて口に入れれば「美味しい!」と叫ばずにはいられません。

胡麻豆腐は、ねっちり感が絶妙。甘過ぎず、胡麻の風味が強く香ります。器もオシャレで気分が上がる。

だし巻きたまごは、上質な出汁がシミシミに染みていて、出汁を美味しく食べるためのたまごみたいになってました。だし巻きたまごは飲み物というフレーズが頭に浮かぶ。

牛スジ煮込みは、牛スジが大きくて柔らかくて八丁味噌しみしみで極上品質。牛スジも八丁味噌も、それ自体が最高のものを使っているんだと思います。味がとがってなくて食べやすいお味噌の味。

蟹クリームコロッケは、本物の蟹がザバザバ入っていてすごかったです。蟹蟹蟹クリーム蟹蟹クリームコロッケって感じ。

桜海老と三つ葉のかき揚げは、サックリと軽く揚げてあり、揚げ物なのにエアリー。桜海老の旨みが濃厚で、この軽やかな仕上がりで、これだけの旨みを閉じ込めるとは大変なもんなんじゃないかと。

鯵と小葱の土鍋炊き込みごはんは大感激。炊き上がった状態で最初に見せてくれて、まぜまぜしてよそってくれます。

炊き上がりを見て歓声。お茶碗から漂う香りにうっとり。食べて沈黙。あまりにも美味しすぎる。ふたくちみくち食べたら、「美味しい」と全員で輪唱状態。美味しいしか言えなくなった。

まずお米自体がたいへん美味しい。精米したてのシャキッとした食感。ツヤツヤの米粒が吸った、鯵や油揚げの旨みと出汁。鯵が皮ごと入ってるのも一層良い。たっぷりの小葱が鯵との相性抜群。

まいったまいった。こんなに美味しいなんて。

わたしは大好物の帆立バター炊き込みごはんばかりいつも頼んでしまうんですが、たまには別のものも頼んでみるもんだと思いました。

食後のお茶はウコン茶。ウコン茶ってこんなに美味しいものだったんですね。根野菜のキリッとした風味が心地よいです。

「やっぱりワジョさんにお店選び頼んで正解だった。間違いないね」と言われて鼻高々です(^^) 連れてきた人たちに自慢できるお店ですね。

大人気店なので満員でにぎやかではありますが、客層が大人なのでうるさく感じません。インテリアの雰囲気も落ち着いていて居心地がいいです。

何より接客がきちんとして丁寧で、すごく好感度高い。一人でチャカチャカ食べるときも、仲間とだらだらと長居するときも、いつも快適です。

なんとなく久しぶりの訪問でしたが、またちょいちょい通いたいなと改めて思いました。たいへんごちそうさまでした。

  • お刺身(カツオ、ヒラメ、白ミル貝)

  • ヒラメ

  • 鯵と小葱の炊き込みごはん

  • 鯵と小葱の炊き込みごはん

  • 山ウドと海鮮のぬた

  • だし巻きたまご

  • ぬか漬け盛り合わせ

  • 胡麻豆腐

  • 新じゃがの炉端焼き

  • 空豆の炉端焼き

  • 自家製つくね

  • 串焼き(もも、ねぎま、ハツ)

  • 手羽先

  • ささみ梅しそ

  • 牛スジ煮込み 八丁味噌仕立て

  • 蟹クリームコロッケ

  • 桜海老と三つ葉のかき揚げ

  • つきだしのなめこおろし

  • 客席

  • 外観

  • 2017年5月現在のメニュー

  • 2017年5月現在のメニュー

  • 2017年5月現在のメニュー

  • 2017年5月現在のメニュー

  • 2017年5月現在のメニュー

  • 2017年5月現在のメニュー

2017/05/09 更新

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