今回は、初来日以来2回目のBobby Caldwell。彼も68歳ってことで、杖をついて、とちう休憩をはさんでのパフォーマンスで、来日翌日ってことでしかもこの日は2nd stageだったし、ご苦労さんだなーっておもた。 "Jet lag!! Wanna have just a small nap!!!"って叫んでますた(゚m゚*)プッ 知らなかったけど彼はマイアミ生まれて、今の東京の気候はマイアミを思い出す。若いころはなんともなかったけどこの年になると湿気がシンドイって言ってた。 とは言え68歳とは思えない声量、且つバックアップミュージシャンがみんなかなりのテク持ってて、ソロパフォーマンスがゴイスーなので全編通してかなりのquality performanceだった。特にサックスなAndrew from DenverとキーボードなMark from Philly(画像のヒト)、名前覚えてないけどギターな黒人なプレイヤーはかなりのもんですた。
ここは12周年とのことで、前回俺が来たのはたぶんもう10年は経っているので、まだそのころってミッドタウンそのものが出来てから左程日がたってなかったんだと思った件。前回はhiphopなJoeなgigで、ライブのとちうでステージの後ろのカーテンが開いて、バックに夜景が見えて超感動したのを今でも覚えてる。
今回は、初来日以来2回目のBobby Caldwell。彼も68歳ってことで、杖をついて、とちう休憩をはさんでのパフォーマンスで、来日翌日ってことでしかもこの日は2nd stageだったし、ご苦労さんだなーっておもた。
"Jet lag!! Wanna have just a small nap!!!"って叫んでますた(゚m゚*)プッ
知らなかったけど彼はマイアミ生まれて、今の東京の気候はマイアミを思い出す。若いころはなんともなかったけどこの年になると湿気がシンドイって言ってた。
とは言え68歳とは思えない声量、且つバックアップミュージシャンがみんなかなりのテク持ってて、ソロパフォーマンスがゴイスーなので全編通してかなりのquality performanceだった。特にサックスなAndrew from DenverとキーボードなMark from Philly(画像のヒト)、名前覚えてないけどギターな黒人なプレイヤーはかなりのもんですた。
知ってる人は知ってる通り、BBLは武道館だのとかと違って比較的小規模な箱で、特に俺が座った自由席はステージの真ん前で、アーティストと会話もできる距離にあって、「俺は19XX年のネ刀来日の時もライブ見たんだZE!」ってBobbyに言ったら「まだ生きてたのか!?」トカ岩れたので「おめーもな」って言ってやった(゚m゚*)プッ
Bobbyも「BBLはtheaterと違ってこじんまりなんで、このintimateな感じが好きだ」って言ってた。
初来日の時は、どこへ行ってもみんなからrecognizeされて、サインを求められて、「俺はまだsmall boyだったし、そんなサイン求められるとか予期してなかったんで、我ながらスゲーナーとオモタ」とも言ってます田。
なので、彼が日本に来るのは、北島三郎的演歌歌手が地方公演でナンタラ市民会館風味で公園して稼ぐ図式と同じなんだろなー、彼にとっては日本は、つかBBLは長万部市民会館的サムシングなんんだろな、って思います田(゚m゚*)プッ
さてこのBBLは全てにそれなりに高価格なので、料理もドリンクのそれなりのquality。俺は事前に腹ごしらえしてあったんで「雲丹な冷静カッペリーニ」だけ頼んだんだけど(あとはビールとギムレット)、雲丹も新鮮風味でなかなかの味だったっす。アーティストとintimateな距離感で、良質な食事と酒が楽しめるここは俺的にはやっぱたまには(せめて年一くらいで)これからも来たいなーとは思います田( ・ิω・ิ)