ヒーリングタイムさんのマイ★ベストレストラン 2012

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ヒーリングタイムの外食日記

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ヒーリングタイム (70代以上・男性・東京都) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

今年は、あまり、新規開拓が、出来なかった。
それが、残念。
「えさき」は、初めて、お伺いしたが、全ての面で、気に入った。
「秋本」は、数ある鰻屋さんの中で、私は、一番のお気に入り。
やはり、初訪問の「オマージュ」は、浅草には、珍しい、リーズナブルで、素敵なフレンチ。
後は、私の、今年、よく行ったお店。
その中では、「アルカサール・神保町店」は、夏以降、週に2回は、「リブロースステーキ」を食べにお伺いした。
人間、年をとったら、余計、動物質蛋白質を取るべきだ。
還暦近いが、まだまだ、がっつり、脂身たっぷりの肉が、大好き。

マイ★ベストレストラン

1位

えさき (外苑前、表参道、明治神宮前 / 日本料理、創作料理)

1回

  • 昼の点数: 4.5

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥5,000~¥5,999

2011/12訪問 2012/01/04

「青山」のビル地下1階にある「ミシュラン3ツ星」和食店

2011年12月下旬。
年末、友人と「明治神宮」へ行った。その前にランチを摂ったのが、ミシュラン3ツ星日本料理店「えさき」。
地下鉄・銀座線「外苑前」3番出口から徒歩7分位のビル地下1階。私は、正直言って、こちらのお店は、知らなかったが、3年連続、ミシュラン3ツ星を取っているらしい。
ランチは、木、金、土の3日間だけで、5250円の「おまかせコース」のみ。店内は、テーブル席と、カウンター席、個室もあるらしいが、テーブル席で、いただいた。先客2組。
メニューは、6品にコーヒーかハーブティー。店内は、派手すぎず、渋すぎず、上品で、リラックスして楽しめそうな良い雰囲気の造り。飲み物は、お茶。
一品目は「三種盛り合わせ」。栗の渋皮煮、海老芋田楽、帆立など。海老芋田楽が、ほっこりとして美味しかった。二品目は「まごごろ農園の野菜達」。「じっくり焼いて柚子砂糖」。人参と蕪。この人参が、品の良い甘さで、非常に、美味しかった。ホール係の方が、どこどこ産の素材と説明されていたが、一々、メモをとる習慣もなく、記憶力も減退しているので、すべて、忘れた。ともあれ、普段、野菜嫌いの私が、非常に美味しく感じた、お料理。
座った席の脇にある大きな壁画は、バリ島の職人の手による砂岩のオブジェ。
三品目は「捕れたばかりの魚、お造り」。平目のお造りだったが、不覚にも、写真を撮り忘れた。適度に脂がのって、美味しかった。四品目は、本来「鰆の蒸し物」なのだが、本日は「甘鯛の蒸し物、黒オリーブソースをかけて」。勿論、美味しかったが、こういったメニューを見ると、フレンチ的なモダンな日本料理店といった感じ。
私は、どんなスタイルでも、美味しければ、好きだが、昔ながらの日本料理を良しとする方には、違和感が、有るのかもしれない。
五品目の「お食事」は、「クレソン」と長崎産「ハタ」の炊き込みご飯と味噌汁。この「ハタ」の炊き込みご飯が、非常に、美味しかった。今回のお料理の中で、一番、印象に残った。六品目の「甘いもん」は、「グラタン」。これも、違和感なく、いただけた。飲み物は、有機栽培のコーヒーか日本の野草のハーブティー。私は、コーヒーをいただいた。さすがに、全てのお料理が、美味しく、満足。接客も丁寧で、御主人にお見送りされて、お店を後にした。
一言で言えば、フレンチテイストの日本料理を出す、全てにおいて、気持ちの良いお店。

  • 三種盛り合わせ
  • まごころ農園の野菜達
  • 甘鯛の蒸し物

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2位

うなぎ秋本 (麹町、半蔵門、四ツ谷 / うなぎ、日本料理、どじょう)

3回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥4,000~¥4,999

2021/12訪問 2021/12/04

地下鉄「麹町駅」徒歩3分の老舗鰻屋さん

2021年12月初旬、再訪。
昨日、久しぶりに麹町の鍼灸院で鍼灸治療。予約時刻が午後1時しか取れなかった。鍼灸院の先生に、お伺いすると患者さんも戻って予約がとりづらくなっているとのこと。それで早めに麹町へ行って、こちらで一人ランチ。11時50分頃だったが4人待ち。右手のウェイティングスペースで15分位待って入店。店内は、スペースを取って、お客さんを入れて居るので、ゆったり感があり席には透明の仕切り板があった。鰻以外も食べたかったので3800円の鰻付き三重弁当に300円の肝吸いを付けた。合計税込み4100円。20分程、お待ちいただきますと言われる。鰻は半身でお新香付。煮物などの重ね重も良かった。坪庭をガラス越しに見える席で坪庭を楽しむ。お料理も良かったが雰囲気なども含めて個人的には、鰻屋さんは、こちらが一番好きだ。お店の前に善国寺跡の石碑がある。
2019年12月中旬、再訪。
昨日は、お昼前に麹町の鍼灸院で鍼灸マッサージ治療。中2日。前回、3カ月ぶりに施術をしたら、体の疲れが、スーッと抜けたので、左耳の耳閉感と難聴も悪化しているおり、間隔を置かずに施術した。終わって午後1時過ぎ、そろそろサラリーマンの昼食も終わって空き始めているかと久しぶりに、鰻の名店「秋本」に行ったら、まだ、混んでいた。さすがに行列は無かったが、相席のテーブル席でいただいた。食通でもない私が言うのも、なんだが私は、鰻屋さんは、こちらの「秋本」が、一番好きだ。さほど、広く無いテーブル席は、入れ代わり立ち代わりお客さんが来店して、常に満席状態。奥に和個室があるが利用したことは無い。一番安い「うな重」2600円に、肝吸い300円を付けて合計2900円。お新香付。注文してから20分位で出てくる。忙しいビジネス客が多いせいか、この程度の待ち時間がちょうど良いと思う。せっかちな私も、ストレスなく待てる時間内。昔、一番最初に、いただいた時の感動は、今でも覚えている。今でも、安定して、美味しい。確か入口の店名の看板は、ひいき客の今東光氏が書いたものだと思った。今東光氏は、好きだった。僧侶で作家で政治家。博識の人だった。瀬戸内寂聴氏の仏門における師匠でもあった。
2015年5月中旬。再訪。
先日、麹町の鍼灸院へ鍼灸治療へ行った。その後、午後1時過ぎランチをミシュラン1つ星鰻店「秋本」でいただいた。2年半振りの訪問。店内は私で満席。相変わらず人気がある。このところミシュランの星付き飲食店で食事をする機会が多い。別にミシュランの星付きを過度にありがたがる気はないが無職の年金爺さんがこういったお店で食事をする機会が持てることに感謝だ。メニュー表を見ると値上がりしているようだ。鰻の価格高騰の影響だろうか。一番安い2400円のうな丼にする。肝吸いは付いていないので250円で追加注文。合計2650円。お値段はリーズナブル。鰻の大きさも十分。鰻店では私はこちらが一番好きだ。トイレに行ってみたら男性用トイレの入り口に戸が付いていた。以前は無かった。ま、そりゃそうだ。ミシュランの星付きだし外国人も大勢来るかもしれないしトイレの入口に戸が無いとまずいよね。

2012年12月下旬。再訪。
今年もお世話になった麹町の鍼灸院「麹町リバース」で、担当の先生による、鍼灸マッサージ。鍼40分、マッサージ60分で、合計1時間40分、約15000円。今年も、ずいぶん、お世話になった。高いが、健康には、代えられない。
終わった後、遅めの一人ランチを鰻屋「秋本」で、いただく。午後1時を過ぎているので、待たずに、入れた。私は、鰻屋は、こちらが一番好きだ。確か、ミシュランの星も付いていたと思った。
「白焼」2800円、「鰻重」2300円と共に、3段階ある内、一番安い物を「肝吸」200円と一緒に頼む。10分程、待って、「白焼」登場。山葵を載せ、醤油でいただく。「うーん!美味しい」。鰻は、白焼が、一番好きだ。以前、こちらで、白焼だけいただいた事があった。それだけで、良いんですかとか、聞かれたが、きっぱり、その通りと答え、白焼だけをいただいて出てきた。確かに、それだけだと、量的に、ちょっと少ないが、食が、進まない時は、それで、十分。
今回は、「鰻重」と「肝吸い」も付けて合計5300円。ちょっと贅沢ランチになったが、それだけの価値は、ある。


2012年3月初旬。
先日、氷雨、降る中、職場の後輩に頼まれて私の顧問弁護士、麹町のH先生に彼をご紹介。
今後の訴訟を含めたご相談をした後、私の好きな鰻屋、「うなぎ秋本」で、ランチ。
私は、ケチだ。原則、人におごられる事は、あっても、人におごる事は、ない。
しかし、今回は、彼を元気付ける為に、「ミシュラン」1ツ星鰻屋のこちらで、2500円のうな丼と200円の肝吸いで、会食。
入口の看板は、私も好きだった「今東光氏」の筆による。創業104年。私は、なんだかんだいっても、鰻屋は、こちらが、上品な味で、一番好きだ。お昼時とあって、満席だったが、なんとか、待たずに、入れた。
人におごる事は、次は、いったい何時になるのだろうか。ないかもしれない。


2010年10月初旬。再訪。
やっと麹町の鍼灸院の予約が取れたので、お昼過ぎに家を出た。ところが、予約は、午後2時から。
1時間、勘違いしていたので、午後1時前に、麹町に着いてしまった。
昼食は、軽く自宅で摂っていたので、どこかのカフェで時間を潰そうと思ったが、ちょうど良い機会だったので、1年振りに麹町の鰻の名店「秋本」に入った。
土曜日は、平日より空いているのか、すぐに1階テーブル席に着いた。平日だと、満席状態が多い時間帯だが、この時は、8名ほどの入り。
テーブル席は、さほど広くないので、だいたい、三分の一位の入り。
紺のクラッシックな制服のホール係のお姉さんが、2人で、対応している。
「白焼き」を注文。お値段の差は、「鰻の質の差」だとのことだが、一番安い2300円の品を注文。
「少し、お時間をいただきます」とのことだったが、15分程で登場。意外に早い。待つことが、大嫌いな私には、ありがたい。
品の良いお重に入れられてきた。わさび醤油で、いただく。上品なお味で、好きだ。お腹が空いている時は、これだけだと、物足りないだろうが、この時は、ちょうど、良い塩梅だった。
さすがは、「邱永漢」先生お薦めのお店だ。
帰り際、トイレに立った。テーブル席奥の戸の先、坪庭の隣にあるのだが、男性用小用所には、入り口に戸がない。
さすがに、大の方は、戸が有るのだが、小用を足している方の後ろを通ると丸見え。これには、びっくり。
私は、気にならないが、いかがなものでしょうか。

2010年6月17日、画像追加。

2009年10月初旬、麹町で、鍼灸の治療。
その後、ランチを麹町の鰻の老舗「うなぎ秋本」でいただいた。
前から入りたかったが機会が無く、今回が初めて。
「竹定食」2300円をいただいた。
蒲焼、御飯、肝吸い、お新香の定食。量的には、さほど、多くは無いが、私的には、ちょうど良い量。
味は、上品で美味しい。
これまで、食べた鰻のお店で、一番かもしれない。
あまり、待たないのが良い。店に入ってから出るまで約30分。
別に、注文が入ってから、捌くとかしなくて結構。待つのが大嫌いの私には、非常にありがたい。
店内は、25席ほどのテーブル席。
別に1、2階にお座敷席がある。
入り口に、故・今東光氏直筆の看板が掛けられている。遠くからは「う」の看板が目印。又、来たい名店。

  • 鰻付き三重弁当
  • 鰻付き三重弁当
  • 鰻付き三重弁当

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3位

オマージュ (浅草(つくばEXP)、浅草(東武・都営・メトロ) / フレンチ)

1回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2012/12訪問 2012/12/14

浅草「浅草寺」先にある、ミシュラン1ツ星フレンチ

2012年12月中旬。
先日、友人と待ち合わせ。浅草の浅草寺先にある、ミシュラン1ツ星フレンチ「オマージュ」で、平日ランチ。
浅草寺から先の観光客が、あまり来ない、地元の方、御用達のお店が多い一角。
2階席で、2900円の平日限定ランチをいただいた。店内は、あまり広くないが、満席。予め予約を取っていた。
メニューは、アミューズが、フォアグラのムース状の物が、濃厚で、美味しかった。前菜は「マッシュルームのヴルーテ、ヘーゼルナッツと栗のクリーム」。これも、勿論、美味しい。その後、魚か肉料理を選択、私は、魚料理「和歌山産石鯛のポワレ、ソース・ヴェルモット」、友人は肉料理「塩麹でマリネしたイモ豚ロースのロティ、ジュ・ド・ローリエ」。友人とシェアして、いただいたが、私は、魚料理の方が、好み。友人も、魚料理の方が、美味しかったと言っていた。デザートは、「紅玉のタルト・タタン、ヴァニラアイスクリーム添え」。盛り付けもお洒落で、お味も、良かった。飲み物は、ハーブティをいただいた。人形焼やかりんとうなどを、いただきながら、飲む。
今風のデザインの着物を召した女性が、シェフの奥様のようだ。素朴で、親しみやすい感じの方で、お店の雰囲気そのまま。平日ランチは、十分、楽しめた。久しぶりのミシュランランチだった。

  • パンとオリーブ油
  • オリーブ
  • アミューズ・ブーシェ

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4位

すがも 田村。 (巣鴨、大塚駅前、大塚 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 ¥2,000~¥2,999

2013/08訪問 2013/08/25

巣鴨随一の高級日本料理店。女将の実姉は、女優の藤村志保さん。(再訪)

2013年8月上旬。再訪。
昨日は、公休日。ぎっくり腰だったが、久しぶりに大塚の母の病院と伯母の特養ホームへお見舞い。その後、午後から内幸町のマッサージさんに90分、マッサージを頼んだ。そうかんたんには、治らないとは、分かっているが、やれることは、やろうと思い、頑張った。今月の上旬、ちょうど4日のとげ抜き地蔵の縁日の日の巣鴨一の日本料理店「たむら。」で一人ランチを摂った。この日は、さすがに混んでいて、暫くロビーで、待たされてから、1階のカウンター席に案内された。こちらの名物「銀だら御膳」1575円に「お造り」525円、「梅酒」525円を頼んで、いただいた。合計2625円。この日は妙に、お刺身が食べたく、「銀だら御膳」には、刺身がついていないので、オプション注文。量は、少ないが、さすがに美味しい。「銀だらの西京焼」は、こちらの名物だけに絶品。ご飯は、お替り自由。デザートに、「くずきり」をいただいた。ロビーには、女将さんのお姉さんの女優の「藤村志保」さんの写真などが、飾られている。以前、母と夜、訪問した時に、ご一緒に写真を撮っていただいたのが、思い出深い。

2012年12月上旬。再訪
このところ公休日でも、のんびり休めない。雑用が多い。そんな中、外食で、美味しいものをいただくのは、楽しみだ。
先日、久しぶりに、巣鴨の日本料理店「すがも田村」へランチでお伺いした。こちらは、もともと、長崎料理のお店だそうで、女将さんの実姉が、女優の「藤村志保」さん。以前、母と夜、訪問して、一緒に、お写真を撮らせていただいた。母は、もう、口から、物を、食べられなくなったので、申し訳ないが、一人で「銀だら御膳」1575円をいただいた。
期間限定、10食限定。こちらの名物「銀だら西京焼」、玉子焼、小鉢、御飯、止め椀付き。まだ、早い時間だったので、先客は、2名。窓際のテーブル席で、いただいた。全体的に上品なお味。さすがに「銀だら西京焼」は、美味しい。私は、赤出汁味噌汁は、あまり、好きではないが、こちらの止め椀は、あまり濃すぎず、美味しく、いただけた。たまには、こういった日本料理も良い。

巣鴨といえば、「とげ抜き地蔵」。
JR巣鴨駅周辺にも、有名飲食店が、何軒かある。
日本料理「巣鴨田村。」は、女優「藤村志保」の妹さんが女将さんの巣鴨唯一の高級日本料理店。
時々、彼女も姿を見せる。以前、初めて、母と訪れた時は、御一緒に写真を撮らせていただいた。
ここは、オープンして40年以上、もともとは、長崎料理店だったらしい。「築地田村」とは、関係が、ない。
2007年12月初旬、ランチを久しぶりに、こちらで摂った。
ランチメニューは、1575円の「田村御膳」から。
私は、お刺身が食べたかったので、2625円のお造り御膳をいただいた。
1階のカウンターでいただいたが、結構、良いお値段の割には、お客さんも入っていた。なかなか、上品な味。
2006年2月中旬は、夜、一人で、「ふぐコース」を堪能。
一番高い、Aコースに日本酒2合を飲んで、約20000円。
高いが、やっぱり、冬はふぐだなと思う。この時は、2回目の訪問。
この時は、藤村志保の妹の、品の良い女将さんが丁寧に、挨拶に来てくれた。感じが良い店。
お値段は、そんなに安くないが、たまには良いでしょう。おすすめのお店。

  • 外観
  • 藤村志保さんと
  • 銀だら御膳

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5位

人形町今半 上野広小路店 (上野広小路、上野御徒町、御徒町 / すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ)

1回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 ¥8,000~¥9,999

2012/11訪問 2012/11/11

「上野松坂屋」前の「鈴乃屋ビル」6階にある高級肉料理店(再訪)

2012年11月初旬。再訪。
先日、御徒町の「多慶屋」にお歳暮を買いに行った。JR「御徒町駅」前の「吉池」が、ビル新築工事の為に、仮店舗に移転していた。街も、どんどん変わっていく。
買い物の後に、久しぶりに「鈴乃家ビル」6階の「人形町今半・上野広小路店」で、一人ランチ。ちょっと「すき焼き」が、食べたくなった。平日の午後なのに、それなりのお客さんの入り。
近くのテーブルで、父子が、召し上がっていた。小学生の男子。羨ましい。私が、小学生の頃、今半のすき焼きなど、食べた事が無い。
2625円の「今半御膳」をランチビールを飲みながらいただいた。小付け、茶碗蒸し、お造り、ミニすき焼き、お食事、デザートのメニュー。量は、少量ずつだが、美味しい。考えてみれば、すき焼きなど暫く、いただいた事が無かった。満足。


すき焼きと言えば、「人形町今半」。
まあ、他にも、美味しいお店は、たくさん、あるが、私にとっては、「人形町今半」。
特に「上野広小路店」は、お気に入りで、何回も行った。
最近、ご無沙汰なのが、ちょっと、悲しい。
最後の行ったのが、2008年11月初旬。
御徒町の「多慶屋」で、買い物をした後、お腹がすいたが、午後4時45分頃で、中途半端な時間帯。
レストランの夕方の営業は、早くても、午後5時半過ぎ。
ところが、これまで、何回か行ったことがある、鈴乃屋本店ビル6階の「人形町今半・上野広小路店」は、休日とあって、幸い、営業していた。
そこで、例によって、一人ディナー。
すき焼きや、しゃぶしゃぶは、あまり、食べたい気分ではなかったので、土、日、祭日特別メニューの「今半会席・白露」と「牛握り寿司」を軽くビールと一緒にいただいた。
「今半会席・白露」は、2汁5菜。5775円。総額8893円也。
やはり、「牛握り寿司」が一番好きだが、会席料理の、どの料理も美味しかった。いつのまにか、店内は、ほぼ、満席になっていた。
その前が、2008年5月中旬。
冷たい雨の降る中、仕事帰りに、御徒町の「多慶屋」で、買い物。
ついでに、久しぶりに上野松坂屋前にある鈴乃屋本店ビル6階の「人形町今半・上野広小路店」ですき焼きの夕食を摂る。
扇コースの一番安い上牛コース7350円。
旬菜、牛握り寿司、すき焼き、お食事、デザートのコース。
土曜日の夜とあって、お客さんがいっぱいだった。
本当は、もっと、安い、すき焼きだけのコースでも良かったのだが、こちらのコースに以前、食べて、気に入った、牛握り寿司が、入っていたので、こちらにした。
牛握り寿司は、やっぱり、美味しい。2カンなのが残念。
勿論、すき焼きや、他の料理も、美味しかった。すき焼きは、担当のお姉さんが作ってくださるので、ちょっと、写真は撮れなかった。たまには、奮発した、すき焼きも良い。
久しぶりに行きたいものだ。

  • 今半会席・白露
  • 今半会席・白露
  • 今半会席・白露

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6位

八ツ目や にしむら (巣鴨、大塚駅前、庚申塚 / うなぎ)

4回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥6,000~¥7,999

2023/10訪問 2023/10/30

巣鴨駅北口徒歩5分「とげぬき地蔵」入口に隣接の鰻屋さん

2023年10月下旬、再訪。
昨日はお昼から巣鴨でマッサージの予約だったので早めの一人ランチ。午前11時頃だとまだ営業時間前のお店が多い。とげぬき地蔵にお参りした後、鰻の「にしむら」がやっていたので、こちらでいただく。先客3名。肝焼き1本500円、白焼き2800円をいただいてから鰻重定食・肝吸い付き3600円。合計6900円。鰻は蒲焼、白焼きともに一番小さい中。白焼きは、いつ食べても、美味しいなーと感じる。少し前にデモで生活保護者でも鰻は食いたいと練り歩いていたのを報じた。私の年金額は、ほぼ生保受給者と同じ。それでも鰻は食える。お店の方に八つ目鰻は、もうやっていないの?と聞いたら、現在、入荷の目途が全く立たないとのこと。残念。
2020年6月初旬、再訪。
先日、NTTドコモでガラケーをスマホに買い換えた。初スマホ。本当は、ガラケーが無くなるまで、このままでいようと思ったがガラケーではネットで対応してくれないサイトが増えて、思い切って買い換えた。その後、一人ランチ。久しぶりに「とげぬき地蔵通り」に行き、こちらの3階テーブル席で「八つ目重定食・中」3000円をいただいた。肝吸い、お新香付。昔と違って、今は常時、八つ目鰻があるが八つ目鰻のセットメニューは、これだけ。私にとっては、数少ない栄養補助食。普通の鰻と違って歯ごたえがあり、若干、臭いや味にクセがあるので好き嫌いが分かれるかもしれないが、私は苦にならない。3階席は、平日のお昼時とあって、ほぼ満席。暫く待って登場。のんびり4人掛けの席で1人でいただいた。食事は、スペース的にも、このぐらいのゆとりが欲しい。隣のお店が無くなり更地になっていた。とげぬき地蔵のお店も、昔からのお店は全体の三分の一程度。意外に入れ替わりが激しい。
2018年2月上旬。再訪。
先日、巣鴨へ行った時に久しぶりに「八つ目やにしむら」で早めの一人ディナーを摂った。とげぬき地蔵通り商店街の老舗だが、近年「本日は八つ目鰻の入荷は有りません」の表示ばかりで足が遠のいていた。この日は、店頭で、テイクアウトのお客さんにお店の方が「八つ目もありますよ」と言っているのを聞きつけて、お店の方に「食堂でも八つ目はありますか」とお尋ねしたところ「ある」とのご返事。早速、エレベーターで2階の食堂へ行った。午後4時過ぎの中途半端な時間帯だったが先客5、6名。お店の方に「ひと頃、八つ目鰻は、無いことがほとんどだったけれど、今は有るのですか」と聞くと「養殖は、出来ないので、アラスカ産ですけれど、今は、いつもあります。」とのお答え。早速、2400円の「八つ目重定食」を注文。肝吸い、お新香付。少し待って「八つ目重定食」登場。見た目は、以前よりも小振りになったし、歯ごたえも、以前のゴムでも噛んでいるような堅い感じよりは、若干、柔らかく、食べやすい。少し、クセがあるのは以前と同じ。まずは、満足。私にとって、食べると元気が出る感じがする数少ない一品。
2014年4月上旬。再訪。
久しぶりに、八つ目鰻を食べて元気になろうと訪問。しかし、「八つ目鰻」は入荷なし。しょうがないので、2階で「生ビール(小)」400円を飲みながら、「鰻の肝焼」1本300円をいただく。こちらは、1人1本限定。鰻も取れなくなったとかで、段々、メニューも制限付きになってきた。その後、「白焼き・中」2000円をいただいた。うーん美味しい、満足。それにしても、「八つ目やにしむら」とは言いながら、1年を通して八つ目鰻が、ほとんど無い。冷凍物を含め入荷しないという。店頭に「本日、八つ目の入荷は有りません」という掲示が、むなしい。


2011年12月上旬。再訪。
先週の金曜日の夜、巣鴨の「とげ抜き地蔵」に御参りに行ってから夕飯を1ヶ月ぶりに「八つ目や・にしむら」でいただいた。
頭で、「今日は、上のレストランで、八つ目、ありますか」と尋ねたところ「ありますけれど、午後7時閉店なので、それで、宜しければ」とのこと。時刻は、午後6時半頃。この辺りの閉店は、早い。まあ、1人だし、かまわないと思い、2階のカウンター席でいただいた。
寒い日だったので、「特撰菊正宗」の熱燗、650円をいただいた。「肝焼き」は、売り切れとの事なので、メニューには、載らなくなった「八つ目鰻」の「もつ焼き」は、無くなったのと尋ねたところ、「ありますよ」との答えだったので、2本600円でいただいた。「肝焼き」よりは、200円安い。
何で、メニューに載せなくなったのかは、聞きそびれた。熱燗をやりながら、「もつ焼き」をいただく。至福の時。
そこへ「八つ目重定食・小」2400円が、「肝吸い」付で登場。うーん、八つ目鰻が、小さくなったなと思いながらいただき、7時前には、退出。店内は、ほろ酔い加減の2組の先客さんが、まだ、いらした。ラストオーダーは、午後6時半。とげ抜き地蔵通りの夜は、早い。私の、唯一のスタミナ食。


2011年11月初旬。再訪。
夕方、久しぶりに巣鴨「とげ抜き地蔵通り」にある「八つ目やにしむら」を訪れた。今年1月以来。
こちらは、閉店時刻が、早く、休みの日でないと、間に合わない事が多い。現在は、ラストオーダーが、午後6時半。
店頭のメニューから「八つ目鰻」や「もつ焼き」の表示が消えたので、お店の方に「上で、八つ目、食べられますか」と尋ねたところ、「食べられますよ」との答えだったので、案内された2階の窓際カウンター席で、一人いただいた。
「八つ目重定食」の小を注文したところ、「今日は、中以上しかありません」との答えだったので、300円高い2700円の中にする。肝吸い、お新香付き。
待つ事暫く。出てきた、中の「八つ目重定食」の八つ目鰻を見ると、なんとなく、小さくなったような気がした。味は、以前に比べると、臭いや食感などの独特のくせが、少なくなり、食べやすくなった感じ。美味しくいただいた。
私の唯一の元気食。おかげで、翌日は、なんとなく、いつもより、調子が、良かった。これなら、毎日でも、いただきたい。やはり、普通の、鰻とは、一味違う私の元気食。


2011年1月中旬。再訪。
約1週間前に、ひいた風邪の調子が、すこぶる悪い。喉の痛み、痰の絡まる咳、発熱。
医者から貰った薬が、少しずつ効いてきたような気がするが、まだ、あまり調子が良くない。
思えば、今年のトレーニング初めの1月3日。
ホテルのトレーニングジムで、練習した後、サウナに入ったが、汗の出方が、いつもと違った。
この年になると、体調の変化に敏感にならないと良くないという証拠か。
今から、考えると、そんな体調が欲したのか、5日の夕方、久しぶりに、巣鴨「とげ抜き地蔵通り商店街」の鰻屋「八つ目や・にしむら」へ行った。
この辺りのお店は、終わるのが早い。こちらも午後8時まで営業とHPには、書いてあるが、店内のお食事所は、午後6時でラストオーダー。
たまたま、お正月だったからなのかどうかは、分からない。
この時は、いつも、活力剤としていただく、「八つ目鰻」をあまり、食べたい気分では、無かったので「くりから重定食(中)」2100円と「肝焼2本」600円をいただいた。
「くりから重定食」は、早い話、調理した鰻の切れ端をお重にした物。これは、これで食べやすいし、美味しい。
「肝焼」は、鰻の肝焼。似た名前で「もつ焼き」があるが、こちらは、「八つ目鰻」の卵の部分だとか。今回は、売り切れ。
店内は、年配の男性グループが、盛り上がっていた。昼間だと、圧倒的に、巣鴨名物のおばちゃん達が多い。
数年前に店舗を改築して細長い羊羹ビルなったが、昔のレトロな建物時代が、懐かしく、思い出される。
「八つ目鰻」は、私が、食べ物で、唯一、体が、元気になると確信している食べ物。次回は、「八つ目鰻」をいただいて、元気をつけたい。


こちらへは、数え切れないぐらいお伺いしている。
記録を見ると2007年11月下旬にも訪問。
「八ツ目重定食(中)」2400円と「鰻の肝焼き」600円を食べる。
色々な食事で、食べた翌日あたりに、なんとなく、身体が活性化されたような感じになるのは、この八ツ目鰻だけ。これは、信じようと信じまいと私にとっては、本当のこと。
以前は、夏場でも冷凍物を出していたが、最近は、品薄だとかで、出していない。
その為、冬場以外は、味わえない。
又、冬場でも、品薄なので、すぐに無くなるという話。
八つ目鰻とは言っても、鰻とは違う。
鰻より歯ごたえが有り、若干、味と臭いに、くせが有る。
例えていえば、レバーのような臭いと味。ゴムのような食感。
それでも、私は、好きだ。
しかし、好き嫌いが有るので人には、勧めない。

  • 鰻重
  • 鰻重
  • 白焼き

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7位

スヰートポーヅ (神保町、竹橋、新御茶ノ水 / 餃子、肉まん、食堂)

3回

  • 夜の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ~¥999 -

2016/07訪問 2018/12/04

地下鉄「神保町駅」徒歩4分の老舗餃子店

2018年11月下旬。再訪。
神保町の神田法人会会議室で行われた私が会員になっている一般社団法人「火葬研」の大会後、一人ディナー。神保町界隈を散策。結局、久しぶりに餃子でも食べようかと思い、こちらを訪問。まだ、午後5時半頃だったので、比較的空いていた。こちらでの私の定番「中皿ライス」930円をいただいた。餃子12個と御飯と漬物。これに味噌汁が付くと中皿定食になる。私は、味噌汁が無いと飯が食えないというタイプではないので、これで十分。醤油に少し酢を足したつけ汁に餃子を付けていただく。こちらには、ラー油は、置かれていない。これで十分美味しい。私は、餃子は、やはり、こちらが一番好きだ。食べ終わる頃に混み始め、定番の相席になった。
2018年9月中旬。再訪。
先日、夕方、麹町の鍼灸院で鍼灸マッサージ治療をした後、神保町へ戻り、一人ディナー。久しぶりに、こちらでいただいた。相変わらず、狭い店内は混んでいて定番の相席。いかにも地元で愛されているという雰囲気が充満している。この日は「中皿定食」1070円をいただいた。棒状の餃子12個にご飯、味噌汁、お新香、醤油のセット。醤油に少し酢と唐辛子をいれていただいた。ラー油は置いていない。基本的に中国で餃子というと水餃子が多いが、日本人には焼き餃子の方が好まれているようだ。説明書きを見ると、中国では餃子にニンニクは入れないとか。ニンニクが必要な人は、ニンニクをかじる。酢醤油でいただくとのことでラー油は置いていないのだろう。久しぶりだったが、私は、こちらの餃子が好きだ。食事が終わったら、ダラダラしないで、とっとと退出が、このお店の暗黙のルール。閉店した「すずらん堂書店」の後に「魚金」が入っていた。「すずらん堂書店」は好きだったのに残念。通りの角の「築地銀だこ」もビル改修で閉店していた。少し、行かないと街は、どんどん変わって行く。
2016年7月中旬。再訪。
先日、元の職場の上司に誘われて六本木の国立新美術館に「ルノワール展」を鑑賞に行った。その帰途、久しぶりに一人で神保町を散策。隠居してからは、神保町もあまり来る機会が無くなった。一人ディナーで約1年振りにこちらを訪問。夕方午後6時頃だったが、満遍なく混んでいる。お店のスタイルからいって、長居をする人も居ないので客回転が速い。相席も当たり前。こちらに来ると私は930円の「中皿ライス」が定番。焼餃子12個と御飯のセット。おかげで写真がいつも同じになる。1年前に比べると具が若干少なくなったような気がする。気のせいか。何回いただいても私はこちらの餃子が餃子では一番好きだ。

2015年8月下旬。再訪。
昨日から涼しくなった。助かる。このまま一気に秋になって欲しい。ま、ならないだろうな。昨日は、ぎっくり腰の治療に麹町の鍼灸院へ行った。その後、神保町で老眼鏡を作った。私は強度の近視乱視だが老眼でもあるので大変。老眼の度が合わなくなった。老眼鏡を作り直すのは久しぶり。フレーム持ち込みなので1個13000円程。眼鏡は私にとって医療器具なので仕方がない。
先日、久しぶりに餃子の「スヰートポーヅ」へ行った。こちらは他人との相席が定番。いつも頼む「中皿ライス」をいただいた。美味しい。好みはあるだろうが、私は餃子では、こちらの物が一番好きだ。

2013年2月中旬。再訪。
拙宅は、既に、進学先が、決まった同居の姪は、るんるん気分。ここまで、合格無しの4連敗の甥は、ドヨーンとしている。まあ、人生なるようにしか、ならない。こんな時は、気分転換で、美味しい食事か、映画でも、見て来いと行っても、心ここに有らず。
しょうがないので、私が、代わりに、神保町のお気に入り餃子店「スヰート・ポーヅ」で、「大皿ライス」1120円をいただいた。餃子16個にライス、刻んだ白菜が付く。醤油に、酢を入れて、つけていただく。ラー油は、入れない。調味料置きにも、無い。代わりに唐辛子を少し、入れて、いただいた。美味しい。餃子には、ニンニクは、入っていない。私は、現在、ここの餃子が、餃子では、一番好きだ。

2012年11月下旬。
2週間ほど前から、左肩が痛い。筋を痛めたのか、右肩のように「腱板断裂」を起こしているのかもしれない。整形外科の先生によると、「腱板断裂」は、加齢が原因で起こる事が多く、手術して腱を骨につないでも、又、切れる可能性もあり、手術の場合、1ヶ月固定、全治3ヶ月だとか。これでは、困るので、経過観察をしている。MRIを撮影しないと分からない。年をとると、それなりに体が壊れる。月末に職場の定期健診。何となく、嫌な予感がする。当たらなければ良いのだが。
そんなことを、言いながら、夕飯は、神保町のお気に入りの餃子店「スヰートポーヅ」で、「中皿ライス」880円をいただいた。餃子12個にご飯のシンプルメニューだ。現在、こちらの餃子が、一番のお気に入り。ニンニクが、入っていなくても、美味しくいただける。優しい味の餃子だ。混んでいて、相席必至なのが、ちょっとねという日も、あるが、これは、これで、構わない。

2012年3月下旬。再訪。
現在、やたら、ステーキが、食べたい時期だ。とはいっても、毎日、食べるわけにも行かない。
先日、神保町で夕飯を求めて散策していると、急に餃子が、食べたくなり、久しぶりに、「すずらん通り」に有る老舗「スヰートポーヅ」へ入った。
相席必至のお店だが、この時は、4人掛けのテーブル席で、ゆっくり、1人で、いただけた。
「餃子ライス」8個640円と「天津包子」1人前5個780円をいただいた。合計1420円。
いやーっ!久しぶりに食べると、美味しさが、良く分かる。こちらの餃子は、あっさりとしていて、私は好きだ。実は、こちらの「天津包子」は、初めていただいたが、これも、美味しい。売り切れ御免なのが、よく分かる。店内では、ホール係のおばちゃんたちが、てきぱきと働いているが、それでいて、そっけなさが無く、温かみがある。
相席必至、長居無用のお店だが、やっぱり、こちらは、美味しい。


2010年11月初旬。
仕事帰り、1人で、神保町の街を夕食を求めて、ブラブラ。
洋食を食べたいと思ったのだが、久しぶりに入ってみようかと思い、こちらに決めた。
こちらのお店に初めて入ったのは、何年ぐらい前だったか、よく覚えていない。
少なくとも20年以上前だったと思う。
細かい点は、分からないが、その当時から、ほとんど、変わっていない印象がある。
「すずらん通り」の入り口近くに有る小さなテーブル席20席余のお店。
常にお客さんが絶えない。
昔から、相席を強要される。
今回も、一番奥の席で、中年のご夫人とご相席。
ご夫人、曰く「こちらに来て、お休みだと、がっかりしてしまうんですよ」との由。
女性が、1人で入りやすいお店でもないので、常連さんなのだろう。
平日の午後6時頃だったが、店内は、ほぼ満席。
さすがに店内の写真は、他のお客さんに配慮して撮らなかった。
今回は、「餃子ライス」640円をいただいた。
さほど、空腹でもなかったので、ちょうど良かった。
餃子8個に、ご飯、香の物が付く。
餃子は、長方形で、ニンニクは、入っていない。
肉がもっちりした感じで入っている。
なんと表現したらよいか、しつこくない上品な餃子とでもいうのか。
私は、好きだ。
食べ終わったら、そそくさと退出。
入って、さっと食べて、さっと退出。
悪い意味ではなく、それが、マナーと感じるお店。

  • 中皿ライス
  • 中皿ライス
  • 外観

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8位

焼肉 叙々苑 燦々亭 東池袋店 (池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / 焼肉)

4回

  • 昼の点数: 4.0

    • [ 料理・味 4.0
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥1,000~¥1,999

2020/01訪問 2020/01/24

「池袋駅」東口徒歩5分焼肉「叙々苑」のフランチャイズ店

2020年1月下旬、再訪。
先日、池袋の外れに引っ越した豊島区役所でマイナンバーカードの更新手続き。その後、池袋駅西口にある豊島税務署で医療費還付申告の為の確定申告用紙を貰ってきた。午後1時近くになったので、もうそろそろレストランもすき始めているだろうと一人ランチ。最近、めっきり、外食が減った。というか外へ出ること自体が激減。池袋駅東口に行き、久しぶりに焼肉を食べようと東口駅前のごちゃごちゃした路地にある「叙々苑」のフランチャイズ店「燦燦亭・東池袋店」に行った。入口の両脇に2階、3階の風俗店への階段があるので入口の写真は気を付けて撮らなければいけない。池袋東口にも「叙々苑」は2店舗あったと思うが、「燦燦亭」は、こちらと南口の2店舗。南口は「ビックリガード」近く。「ビックリガード」辺りは昔は、治安に若干問題があったが、今は、そんなことも無い。多分。それでも、そちらには、行ったことが無い。店内は、オンボロビルの外装からは、想像出来ない、しゃれた雰囲気。ほぼ満席。男女比は、五分五分。いつもの「切り落としカルビランチ」を頼んだ。切り落としカルビ焼き、キムチ、ランチサラダ、冷奴、ライス、スープ、ドリンクのセット。ドリンクは、ウーロン茶にした。税込み1540円。あれ、高くなったかと以前の「食べログ」を見たら去年の6月は、1300円。240円の値上げ。味は「叙々苑」と変わらず価格は、若干安いので、利用していたのだが、「叙々苑」も値上げしたのだろう。それでも、野菜嫌いの私でも叙々苑サラダは、胡麻味のドレッシングが美味しいので、美味しくいただける。満足。
2019年6月上旬。再訪。
昨日は、板橋の病院で定期診察後、池袋の「ビックカメラ本店」で買い物。雨の午前中で空いていて気持ちよく買い物ができて良かった。私は基本的にショッピングは嫌い。それに付き合うのは、もっと嫌い。それはともかく、その後、一人ランチ。お気に入りの焼肉店「叙々苑・燦燦亭東池袋店」に行った。午前11時半開店で11時50分頃だったが、店内は、既に12、3人の入り。いつも、この時間帯は、まだ空いているので珍しい。こちらは、叙々苑のフランチャイズ店で池袋に2店舗ある。以前は、もっと叙々苑の鬼っ子扱いされていた。池袋には「叙々苑」も数店舗あるが、こちらの方が味は同じで価格は、リーズナブル。池袋駅東口の飲食店がごちゃごちゃある路地裏にあり、外観は、粗末で、2階の風俗店の入口階段に隣接している。しかし、内装は、勿論、悪く無い。女性一人客も、いらした。ランチで、一番好きな「切り落としカルビランチ」1300円を注文。切り落としカルビ焼き、キムチ、ランチサラダ、冷奴、ライス、スープ、ドリンクのセット。ドリンクは数種類から選択でき、私は、アイスウーロン茶にした。比較的直ぐに、料理を持ってくる。せっかちな私は、これも気に入っている。火力は、ガス。カルビ、サラダは、さすが叙々苑。夜、女性一人でも危ない場所では無い。
2017年7月初旬。
7月7日の七夕。東京は、珍しく好天。午前中、病院の定期診察を済ませた後、池袋で一人ランチ。私は63歳になるが、まだまだ肉が好き。久しぶりにリーズナブルな焼肉を食べようと、こちらを訪問。午前11時半。先客なし。こちらのランチは、やはり「切り落としカルビランチ」1300円に限る。切り落としカルビ焼き、キムチ、ランチサラダ、冷奴、ライス、スープ、ドリンク。ドリンクはアイスウーロン茶を選択。店内はお洒落。店内からは、このお店の立地は想像できない。フランチャイズ店のようだが、このお値段で、味は、さすが叙々苑といった感じ。叙々苑にも何カ所か行ったが味に差は無い。ランチサラダも美味しい。ドレッシングが美味しいのかもしれない。普段、野菜やサラダは、ほとんど食べないが、こちらのサラダは美味しくいただける。満足。
2016年2月下旬。再訪。
昨日は病院の定期検診。終わってから池袋で一人ランチ。午前11時半過ぎ開店直後の「燦々亭」を訪問。既に先客数名。「燦々亭」は「叙々苑」のフランチャイズ店。東口のこちらと南口の2軒がある。南口店の方はまだ行ったとことが無いが東口にある「東池袋店」は時々伺う。路地の一角の老朽化した建物1階にあり昼間はともかく夜は女性は少し入りずらい環境にある。それも「叙々苑」ブランドとは対照的で面白い。以前は無かったが最近のこちらのショップカードには「叙々苑FC店」の記載がある。店内は外観とは違いお洒落。男性一人客が多いが女性客も少なくない。昨日は1300円の「石焼ビビンバランチ」をいただいた。スープ、キムチ、ドリンク付き。ドリンクはグレープフルーツジュースをいただいた。勿論、石焼ビビンバも美味しいが、叙々苑グループらしくキムチが美味しい。美味しい韓国料理店は例外なくキムチが美味しい。隣の女性のお客さんは初めて石焼ビビンバを食べるらしい様子だった。微笑ましい。個人的に気に入っているお薦めのお店。


2014年11月下旬。再訪。
昨日は、午前中に歯医者で治療。最近、一層と歯の磨耗が進み知覚過敏が酷くなった。虫歯は、これまでもほとんど無いが磨耗による知覚過敏で神経を抜いた歯が2本目。そのうちバンバン神経を抜かなければならなく、なりそうだ。その後、池袋で電気かみそりと高圧洗浄器を購入。
それから一人焼肉ランチ。そろそろ体が肉を欲してきた。久しぶりに「燦々亭」に行く。南口にも、もう1店舗できたようだ。場所柄にも拘らず店内は女性客が多い。片方だけでなく、いつの間にか両隣共、素敵なお店になっていた。こちらでのお気に入りランチは「切り落としカルビランチ」1200円。切り落としカルビ、ライス、スープ、キムチ、ランチサラダ、冷奴、ドリンク付き。ドリンクはアイスウーロン茶を選択。4人掛けの座席で一人のんびり、いただいた。こちらのサラダは、ドレッシングのせいか美味しい。サラダが、あまり好きではない私でも美味しくいただける。勿論、肉。美味いな~。まだ胃の具合が完璧ではないせいか、この量で満足。近くに数軒ある系列の叙叙苑のランチよりもお得感がある。


2014年1月中旬。再訪。
昨日の休日は、池袋の豊島区役所へ所要で行った。ここも、非常に足の便の良い所に有るが、後、数年すると、もっと足の便の悪い所へ移転新築される。従兄に言わせると、「この庁舎の半分ぐらいは、うちの祖父さんが造ったものと言っても過言ではない」そうだが、寂しい。手続きを済ませて早めに、ランチを一人で摂る。初めは、回転寿司屋へ入ったのだが、いなり寿司と玉子焼きしか回っていないので、止めて出てきた。回転寿司屋は、ネタが回っていないと嫌だ。注文するのは、面倒だ。というわけで、やっぱり肉。御馴染み叙叙苑グループの「燦燦亭東池袋店」で、1100円の「切り落としカルビランチ」をいただいた。ドリンクサービスで、「ウーロン茶」をいただく、11時半開店だが、店内には、数組の先客あり。食べ終わる頃には、ほぼ満席。切り落としとはいえ、ここのカルビは、やはり美味しい。ある意味、肉抜きのサラダ、キムチ、韓国風冷奴、ワカメスープ、それにご飯だけでも、十分ランチとして成立する。ヘルシーランチとしてメニューに載せても良いのではないか。満足。


2013年7月上旬。再訪。
暑い、体が辛い。早く、夏が終わらないかな。暑い時は、肉だ。先日、区役所の色々な課を回った後、遅いランチを池袋駅東口徒歩4分の所にある焼肉「燦燦亭・東池袋店」で、いただいた。ご存知「叙叙苑」の姉妹店。
お気に入りのランチ「切り落としカルビランチ」1100円に、「ランチビール」300円をいただいた。「切り落としカルビランチ」は、カルビの他にサラダ、韓国風冷奴、キムチ、スープ、コーヒーが付く。コーヒーは、アイスコーヒーを選択。店内は、他にお客さんは、1組だけ。ランチ時の喧騒が嘘のようだ。「あーっ!カルビは、うめーなー」と思いながら、いただいた。満足。
夏は、やっぱり、肉だよ。肉。


2012年9月中旬。再訪。
このところ、風邪気味か、夏の疲れが出始めたのか、体がだるいし、疲れる。母の退院の目途も、まだ、立たないし、伯母の後見人申請もあり、今年後半へ、向けて、問題は、相変わらず、山積している。
この間の日曜日、甥の文化祭を見た後、池袋東口の焼肉店「燦燦亭・東池袋店」で、一人焼肉ランチ。お気に入りの「切り落としカルビランチ」1100円に「ランチビール」300円を注文。店内は、ほぼ満席。こちらは、ご存知「叙叙苑」の姉妹店。
とても、そうは、思えないごちゃごちゃした一角のオンボロ建物の1階で、営業している。両隣は、風俗店という素敵な環境。勿論、中は、お洒落な内装。これほど、外装と内装に差が有るのも、面白い。外観の写真は、今回は、隣の風俗店の呼び込みのお兄さんが、立っていたために、撮らなかった。
味は、言うまでも無く、良い。しかし、今回、いつまで経っても、ランチビールが出てこない。明細を見ると、しっかり、ランチビールが、載っているので、食事が終わってから、ランチビールが、来ていない旨をホール係の女性に、言ったところ、慌てて持ってきた。食事が終わってから、ビールを飲んでもしょうがないと思ったが、まあ、飲んで、退出。写真は、飲みかけのビール。ビールは、食前に飲みたいものだ。


2012年6月中旬。再訪。
昨日は、台風の中、都庁で、労組の定期大会に出席。その後の懇親会にも、出席した後、雨を避けて、地下鉄「大江戸線」から「三田線」を乗り継いで、遠回りで、帰宅。おかげで、雨には、ほとんど、濡れなかった。
それにしても、仕方が、ないが労組の力は、落ちる一方。まあ、自分の事は、自分で対処しなければ、ならない時代だ。
そんな時には、肉料理。まだまだ、肉は、大好きだ。
先日の公休日、池袋の役所などを回った後、ランチを東口の「燦々亭・東池袋店」で、いただいた。こちらは、「叙々苑」の姉妹店。
「ランチビール」300円を飲みながら、「切り落としカルビランチ」1100円をいただいた。「切り落としカルビ」に、キムチ、ランチサラダ、韓国風冷奴、ライス、スープが付く。こちらのランチは、このメニューが多い。隣が、風俗店という素敵な環境だが、女性客も多い。


2011年8月下旬。再訪。
久しぶりに、ランチを池袋東口にある、叙叙苑系列の「燦燦亭・東池袋店」で、いただいた。
「ヤマダ電気」裏手の、ごちゃごちゃした一角にある。
オンボロビルの1階、隣がピンク店。客引きのお兄さんの「遊んでいかない」との声を振り切り、燦燦亭にて「切り落としカルビランチ」1100円をいただいた。
以前、来たときより、100円安くなっていた。切り落としカルビ、サラダ、スープ、ライス、飲み物のセット。飲み物は、アイスコーヒーを選んだ。店内は、満席。女性客が多い。やはり、美味しい。女性には、入りずらい場所だと思うが、近所のOLさんらしき方が目立つ。リーズナブルで、お薦めの1軒。


「叙々苑」といえば、高級焼肉店チェーンの代表。
これまで、何店かの支店に入ったことが有る。池袋にも、2008年6月6日にオープンした「池袋三越前店」と「池袋東口店」の2つの支店が有る。
「叙々苑」の中でも特に高級店が「游玄亭」。
それに対してカジュアル店が「燦々亭(さんさんてい)」。「叙々苑」の方針が変わったのか、「燦々亭」は、店舗数が少なく、積極的には紹介されていない。
この「燦々亭・東池袋店」は、池袋東口からグリーン大通りの「日本旅行池袋支店」の角を入った、徒歩3分程のゴチャゴチャした場所にある。おんぼろ2階建ての1階。2階と地下1階は、大人の為のお店という、素晴らしい環境。中に入ると、なかなか立派。
2009年6月中旬、友人とランチのお食事会。この時は、石焼ビビンバセットとジンジャエールを注文。
石焼ビビンバセットは、石焼ビビンバ、わかめスープ、キムチ、コーヒーのセット。確か1000円位だったか。
単品でジンジャエールを頼むと、高く感じる。2人で総額2960円。土曜日の午後1時過ぎだったが、満席で暫く、待たされる。味は、上々。
その前、2009年4月下旬に行った時は、1200円の「切り落としカルビランチ」。
切り落としカルビにサラダ、キムチ、スープ、ライス、飲み物が付いてこのお値段。
2008年6月下旬に行った時は、。「お昼の焼肉会席」2500円を注文。
前菜4品、サラダ、4種類の焼き物、キムチ、ライス、スープ、コーヒー、アイスクリームのセット。
焼き物も上カルビ、上ロース、タン塩、海老塩焼で、お得感が有る。
ともあれ、本当にお薦めの一軒。

  • 切り落としカルビランチ
  • 切り落としカルビランチ
  • 切り落としカルビランチ

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9位

牛兵衛 アトレヴィ巣鴨店 (巣鴨、駒込、千石 / 焼肉、ホルモン、ステーキ)

2回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 3.0

    • [ 料理・味 3.0
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

2023/11訪問 2023/11/17

巣鴨駅駅ビル5階にある焼肉店

2023年11月上旬、再訪。
このところコンビニ食に少し飽きた。その為に外食が増えた。相変わらず、肉か海鮮物のランチが多い。この日は巣鴨駅駅ビル5階の焼肉「牛兵衛」で1683円の「牛カルビ焼肉ランチ」にした。焼肉は6切れ、サラダ、ご飯、スープ、小皿が2つ。味は、まずまず。お値段は、高からず。
2013年10月中旬。再訪。
昨日は、寝起きから頭痛がして、調子が悪かった。仕事へは行ったが、どうも、調子が悪いので、お昼で早退。帰宅して午後4時頃から寝ていた。目が覚めたのが午後11時。これほど、長く昼寝をしていたのは、最近、無い。その後、午前0時に寝て、午前4時に起床。調子は、大分、良くなった。このところ陽気がおかしいし、私も、やっと風邪が治ったばかり。明日から、1泊2日、仕事関連で、四国の高松へ行くので、風邪を再発するのは困る。
こんなときは、やっぱり肉か。先日、遅めのランチを巣鴨の「牛兵衛」で摂った。税込み1869円の「冷麺&ミニ牛タン丼セット」。盛岡冷麺に仙台牛タン丼、それに小鉢3種、サラダ、ライス付き。このミニ牛タン丼が、美味しかった。但し、確かに、ミニサイズ。もうちょっとサイズが大きいと、もっと嬉しい。


2012年11月下旬。再訪。
今年も、もう11月後半。もう少しで、今年も終わりだ。去年は、人生最悪の年だったが、今年は、多少、運気が、上昇してきたと言えるだろう。それでも、母の病状の事など、問題山積。来年は、同居の、甥、姪の大学、高校受験。
ま、やることをやったら、後は、なるようにしか、ならない。
このところ、少し、風邪気味。左肩も、痛い。こんな時には、やっぱり、肉食。先日、トレーニング帰りに巣鴨の「牛兵衛」で、ひとりランチ。今回は、「あぶり牛トロ重ランチ」1344円。スープ、サラダバー、ドリンクバー付き。サービス券を持っていたので、杏仁豆腐も、いただけた。これが、予想以上に、美味しかった。
昔、初めて、池袋の「牛兵衛」に行ったときは、それほど、お気に入りという感じでは、なかったが、巣鴨店のランチは、気に入って、しばしば、利用する。そろそろ、少しダイエットと思い、野菜中心の食事に変えようかと思ったが、やっぱり、葉っぱより、肉が好き。


2012年2月中旬。再訪。
相変わらず、寒い。私は、1軒でも、新しいレストランを楽しみたいので、同じレストランは、あまり、行かないようにしている。それにもかかわらず、最近は、冒険するのが、若干、面倒になってきているせいか、安心して楽しめる再訪店が、多くなってしまった。
「巣鴨駅」駅ビル5階に入っている和牛焼肉店「牛兵衛・アトレヴィ巣鴨店」もその1軒。今回、夕食を摂ろうと、来てみると、入口に、平日限定お得なセットメニューとあり3種類の表示が有った。その中で、「和牛ステーキセット」1974円を選択。小鉢3種、サラダ、ライス、スープ付き。ライスは、大盛りも同料金だそうなので、大盛りを注文。
このところ、風邪気味、風邪には、動物性蛋白質が良いと思い込み、やたら、肉料理を食べている。身体を温めようと、珍しく「熱燗」556円も注文。合計2530円。
まだ、残っている「ぐるなびギフト券」で、2500円支払ったので、30円だけの自腹。「ぐるなびギフト券」は、居酒屋系の店にしか使えない事が多く、不便なのだが、こちらで使えるので、助かる。
味は、満足。お代、30円なので、大満足。
「熱燗」で、ほろ酔い気分の所へ、ステーキ登場。「皿が熱いのでお気をつけください」との定番の注意に「ハイ、ハイ」と言いながら、手前に皿を寄せようと、素手で、熱い皿の端を引き寄せようとして、「あっちっち」。急いで、飲み水用の氷水のコップの中に指を浸して、火傷も、軽くて済んだ。やはり、この程度の酒で、この始末は、疲れているのかもしれない。

2012年1月下旬。再訪。
先日、久しぶりのトレーニングの後「巣鴨駅」駅ビル5階にある焼肉店「牛兵衛・アトレヴィ巣鴨店」で、お得なランチをいただいた。
今回は、初めて、30食限定の「山形牛ハンバーグランチ」1029円にした。
ハンバーグ200gにサラダ、スープ、小鉢2種、ライスが付き、飲み物はコーヒー等、ドリンクバースタイル。ソースは、3種類から選べ、「オリジナル焼肉ソース」を選択。
店内は、午後2時過ぎの中途半端な時間帯なので、却って、ゆったりして、良かった。味は、勿論、美味しい。
支払いは、「ぐるなび」から貰ったギフト券で1000円分払ったので、29円。リーズナブル。

2011年10月上旬。再訪。
昨日は、公休日。体調が、あまり良くないといって、いつまでも、家に、こもっていても良くないので、約3ヶ月振りに「メガロス田端」で、トレーニング。やはり、右肩五十肩が、痛みで、力が入らない。今年2月発症。かれこれ8ヶ月。大体、80%は、良くなったのだが、完治しない。それでも、2時間ちょっと、有酸素運動と筋力トレーニング。やはり、運動後は、気持ちが良い。
その後、ランチを、巣鴨へ戻り、駅ビル5階の「牛兵衛・アトレヴィ巣鴨店」で、いただいた。今回も「和牛カルビ&ロース焼肉ランチ」1449円。サラダ、小鉢、スープ、ライス、飲み物付き。ライスは、大盛り、お替り自由。飲み物は、セルフサービスのドリンクバースタイルで、今回は、アイスコーヒーにした。店内は、家族連れなどが、多い。カウンター席からは、白山通りが、見下ろせる。味は、いつ、いただいても、美味しい。このランチは、お得感があり、大好きだ。


2011年6月中旬。
先日、平日の公休日、トレーニングへ行った後、遅いランチを摂ったのが、JR「巣鴨駅」駅ビル5階にある、焼肉店「牛兵衛・アトレヴィ巣鴨店」。以前、池袋西口の同系列のお店に1回行った事があるが、こちらは、初めて。
午後3時近くの時間帯だったが、こちらのランチタイムは、毎日11時から16時と長いので、助かる。店内は、女性客2名の先客のみ、カウンター席とテーブル席があるが、テーブル席でいただいた。
1449円の「和牛カルビ&ロースランチ」をいただいた。和牛のカルビ、ロースにサラダ、小鉢、スープ、ライスが付く、ライスは、お替り自由。さらに、セルフサービスで、コーヒーなどの飲み物も付く。私は、アイスコーヒーをいただいた。
こういったランチセットの焼肉は、あまり、たいしたことの無い、お肉の事が多いのだが、こちらの、お肉は、良かった。とくに、カルビは、美味しかった。いつもは、あまり、ライスのお替りは、しないのだが、この時は、おもわず、してしまった。又、行きたいお店。

  • 牛カルビ
  • 牛カルビランチ
  • サラダ

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10位

アルカサール 神保町店 (神保町、竹橋、新御茶ノ水 / ハンバーグ、ステーキ、鉄板焼き)

10回

  • 夜の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: 3.5

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 ¥4,000~¥4,999

2022/09訪問 2022/09/08

地下鉄・「神保町駅」徒歩5分「すずらん通り」のビル地下1階のステーキハウス

2022年9月初旬、再訪。
先週土曜日の午後、麹町の鍼灸院で鍼灸治療。終わってから神保町へ戻り一人ランチ。久しぶりにこちらでステーキをいただいた。午後5時過ぎだったので先客1、2名だったが、その後、多くのお客さんが来店した。私は「グラスビール」450円を飲みながら注文した450gの「リブロースステーキ」4980円をいただいた。大き目のステーキをいただく時はライスやパンは頼まない。ミディアムでお願いした450gのステーキを自分でも驚くぐらい簡単に、いただけた。やっぱりステーキが好きだ。
2021年2月下旬、再訪。
そろそろ花粉が飛び始めた。念のためにお医者さんから飲み薬と目薬、点鼻薬は、いただいていたが昨日から使い始めた。去年、1月から3月にかけて昔、突発性難聴を患った左耳の聴力が、だらだら落ちてきた。このところ左耳の聴力と耳閉感が一段と悪くなったような気がする。大学病院の耳鼻科では、もう治療法はないと言われていて3カ月に1回の診察。次は3月なので詳しい状態は分からないが、腰もこのところ悪いので鍼治療に麹町へ行った。午後の治療後、午後3時半頃。夕飯には早いので、神保町へ戻り散策。飲食店が、かなり閉店、休業していた。それでも店外に行列が出来ている店もある。午後4時過ぎだったが面倒なので早めの夕食を摂った。肉が食べたかったので久しぶりにステーキハウス「アルカサール」へ行く。ここは、午後5時までランチタイムで休憩時間帯が無いのが助かる。先客なし。ソファ席でリブロースステーキ300gをミディアムでいただく。ライスかパン付き。私はライス。それにソフトドリンクも付く。アイスウーロン茶をいただいた。別のお店で昔、レアを注文したら油の塊のような生肉が出てきたので、本来は、レアが好きなのだが念のために、それ以来、どこでも、ミディアムを注文するようにしている。やはり肉は美味い。どういうわけか他の料理は、さほど量を食べなくても食後に胃がもたれるようになってきたが不思議にステーキは、大丈夫。税込み4048円。それなりのお値段なのが玉にキズ。それでも満足。
2020年5月下旬、再訪。
先日、午後、麹町の鍼灸院で鍼治療。終わった後、早めの夕飯を摂ろうと思ったが麹町は、まだ今回のコロナ禍で臨時休業中のお店が多いので神保町まで戻り、久しぶりに、こちらにした。午後5時までランチタイム中。午後4時半頃だったが先客3名。テーブル席で1人のんびりいただいた。私は、太ってはいないが食事の時、狭いカウンター席が嫌いだ。ゆったりとしたスペースで、一人黙々と、いただきたい。これまで何回も頼んだ「アルカサールスペシャル」にした。生中ジョッキ、オードブル盛り合わせ、リブロースステーキ150g、ライスのセット。パン或はビールの代わりにデカンタ小ワインも注文できる。3278円。帝京大病院退院後、肉料理をいただくことが多い。私は入院中は、いつも病院食以外、水ぐらいしか口にしないようにしているが、退院後ぐらい肉を食わせてくれよという気分。8日間入院で2キロ減量したが、まだ、リバウンドしていない。
2019年9月中旬、再訪。
先日、麹町のかかりつけ鍼灸マッサージ治療院「麹町リバース」で鍼灸治療。その後、一人ディナー。久しぶりにステーキが食べたくなったので神保町駅で降りて昔から通っているこちらにした。午後7時過ぎだったせいか店内は、ほぼ満席。以前、仕事帰りに、こちらで一人ディナーを摂っていたのは午後6時頃。その時間帯だと、ほぼ貸し切り状態。ランチはともかく、ディナータイムで、こんなにお客さんが入っているのを初めて見た。3218円の「アルカサールスペシャル」を注文。オードブルの盛り合わせ、リブロースステーキ、ライスかパン、生中ジョッキ又はデカンタワインのセット。私はライスと生中ジョッキを選択。ステーキの焼き方はミディアム。こちらは、ステーキと並んでハンバーグステーキが売り物。私は、ハンバーグステーキは、こちらでいただいたことは無いが、大半のお客さんが、そちらを注文している。仕事帰りのサラリーマン風のお客さんが多かった。男女比は、男性8、女性2ぐらいか。近くに何軒かステーキハウスがあるが、私は、もっぱら神保町では、こちらでステーキをいただいている。満足。
2019年5月下旬。
先日、会員になっている(一社)「日本火葬技術管理士会」総会が川崎で行われ、一昨日は(一社)「火葬研」総会が神保町で行われた。「火葬研」総会では基調講演で高校の後輩で現在、富山大講師をしている遠山和大先生が「イスラム圏の華人社会における火葬文化」というテーマのお話をされ非常に面白かった。遠山先生は、来月は上野の東京文化会館での「日本葬送文化学会」月例会でも講演される。いまや売れっ子。神保町の総会後、同じ神保町でも徒歩で10分位歩いて「すずらん通り」にある、馴染みのステーキハウス「アルカサール」で一人ディナー。午後4時50分頃だったので午後5時までのランチタイムに間に合った。中途半端な時間帯なので貸し切り状態。お店には悪いが、のんびりできて良い。「リブロースステーキ300g」をミディアムで、いただいた。ランチタイムなので、ライス、ドリンク付き。ドリンクは、アイスウーロン茶にした。本当はステーキは、レアが好きなのだが、ここではないが、昔、別の安い店で、レアを頼んだら、生肉のようなステーキが出てきて懲りたので、ミディアムにするようにしている。ステーキの量が多い場合は、ライスなどは頼まないが、300g程度ならば、ライス付でも大丈夫。がっつり完食。満足。年を取ったら肉を食べるべきと言われるが賛成だ。
2018年11月上旬。再訪。
先日、永田町の砂防会館別館で行われた参議院議員、青山繁晴氏の長時間講演会が終わり、乗り継ぎ駅の神保町駅で降りて、一人ディナー。久しぶりにステーキハウス「アルカサール」に行った。私は基本的に肉が好き。ステーキだけで、ライスやパンなどを食べなければ、まだ、500g前後は、いただける。店内は、日曜日の午後8時頃だったが、珍しく先客が10名程。ランチは、賑わうが、夜は、私が行く時には、あまり、お客さんが居たことが無いので貸し切り状態のことが多いが、結構、長くやっているので、それなりに繁盛しているのだろう。そばにステーキ店も「いきなりステーキ」を始め数店舗あるが、私はやはり、ここに来る。この日は、3218円の「アルカサールスペシャル」にした。150gのリブロースステーキに、オードブル盛り合わせ、ライス又はパン、生中ジョッキかデカンタ小ワイン。私は、ライスと生中ジョッキ。焼き方は、ミディアム。以前は、レアが、好きだったが、この店ではないが、安い店で、レアを注文すると本当に安い生肉みたいのが出てきて閉口したので以後、ミディアムにしている。比較的、私にしては遅い夕食で空腹だったので、量も、ちょうど良かった。味も満足。
2018年7月下旬。再訪。
昨日は、夕方から麹町の鍼灸院で1週間振りの鍼灸マッサージ治療。こちらは鍼灸マッサージ師が数名いるが、私の担当の先生は、なかなか予約が取れず、夕方からの治療となった。お値段は、安くないが、さすが麹町。参議院議員宿舎がすぐそばにあり、ここ数年で大通り沿いに大きなビルが林立するようになった。明かりが付いている所を見ると入居しているのだろう。
治療が終わって一人ランチ。久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール」に行った。現役中は、頻繁に通った。神保町の商店も閉店時刻が早い。午後7時半頃だったが既に閉まっている商店の方が多いぐらいだ。厨房に昔からいらっしゃるシェフが調理されていた。450円の「グラスビール」を飲みながら780円の「ソーセージのグリル」をいただき、締めは2680円の「リブロースステーキ200g」。合計税込み4222円。パンとかライスは、この場合、いただかない。この位の量ならば、まだ軽く食べられるなと一安心。一安心してステーキの写真を撮り忘れた。こちらはランチは、非常に混む。夜は、そこそこ。この日は、先客6名。それにしても痛風に、この食事は良いのだろうか。少し一昨日から左足裏の端が痛む。まあ、いいや。
2018年3月上旬。再訪。
先日夜、神楽坂で「山田宏、杉田水脈トークショー」に参加。強い風雨の中、70名程で満員。文科省が科研費として左翼文系学者に4億5千万円も出しているのを始め、国内外で反日言動を繰り返す左翼系文系学者達に多額の科研費を出していることに驚愕。文系を軽視はしないが、ノーベル賞の山中伸弥氏などが研究費不足で困っている話を聞くと、もっとまともな研究をしている理系学者に多額の研究費を出すべきだと思った。終わった後、神保町へ行き、遅めの一人ディナー。午後9時を過ぎていたので既に閉店の店が多かったが、こちらが、まだやっていたので、入った。先客4名程。「リブロースステーキ300g」をミディアムでいただいた。3974円。やっぱり肉は良いなと実感。特に、赤身よりも脂身たっぷりのステーキの方が好きだ。本当は、レアでいただきたいのだが、以前、別のお店でレアで頼んだら、生肉のような品が出てきたので、それ以来、ミディアムを頼むようにしている。ライス、パンは頼まず、肉だけ楽しんだ。300g位ならば、まだまだ、軽い。
2017年3月下旬。再訪。
先日の日曜日、有楽町で開催された「東京MXTV問題の本質」という集会に参加。3時間半の集会後、神保町へ寄り、久しぶりに、こちらを訪問。以前、働いているときは、頻繁に訪問したが、退職後は、なかなかお伺いする機会が無かった。日曜日の午後5時半頃とあって先客2名。のんびりと一人ディナーをいただいた。「アルカサールスペシャル」という3218円のセットメニューを注文。リブロースステーキ、オードブル盛り合わせ、ライス又はパン、生中ジョッキかデカンタ小ワインのセット。私はライスと生中ジョッキを選択。久しぶりに、がっつり感の高いステーキをいただけて満足。
2015年2月中旬。再訪。
昨日は7ヶ月ぶりに麹町の鍼灸治療院「麹町リバース」へ行き鍼灸治療とマッサージを受けた。鍼は効く。身体が軽くなった。マッサージも良いがやはり鍼の方が効く。麹町の大通りに面したビルが何棟も新築準備中。これには驚いた。
それはともかく、このところ妙に肉が食べたい。ステーキ、とんかつが食べたい。それで神保町のステーキハウス「アルカサール」へ行った。午後5時までのランチタイム中だったのでライスとソフトドリンクがサービスで付く。「リブステーキ」400グラムをミディアムで注文。本当はレアの方が好きだが以前、他のお店でレアを頼んだところ油でベチャベチャな感じのステーキで参った。それ以来、ミディアムを注文する。こちらのお店の料理写真はいつも同じになってしまうがお気に入りなので仕方が無い。勿論、がっつり完食。4298円。こちらのお店は400gまでしかないから仕方が無い。これまで600gまではいただいた事がある。機会が有れば1キロに挑戦してみたい。


2014年6月中旬。再訪。
昨日は、終日、通信制大学でのスクーリング。まだ2日間連続である。疲れる。
終わってから久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール」で一人ランチ。400gのリブロースステーキをミディアムで生ビールと共にいただいた。がっつり食べ応えがある。合計4838円。定期券が無くなったので神保町へも以前ほど行く機会がなくなったが、やはり、疲れたときは、分厚いステーキが一番だ。特に脂身の部分が大好き。肉を食べられなくなったら、人間も先が短い証拠だ。


2013年10月下旬。再訪。
台風一過。天気は、まだ、晴れずに曇天だったが、肌寒さが、一段と強くなってきた。ここ数年、毎年感じるが、ただでさえ短い秋が、一段と、無くなってきた。夏が終わると、すぐに、冬という感覚だ。とはいえ、食欲の秋というか、このところ、食が進む。比例して体重も増える。これではいけないと思うが、どうにもならない。晩年2年以上、口から食べ物が食べられなかった母の霊に取り付かれて、カロリーたっぷりの食に走っているのだろうか。先週の金曜日、久しぶりに神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」で、一人ランチ。「リブロースステーキ」200gをいただいた。1980円。ランチだと、ライスかパン、ソフトドリンクが、付く。私は、ライスと、アイスティーを頼んだ。ミディアムの脂身たっぷりのステーキが、好きだ。美味しい。それにしても、店内は、満席に近い。以前、ランチに来た時も、そうだった。ディナーの時が、ほとんど、私の貸切に近い状態なのが、嘘のようだ。活気が有るのも良いが、貸切状態も、悪くない。ランチは、ハンバーグステーキを注文するお客さんが、ほとんど。女性の一人客も、結構、いらっしゃる。


2012年10月上旬。再訪。
何回も書いているが、私の仕事の公休日は、暦とは、全然、関係が無い。私は、今日から、やっと3連休。最近は、休みでも、雑用が多く、なかなか、のんびり出来ない。
ともあれ、今日から、3連休。休みの前は、やっぱり、肉でしょと昨日、仕事帰りに、神保町のステーキハウス「アルカサール」で、「リブロースステーキ」400g3980円を「生ビール中ジョッキ」500円を飲みながら、がっつり、いただいた。合計4480円。ちょっと高い夕食だが、今年の夏は、この肉食中心の食事のおかげで、乗り切れたと思っている。
週に2回は、外食で、こんな肉食。おかげで、嫌いな夏をなんとか乗り切れた。血液ドロドロだけれど、朝は、毎日、ご飯に、キムチと納豆と梅干とプロテイン。これで、血液サラサラ、かどうかは、分からないが、まあ、やっと秋。


2012年6月下旬。再訪。
本日は、公休日。明日は、母の82歳の誕生日。寝たきりになって迎える初めての誕生日。まあ、どんな姿であれ、長生きは、良いことだと、最近、少しずつ思いえるようになってきた。但し、私は、ポックリ逝きたい。
健康で、長生きするには、いくつになっても、動物性蛋白質。それで、昨日も、夕飯に神保町「アルカサール」で、グラスビール300円を飲みながら、リブロースステーキ300g2980円をいただいた。私は、脂身が、付いた肉が大好き。念のために、今回は、ライスを注文しなかったが、この程度なら、ライスを注文しても良かったなと少し後悔。この食事をすると身体が元気になると感じるお店は、巣鴨「にしむら」の八つ目鰻とこちらのリブロースステーキ。まだまだ、脂身の付いた肉を、がっつりいただける。ありがたい。


2012年5月下旬。再訪。
今回の捻挫騒動は、結局、3日間で、ほぼ良くなった。思い当たる節が無いのに、急に、捻挫のような症状が出て、急いで、アイシング、冷湿布、痛み止め、そして、翌日、日帰りスパの温泉で、温めた。そして良くなった。
普通、捻挫だと、こんなに早くは、治らないような気がするが、症状、痛みは、捻挫と同じ。ともあれ、良かった。
このところ、季節の変わり目か、体調が、悪い。そんな時には、肉料理。
神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」で、2480円の「乾杯セット」をいただいた。
生中ジョッキビールに、オードブル、ガーリックステーキ150g、ご飯のセット。ビールは、デカンタ小ワインに変えられる。この時は、ビールをいただいた。
オードブルが、美味しかった。メインの「ガーリックステーキ150g」は、美味しかったが、若干、量が、物足りない。それでも、美味しく、いただけた。やっぱり、疲れたとき、活力回復には、肉が一番。それも、焼肉よりも、ステーキの方が、私の場合、身体の中から、活力が、湧いてくる。まさに、食は、文化なり。


2012年3月上旬。再訪。
ひと頃、妙に、焼肉が、食べたい時期が続いた。それが、今は、妙に、ステーキが、食べたい。
やっぱり、まだ、私は、肉、肉、肉に、スイーツだ。
運動も、出来ずに、こんな食事ばっかり。58歳。まだまだ、肉が、食いたい。
私の、日常の行動範囲では、神保町にある「アルカサール・神保町店」の「リブステーキ・400g」3980円が、一番、量が多い。
先日、午後5時前に、お伺いした時は、午後5時までの、ランチタイムサービスに、間に合った。パンかライス、ソフトドリンクが、無料で付く。ありがたい。
店内は、予約の宴会グループが、これから、来るらしい雰囲気。それ以外には、高校生らしきカップルが、ハンバーグを食べていた。
暫くすると、「ジュージュー」音を立てて、ステーキが登場。油が飛び跳ねるのも、食欲をそそる。ミディアム。本当は、レアが、好きなのだが、お店に寄っては、安全性の問題もあるので、ミディアムにしている。こちらは、問題ない。
まだ、まだ、400gぐらいのステーキなら全然、問題なし。どこかに、もっとボリュームが有って、あまり高くなく、合成肉ではない、ステーキが、いただけるステーキ店は、ないかな。一度、1キロに挑戦してみたい。がっつり。


2012年2月中旬。再訪。
2、3日前から、鼻水、鼻詰まり、喉の痛みがある。段々、酷くなってきたので、昨日、仕事帰りに、耳鼻科を受診。風邪のようだが、花粉症の薬も、出していただく。
このところ、相変わらず、色々な、用事が多く、疲れる。職場の同僚の件で、麹町の顧問弁護士H先生に御相談。いつも、適切な助言をいただき、助かる。もう30年のお付き合い。
同年齢の職場の同僚達が、もう、肉料理は、あまり、食べられなくなったと言う。私は、幸い、まだ、肉肉肉にスイーツが、いける。
体調が、悪い時ほど、動物性蛋白質をがっつり摂らなければという妄信から、神保町のステーキハウス「アルカサール神保町店」を久しぶりに、訪問。
店内は、初老の男性客が、お一人。もっとも、私も、もう初老か。
一番、がっつりしていそうな、400gの「リブロースステーキ」3980円と「ライス」200円を注文。合計4180円。
暫くして、熱々で、油が跳ねている状態のステーキ登場。ミディアム。なんということなく、美味しくいただけた。満足。
「ライス」を食べなければ、600g位は、十分いけそうだなと自己満足。ご馳走様。

2011年1月中旬。
仕事帰り、医者に寄って、風邪の薬を追加で貰った。だいぶ良くなったが、まだ、多少、時間が掛かりそう。
さすがに、肉、肉、肉、プロテインの食生活の私でも、今は、ちょっと、肉が食べたい状態ではない。
約1週間前、まだ、風邪が本格化する前に、寄ったのが、神保町にある、ハンバーグとステーキのお店「アルカサール神保町店」。
こちらは、すずらん通りの神保町駅寄り、ビル地下1階にある。
創業30年以上の老舗。
私は、昨年4月以来。
前回は、250グラムのステーキをいただいたが、今回は、「ハンバーグ&海老フライ」1380円に「ライス」200円を付けて〆て1580円。
店内は、平日の午後6時頃だったが、お客さんは、私一人。評判のレアの炭焼きハンバーグと海老フライ、味は、まずまず。
個人的には、やっぱり、ステーキの方が、好きだ。それも、サーロインをがっつり、いただきたい。
この時は、体調が、悪くなりかけだったのか、ステーキを食べたい気分では、無かった。次回は、ステーキだ。

  • リブロースステーキ
  • リブロースステーキ
  • グラスビール

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