42回
2023/06 訪問
最近、訪れる頻度が高め
ここ1ヶ月で3度目となる青ヶ島、今回はパートナーと差しでお邪魔してきました。
実際にはカウンター奥の特等席(ボトル置き場とも言えます)で横並びになったので
本来の「差し」が意味する「向かい合っている」状態ではありませんでしたが。
いつもの明日葉ツナマヨに最近お気に入りのとうもろこし天ぷらを頼んだうえで
見慣れないメニューの中からきなこ豚の冷しゃぶサラダと鮎の塩焼きをチョイス。
店長の菊池くん曰く「鮎は島で獲れたモノではありません」…でしょうね(^^)/
ビールから日本酒へ本日の嗜好を変えたのを見計らうかのように刺し盛りが到着し
カンパチ、マグロ、太刀魚などなど、新鮮な美味しさを堪能しました。
海苔で巻いたクリームチーズを挟み、〆には冷たい明日葉そばと温かいつみれ汁を。
店長にお任せした日本酒は以下の2種類で、墨廼江は口開けのご相伴に与りました。
○宮城県 墨廼江酒造 墨廼江 純米大辛口 SPECIAL DRY
○高知県 酔鯨酒造 酔鯨 特別純米酒
気心の知れた店で、パートナー酒を酌み交わしつつ語らう時間は代えがたいもので。
ただ、これで支払いが割り勘だったら、よりいっそうの幸せを感じられるのかも…。
明日葉のツナマヨ和え
とうもろこしの天ぷら
きなこ豚の冷しゃぶサラダ
鮎の塩焼き&蓼酢
刺し身盛合わせ
おつまみクリームチーズ
冷たい明日葉そば
とび魚のつみれ汁
墨廼江 純米大辛口
酔鯨 特別純米酒
2023/06/19 更新
2023/05 訪問
今日も行ってしまいました。
先週は3人でワイワイとお邪魔した青ヶ島屋で、今日は独り酒をしてきました。
他のお客さんが少ない時間から、奥のカウンター席に陣取らせてもらって(だいたいコノ席)、
定番の料理を適当に頼んで、独り呑みをスタート。
生ビールにお通しは小松菜と厚揚げのそぼろ餡かけ、赤いかの塩辛に島唐辛子入りなめろう、
刺し盛(ハーフサイズ)に合うからと店長の菊池くんが持ってきた日本酒は「ど辛」。
しばらくして肉系もと思い頼んだのは牛もつ煮込みで、豆腐も大きくけっこうお腹いっぱい。
それに合わせた日本酒は「流輝」で、どちらも本日が口開けということで嬉しい限り。
ちなみにいつもの一眼ではなくスマホ写真のため、一風変わった雰囲気になっているかと。
菊池くんがちょくちょく茶々を入れてくるのも一興で、今宵もイイ時間を過ごせました。
○秋田県 山本酒造 ど辛 純米
○群馬県 松尾酒造 流輝 純米 夏囲い生
2023/05/28 更新
2023/05 訪問
新亀の季節です!
青ヶ島屋が入るビル前のウエルカムボードに「新亀あります!」の文字が。
お酒好きなら知っている埼玉県の銘酒は「神亀」ですから「誤字かな?」と思われた方、
こちらでは正真正銘の「新鮮なアオウミガメ」が食べられる季節を迎えております。
というわけで、本日もパートナー&友だちの3人でお邪魔してきました。
まずは景気づけの生ビールに付き出しのコロッケ、マンタが泳ぐお皿もカワイイ感じ。
お馴染みの明日葉ツナマヨと刺し盛を頼み、それぞれが好みのドリンクを呑み進める中、
焼魚に天ぷら、青ヶ島牛のステーキ、そしてカメは刺身で追加発注。
過去に塩煮込みで食べたカメの刺身は独特な味と食感で、興味のある方はぜひ。
しばらくしてムロアジの水餃子とメンチカツ、〆には明日葉蕎麦と、私はお腹いっぱいに。
ただ、パートナー&友だちは別腹らしく、自家製きなこプリンを美味しそうに食べていました。
ちなみに頂戴した日本酒は次の2銘柄で、どちらもスッキリした旨さが絶品でした。
○山形県 東北銘醸 初孫 純米本辛口 魔斬(まきり)
○東京都 小澤酒造 澤乃井 純米吟醸 無濾過生原酒
2023/05/26 更新
2023/03 訪問
2023/04/03 更新
2023/02 訪問
2023/02/13 更新
2023/01 訪問
2023/01/28 更新
2022/12 訪問
来年もご贔屓に…します!
聖夜に独り静かに青ヶ島屋
あとから乱入者があったことは忘れます
2021/01/11 更新
2019/11 訪問
島の魚は抜群
刺身も良いけど、兜焼きもね。
あと、他の客が入っていた個室の奥から出してきた焼酎、
珍しく青ヶ島産の『青酎』ではなかったけど、抜群の旨さ。
2019/11/10 更新
2019/10 訪問
金曜なのに滑り込みセーフ
2019/10/20 更新
2019/09 訪問
13日の金曜日におっさんずラブな店へ
2019/09/17 更新
2019/08 訪問
2019/08/25 更新
またまた青ヶ島屋に、パートナー&友だちの3人でお邪魔してきました。
暑い夜にはやっぱりビール…で乾杯したら、付出しの煮物をつまみつつ、
赤いか塩辛にとうもろこし天ぷら、刺し身盛合わせに蟹クリームコロッケと矢継ぎ早に頼み、
運ばれてきた順に美味しく頬張っているうちに、日本酒へ方針変更。
そしてピーマン&牛時雨煮(※自分で詰めて食べる)に、豚の角煮なども追加発注。
私は呑むとあまり食べなくなるのですが、特にパートナーは食欲旺盛なタイプなので、
塩むすびや水茄子とミョウガの和え物、〆には島寿司なども平らげておりました。
同じ物を頼むことも多いですが、メニュー豊富なお店なので、いつまでも楽しめそうです。
○石川県 福光屋 加賀鳶 極寒純米 辛口
○和歌山県 名手酒造 黒牛 辛口純米
○東京都 青ヶ島酒造 あおちゅう 三年古酒 (杜氏・菊池正)