「レストラン・食堂」で検索しました。
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これでもか・・・と入ったチャーシュー麺を食べたいならここですね!
2024/06訪問
1回
コスパ高し!元旦から営業してます。
2023/01訪問
1回
身体に優しい素材をたっぷり使用したヘルシーメニュー。
2022/01訪問
1回
朝に精米したてのこだわりのおむすびと地産地消のお惣菜が食べられます。
2021/05訪問
1回
旨辛うどんはオススメです。
2020/10訪問
1回
名物はまぐりの天むすと海老天
2020/10訪問
1回
牛丼の老舗といえば、やはり吉野家。 吉野家で食べるものはいつも決まっていて、牛丼のあたま大盛り(加齢と共に食べられる量が減っているので特盛は食べられず(笑))サラダと味噌汁が付くAセット。そいつに追加料金を払ってサラダ→ごぼうサラダ、味噌汁→しじみ汁に変更。これが私の定番メニューです。 しかし、今回はこれ以外に追加料金を払って注文しました。 それは…ねぎだく‼︎ 牛丼を食べる時にいつも申し訳なさげに入ってる玉ねぎ。 飴色に輝く玉ねぎは私にとって脇役ではなく、隠れた主人公です。 昔は、ねぎだくを頼めたのに、断られていつの間にか、つゆだく以外は存在しない裏オーダーとなってしまいました。 それから十数年の月日が流れ、ようやく私の願いが叶えられたのです(んな大げさな…)それも100円追加するだけで! 「お待たせしました〜」 出された牛丼を見てびっくり 「なんやねん、写真とえらい違うやん。今までと何が違うねん…」 そう心の中で思いましたが、それがすぐに私の勘違いだと気づきました。 玉ねぎ様は別の小鉢に盛られていたのです。 小鉢から丼へと玉ねぎを移すと、肉が見えないくらいのボリューム。そいつを勢いよく口へかきこみます。 玉ねぎは飴色までは炒めておらず、適度な歯応えが残っています。 肉と玉ねぎの配分を気にする事なく、口の中へ放り込んで頬張れる幸せといったら…まさに至福の時(笑) 個人的には、もっと玉ねぎを濃い飴色になるまで炒めて肉の旨味を充分に吸い尽くした玉ねぎだけをご飯の上に盛り付けて食べたいものです。 ねぎだくの牛丼に、ごぼうサラダ、そしてしじみ汁の組み合わせは体に良いだけでなく、実に美味な味わいでございました。 ごちさま〜。
2020/01訪問
1回
330円からとトップクラスのコスパの高いラーメン店。
2020/09訪問
1回
ごはんおかわり無料です。
2019/09訪問
1回
いつまで食べられるかわからないレトロ自販機のラーメン、うどん等々・・・数少ない設置店。
2022/05訪問
1回
明太子が食べ放題のお店です。
2020/03訪問
1回
期間限定のうな丼。お得に食べましょう。
2020/04訪問
2回
るろうに剣心最終章の舞台にも使用された場所でランチを頂きました。