俊太朗さんが投稿した中国菜 火ノ鳥（大阪/北浜）の口コミ詳細

8月の『火ノ鳥』さん。
この日はエゴマを使った冷たいビーフンからスタート
前菜は、シイタケ、ウナギを使ったがんもどき、海鮮水餃子の四川風おでん、豚肉と水ナスのマスタード和え、豚のすね肉を漢方で炊いたもの、万願寺唐辛子と牛タンを炒めたもの、イカにアカモクとウニのラー油、スイカを使った辛い漬物、北京風翡翠豆腐、漬けた豆腐に搾菜と薬味
天心
スッポンと鳥の団子に香茸、白菜、白キクラゲのスープ
エビの北京風チリソース
冷たいフカヒレを一番出汁でオクラと茗荷と梅で
博山豆腐箱
クリアスープのカレーラーメン　
アワビとキノコのお粥にアミとカタクチイワシのキムチ
デザートに冬瓜黒糖フラペチーノとバニラ杏仁豆腐
この日も記憶に残る食事となりました

行くたびに凄みを増している『中国菜 火ノ鳥』さん。
今回も凄かったのですが、前菜はハチノス、牛タンを使った巾着、豚バラで巻いたズッキーニの四川風おでん
小松菜を巻いた河内鴨の黒酢煮、豚ホホ肉・軟骨・豚足の煮凝り、アワビの山椒煮、新レンコン、茄子の米麹漬け、鶏肉に燻製をかけたもの、そら豆とエビの合わせ蒸し、蒸豚に辛いタレ
天心は東京Xのシュウマイ　長茄子と牛肉の巻蒸し、子持ちシャコとエビすり身の蒸し餃子
穴子と九条ネギのサンラータン
塩味にオキアミを使った豚スネ肉の漢方煮　
東北風揚げ豚甘酢仕立て
冷たいフカヒレとアワビ、海藻のスープに揚げたお米　肝ソースで
７時間低温火入れした牛タンの北京みそ焼き、牛肉詰め花ズッキーニ、タン先ともろみをアクセントで
白インゲンと豚肉の重慶伝統和え麺　辛さ8
海鮮の竹筒蒸し御飯
デザートは香港風マンゴーパンケーキといつものバニラ杏仁豆腐で終了
どのお料理も感動の連続でした。

この日の前菜は、ウズラの卵凍り豆腐水餃子の四川風おでん、焼きそら豆のスパイス和え、菜の花とクジラのベーコンを巻いたフグに山東風のお漬物をのせて、アワビとアシアカエビ、サワラの中華風なめろう、ネギ麹唐辛子をのせた蒸し鶏、お漬物を使って炊いたタコ、北京風マッシュポテトとイノシシのベーコン
天心に続いてフカヒレ・アワビ・ナマコ・浮袋・鹿のアキレス腱・豚のガツ・椎茸・ホタテ等、三大珍味を含む豪華乾物の福建省風スープ。
ロブスターの白子百合根餡掛け
アンコウをお酢とコショウの風味で
くま鹿猪スープに月の輪熊、ギョウジャニンニク
牛テールとワサビの麺、フォー風
黄金シャモの手羽先に餅米を詰めたもの
昔ながらの杏仁豆腐とバニラ杏仁豆腐の食べ比べで終了

毎回毎回凄すぎて驚きの連続です

この日の前菜は
ウズラの卵凍り豆腐水餃子の四川風おでん、焼きそら豆のスパイス和え、菜の花とクジラのベーコンを巻いたフグに山東風のお漬物をのせて、アワビとアシアカエビ、サワラの中華風なめろう、ネギ麹唐辛子をのせた蒸し鶏、お漬物を使って炊いたタコ、北京風マッシュポテトとイノシシのベーコン

天心に続いてフカヒレ・アワビ・ナマコ・浮袋・鹿のアキレス腱・豚のガツ・椎茸・ホタテ等、三大珍味を含む豪華乾物の福建省風スープ。
ロブスターの白子百合根餡掛け
アンコウをお酢とコショウの風味で
くま鹿猪スープに月の輪熊、ギョウジャニンニク
牛テールとワサビの麺、フォー風
黄金シャモの手羽先に餅米を詰めたもの
昔ながらの杏仁豆腐とバニラ杏仁豆腐の食べ比べで終了

この日は上海ガニの雄雌食べ比べをミソからスタート
前菜のお皿はそれぞれ、ウズラの卵とウナギを使ったがんもどきにガツの四川風おでん、小松菜を巻いた河内鴨の黒酢煮、金目鯛の揚げ物に発酵トマトのソース、羊肉の冷製麻婆豆腐、黄金ピータン、マダコの炊いたもの、漢方醤油で炊いた落花生と手羽先にエビを挟んだもの、キンモクセイで炊いた鳴門金時、
天心は、中に肉を詰めた燻製豆腐、上海蟹と豚肉のシュウマイ
雄の上海蟹の団子と豚肉、野菜のスープ
雄の上海蟹とクエに春雨
上海蟹マカオ風
牛ヒレとハチノスの北京風味噌炒め
上海蟹からとったスープのフカヒレラーメン
上海蟹雄と鮑を蓮の葉蒸しで　
デザートは北京宮廷風きな粉餅にバニラ杏仁豆腐でした

この日の前菜は、四川風おでんは小茄子、白金豚のベーコン、ホタテを使ったがんもどき。磯ツブ貝の香港漁師煮、鈴なりカボチャ、羊肉野冷製麻婆豆腐、トウモロコシとフカヒレを使った煮凝り、ピオーネのジャスミン漬け、漢方醤油で炊いた落花生とエビのすり身を挟んだ手羽先、新生姜をタイで巻いた北京風おばんざい風。
点心は魚と豚肉・野菜を揚げたもの、紫ずきんと豚肉の焼売にホップのソース、ハモ松茸とアワビの肝の饅頭
スープはキノコとナマコ、イカの卵巣・浮袋、パクチーで味変されます
河内鴨のモモ、そしてロースは九条ネギと
太刀魚にエビのすり身を塗って焼き、さらに蒸したものにすだち餡を掛け、木の芽に茗荷・三つ葉　　
豚黒、ナス、春雨を発酵白菜で、麻辣醤を合わせ
鳥煮干しつゆそばにチャーシューと煮卵
アワビとキノコの餡掛けお焦げご飯
デザートにぶどう冷麺とバニラ杏仁豆腐
どんどん広がる世界観と美味しさ
毎回凄いことになってきました！

スタートはとうもろこしと干し貝柱の冷たいスープ
前菜は、魚のすり身とウズラの卵・厚揚げの四川風おでん、礒ツブ貝の香港漁師風、フカヒレの冷製に車海老とアオサの紹興酒漬け、トマトのジャスミン漬け、ピータン豆腐、塩漬けの砂肝とラッキョウ、北京風翡翠豆腐、新ショウガをタイで包んだもの
天心は冬瓜と黒豚、毛蟹とエビすり身の冬瓜饅頭
東京Xのワンタンに金時草　北京一番だしと梅で　
カニ玉と魚を黒酢生姜のアクセントで
フカヒレと魚の浮袋と手羽先をアヒルベースのスープで
羊のロース、ハラミ、ホルモンのスープ、発酵白菜を添えて
アワビと山芋・海藻の冷たい麺
牛ランプとシマチョウ・厚揚げのご飯、牛タン頬肉味噌を添えて
北京風自家製ヨーグルトとバニラ杏仁豆腐

6月のメニューは、前菜は厚揚げとタイと昆布のお団子・ウズラの卵の四川風おでん、ナスと新レンコンの米麹漬け、フカヒレの冷製に車海老とアオサの紹興酒漬け、紹興酒の酒粕に漬け込んだ手羽先を蒸したもの、ピータン豆腐、塩漬けの砂肝とラッキョウ、北京風翡翠豆腐、新ショウガをタイで包んだもの
点心は花ズッキーニの中に黒豚と吉田牧場のチーズ、ホタテとミルガイをツルムラサキで包んだもの、ナスと牛肉
牛テールスープに2種類のえんどう豆と枝豆
北京風エビのチリソース
フカヒレを梅で仕上げたスープ
東京Xを網脂で包んであげた物
牛タを使った冷たい担々麺（シャモの肉、とうもろこし、トマトのスープ）
蓮の葉で蓋をされた竹筒の中は、モチ米にアワビと海藻
デザートは香港風のマンゴーパンケーキ、そしてバニラ杏仁豆腐
感動の夜でした

少々久しぶりの「火ノ鳥」さん。
前菜の盛り合わせはホタルイカをつかった四川風おでん、アワビと華わさび、数の子と上海蟹の紹興酒付け、牛タン牛バラ四川風和え物、河内鴨と厚揚げ漢方醤油、フカヒレの入った芽キャベツ、北京風味噌に付け込んだサワラ、アオリイカの炊いたもの
天心は枝豆と黒豚の焼売、イイダコとエビを海藻スープで、羊肉を発酵白菜で包んだもの
大和肉どりの団子と野菜のスープ
北京風スペアリブのスパイス焼き
フカヒレと新玉ねぎのスープ
牛肉の香り蒸しに蕗の薹の汁ビーフン
タイの魚麺をタラバガニと清湯で
揚げた桜エビのすり身のご飯
デザートはいつものバニラ杏仁豆腐と
イチゴココナッツミルク生タピオカ
中国茶で人盛り上がりして終了

この日の前菜は玉子・スジ・大根の四川風おでん、豚のスネ肉とお漬物の煮凝り、漢方醤油で炊いた落花生、アオリイカのエビミソ蒸し、手羽先を紹興酒の酒粕に漬けこんだもの、塩漬けの砂肝と赤玉葱の和え物、北京風翡翠豆腐、ピオーネのジャスミン漬け
点心は牛肉と松茸の餃子、アワビの肝を使った焼き饅頭、太刀魚と赤茄子の春巻き
アワビと海藻そして冬瓜の冷たいスープ
万願寺とフカヒレにエビすり身
キンメ、ホタテ、ウニ、イカ、カニの海鮮卵白蒸しに魚貝スープの餡
厚揚げをくりぬき、牛肉とヤマドリタケを詰めた物
北京一番出汁を使った清湯の麺
タコとササゲの漬物を使った田舎風餡掛けご飯
デザートには紹興酒とカラメルアイス、そしてバニラ杏仁豆腐
野生種の中国緑茶をいただいてこの日も終了

楽しいメンバーとの『中国菜 火ノ鳥』さん。
前菜はホタルイカとフカヒレの煮凝り、磯ツブ貝の山東風味噌煮込み、焼きそら豆のスパイス和え、タコとお揚げとこんにゃくの四川風おでん、鈴なりカボチャとクラゲの和え物、サザエと福建海苔の煮凝り、アワビの山椒煮、鶏の手羽先の燻製
点心はホタテとアワビとミルガイをモチ米で包んだ焼売、エビと甘鯛のワンタン、を花ズッキーニに大和肉鶏　
スズキに海苔とワカメと昆布のスープ
焼いたモモ肉と山椒、ネギ
フカヒレに豚ホルモン、焼きネギ醤油
牛ネックのひき肉をモモの網脂で焼き、発酵野菜のソースで
サクラエビと山菜にエビスープの冷製麺　
ジャスミンライスにアワビと干しタコの香港風ご飯　
デザートはマンゴーパンケーキと杏仁豆腐
中国茶をいただいて終了

いつものように素晴らしい前菜８種は、ピータンに下は発酵豆腐のソースと上にピータンのソース、イノシシのベーコンに北京風マッシュポテト、クジラのサエズリとサラシの花ワサビ和え、クラゲとカボチャの和え物、アワビと海藻の和え物、サザエと福建海苔の煮凝り、フカヒレの入った芽キャベツ、細切りの押し豆腐に上海ガニのミソ
点心が、エビとあん肝のワンタン、そら豆よ黒豚の焼売、牛肉生地に山菜
続いて河内鴨に難波ネギと白キクラゲのスープ
天草大王に餅米と絹サヤ、ユリネそしてエビのスリ身を詰めて焼いた物
焼いたフカヒレと新玉ネギのスープにはホタルイカとアシタバをのせて
牛肉のサガリにハルサメと発酵白菜
屋台風坦々麺　
桜エビとジャコの炒飯
生タピオカにイチゴソース
杏仁豆腐
中国茶で終了
この日も驚きの料理の連続でした

この日の『中国菜 火ノ鳥』さんは、いつものように手の込んだ、小さいけどどれもが素晴らしい前菜からスタート。
風干しにしたイノシシ、黒豚と甘鯛の腸詰、フカヒレの冷製と数の子、上海ガニ雌の紹興酒漬け、上海ガニ雄の紹興酒漬け、豚のタン山椒ネギ和え、九条ネギの山東省風漬物をタイで巻いた物、押し豆腐にアワビのタレ
続いて点心は燻製豆腐の中に豚肉、安納芋と黒豚のシウマイ、ウイキョウを使った黒豚のワンタン
大和肉鶏のお団子に菊菜、スッポンのスープ
ロブスターのチリソース
ロブスターの頭と香茸の蒸し物
ハチノス、サガリ、アキレス腱の北京風味噌炒め
鴨チャーシューと鴨団子の鴨スープを使った麺
最後にスパイスがヤバイ美味しさのモウカザメのフカヒレとタラバ蟹のご飯
デザートは杏仁豆腐と
杏露酒漬フルーツをたっぷり使った中国カステラ
この日もシェフの素晴らしい世界を堪能させていただきました。

この日も大阪に飛んで、『中国菜 火ノ鳥』さんへ
毎回何気なく出される前菜ですが、一品一品が小さいながら物凄く手が込んでいて、美味しさと美しさにいつも感動します。
東北風ジャガイモを使った和え物
磯つぶ貝
焼きナスのゴマダレ
スイカを使った白酒風味の漬物
アワビの山椒煮
クラゲと福建海苔の煮凝り
北京風翡翠豆腐　（そらまめ、えだまめ、おから、ホタテ）
白菜のマスタード和えとアオリイカ

続いて点心
香港風豚肉背脂鳥レバー　蜜焼き
エビニラ饅頭
牛肉と松茸の点心

北方のお料理で、トマト玉子すいとん（白胡椒と塩味）
シャモのモモ肉を北京風紹興酒の酒粕で
冬瓜にフカヒレとロブスター、毛蟹の餡かけ
この日のメインは熊の手
左後脚と右前足を何と白湯で食べ比べさせていただきました
仕上げはアワビのキモと海苔の冷麺
スペアリブの蒸しご飯
杏仁豆腐二種と中国茶で終了
素晴らしい大阪の夜でした

この日の前菜は、スパイスの効いたそら豆、アワビと花ワサビ、ピータンとウドと新ショウガ、磯つぶ貝、ホタルイカ、クラゲに福建海苔の煮凝り、芽キャベツとフカヒレ、タイの中になんばネギ
本の一口ですが、どのお皿も手間暇かかった凄い品々。美味しさはもちろん新鮮な感覚に驚きの連続です。
続いて点心を3種、牛肉と山菜、焼売、アンコウと有明海苔の水餃子
スープはアワビと豚のガツにビーフン
白甘鯛をエビのすり身とチリソースで
伊勢海老香り蒸し
黒毛和牛を発酵白菜キャベツと唐辛子で
春野菜と干し肉の煮炊き麺
モチ米の入ったシャモの手羽先
最後に凍頂烏龍茶と金柑、杏仁豆腐バニラ風味のデザートで終了
今回もまた驚きの時間でした

最初のお料理は上海蟹の紹興酒漬けでしたが、海老芋に銀杏と蓮の実が絶妙なアクセントになっています。
お盆にのせられた8種の前菜は、黄金ピータン、ピオーネ、塩漬けにしたアヒルの砂肝、漢方醤油落花生、山椒アワビ、クラゲとサザエ、鳴門金時、タラの白子がそれぞれしっかり手をかけてとても美味しくしあがっていて、小皿を食べる度に驚かされます。
続いて上海蟹のとうふ揚げと上海蟹の焼き饅頭そして黒豚枝豆焼売
上海ガニとフカヒレのスープ
白子の酸辣煮込み
金目鯛を練り物にして焼いたもの
この日特別に作ってくださった黄金シャモを使った乞食鶏には感動しかありませんでした。
〆の金目鯛とキノコを使った香港風煮炊き麺がまた驚きの美味しさ。
デザートも品良くバニラ風味杏仁豆腐と北京宮廷風きな粉餅　
本当に凄いお店でした！