よい子さんが投稿した合掌レストラン 大藏(愛知/小牧)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

広い日本を楽しもう! 酒好きよい子の、旅するグルメガイド

メッセージを送る

この口コミは、よい子さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

合掌レストラン 大藏小牧、小牧口、小牧原/ステーキ

2

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 3.5
  • 昼の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

小牧で40年、ステーキ店として愛され続ける実力店。牛肉の質・火入れとも上等で、野菜の使い方にも工夫を感じる。

[愛知県小牧市][来訪回数:2回]
2020/2/23(日)
国道41号沿い、小牧コロナの近く(村中新町)にあるステーキ店。
店舗の詳細情報は、1回目の「行った」をご参照あれ。

築300年・五箇山から運ばれてきた合掌造りの建物でいただく、朴葉焼ステーキがウリのお店。
実に7年ぶりの訪問となる。

今回は同行者と、私の両親を交えたお食事会に利用。
ディナーコースは¥4400から、¥5500・¥6820・¥7920・¥10120などの設定あり。
ステーキは基本がサーロインで、追加料金でフィレも選べる。

和のアプローチを進み、庭園の設えを眺めながら入店。
客席は160席、ゆったりした配置で、かなりの大箱といえる。
全席禁煙。
今回は個室を希望し、半地下のような部屋に案内いただいた。
静かで落ち着ける空間ではあるが、人によっては、やや閉塞感を感じるかもしれない。

前回も思ったが、カトラリーに箸が含まれるので、
ナイフ&フォークを使い慣れていない方でも、気を張らずに食事できる点が良いと思う。
デートにも、家族揃っての会食にも、安心して使えるレストランである。

--------------------------------------------------
■12000円スペシャルコース(¥13,420)※税・チャージ込
◎本日のオードブル
 和洋中の料理が、ワンプレートに盛り込まれている。

 ・サワラ西京焼
 ・ふきのとうと百合根の天ぷら
 ・青柳貝の酢味噌
 ・自家製スモークサーモン
 ・豚の角煮 バジルソース

 洋食店としては驚きのある組合せ!
 春を感じるふきのとうやサワラが出てくるのも面白いし、
 自家製の豚角煮は、お酒の進むコク豊かな味わい。

 前菜を食べ終わったタイミングで、ステーキにする肉のお披露目がある。
 分厚くカットされた和牛サーロイン。焼き上がるのが楽しみである。

◎国産和牛ミスジのグリル
 スープの前に、軽めの肉料理がお出まし。
 サーロインの隣で、希少価値とされるミスジ部位。
 薄切りでも十分な旨味が感じられ、食欲をそそるアペタイザーの役割を果たす。
 菜の花・山芋・舞茸・さやいんげんのソテーとともに、さっぱりといただく趣向。

◎カブのポタージュ
 旬を迎えたカブを主役に据えた、季節感たっぷりのスープ。
 少量の刻みベーコンと、オリーブオイルでコクをプラス。
 あっさりとした味わいの中に、さらっと旨味を感じさせる一品。

◎スズキのポワレ
 ムール貝とキノコを煮込んだ、ブイヤベース仕立て。
 淡泊な味わいのスズキを、貝とキノコの旨味で満足度たっぷりに仕上げる。
 ブロッコリー・いんげんなど、脇役の野菜たちも上手くはまっている。
 このお店、先ほどから見ていて、野菜使いが上手だと思う。

◎自家製パン
 バゲット・ライ麦パン・フォカッチャの3種。オリーブオイルとローズソルト(岩塩)で。
 フォカッチャにはローズマリーを練り込み、香り良く焼き上げている。

◎朴葉焼 和牛サーロインステーキ フォアグラ乗せ
 ミディアムレアでお願いした。肉の断面は綺麗なチェリー色で、肉質は非常に柔らかい。
 火入れ・肉質ともハイレベルだと思う。
 飴色の玉ねぎをたっぷり閉じ込めた朴葉味噌ソースは、少量でも存在感があり、
 肉汁と渾然一体、その美味しさを引き立てる。

 付合せはチンゲン菜・玉ねぎに加え、ごぼうというのが個性的。
 その食感と土の香りが、ステーキに寄り添う。
 なるほど、期待以上の美味。
 流石、この地で40年、ステーキ店として継続している底力を見せてくれる。

◎クレームブリュレ、コーヒー
 プリンの表面を焦がしたクレームブリュレに、マンゴーアイスとフルーツをトッピング。
 手を掛けた一品だと思うが、カラメル部分がちょっと厚めで重たく感じられた。
 もう少し薄く、パリッと軽やかに砕ける食感だと、より良かったかな。
--------------------------------------------------

同行者と両親の顔合わせも、これで3度目となって私は安心。
このまま穏やかに、今と変わらず仲良く暮らせますように♪

  • モエ・シャンドンで乾杯♪

  • 本日のオードブル。ステーキ店としては珍しく、和洋中の料理が盛り込まれている

  • 左下にふきのとう・百合根の天ぷら、スモークサーモン、中央に青柳貝の酢味噌、奥にサワラ西京焼

  • 肉料理の店だけに、豚の角煮も手抜きなし! 赤身がトロっとほぐれる美味しさ

  • 本日ステーキとなる素材のお披露目。室内が暗く、手ブレしちゃいました…

  • 国産和牛ミスジのグリル。菜の花・山芋・いんげん・舞茸などのソテーと一緒に

  • ミスジは薄切りだが、脂が乗って堂々の存在感。メインの前に、食欲を増進する役目を果たす

  • カブのポタージュ。冬が旬の食材を使うところが粋です

  • あっさりとした中に、オリーブオイルとベーコンのコク

  • スズキのポワレ、ブイヤベース仕立て。キノコもいい味出してます

  • あっさりとした白身魚に、香味野菜やオマール貝の旨味をプラス

  • パン三種盛り合わせ。オリーブオイルとローズソルトで

  • 朴葉焼サーロインステーキ・フォアグラ乗せ。肉質は非常に柔らかく、旨味も十分。ミディアムレア、火入れの加減も過不足なし!

  • 朴葉味噌の旨味と、肉の旨味が渾然一体。普通のステーキとは違う、美味しさがあります

  • 食後のデザートはクレームブリュレ。マンゴーソルベとフルーツで彩られる

  • カラメル部分がもう少しパリッと薄ければ、より良い仕上がりになると思う

  • 同行者さん、改めてお誕生日おめでとう~☆

  • 和風庭園は趣豊かに整えられており、外を眺められる客席も良さそう

  • 合掌レストラン大蔵。1971年創業、遠く富山県五箇山の合掌造を移築したという

  • 夜になれば木々がライトアップされ、趣を深める

2020/06/13 更新

1回目

2013/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

築300年・合掌造りの建物でいただく、朴葉焼ステーキランチ。野菜たっぷりのコース設計が嬉しい!

[愛知県小牧市]
2013/3/2(土)
国道41号沿い・小牧インターの近くにあるレストラン。
合掌造りの建物で、朴葉焼ステーキをはじめとする洋食コースを味わえる。

フードアナリストの会報誌を読み、実家近くということで興味を持った。
家族に話したところ、30年以上前に行ったことがあるという。
そんな古くからあったとは!

富山県五箇山の集落から合掌造りの民家を移築し、1971年にオープン。
築300年の建築は、紛れもない「本物」である。
以来40年余、周囲はアミューズメント施設に取り巻かれ、
国道上には名古屋高速が伸びるなど、周囲の環境は大きく移り変わってきたが、
合掌造りが持つ堂々とした佇まいは、時代にゆらぐことなく健在だ。

今回は、土曜のランチタイムに伺った(予約なし)。
午後の日差しに、開放的な日本庭園が映える。
池には鯉が泳ぎ、庭には椿が咲く。その脇では、ふきのとうが顔を出している。

合掌造りの中へ。
左手のオープン席に案内してもらった。
(ほかに半個室のテーブル席、祝い事や接待に使える座敷席あり)

オープン席には、4人掛けのテーブルが10卓ほど。
客層は女性二人組やファミリー、お年を召したご夫婦など幅広く、概して落ち着いた雰囲気だ。

あえて人工照明を控えることで、外光の輝きが感じられる空間となっている。
見上げれば、しっかりと編み込まれた茅葺き屋根。
モダンな中に、手仕事の美しさ、300年の重みが感じられる。

ランチタイムもディナーと同様、プリフィックスのコース料理となっている。
メニュー本の先頭にある「簾 Ren」は、鹿児島産黒毛和牛の朴葉焼ステーキをメインとするコース。
スープまたは味噌汁、ライスまたはパン、アイスクリームまたはデザート、食後のドリンクが選択可能。

私はこの「簾」をオーダー(¥2940)。
父は、黒毛和牛のサーロインステーキをメインに据えた「悠」¥3990。
母は、同じく黒毛和牛の薄切りステーキをメインとする「來」¥2079を注文した。

このほか、ハンバーグや海老フライのランチ、鮮魚をメインに据えたランチ、お子様セット、
飛騨牛や松坂牛のプレミアムステーキランチが用意されている。

ウェイトレスから歓迎の挨拶を受け、会食スタート。
最初に用意された大皿は「見せ皿」で、一品目が出るまでテーブルの華となる存在だ。
蝶が羽根を広げたような、大胆な模様。
テーブルセットには箸が含まれる。お年寄りと一緒でも安心だし、我々としてもやっぱり食べやすくて嬉しい。

------------------------------------------------
◎季節の前菜(3月)
ガラスの角皿でサーブ。「気合の一皿」と添え書きが。
あとにステーキが来ることを意識してか、魚貝類を中心とした、和洋折衷の面白い構成。

 ・岐阜農園のグリーンサラダ
 ・青柳(貝)
 ・スモークサーモン、ピンクペッパーを散らして
 ・サゴシの西京焼、筍
 ・ほたるいかのアヒージョ

サゴシとは、出世魚・サワラの幼名。炙られた薄皮のサクッとした食感、香ばしさが秀逸。
たった一切れだからこそ、あとひく旨さがある。

ほたるいかは、まさに春先取り、「はしり」の食材。
エリンギやキャベツとともに、ガーリック風味のオリーブオイル漬け(アヒージョ)に。
深みのある味に、思わずワインが欲しくなる。

------------------------------------------------
◎毎朝手仕込み ざる豆富
軽く塩が振られており、そのまま口へと運ぶ。
豆乳そのもの、プレーンで奥行きのある香り!
まったりとろけるような口当たりに、両親とも驚きの声を上げていた。

------------------------------------------------
◎季節野菜の味噌ディップ
目にも鮮やかな自然の彩り!
きゅうり、セロリ、人参、ラディッシュ、ブロッコリー、里芋。六種六色の味わいだ。
特に、「白の野菜」として里芋が入っているのが面白い。

ディップは名古屋らしい赤味噌。酸味があって濃厚、どんな野菜にもぴったり合う。

------------------------------------------------
◎コーンスープ
基本に忠実なポタージュ。カリカリのクルトン♪
ここまでやや変化球の構成だっただけに、王道のステーキへと流れを作る、
コースにおいて重要な存在だ。

ところで、スープは味噌汁と変更することが可能。
あいにく当日は品切れで試せなかったが、この店の味噌汁がどんなものか、非常に興味がある。
春なので、旬のあさり汁だったろうか。きっと、季節感ある素材で提供してくれるはずだ。

------------------------------------------------
◎パンまたはライス
パンはバゲットと、バジルのフォカッチャ。
バジルの香りが予想以上、口いっぱいに広がる。
オリーブオイルとローズソルトで食す。

ライスは、新潟産こしひかりを使用。
あとに来るステーキと一緒に頬張れば、思わず笑顔が広がる美味しさだ。

------------------------------------------------
いよいよメイン…
サーロインステーキ(or プレミアムステーキ)を選択した場合、焼く前に肉そのもののお披露目がある。
ほどよくサシが入った、立派なサーロイン。
合掌造りの天井から差し込む自然光に照らされ、天然のピンク色がより美味しそうに見える。

◎黒毛和牛の朴葉焼ステーキ
カートに乗せられて、3名分のステーキが登場!
目の前でステーキソースが掛けられると、じゅわっと弾ける音とともに、盛大に湯気が上がる。
否が応にも、食欲をそそる瞬間だ。

ステーキが朴葉の上に乗せられているのが、外観上最大の特徴。
これはもちろん、飛騨地方の郷土料理「朴葉味噌」をモティーフとした盛り付けだ。
朴葉味噌は、葉の上で味噌を焼くことで、味噌の焦げ付きを防ぐとともに
「葉の香ばしさを味噌へ移す」効果を狙った生活の知恵だ。

ステーキを乗せた場合、鉄板の熱からワンクッション置かれるため、肉が硬くなりにくいだろうし、
余分な脂を吸う効果があるのでは…と推測する。

ナイフを入れると、中心部がピンクに残り、これまた良い感じのレア具合。
ステーキソースは、生姜醤油の風味。
肉汁滴るステーキを口に入れ、ライスとともに味わう。…至福である。

食べ始めるまで分からなかったが、ステーキの下にはぎっしり野菜が敷き詰められている。
玉ねぎ・かぼちゃ・いんげん・人参・ししとう・菜の花・クレソン。
単なる「添え物」以上のボリュームがある。

私はこの構成、非常に気に入った。
肉ばかり食べ続けると、いくら美味しくても、やはり最後の方ではくどさが出てくる。
野菜と一緒に食べることで、ラスト一口まで飽きることなく味わえるのだ。

しかも野菜の種類が豊富だから、一口ごとに趣が変わる。
特に女性には、支持されること間違いなしのステーキだ。

------------------------------------------------
◎ラ・フランスのソルベとカタラーナ、コーヒー
ソルベは、洋梨の繊細さを生かした、あっさりとした味わい。
カタラーナは、クレームブリュレの親戚といった感じのデザート。
表面のカラメル層は厚めで、バリバリとした食感が楽しい。中はとろーり濃厚なカスタード。

カタラーナは、フランス・カタルーニャ地方のお菓子で、
牛乳を使わずクリームだけで作る点が、一般的なクリームブリュレと異なるのだそう。

食後のコーヒーをじっくり味わいつつ、ランチコースの余韻に浸る。
たまには、こんな家族団らんもいい。
------------------------------------------------

ウェイター・ウェイトレスは若い方が多く、熟練したサービスとはいかないが、
精一杯おもてなししようという気持ちが伝わってきて、好ましい印象だ。

さすが、郊外で40年生き抜いてきただけはある。
契約農家の野菜をふんだんに使い、リーズナブルな価格で飽きさせないコース構成、
空間の価値も加味すると、非常に満足度の高いランチであった。

小牧周辺では間違いなく、お勧めに値する実力店だ。

  • 合掌レストラン「大蔵」富山県五箇山の合掌造りを移設。1971年から続く名店だ

  • ランチは¥1680から、ディナーは¥2480から。肩肘張らずに楽しめる金額だ

  • 灯篭と池のある日本庭園。アミューズメント施設に囲まれ、ここだけ静かな雰囲気を保っています

  • エントランス。左手は鯉が泳ぐ池です

  • あえて照明を落とすことで、外光の輝きがひときわ感じられる空間に

  • 近代化改修がなされてはいるが、築300年の重みは本物だ

  • 噂の「見せ皿」。蝶が羽根を広げたような姿。前菜が届く前に下げられる

  • 前菜のサラダ、青柳、スモークサーモン、さごし西京焼、ほたるいかのアヒージョ

  • 前菜の一品。季節先取りのほたるいかをアヒージョに。間違いなく、ワインが進みそうな味!

  • 二品目はざる豆腐。クリーミーな口当たりとはこのこと! 大豆本来の香りを感じます

  • 新鮮野菜の味噌ディップ。赤味噌は濃厚で、野菜を美味しくいただける

  • 目にも鮮やかな自然の彩り。六種六色の味わいだ

  • 基本に忠実なコーンポタージュ

  • バゲットとバジルのフォカッチャ。オリーブオイルとローズソルトでいただきます

  • これからステーキになる、黒毛和牛サーロインのお披露目です。エリンギや菜の花も一緒に焼いちゃいます

  • 朴葉焼ステーキ、三丁あがり! 生姜風味のステーキソースをじゅじゅっと掛けて

  • 黒毛和牛の朴葉焼ステーキ。この日は鹿児島産を使用

  • ミディアムの焼き加減。ジューシーな黒毛和牛、たっぷり敷かれた野菜と一緒にいただきます

  • こちらは黒毛和牛薄焼きステーキ。薄くてもレア感ある仕上がり、ボリュームも十分です

  • デザートは洋梨のソルベとカタラーナ、クレームブリュレの親戚。デザートフォークにも注目!

  • 最後は温かいコーヒーでシメ! ¥3255の価値は十分、大満足のランチでした

  • 日本庭園には椿の花。春を告げる、ふきのとうの栽培も

  • 昭和46年開業という歴史。五箇山の合掌造りは世界遺産となり、当時以上の知名度を誇る存在に

  • スタンダードな黒毛和牛ステーキランチ「簾」レン¥2940。薄切りステーキなら「來」¥2079

  • ハンバーグや海老フライのランチ¥1869、サーロインステーキは¥3990

  • こちらはステーキ単品。鹿児島黒毛和牛、飛騨牛のサーロインとフィレが並ぶ

  • 最後に控える大御所は、なんといっても松坂牛!

  • (おまけ)合掌造りの故郷・富山県五箇山と、愛知県小牧市の位置関係

2013/03/07 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ