横綱親方さんが投稿した武蔵家 富士見店(千葉/葭川公園)の口コミ詳細

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ドスコイ情報局

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この口コミは、横綱親方さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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武蔵家 富士見店葭川公園、千葉中央、栄町/ラーメン

18

  • 昼の点数:3.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
18回目

2025/12 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

自分好みのコールを覚えたらはまってしまった♪(薬味ねぎ) | ドスコイ情報局

何がいいんだろう?武蔵家富士見店の話。11月より再開した朝5時からの朝ラー営業がありがたい。草野球前の腹ごしらえによし、早朝ジム終わりのモーニングによし、ブランチとしてよし。朝ラー族にとって使い勝手のよいユーティリティープレーヤー。今日は昼前にフライング気味でブランチとして利用させていただきました。そんなわけで朝ラーの並(160g)ではなく中盛(240g)。中盛だと丼がワンサイズ大きいという気付きから始まる。油少なめで頼んだスープがいい。再訪が多いのは使い勝手のよさに加えて自分好みの油少なめコールを覚えたから。醤油しっかりの油ほどよくで。スープの出汁感がうまい。今日はネギをトッピングしました。常々、家系はネギが少ないと思っている。相性は抜群によいのに。たっぷりネギに感謝。序盤からネギが主旋律を奏でる展開です。平打ちの細麺と絡めて持ち上げる持ち上げる。文章にすると時系列で淡々とした書きっぷりになってしまいますが「やっぱり武蔵家うめえ~」と心の中で繰り返しながら食べています。欠かすことのできないのがライス(中)。運よくサビチャーに巡り合うことができ、ピリ辛鶏皮とライスが進む進む。本気でライスをおかわりするか迷うが、いつもより麺量があったのでセーブ。いま気付いたが、カッパを食うのを忘れた。まあ、こんな日もあるか。最近は終盤にゴマを何度かスリスリして味変しながらクロージングへ向かう。

2025/12/12 更新

17回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

祝!朝ラー再開♪(キャベツ&穂先わかめ) | ドスコイ情報局

 11/8(土)より朝5時からの営業が復活ということで早速行って参りました。振り返ってみると約3か月ぶりの復活ということになります。まずは猛省しております。朝ラー中止期間中、結局一度も行けませんでした。やっぱり私の場合、武蔵家富士見店は朝ラーがトリガーになっていることを認識。朝だけでなく昼も上手に使わねば。

あらためて大好きなフレーズ「休みの日の朝といえば朝ラーだよね」から始まる。今日の気分でトッピングはキャベツ。六角家のキャベチャーよろしく家系とキャベツの相性はいいんです。たしか3か月前にはまりつつあった穂先わかめもトッピ。ほどなくして着丼。久しぶりの再会に圧倒される。アブラ少なめにしているので、久しぶりでも当たりがマイルド。スープの出汁感をダイレクトに味わうことができました。富士見店ホントうまいなあって。茹でたキャベツが期待どおりホクホク。そして穂先わかめ、穂先って珍しい、穂先わかめのヤワヤワな食感がキャベツとコントラストを発揮しておもしろい。

満を持しての登場は細めの太麺。今朝もエッジが効いている。トッピングと食べてよし、無料ライス(感謝)と合わせてよしで八麺六臂の大活躍。そんなの当たり前だ。みんな知っている。中盤にゴマで味変させていただきました。間が空いてしまい、ちゃんと満喫できるか不安でしたが、ブランクに関係なく楽しむことができました。また富士見店の朝ラーがある日常が戻ってきた。

2025/11/10 更新

16回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
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    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ねぎねぎねぎねぎねぎーーー(薬味ねぎ) | ドスコイ情報局

おはようございます。今朝は朝ラー体質丸出しで5時に目が覚めてしまい、そこから仕事を始めたので早仕舞い。相変わらずよい仕事をさせていただいております。そんなわけで時間ができたので先週末に食べた朝ラーより。ラーメン屋さんは五万とあるのに、また武蔵家かと。同じ家系でも朝なら杉田家に行くなどもう少し芸があるだろと。いいんです。だって便利なんだもん。週末土日月朝5時からの営業に活動時間が完全にはまっている。一流ブロガーたるもの、同じ店でも行くたびに新たな発見をできるのである(汗)。券売機を見ると、薬味ねぎが新登場。ほら、新たな発見があったでしょ(笑)。ねぎねぎねぎねぎねぎーーー。ライスの茶碗に別皿山盛りの小口切り。以前からあるトッピングネギの白髪とはまた違う。ホントありがたいことに、サービスですの味玉トッピング。店長の爽やかな笑顔にいつも元気をいただいております。毎週末の朝に訪れる、スープチェックおじさんみたいな感じにはなっている。いいんです。だってうまいんだもん。最近の好みは油少なめで、朝の胃袋に対して負担軽減。朝はスープが若いとわかっていながら、実際に食べると朝食としては十分なインパクトあり。これこれ。エッジの効いた細麺に絡みまくる。今朝は薬味ねぎねぎの展開。細麺とねぎ、ライス少なめとねぎ。そしてスープとねぎ。そのリピート。薬味ねぎはかなり多かったです。覚悟して頼むべし。

2025/07/26 更新

15回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

味噌登場(味噌&コーン) | ドスコイ情報局

おはようございます。ラーメン食べてますか?ぜんぜん行けてません。ありがたいことに仕事が忙しくて。でもこれって健全なことだと思ってます。ちゃんと仕事して、ご褒美にラーメンを食べるという原点に立ち返る。とはいえ、1週間も食べないとラーメン欲も膨らみまくる。そんなわけで最近お気に入りの武蔵家富士見店で朝ラー。週末の土日月のみ朝5時からの営業です。もはやルーティーンと言ってよいほど毎週末食べているような気がする。ずばり、週末のライフスタイルにはまっている。通いやすい場所、通いやすい営業時間、そもそもラーメンが好きになったきっかけの原風景と似ているなあなんて思いつつ。

ラーメンに辿り着くまでの前説が長い。失礼しました、横綱親方のラーメンブログの特徴です。なんと、味噌が誕生しておりました(+150円)。先月6月の15周年で出された味噌がレギュラー化とのこと。15周年は参加できなかったので遅ればせながら食べてきました。甘い家系に仕上がってました。もう少し補足すると、甘しょっぱい家系ラーメン。味噌の塩気に加えて甘みを感じる一杯でした。さすがにほぼ毎週末食べているので違いは明確にわかる。家系味噌で甘み方面への誘いは、ありそうでなかったおもしろいパターン。いつもの武蔵家細麺も、今日は味噌を担いでますみたいな表情をしているのが小憎らしくて魅力的でした。

オススメトッピングはコーン(+150円)との記述あり。味噌にコーン、そりゃそうだ。シャキシャキとしたコーンで、さらに甘~い方面へ誘導が加速する。穴あきスプーンが発動し、通常の醤油とはぜんぜん違うストーリーになるのがよかったです。ライスやカッパとも違和感なく相性よし。ちょっと味変したくて豆板醤を試してみたが、さらにさらに甘い方向へ進んでしまうので今ひとつ。むしろ唐辛子で辛い方向へシフトできたらさらにおもしろいなあと思いながら完食しました。入店時は満席だったにもかかわらず、ごちそうさまの際は店内ひとりという珍しいパターン。それにしても朝から客が入ってる。

2025/07/14 更新

14回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

月曜の朝からキャベツを使いこなす | ドスコイ情報局

月曜日の朝という選択肢♪
武蔵家の富士見店でいただく朝ラーの話です。
土日月の朝ラー営業が再開し、
めっきり朝ラーを食べる生活が定着しつつある。

土日の朝は行くけど、
なかなか週初めの月曜は行かない。行けない。
もちろん自制しているので行き過ぎないようにもしている。
界隈、月曜の朝ラー営業が少ないという事情もある。

今朝はキャベツを合わせてみた。使い方が難しいね。
六角家系列のキャベチャーなんていうのはあるのだが。
むむ、ちょっとわかってきたかも。
スープに泳がせて柔らかさの変化を楽しめる。
ライスに合わせるトッピングというよりも、
麺やスープ、チャーシューと合わせるおもしろさ。

なんとサビチャーに巡り合えました。
鶏皮を醤油とニンニクで和えたやつ。最高です。
ライスに合わせてよし、キャベツとの相性もよかった。
週の初めから運がいいと思いつつ、
今週の仕事を気持ちよく始めることができた。
ありがとうございます。

2025/06/24 更新

13回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ぶらぶらブランチで低温チャーシュー♪ | ドスコイ情報局

5/10(土)より朝ラー営業が再開したのは既報のとおり。朝ラー営業は土日月のみなのでご注意ください。武蔵家は富士見店の話。再開してから早くも3回目なので週1ペースで通っていることになる。結局、朝ラー営業が中止だった期間は一度も行っていないので(猛省)、朝ラーというきっかけは私にとって重要であることがわかる。自称朝ラー族なので。

朝ラーのタイミングの話。朝ラー族を自称してしまった流れに逆らうのですが、最近は朝早い時間にあまり食えない時がある。寄る年波には素直に従って無理はしない。休日出社は午前勤務の早上がり。絶好の朝ラーチャンスだ。実はこのくらいのタイミングでやってるラーメン屋さんが意外と少ない。たぶんひとことで言うとブランチだね。はい、早朝でもなくそしてランチタイムでもなく、絶妙に空いている独特の時間帯を独占させていただきました。朝ラー営業をブランチに使うという新しい使い方を覚えました。もちろん昼飯は抜き。

短期間に高頻度で通うと朝ラーの食べ方も上手くなる。だんだんわかってきました。朝とはいえハーフ(80g)では少ないので並(160g)が自分にはちょうどよい。ライスを合わせることを忘れずに。ライスはお代わりできるので欲張らず中(200g)。今朝はお好みにもこだわり、朝スペックの油少なめ&味薄めにしました。少し減らしてみたらピッタリはまった気がします。今日の初体験は低温チャーシュー。通常のチャーと見映えの違いがわかりづらいが、よく見ると赤みが強い。花びらのように巻かれて提供されるのがおもしろい。SNSで見て一度頼んでみたいと思ってたんだよね。わかりやすい言い方で言うとハムか。生っぽい食感でノーマルチャーシューとの違いが楽しい。枚数があるので躊躇せずかぶりつく。武蔵家の細麺に合わせてよし、もちろんライスに合わせてよし。トッピングひとつで武蔵家の新たな表情を垣間見ることができた気がする。

追伸:前回の訪問はブログには書かなかったのですが、人生初の穂先わかめに挑戦しました。穂先メンマっていうのはよく聞くけど穂先わかめは珍しい。軽く滑りがあり、さっぱりとした食感はストロングな武蔵家のスープを緩和してくれて合っている。お求めやすい価格(150円)ということもあり、また頼んでみようかと思ってます。ちなみに低温チャーシューは350円なのでプレミアム感ありますね。穂先メンマで食べる武蔵家もまた違う顔をしていた。

2025/05/31 更新

12回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

朝ラー再開♪(MAXハーフ) | ドスコイ情報局

朝ラーと家系の親和性は高い。家系ラーメンの店は朝営業している割合が多いということになります。はい、2023年9月15日以来中止していた朝ラー営業が、タイミングよく本日より再開しました。感謝。ただし週末だけなので注意。本当は朝ラーに軸足を置いて書くつもりだったのですが、久しぶりの武蔵家うまいなあ~ってなってます。いつもながら油がベタッと入ってくるところから。間髪入れず、醤油がキリッと目が覚めるわけです。これが武蔵家。合わせるのは細めの太麺、いやもう細麺と言ってよいくらい。家系なので短いやつね。朝からうまい。今朝の注文は迷いに迷ってMAXをハーフサイズ80gでライスありにしました。家系にライスは必須、だけどそんなに食えないのでハーフと。MAXは具沢山なので楽しかったです。チャーも3枚も入っているので、惜しげもなく麺にライスに合わせて楽しめました。なんとサビチャーもあり、今朝はもやしと和えて胡椒で味付けたやつ。あっ、朝ラーのことぜんぜん書いてない。そういえば店内は朝らしい独特の雰囲気で、夜のテンションを引きずった金髪の二人組と、強めの香水が印象に残りました。朝らしいでしょ?

2025/05/10 更新

11回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
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    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

あっ、そういえば食べてなかったつけ麺を食べてみよう♪ | ドスコイ情報局

何はさておき撮った写真の座りのよさよ。何といえばよいか、丼達のパーティー感というか。わかりづらいか。ロールプレイングゲームのドラゴンクエストで、登場人物たちが隊列(パーティー)を成して歩いている雰囲気に似ていておもしろい。

結構正統派なつけ麺でした。家系にしては細めの太麺をしっかり水で〆ている。素の酒井製麺を味わう機会はありそうでなかったりする。そのまま食べるとスルスル入る。合わせるつけ汁はオイリーで、ビジュアルからわかるとおり背脂ゴロゴロ。加えて、浮き油もかなり効いている。次回は油少なめでもいいかなと思うほど。つけ麺なので武蔵家の醤油を強めに立てている。次回は味薄めでもいいかなと思うほど。

今日もライスは欠かせない。言い方だが、パサパサ傾向のライスは実は好みだったりする。その強めのつけ汁と合わせてうまし。麺やトッピングと合わせてうまし。もちろんカッパと合わせても。ちなみに今日のサビチャーはスタミナ白味噌でした。もはや当たり前になってしまっているが、これが無料で振舞われるのは奇跡です。帰路、振り返ると野菜の摂取が少なかったことに気付く。次回つけ麺を食べる際は野菜をトッピングしよう。あっ、先日の13周年でいただいたトッピング無料券を使うのを忘れていた。トッピング無料券でキャベツあたりを合わせようか。

2023/07/19 更新

10回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

13周年は行けちゃいました♪(13周年限定コラボラーメン) | ドスコイ情報局

わちゃわちゃと楽しい13周年イベントでした。6/18(日)に行われたオタ異世×武蔵家コラボの話。仕事の予定が付いたので急遽参戦してきました。オープン1時間前の10時到着で12番。この日は30℃に到達しそうな暑い日で、直射日光の真下で行列はそれなりに厳しいものがあった。富士見店のインフルエンサーとして有名な女性店員さんから塩分チャージのタブレットをいただく。ホスピタリティーありがたいですね。定刻11時に店主の挨拶でオープン。店内12席なのでギリ座ることができた。ロットでいうと3rdロットでした。涼しい店内は居心地がよいので待つのは苦にならず。今日のライスはイベント気分丸出しで大(400g)です。これこれ、ライスとともに今日のサビチャーである鶏皮をすすめられる。甘辛く味付けされており、これだけでライスを食べ切れる自信アリ。13周年でもサビチャー出していただきありがとうございます。さて、それなりに待ってセメント煮干しの登場となりました。いや、本当にニボってました。何がおもしろいって、武蔵家でセメント色の丼が登場しちゃうところ。オタ異世の本領発揮。粘度そこそこ濃度はバッチリ。武蔵家フリークとしては、トッピングのホウレン草に涙したことは間違いない。合わせる麺は酒井製麺謹製で、いつもより太い太麺とのこと。家系御用達のアイツがセメントの隙間から照れ臭そうにコチラを上目使いで見ているのがこれまたおもしろかった。最後は余ったライスをスープにドボンしてニボ雑炊。ラーメン食べただけなのに結構疲れちゃって、家帰ったら昼寝しちゃいました。すぐにブログ書けなかった理由です。あらためて13週年おめでとうごいざいます!

2023/06/20 更新

9回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

13周年イベントは行けなさそうなので代わりに食べた朝ラー(ライス小) | ドスコイ情報局

あまりたくさん食べちゃうと昼が食えなくなるのでライス小。ガタイのいい店員さんが元気に作ってくれた。好みは全部普通で。スマホの画質の限界なのかもしれないが、ファーストインパクトは透明な浮き油すごいぞ。これ食べられるかなあ・・・初めて書いたが富士見店の最初オイリーはあるある。ちゃんと書けてうれしい。細めの太麺を食べ進むに連れ、醤油感が口の中でボワーンと広がり、スープと油がほどよく調和していく。金髪の兄ちゃんが帰ってしまい一瞬ひとりになるが、客足途絶えずコンスタントに入ってくるのは武蔵家の底力。あっ、今日はサビチャータイムに当たりませんでした。まあライス小だからそんなに食べられないんだけどね。味変はマイブームのゴマで風味と食感を楽しませていただきました。

2023/06/17 更新

8回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

念願のサビチャー | ドスコイ情報局

サビチャー
サービスチャーシュー
一度でいいから食べてみたい
毎日武蔵家のツイッターから流れてくる 

直近のサビチャー
・照り焼き味
・唐揚げ
・焼肉風
・照り焼きマヨ風
・鶏皮
・アヒージョ
・キャベチャー
・ピリ辛
・スタミナにんにく味
・ピリ辛鶏皮
・味噌
・甘露煮マヨネーズ和え
・ピリ辛モヤチャー
 
たまらず駆け込むと
今日のサビチャーはもやしナムル味
「ゴハンに乗せて食べて下さい」
念願のサビチャーは最高でした
塩コショウが効いてうまかった
ゴハン何杯でも行けます
カッパ漬けもあるよ

  • 今日のサビチャーはもやしナムル味

2023/06/17 更新

7回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

朝から緑一色あがる(キャベツ) | ドスコイ情報局

おはようございます。今朝はいつもより少しだけ早く目が覚めてしまいました。今週は仕事をがんばりたかったので、少し早いが仕事のPCの電源を入れることにした。朝なので頭がクリアだったからか、とてもはかどりました。気付けばそろそろ出社の時間。あっ、今日は昼に会議が入っているので昼食が遅くなりそう。週末以外はあまり朝食を食べないので、昼食が遅くなると腹が減ってしまう。

ということで、平日でも朝から安心の武蔵家富士見店さんへ。3/1(水)から毎朝5時開店に戻ったとのことだが本当に開いているのだろか?はい、本当に開いてました。一応これから仕事なので迷わず並160g。デフォじゃ味気ないのでキャベツトッピ。やっぱり家系にはライスは必須ということで中盛200g。

いいね。キャベツの緑が目に眩しい。家系といえばレン草だが、キャベツもいいよね。以前にもどこかで書いた記憶があるが、レン草の2番手に甘んじているキャベツ君はホント必死だ。野菜の一員になったりキャベチャーになったり。そう、カエシがドレッシング代わりにぶっかけられてました。うれしい心遣い。スープに浸かっている部分が熱で柔らかくなっていたりするのがおもしろい。

今日も朝から濃いスープ。どうして朝から濃ゆいのか。武蔵家といえば細めの太麺。スープが濃厚なのに細めなので絡む絡む。いきなりライスと合わせちゃいました。キャベツがあるとさっぱり食えるね。カッパ漬けもいただき卓上が緑一色。その名のとおり朝から役満クラスのフルコースだ。最近はゴマではなく、すりゴマを後半に少しだけ投入するのがマイブーム。仕事の上司にゴマはすらないのにね。なんちゃって。さて今朝も絶好調ということで、とりあえず昼の会議までがんばるぞ!

2023/03/08 更新

6回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

朝からライスとガッツリ(チャーシュー&のり7枚) | ドスコイ情報局

ラーメン並、薄め少なめコール。今朝は朝からライスとガッツリやりたかったので、ライスに合うであろうチャーシュー(200円)&のり7枚(100円)をトッピング。並びには仕事終わりの酔客集団という朝ラーらしいシチュエーション。やっぱり今日も武蔵家で食べる酒井製麺は細めの太麺でした。平打ちも入ってます。コールが効いて、朝から食べやすかったです。チャーシューもこのくらいあると困らない。のっぺりとした食感だがライスとも合う。花びらのように盛られたのりがライスと合うのは言わずもがな。隣でギャーギャーやっているのは一切気にならず丼に集中できた。月曜の朝からこのクオリティーをいただけるのはありがたいよね。今週もがんばらないわけがない。
*速報:2023年3月1日より朝ラー全日解禁致します!(twitter

2023/07/19 更新

5回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

高校生の時に出会っていたら通うね(キャベツ) | 続おもしろラーメンブログ

ご無沙汰しております。一時的に忙しく、なかなかラーメンを食べに行けない。そんな状況に我慢できず、駆け込むように武蔵家さん。いつもは朝ラーが多いので昼の訪問は珍しい。富士見店の店の雰囲気が好きなんだよね。奥に細長くてゴミゴミした感じ。ランチタイムのド真ん中だったので店内満員。朝ラーの光景とはぜんぜん違う。雨にもかかわらず外待ちまでできている。武蔵家は人気あるんですね。

あら、女子高生がふたり。ラオタの視点、そして家系好きビューでも、はたまた朝ラー族から見ても意外な登場人物・・・と最初は思ったのだが、注文を待つ間に考えていたらそんなことない。自分も高校生の頃はよく食べたよ。それこそラーショでジャンボラーメンチャレンジみたいなやつを普通に完食していた。食欲旺盛。女子高生の家系はありです。ライス無料を普通に断っていたのがおもしろかった。OK、ラーメンライスは禁断の扉だから。

今日は中盛(240g)をキャベツトッピングで注文しました。柔茹でキャベツがこれでもかと盛られて軽く狼狽。春キャベツですね。出てきた中盛は体調の問題なのかもしれないが、朝ラーほどオイリーに感じることなく受け止めることができた。醤油感に関してもキャベツが入っている分だけ濃いめにしてもよかったくらい。武蔵家といえば細めの酒井製麺なわけだが、今日は一段と細く感じた。朝昼で違う表情を見せる武蔵家の奥深さ。やっぱり昼は量食えるね。女子高生は断ったライスをワシワシ食らう。カッパ漬けはマストアイテム。忙しい状況で思いつきの訪問になってしまったが期待どおり満足させてくれた♪

2022/05/25 更新

4回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

また武蔵家の朝ラーが始まった(MAX) | 続おもしろラーメンブログ

また、まん延防止等重点措置が始まった。前回の緊急事態宣言が昨年9月末だったので約4ヵ月ぶりということになる。まあ、もうそんなに慌てないかな。発令中は控え、解除後もそこまで羽を伸ばさなかった。コロナとうまく付き合っていく時代。そんなコロナ時代のライフスタイルのひとつが朝ラーということになる。ラーメン店だけに限ったことではないが、深夜の営業ができなくなったので早朝から営業する。朝は客が少ないので、食べる側にとっても密にならないメリットがある。

また、武蔵家の朝ラーが始まった。「マンボウが出たので朝5時から営業してます」と慣れたもの。一方こちらも慣れたもので、朝ラーの場合は量を食えないのでトッピングで攻める。そんな時に便利なのがMAXというメニュー。チャーシューが3枚に増量し、海苔5枚、味玉、ホウレン草増しという家系スタンダードなトッピング達がセットアップされている。ちなみにライスは泣く泣く控える。

あっ、今年初めての朝ラーだ。まん延防止が解除されるまで頻度が増えそう。好みは全部普通でオーダー。目が覚めるような家系らしいキレキレの醤油もよいが、今日の武蔵家は優しく起こしてくれる醤油感でした。油は普通の割りにはオイリッシュだった。油の量はなかなか安定しないね。そして細い、家系にしては細めの太麺が今朝は一段と細く感じた。全体的には食べやすく、MAXなトッピング達と合わせてうまい。隣は朝練前の草野球チーム、反対は繁華街の夜が明けないカップル。今日も早朝の武蔵家らしい風景が目の前に広がる。

2022/01/26 更新

3回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

禁断の家系つけ麺 | 続おもしろラーメンブログ

そして、次に食べてみたいと思っていたのがつけ麺。大好きなブロ友さんの名言に「家系のつけ麺にアタリなし」というのがある。誤解を恐れずに言えば、当たらずとも遠からずだと思っている。さて、禁断の家系つけ麺にアタックということになる。結論を先に書くと、ラーメンとは別物と捉えるべき。ラーメンとの比較、あるいはラーメンの延長として捉えるのはナンセンスかな。とはいえ結局比較してしまうのだが、もう少し大きな心で受け止めないとつまらない。いきなり比較になるが(汗)、麺量はラーメンの1.5倍。つけ麺の場合も味の好みを聞かれる。またライスの有無も聞かれる。つけ麺にライスの組み合わせがピンと来なかったので発注せず。厨房では茹で上がった麺を丁寧に水で〆る。そんなわけで冷や盛りです。つけ麺スタイルで見ると麺の細さが際立つ。こんなに細かったかと認識を改めさせられるほど。この時点で既にプンプンと香っているのだが、武蔵家のつけ麺の大きな特徴は魚介出汁が加えられていること。つけ麺の元祖リスペクト、つけ麺感がアップする。細めの太麺を手繰ればスルスル入る。すっきりさっぱり食べやすいのも特徴のひとつ。試しにつけ汁だけ飲んでみたところ、目玉が飛び出るほど味濃いめだったので、つけ汁が薄いというわけではない。つけ麺の場合は、浸し具合で味を調節できるわけだ。中盛の場合は320gあるので、長丁場でペースは淡々となる。終盤になると魚介の風味はほぼ死ぬ。卓調の辛いやつあたりで味変はあり。そうそうホウレン草が入っていなかったのは悲しかったです。どうだろう、やっぱり家系食いたきゃラーメン。気分転換につけ麺。オルタナティブな選択肢と言える。

2021/11/13 更新

2回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

素直に楽しむべき(武郎ラーメン) | 続おもしろラーメンブログ

そりゃあ気になるって。券売機の一番下に「武郎ラーメン」の文字を見つければ。武蔵家の二郎系ラーメンであることは想像に難くない。噂には聞いたことがある。以前は曜日or夜限定だったはずだが、現在はレギュラー入りしたようだ。一応書いておくと今日はランチタイムの訪問です。「お好みどうしましょう?」に対して、本気でどっちのお好みか迷う。ニンニクアブラなのか、硬め濃いめの方なのか。確認したところ家系のお好みでした。まあそうだよな。奥に細長い店構え。実は今日でまだ2度目なのですが、この雰囲気が結構好き。向かいのすた丼や隣のガストには何度も来ているのに、長らく足を踏み入れなかったことを後悔している。そんなことを考えているところで着丼。軽く微笑むよね。二郎してる。キャベツの割合が多い。家系のアイコンであるホウレン草もしっかり入っている。基本は家系ラーメンのレギュラートッピングで構成されている。予想を覆してくれたのは背脂。家系の醤油に背脂が邂逅するというレアな瞬間。これはおもしろい。気になる麺はご存知我らが酒井製麺でした。まあ、二郎系かそうでないかという議論は野暮で、武蔵家のシャレと捉えるべき。素直に楽しむところ。ライスも頼んじゃった。キャベツがスープで柔らかくなる感じがおもしろかった。

2021/09/20 更新

1回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
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早朝5時のブルース | 続おもしろラーメンブログ

比較的、千葉の朝ラーは広い駐車場を完備した早起き型が多いと思う。車で乗り付けて仕事前に「目覚めの一杯」(©相馬家)というパターン。朝ラーに3種類あり。①早起き型、②24時間営業、③始発が動き出すまでの夜更かし型。コロナ渦の営業自粛により、朝営業する店が増えた一方、③夜更かし型は激減している。夜更かし型の夜を引きずった店内の雰囲気が好きなんだよね。そんなたいした話ではないのだが、若い頃に一時的に社会の流れからドロップアウトしていた時期があり、その頃に入り浸っていた夜の世界の香りがするから。話を戻します。朝5時から営業している武蔵家富士見店の話。日曜の早朝に行ってきました。どこで呑んでいたのか酔客2人とカップルひと組。理屈ではなく反射的に、夜の世界に足を踏み入れる瞬間の警戒心みたいなやつが久しぶりに働く。早起き型にもかかわらず夜更かし型の雰囲気を味わえたのは、朝ラーでもかなり早い時間であったことと、富士見(ナンパ通り!)の繁華街というロケーションだったからだろう。酔客は〆の一杯だ。昔はよくやりました。さぞ武蔵家の濃厚なスープが胃に滲みていることだろう。カップルはどうしたんだろうね。この時間まで一緒にいたのか、あるいはさっき待ち合わせたばかりなのか。ふたりの間に会話はない。私が店を出る時もまだスマホ片手に酒井の細麺をすすっていた。昭和の都市伝説に「焼肉屋に行くカップルは"できている"」なんていうのがあったが、早朝にラーメンを食べているカップルはできているというのはどうだろう。

2021/09/18 更新

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