4回
2025/11 訪問
期待を超えて食べ応えのある限定台湾まぜそば | ドスコイ情報局
記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12946054313.html
2025/11/16 更新
2023/10 訪問
夏の忘れ物(台湾まぜそば) | ドスコイ情報局
ちょっと秋らしい日が多くなってきました。
ずっとうまそうだと思っていた
夏季限定の台湾まぜそばが10月中旬まで延長だという。
行かない理由はない。
さながら夏の忘れ物を取りに行ってきました。
いや、ぶたけんの台湾まぜそばと聞いたら普通にうまそうじゃねえ?一応書いておくと、ぶたけんは豚星出身で本店は本八幡にある二郎系の店です。つまりガッツリ出てきます。台湾まぜそばはヤサイコール不可だったので、シンプルにアブラのみコールしました。ヤサイがないのでガッツリではなく台湾なたたずまいで登場です。台湾ミンチを中心に、ニラやネギに魚粉など台湾ファミリーのオンパレード。どこから箸を入れればよいか迷いつつ、たしかネギ&海苔のゾーンから麺を持ち上げるとガッツリぶたけんでした。台湾、台湾の流れで来ているので台湾気分になってましたが、ベースはガッツリぶたけんさんです。いいね。細めの太麺が台湾ミンチを纏い、いつもとちょっと違うぶたけんの表情を楽しめます。あまり最初からは混ぜません。店側から「よく混ぜて食べてください」みたいなことも言われなかったので。五月雨式に混ざっていきます。えいや!で黄身を混ぜる流れ。どんどん混ざって崩れていく台湾ファミリーにワビサビすら感じる。丼底には仕事をしないミンチとニラが残っている。深い、深いよ。秋という季節がそうさせるのかセンチメンタルな気持ちにすらなる。夏の宿題はしっかり秋に回収させていただきました。さすがに応用問題のライスまでは手を出せなかった(汗)
記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12823496605.html
2023/10/07 更新
2023/03 訪問
噛み応えのあるワシゴワ太麺が最高でした♪(汁なし少なめ) | ドスコイ情報局
2/25(土)のオープン初日に続き、さっそく再訪してきました。前回と違うのは、2月末に津田沼PARCOが閉店したこと。駅前の活気は変わらなかったが、やっぱり閉店のインパクトは少なからずある。営業最終日には、長年の感謝を込めてJR津田沼駅が1日限定で「つだぬまパルコ」駅に改名。しかも想定以上に記念撮影が混雑したため、駅名の看板を急遽撤去したそうです。そしてもうひとつ前回と違うのは、2ndのメニューに早くも汁なしが登場したこと。(我ながらこの書き出しは決まったと思っている笑)
汁なし好きなので再訪しないわけには行かないよね。前回も少なめ申請だったので踏襲。新入り(であろう)店員さんから250gと確認があったので250gぐらいです。いいね、汁なしにはフライドオニオンが乗る。本店と違いデフォでコショウはなし。生玉子は有料トッピング(70円)してます。色気を出してアブラコールしたら程よいカタマリ。豚は1枚単位ではなく、ゴロゴロとブロック状でした。
何といえばよいか、踏み込みのよい、いや噛み応えのあるワシゴワ太麺が最高でした。汁なしにも向いている。ガッツリ好きには飲み込みやすいタイプだと思う。少なめコールが不要だったと後悔するほど食べやすかった。これは書いておきたいのが、食べやすい醤油ベースのカエシ。食べ進むに連れて、さらにもう一段甘みを感じさせる奥深かさ。1回生玉子でマイルドにしてから、コショウや唐辛子で味変。最後はレモン酢で〆させていただきました。〆までビシッと決まった♪
記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12795276228.html
2023/03/25 更新
2023/02 訪問
本八幡の本店とはまた違う作り方 | ドスコイ情報局
30分前倒しオープン。約30人待ち。この30人がカウンターと背後霊にぴったり納まるくらい広い店内。らーめん麺300gは多すぎると判断して「少なめ」コールが通りました。少なめは負けでなく、適量をおいしく食べることこそ正解であると肝に銘じつつ。コールしたアブラたっぷり。湖面にカタマリも浮かぶ。ヤサイはクタクタというか柔らかくて食べやすかったです。豚はゴツゴツと大きなやつがふたつで、脂身を伴ったバラと赤身のウデと思われる。このあたりをやっつけている最中、少なめが英断であったことを再認識している。あっ、本八幡の本店には数回しか行ったことがないので比較はできません。スープがうまい。柔らか~く乳化してうまかったです。ついつい進み過ぎると醤油がしょっぺえとなります。醤油の角は丸いです。奥様は常連との会話で「まったり」というワードで表現されてました。期待の麺はワシワシ。しっかりと噛みしめられる食感。2ndこだわりのようで、本八幡とはまた違う作り方だそうです。う~ん、近場でのオープンはうれしいかぎり。また来ます。(*フルバージョンはこちら)
記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12790998212.html
2023/02/25 更新
久しぶりに台湾まぜそば食べたいなと。あの台湾ミンチをどこかで食べられないかなあ。先日朝ラーしてきたぶたけんさん@本八幡本店。ちょうど昼夜の部で限定メニューとして台湾を出していたのだが、本八幡まで再訪はなあと二の足を踏んでいる間に終了。ところが、本店と入れ替わる形で津田沼の2ndで限定台湾開始。行くしかないと目が輝いたわけであります。
調子に乗って、限定トッピの刻みタマネギ(50円)、うずら(100円)、半ライス(100円)まで手を伸ばしちゃいました。具だくさんで賑やかな一杯です。気付いてしまいました。そうだライスがあるなら、アブラvsライス=アブライス、ライスvsチャーシュー=豚丼だ。感想なんて聞かないでください。最高でした。まずは序盤の名勝負から。
さあ肝心の台湾まぜそばにはどこから箸を入れればよいか。平打ちの入った太麺を強引に持ち上げる。うまいです。まだ混ぜてないです。別皿でタマネギを頼んだということもあるのだが、ネギやニラそしてアブラと食べ合わせが忙しい。徐々に崩れて混ぜろ混ぜろの展開に突入するパターン。待望の台湾ミンチがうまい。辛いだけでなく花椒が効いている。俺も負けてないぞと自己主張していたのは魚粉。存在感を発揮。黄身を溶いたので全体的にマイルドな展開へシフト。
何がよかったって、「うまい台湾まぜそばでした」で終わらず、しっかり二郎しているところ。ベースは醤油と豚骨が効いた二郎系でした。台湾だけでなく二郎もWで楽しめる醍醐味。〆は予定どおりメシ割り。丼底に沈む仕事をしないトッピング達を一気に回収。序盤でライスを消費してしまったので追い飯の量が少ない。半ライスといわず、最初からライス(200円)を頼んでおけばよかった。幸せなひと時を過ごすことができました。ぶたけんさんは鎌ヶ谷の新店3rdが11/16にオープン。そちらも行ってみたい。