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昼の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 3.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.5
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| CP4.5
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| 酒・ドリンク- ]
少し移転した尾山台のシンボル
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2015/05/06 更新
贈答用菓子購入のため、平日夕方訪問。
訪問前夜、何気なく環八を通りかかったところ、突如視界に現れたオーボンヴュータンの巨大な店舗に度肝を抜かれ、目を白黒させられた。 ハッピーロード(商店街)にあるお店がなぜここに? 自分の頭がおかしくなったのではないのか確認するため、早速近づいて店舗をチェック、少しだけ移転したことを知る。 元店舗はどうなったのか、ハッピーロードにまわってみると確かに2015/4/23で移転したとの掲示がある。 環八尾山台という絶好の角地ロケーションには、景観やイメージと相入れない独善的なファサードの串カツやが構え、尾山台のイメージに少なからず影響を与えていた。 実力店のオーボンヴュータンは、これまで商店街に潜んでいたのだが、環八通り沿いの表舞台へと移転し店舗面積は5-6倍くらいになった。尾山台のイメージもこれで相当持ち直すに違いない。 と、偶然新店舗を見つけた翌日、贈答品を購入する機会があり訪問。 3年ぶりくらいかな、概ね、贈答向け購入での訪問ゆえ、近所なのだがあまり訪問の機会は無い。 自家用だとクレヨンに行ってしまっていた。
焼き菓子の詰め合わせ、プティフールセック(中)4,590円を贈答用に、ムースグラッセフランボワーズ864円を自宅用に購入。
洋菓子界の重鎮が指揮するオーボンヴュータンといえば焼き菓子が有名、日持ちするので贈答用に合う。 ただ、ガラスケースカウンターで注文を済ませると、中央のレジで支払を促され、更にカウンターに戻って品物とレシートを引き換えさせるシステムは、従業員動線は短縮されるが、客動線は不必要な延長が発生する。 購入を一発で決められればいいのだが、ガラスケースを見ながら買うとなると不便。 この日、贈答用と自家用とで2回のレジ精算が発生、そのたびにカウンターとレジを往復した。 新店舗は、19世紀の洋館のような仕上がりで綺麗、気品がある。 相当な投資であったことであろう。 2階建てとなっているが、売り場スペースは1階のみ、2階は従業員用とのことである。 これで名実ともに尾山台のシンボル、ランドマークとなった。 今後も尾山台ブランドを支えていってほしいと願う。