1回
2017/03 訪問
リッツカールトン大阪のフレンチ料理店ラ・ベにて
ペアリングシャンパーン1杯目
アヴァン・アミューズ
ペアリングシャンペーン2杯目・ロゼ
アミューズ・グール
無塩バター、海草入りバター、塩各種
パン
ペアリングのワイン3杯目
前菜:ホタテ貝柱とパブール燻製塩風味 マッシュルームデュクセル 白ワインソース キャビア
スープ:カボチャと甲殻類のヴルーテ 雲丹とカフェムース、ビスキュイモワロー
ぺリングワイン4杯目
魚料理:アマダイ クリスピー インゲンと葉ワサビのピュレ 甲殻類のジュ
ペアリングワイン5杯目
肉料理:和牛肉のロティ コーヒーバター トビナンプールとトリュフ モワールとアキレスのスフレ
ぺリングワイン6杯目
フロマージュ:チーズの盛り合わせ
アヴァン・デセール
お店の中
デザート:さいころチョコレート バニラ風味 ラスベリーコンフィチュール アールグレーティのムース
プティ・フール
2017/03/05 更新
リッツカールトン大阪自体利用するのが今回初めてとなりました。
ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー元日本支社長の高野登氏の本、リッツ・カールトン 至高のホスピタリティを以前読んで、ホテルマンの目指す、おもてなしに興味が持たれていました。正直畑違いの私からすれば、おもてなしという概念は漠然としたものだったので、実際に利用してみないと・・・と実感していました。宿泊するような時間を作るのは難しいので、今回こちらのラ・ベでお食事するに至ったのが経緯にあります。
料理はもちろんながら美味しく、ペアリングワインも素晴らしく、美味しくいただきました。
ホテルのおもてなしの意味が何となく解った気がします。
また機会があったら利用したいものです。