2回
2015/01 訪問
塩工房に併設されたカフェ(^-^)/海辺の絶景テラスで絶品塩プリンを頂く!
糸島に来たらやっぱり「とったん」へ。
ここの塩プリンと海を今日も堪能。
今日は写真コレクションを追加。
===2014.03===
糸島に来たら外せない塩工房「とったん」。
こちらのプリンが絶品です。
北伊醤油で醤油プリンを頂いた後に訪問です。
ちょっと天気はイマイチでしたが、
珈琲と『花塩プリン』(350円)でテラス席へ。
塩の結晶が感じられるクリーミーなトロトロプリン。
私の中でのベストオブプリンかもしれません。
もちろんロケーションも最高で、いつも癒されます。
今日はこちらの『極上焼き塩』(500円)と、
『塩パン』(150円)なるものが売っていたので購入。
焼き塩は刺身につけて食べると本当に美味しい。
この近くのレストランでもココの塩を使っているところが多いそう。
塩パンはちょっとしょっぱく確かに塩が入っているという感じだけどパンそのものは普通。
今日も「とったん」に癒されました。
===2013年7月===
塩工房がつくる塩プリン。
それだけでも響きが魅力的なのに、
この店のロケーションといったら、それはもう悶絶モノです。
糸島の海水浴場の奧にある塩工房の名物塩プリン。
かわいらしい瓶に入ったそのプリンは、小さいのに350円もします。
でもそのクリーミーさや、塩の結晶と甘さのコントラストのすばらしさ・・・。
すっかり虜になりました。
今回は「ごま塩プリン380円」と「トマトスカッシュ400円」。
トマトは水を使わないでトマト100パーセントで炭酸にしたとのこと。
甘いシロップも入っておらず、ヘルシーでかなり好みです♪
ごま塩プリンは、黒いプリンをイメージしていたのですが、
実際は花塩プリンの上に香ばしい胡麻がのっているだけ。
ちょっと拍子抜けしましたが、これで30円アップしているわけですから、
それなりの理由もあるのでしょうと、いただきます。
胡麻の風味スゴイ・・・黒ごまでなく白ごまの香ばしさが口いっぱいに。
とても質のいい胡麻を使っているようで、胡麻の存在感がハンパ無いです。
今日も手作りテラスから海を眺め、癒されました。
大好きな糸島、この店のプリンは欠かせません。
また行きます!!
===2013年5月初訪問===
GW後半、博多から唐津に向かう前に、
とっても気になっていた糸島のこの店へ。
海岸沿いをひたすら走る…途中途中で、
小さな「またいちの塩」という看板を確認しつつ。
砂浜のこぢんまりした海水浴場が現れ、
その奥に小さなかわいい看板が・・・。
さらに細い道を進むと・・・ありました!
手作りの小屋のような建物、塩工房です。
敷地には海に面したテラス席(これまた手作り)があり、
まるで違う世界に来たかのような空間です。
ここはあくまでもカフェではありません。塩工房です。
本当に塩を作っていますよ・・・見学も出来ます。
併設されたカフェで、名物の「花塩プリン」とアイスコーヒーを注文。
お盆に乗せて好きな席へ。
プリンはビンに入っていてコンパクトな大きさ。
ふたを開けると表面にはカラメルと塩の結晶が見えます。
ひとくちいただきます・・・。
プリンの甘さ、カラメルの苦味、塩味が絡み合って、
なんて美味しいのでしょう!!絶句です。
ふと見上げると、糸島の海。
波音が聞こえて本当に癒されます。
プリン以外にもハンバーガーとかちょっとした軽食もあり、
お土産で塩やスコーンなども売っています。
本当に素敵な空間。
あんまり教えたくないくらい・・・。
すっかりはまりました。
花塩プリンと海。黄昏の時間。
花塩プリン350円。
とったんの塩をつかった塩パン150円。
天気はイマイチだけどやっぱり素敵な空間。
海~。
こちらでプリンなどフードやドリンクを注文。
焼き塩をお土産に買いました。
2013.07 海沿い、最高のテラス席です!
2013.07 ごま塩プリンとトマトスカッシュ。
2013.07 トマトスカッシュ。
2013.07 ごま塩プリン。花塩プリンに胡麻がのってるだけですが、風味がスゴイ!!
2013.07 テラスからの眺め。
2013.07 看板。
2013.05 花塩プリンとアイスコーヒー。
2013.05 花塩プリン350円。
2013.05 プリンと海。波音を聞きながら…。
2013.05 プリンアップ。塩の結晶を感じます。
2013.05 イチゴミルクセーキ400円。
2013.05 手作りのテラスがあります。雰囲気最高です…。
2013.05 糸島の美しい海。
2013.05 手作り感満載の建物。
2013.05 あるみたいです…。
2013.05 近くの海岸にある看板。
2015/02/01 更新
糸島の牡蠣小屋があるエリアを超えた突端にある塩工房。
海を目の前に手作り感溢れる屋外のカフェスペースという最高のロケーションで塩プリンがいただける。
かなり細い道を進んでいくとこの空間にたどり着けるのだけど、
入り口の駐車場にクルマを止めて歩いて行くしかなくなっていた(以前はクルマで行けた)。
すっかり観光地的になってしまったようで、駐車場も満パイで人もわんさか。
以前のように隠れ家的な良さは無くなってしまったかなあ。
それでも青い海を目の前にプリン(しかも値上げされてて400円)をいただくというシチュエーションは唯一無二。
とろとろのプリンは甘さとともにカラメルの苦さと塩味が口の中で複雑にからまり、やっぱり美味しかった。