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梅むら浅草（つくばＥＸＰ）、浅草（東武・都営・メトロ）、田原町/甘味処、かき氷、和菓子
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昼の点数：3.9
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～￥999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 3.5
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|雰囲気 3.3
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク 3.0
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［ 料理・味3.9
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| サービス3.5
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| 雰囲気3.3
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク3.0 ］
まるで“黒真珠”ツヤっと輝く芸術的な「まめ寒天¥470」
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2017/07/30 更新
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期待を裏切らない豆寒天。ここの豆寒天を食べるのが、数年前からの夢♡今年こそは！とやりたいリストに書いて、やっと今日お伺い出来ました。キラキラと輝く赤えんどう豆と中に潜む寒天。見るだけでも幸せです。
◇初訪問◇
日時：2017/07/27(木)15:26ごろ
■注文したもの
・豆寒天/¥470(税込)
∟満足価格: ¥妥当
∟お気に入り度:5／5pt
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「豆かんてん」
①豆：赤えんどう豆(北海道産)
お豆は5時間も煮るそうで、ツヤツヤで柔らかいが、皮を感じます。
②構成： 寒天+赤えんどう豆+黒蜜
③寒天:1.5㎝角位の一口サイズ。
産地は伊勢諸島の天草、イズクサを使われているそうで、(神田須田町の寒天製造の老舗のものだそう)寒天は歯切れが良くて柔らかすぎず、硬すぎず、寒天独特の香りは、ほんのり香るのがまた良い！
④全体的な大きさ：普通
⑤黒蜜：サラサラとしていて甘さ控えめ
⑥重量：不明 g
⑦甘さ:3/５中
⑧総合：4.9pt/5PT中
✲感想
赤えんどう豆の、しっとりとしながらも濃密に絡んでくる味わいと、寒天の清涼感とが合わさると、それぞれ単体で味わうよりも、あまりにも両者が性格を異にしているために、より味の魅力がわかるのです。赤えんどう豆の大地の香りと、寒天の磯の香りの対比も素晴らしいものです。
持ち帰りでは無かったので、温度はぬるめ。
冷た〜いという感じはありませんがそれでも美味しのには変わりありません。
私の大好きな赤えんどう豆。
梅むらさんは、豆の状態、空気の乾燥度や気温の状態、水温などで茹で方も微妙に変わるそう。出来上がりまで何分といった基準ではなく、ご主人さま自ら何度も豆の肌具合、身の硬さや旨みの出具合を確かめ、その時その時の茹で上がりを決めるという拘りも好きです。
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■人数：1名
■お店のポイント
①エリア：浅草(浅草駅)
②土日祝の営業:[有]土・祝 [無]日
③注文形式:テーブル？対面？
④長居:日によらずしにくそう
∟時間制限:言われていない
軽食なので、回転も早そう！
⑤全体的な広さ：普通〜小さめ
⑥席数:全14席位？
座敷4名テーブル×2、カウンター6席位
∟構成:カウンターと座敷
∟机・椅子の間隔:
カウンターは狭め、座敷は広め広め？どちらも普通です◡̈
⑦私のメニュー: 豆寒天、でも氷まめかんも気になる。
⑧名物：豆かんてん
☆雰囲気: 昔ながらの喫茶のようなアットホームな雰囲気
☆価格設定(個人的に※):普通
□全体の感想
1968年創業、豆かんてん 発祥の店。
平日だったせいか先客はなく、空いたドアに入店。好きなところへ…と言ってくださり、座敷へ。着席すると日本茶を出してくださり、お店の方に豆寒天 と注文し到着を待つこと10分。私の夢の出会いが叶いました。
豆かんてんはやっぱり美味しかった。私の好みの豆寒天でした。出し惜しみのないお豆は何度見てもうっとりします。
決して長居したわけでもないですし、滞在は15分程度だったと思います。なのにもかかわらず、ずっと心に残る幸せのひと時でした。
初めての訪問は、人が少なくて良かったのかもしれません。
今度食べたいメニューも決まっています。それは食べた時に…♡
-きっかけ・用途(#)
#豆かん #豆寒天 #美味しい #絶品おやつ #イートイン #お土産用もできる #豆かんてんの王様 #一度は食べるべき
■リピート・再来の可能性：◎