Zabyさんが投稿したブーランジェリー ジン(北海道/真狩村その他)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

親父の懲りない食べ歩き

メッセージを送る

この口コミは、Zabyさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

ブーランジェリー ジン真狩村その他/パン

3

  • 昼の点数:4.2

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
3回目

2020/12 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

久々の訪問…今回も・・・

一年ぶりほどだろうか、記憶が確かならば通算6度目の訪店

云わずと知れたブーランジェリーの名店、北海道では数少ない百名店にも選出され「2020.12.6 現在」食べログ評価は3.62

いつもながら外壁に薪が積まれた静かな佇まいの店舗前には上質なパンを求め次々と車が停まる

伺ったのは土曜の11時頃、コロナ禍で一組ずつの入店制限

購入したのは「クロワッサン×2」「チョコクロワッサン×2」「フルーツとくるみ@550」「じゃがいもパン」

早速車内で味見したのは「じゃがいもパン」…賽の目上のじゃが芋が生地に混ざり焼かれて居るのかと勝手な想像だったが、摩り下ろしを生地に混ぜ焼いているようでほんのりとしたジャガイモの風味が生地から感じられる

生地の食感はさすが「ブーランジェリージン」と言わざるを得ないしっとりと歯に絡みつくようなクラストに程よい水分量のクラム、3歳の孫の顔と同じほどの大きさのパンだが与えると一個ぺろりと平らげてしまった

小さな子供の方が旨いモノには敏感だ

毎度似た様な商品ばかり購入してるが最近のお気に入りは「ドライフルーツとくるみ」…薪でカリっと硬めに焼き上げられた茶色っぽいクラストに強すぎない甘さと酸味のドライフルーツと適度な食感が楽しめる胡桃の量

どこへ行ってもこの手のパンは見つけると必ず購入するが「ジン(真狩)、エグ・ヴィブ(小樽)、きみかげ(当別)、ルルド(宮の森)」の品は手が付けられないほど旨い

クロワッサンなどは今更説明するまでもない安定の出来

道内で旨いパンを求めるなら訪問必須な一軒だ

ごちそうさまでした

  • フルーツとくるみ

  • サイン

  • クロワッサン

  • 外壁に積まれた薪

  • じゃがいもパン

  • チョコクロワッサン

  • チョコクロワッサン

  • チョコクロワッサン

  • 店内

  • 店内

  • 店舗前

  • サイン

  • 店舗外観

  • サイン

2020/12/06 更新

2回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.6
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

食べログ100選ブーランジェリー部門@道内は三店のみ

H30.6月初旬、仕事で洞爺から岩内へ向かう途中、空いていれば立ち寄ろうと前を通った

土曜日10時少し前、店の外に見えている待ち客は10人ほど

店内はいつも通り1人ずつの接客対応だと思われる

1時間待ち程度だろうか

食べログ100選のブーランジェリー部門、北海道で選出されたのは「ジン、エグヴィヴ、ルルド」の三店のみ

近くへ来たら必ず寄りたい店のひとつだがなかなかタイミング良くは行かない

とレビューしたが当然の差し戻し…確かに立ち寄っただけなので仕方ないw


※※※ここから翌月訪問分※※※


H30.7月に入り再度伺うチャンスが訪れる
平日のAM10時過ぎ、この日は拍子抜けするほど空いている…こんな日もあるんだ

頂いたのは
パゲット@300
パン・オ・フロマージュ@300

「パン・オ・フロマージュ」はこの店でお気に入り商品のひとつ

「パゲット」は小麦の風味がしっかりの基本形、クラストはバリっとして塩加減がいい

薪で焼き上げてるのが旨さの秘密か?

薪と云えば石狩の人気pizza店(Ri〇〇le) で売られているパンや当別の町外れの一軒家ブーランジェリー(き〇かげ)も薪で焼かれるがどちらも個人的に大変好みだ

此処は少々遠すぎる…夏場はいいが冬にパンを買うために峠を越えるのは個人的にはハードルが高い

しかし此処にあるから良いのだ、もし札幌進出などしたら眩さは半減するかも

今年は雪が降る前にもう一度くらい行けるだろうか・・・

  • パゲット

  • @300

  • パゲット

  • パン・オ・フロマージュ

  • @300

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 混んでて諦めた…瞬間w

  • 店舗前

  • 羊蹄山

2018/08/11 更新

1回目

2017/08 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

「ジン」と「エヴ・ヴィグ」は突出した旨さがある

11月の祝日、早朝から起き出し札幌から中山峠を越え開店時間の9時に合わせて真狩までやってきた
目指したのはミシュラン星付きレストラン「マッカリーナ」でも使用される「ブーランジェリージン」のパン

到着したのは開店10分前、並び客が居るのかと思えば拍子抜けの一番ノリ、開店までに三台の車が到着

OPENすると外の看板に明かりが灯る
今年の夏に訪れたが品切れで涙を飲みそこから数か月、期待は膨らむ

店のドアまでのアプローチはパンの匂いが立ち込めている
店内へ入ると一名の女性スタッフが出迎える

パンの種類は10種類程、思ったより多くはない、頂いたのは
「くるみパン」@400
「ドライフルーツのパン」@550
「ブール」@280
「チョコとクランベリー」@400
「チーズのパン」など
会計は3,000円弱

店内撮影禁止でレジペーパーもないため個々の商品名と金額はかなり怪しい

まだどれも温かい状態だったので車内で味見してみた「くるみ」はクラストがカリっとしているがパリっと割れるようなそれではなく噛み応えもある、クラムは若干もっちり小麦の香り強くしっかり重い

「ドライフルーツ」も全体には似たような食感だが中のドライフルーツの甘さの度合いや分量がクラムの生地の重さと絶妙で大変気に入った

「チョコとクランベリー」も上記二点と生地は似ている、チョコは入るがさほどチョコの風味は強くはない

「ブール」はクラストが柔らかでソフトな食事パン

「チーズ」はチーズの風味が絶品なソフトパン、これは女子が好きそう

焼き上がりに時差があり一度に全商品は並ばない
今回「クロワッサン」が買えなくて残念だったが雪が解けたらまた伺いたい

今まで人気ベーカリー巡りをして
「ブーランジェリー ジン」と「エヴ・ヴィヴ」だけはベツモノに感じる

  • ドライフルーツ

  • くるみ

  • チーズ

  • ブール

  • チョコとクランベリー

  • 店の外観

  • 看板

  • 看板

  • 店舗入口

  • 夏にも訪れたが

  • 夏に行ったときは売り切れでした

2019/05/05 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ