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1位
8回
2020/06訪問 2020/09/05
2020年6月訪問。
緊急事態宣言が解除された直後、ど~しても一杯やりたくなって久々にこちらに訪問。
「けむりば」
こちらは燻製料理をメインにしたカウンターオンリーのバー。
気さくなマスターと愛嬌たっぷりの若女子店員さんがアットホームな雰囲気のお店。
こちらでいただくのは・・・
やっぱ生ビール。
・ハイネケン生大
マスター曰く600ml以上入っていて、ほぼ大瓶1本分と飲みごたえがある。
きめ細やかな泡とすっきりした飲み口が良いね~( ̄▽ ̄)
おつまみは決まってこちら!
・うずら玉子燻製
一粒口に含むと、燻製香がお口の中に広がり、得も言われぬ旨さ!!
続いて2品目は・・・
・特製ポテトサラダ
こちらはポテサラの中に燻製のうずら玉子が混ぜ込まれていて食感が良い。
この日はじゃこと白ごま、青のりのトッピングがアクセント。
量もたっぷりでビールが進む!!
と言うことで、ハイネケンをおかわり♥
ラストの3品目はこれ。
・燻製しいたけ
肉厚のしいたけを燻製醤油をかけて焼いたもの。
ぷりぷりっと歯ごたえがよく旨いね!
そして最後のドリンクはメニューからIPAをオーダ。
出てきてびっくり!
何と「上方麦酒」のオリジナルのIPAが出てきた。
・上方ビールIPA
久しぶりに上方麦酒のIPAをいただいたが、苦みと華やかなホップの香りが燻製料理ともよく合う。
こういう地元のコラボは素晴らしいね~(≧▽≦)
気さくなマスターにコロナの影響などをお伺いしたが、こちらは緊急事態宣言が出る前に独自の判断で1ヵ月ばかり休業されていたそうだ。
おかげで今ではそこそこお客さんも戻ってきているとのこと。
東三国にはもったいないくらいの良いお店なので、コロナの影響に負けることなく頑張っていただきたい!
また来ます。
ごっそさんでした~
働き方改革で仕事が早く終わった日は・・・
やっぱご近所呑みっすよね~( ̄▽ ̄)
そんなこんなでヒガミでお気に入りの燻製バル「けむりば」へGO!
訪問してみると・・・
マスター「お久しぶりですね~」
私「そう言えば、いつから来てなかったかな(^^;)」
みたいな何気ない会話からスタート!!
この日いただいたもの
【飲み物】
・ハイネケン生ビール(大)780円
ほぼ大瓶1本分と量もたっぷり。クリーミーな泡が美味い!!
・ハイボール600円
切り出しの直方体形状の氷が一つ浮かんでいる。ウィスキーが濃いめなのが嬉しい。
・インドの青鬼(IPA)800円
IPAの中でも苦味が強い大人~なビール。
これはちびりちびりと呑むのがよろしいな~( ̄▽ ̄)
【食べ物】
・うずら玉子燻製200円
けむりばの鉄板メニュー。玉子の塩気と鼻から抜ける燻製香がたまらん(≧▽≦)
・セロリとイカクンのサラダ320円
自家製のイカクンとセロリをフレンチドレッシングで和え、ピンクペッパーと白ごまをトッピングしたもの。
以前にバイトのNちゃんから聞いた料理だが、これがめちゃめちゃ旨い!!
香ばしいイカクンとセロリの苦味が相まって、お口の中に幸せが充満していくぅ~
・ささみ燻製350円
ささみの燻製にオリーブオイルをあしらった一品。
噛めば噛むほどに燻製香と旨みが口に広がる。
ところでお気づきになっただろうか?
この日のアテは糖質の低減を意識したチョイス。
でもポテサラも旨そうやったな~( ¯﹃ ¯๑)
常連客とマスターの会話をBGMに独りちびちび。
やっぱ、ここのお店は落ち着きますな~
働き方改革で早く帰るのも悪くないが、早く帰ったら帰ったで寄り道する回数が増えて出費がかさむね(^^;)
でもまた来ます。
ごっそさん。
この日は少しkonayuki舞い散るごっついさぶい日。
ヒガミでは一番のお気に入りの「燻製バル けむりば」に休日出勤帰りに訪問。
ほ~ら、読み通りや( ̄▽ ̄)!!
先客が少ない(笑)
前の日にも伺おうとしたら、けっこういっぱいのようだったので1日ズラして大正解!!
少し早い時間だったので、バイトの●っちゃんは出勤前でマスターのワンオペ。
その後、30分ほどして姫のご出勤♥
とにかく寒い日だったので、この日は「芋焼酎のお湯割り」からスタート!!
注文したアテは以下の通り。
・うずら玉子200円
こいつがまた旨い!どんな酒にも合うスーパーなおつまみ(笑)
・ローストビーフ(残り一皿)ASK
残り一皿とのことでいただいたが、醤油ベースのタレと粒ペッパーが利いた一品。
この辺りで少し寒さが和らいできたので、「ハイネケン生大」を注文。
よく見たら、メニューが少しすっきりしたと言うか、点心類が定番化している!!
・さきいか燻製マヨネーズ付き400円
続いて注文したアテはさきいか燻製。燻製されたマヨネーズがまた良い!
ちょっと量が多かったので、お残ししてお持ち帰りさせていただいた。
ここいらで飲み物を「ローボール」に変更。
これはウイスキー、炭酸、グラスをキンキンに冷やした、いわゆる三冷ホッピーを模した三冷ハイボール。
氷で薄まらないので、最後まで濃い状態のハイボールがいただける!!
・スパム燻製300円
さきいか燻製についていた燻製マヨネーズを余すことなく使い切るためにスパム注文(笑)
スパムとマヨネーズって合うよね~( ̄▽ ̄)ウマー
そしてアテを食べ切るために注文した飲み物は「チューハイプレーン」
以前はビールばかりをガバガバと飲んでいたが、最近は修行中のためビールは控え目(^^;)
で、結果的にちゃんぽんになっちゃった。
そしてマスターと世間話などをしながら気づけば3時間半。
この日は寒すぎて客足は伸びなかったお陰で、実に居心地の良い時間を過ごさせていただいた。
また来ます。
ごっそさんm(__)m
週末の会社帰りに訪問。
もう4~5回くらいは通っているが、狙っていた「燻製ハンバーグ」は未だに食べれてない(^^;)
なので再訪!!
この日は昼から夕方にかけて雨が降ったため、客足は悪く店内は先客4名のみ。
いつものようにカウンターの端っこに座って壁のおすすめメニューを拝見。
ん~( 一一)
やっぱりハンバーグはないね~
んっ(@_@)!!
「小籠包」「蒸し餃子」??
燻す、焼くだけじゃなく、蒸し料理も出来たんや!!
そんなこんなで定番のちくわキュウリに加え、小籠包と餃子をオーダ。
ちなみに餃子は焼きもできるようなので焼き餃子に変更。
まずはハイネケン生ビールでぷは~( ̄▽ ̄)
そして燻製香漂うマヨネーズをつけたちくキュウをパクっ。
ん~
いつもながら旨いね~(๑¯﹃¯๑)
10分ほど待って「小籠包」の出来上がり!
・小籠包ASK
小さなセイロに小籠包が3つ。
レンゲがないので、お皿で受けて食べてくださいとのこと。
ここで慌てては火傷の素(笑)
皿に乗せた小籠包の側面をそっとかじって穴を開け、そこから甘い汁じゃなくて旨い汁をチューチュー(・´з`・)
おおお(゚∀゚)
本格的な味わい。こりゃ旨い!!
続いて「焼き餃子」が到着。
・焼き餃子ASK
ぷっくりと成形された餃子は皮も餡も自家製とのこと。
何もつけずに食べてくださいとのことなので、そのままパクッ!
皮が厚めで私好み♥
何々?このシャクっとする食感は(^^;)?
自家製の餡には、食感を良くするためにクワイが使用されているらしい。
時折香るセロリもちょっと斬新!!
聞けば、この点心はマスターのご親戚が家業で作ってるものだそう。
道理で本格的やと思った(*‘∀‘)
・スパム300円
・クリームチーズ燻製胡椒400円
このスパムは、燻製されたスパムを軽く炙ったもので、ちくわキュウリについていたマヨネーズとの相性もバツグン(笑)
クリチーとスパムを交互に食べても美味しい(≧▽≦)
・ローボール600円
そう言えば、今回写真を撮り忘れたが、ハイボールの氷を抜いた「ローボール」という飲み物がある。
「ローボール」とはグラス、ウィスキー、炭酸の3つを冷え冷えにしたいわゆる三冷ハイボールのことで、氷で薄まらないのが良い( ̄▽ ̄)
牛丼屋と王将を除けば、たぶんこちらのお店は今年一番通ってるお店やな(笑)
一人でもふらっと立ち寄れる良店「けむりば」
今日も美味しゅうございました。
ごっそさんでした~
週末の夜に寄り道して訪問。
「けむりば」
取り扱っている食べ物がほぼ燻製という燻製バル。
いつもはハイネケン生ビールなのだが、プリン体とビール腹が気になる私はハイボール(笑)
おつまみは定番のちくわキュウリとチーズの燻製。
・ハイボール600円
小さいグラスに長方形にカットされた透明度の高い氷が入ったハイボール。
量が少ないように思うが、これがかなり濃いめ(^^;)
恐らくグラスの半分くらいウィスキーが入っているのだろう。
なので豪快にゴクゴク飲むのでなく、ちびちびと味わいながら呑む。
・ちくわキュウリ200円
燻製されたちくわにフレッシュなキュウリ。
添えられたマヨネーズは燻製マヨネーズで、かなり香りが良い(≧◇≦)ウマー
・チーズ200円
ごつめにカットされたチーズの燻製。
これは間違いのない旨さ!!
お隣さんが食べていた「芋けんぴ」が気になってオーダ。
・芋けんぴ200円
いわゆる普通の芋けんぴを燻製したものだが、燻製することで甘みが抑えられてハイボールにも合う。
そしてまたまたお隣さんが食べていた「燻製チーズケーキ」が気になってオーダ。
・けむりば名物燻製塩チーズケーキ400円
これがなかなか面白い。
食べると中身は確かに柑橘の風味と酸味のあるレアチーズケーキ。
しかし燻製した胡椒と塩が混ぜられているので、ちょっとスパイシーでこれもハイボールに合う。
聞いてみると、このケーキ、マスターのお手製らしい(^^;)
ペットショップボーイズの心地よいBGMを聴きながら小一時間まったりさせていただいた。
最後は○川あさみ似のいつものおねいさんに見送られて上機嫌(笑)
ごっそさんでしたm(_ 象 _)m
1ヵ月ぶりくらいに再訪。
こちらのお店、東三国界隈ではけっこうな人気店で、帰り道にガラス越しによく覗くのだが・・・
いつもお客さんがいっぱいで渋々諦めて家に帰ることも多い。
そんなある日の帰り道、時刻は午後9時を回った頃、ガラス越しに覗いたところ、お客さんが少なそうだ( ̄▽ ̄)
よし!
入店~~~!
オッ(゚∀゚)?
だ、誰もおらんやんけ~~~(>_<)
だが、次に来るお客さんが使いやすいように私はカウンターの端っこを陣取った(笑)
そして注文。
・ハイネケン生ビール大600円+うずら玉子200円
うずら玉子をかじった瞬間に口の中で弾ける黄身と燻製香がたまらん( *´艸`)ウマー
食べながら黒板メニューを見たが、今日も「燻製ハンバーグ」はない。
「燻製ハンバーグ」への道のりは険しい(*_ _)
ちうことでマスターおすすめの「但馬鶏もも燻製塩スパイス山賊ステーキ」をオーダー!
・但馬鶏もも燻製塩スパイス山賊ステーキ750円
チキン自体は燻製ではなく、燻製された塩とスパイスを使用した味付け。
パリッと焼けた皮が香ばしい(*'▽')
スパイスはクミンや胡椒などをミックスしたもので、鶏皮の香ばしさを増幅させている。
ここで、ハイネケン生大お代わり~~(-ω-)/
マスターとバイトの若女子店員ちゃんと世間話をしていたら、いつの間にやら店内が賑わってきた。
最後の〆に燻製塩胡椒のポテトフライをオーダー。
・燻製塩胡椒のポテトフライ300円
燻製された塩胡椒からほんのりと燻製香を感じる一品。
大き目にカットされたポテトがほくほくで旨い!!
最後は出口まで若女子店員ちゃんがお見送り~~\(^o^)/
ほんまに東三国に置いておくにはもったいないお店やな(^^;)ヾ(-_-;) オイオイ...
あ~ええ気分で酔うたな。
ごっそさん。
とある週末、仕事で帰宅が遅くなり、閉店前の回転寿司で寿司をちょこっと摘まんだ後の2軒目に訪問。
では、入店(^o^)/コンバンハ!
この日はマスターと●川あさみ似の明るい感じのおねいさんの二人でお店を運営。
先客は5名ほどだったので、4~5席空いていたカウンター席に着座。
まずはビールからと言うことで、今回はハイネケンの生大とうずらのたまご燻製でスタート。
・ハイネケン生大600円+うずらのたまご200円
先日と変わらずハイネケンの生ビールは泡がクリーミーで美味しい!!
そしてかじるとプチっと黄身が弾けるうずらのたまごの燻製がビールによく合う(≧◇≦)ウマー
続けての注文は燻製ポテサラと黒板メニューから燻製ポークソーセージを・・・
・本日の燻製ポテトサラダ320円+燻製ポークソーセージ320円
ポテトサラダは燻製のうずらのたまごや燻製のソーセージなどが和えられていて、クリーミーなポテトと同時に鼻から抜ける燻製香が楽しめる!!
このポテサラはなかなか美味しいね( ̄▽ ̄)bグッジョブ!
以前、訪問した時の黒板メニュー「燻製ハンバーグ」のことをマスターにいろいろと聞いてみた。
焼いたハンバーグを燻製するものとばかり思っていたが、実は生のひき肉の状態で低温燻製をするらしい(@_@)ナルホド~
そしてこの「燻製ハンバーグ」があるのは、ステーキのお肉が余った時だけなので、巡り合えるかどうかは運次第だと(笑)
お代わりしたビールをちびちび呑みながら、●川あさみ似のおねいさんに・・・
私「ここの燻製醤油で卵かけご飯やりたいんですよね~」と話しかけたところ。
おねいさん「ありますよ( ̄▽ ̄)!」
私「えっ(゚∀゚) ・・・・」
メニューをよく見たら、裏側に「けむりば名物燻製たまごかけご飯」というメニューがあるやないですか!!
ちうことで、最後の〆にこちらを注文。
・けむりば名物燻製たまごかけご飯280円
銀シャリに黄身が濃い目の生卵と白ごま。
そこに「燻製された特製醤油」をたら~りとかけて、混ぜ混ぜ~~~( ̄▽ ̄)オイシクナーレ!
ご飯と卵がふんわりと混ざったら、いただきます!!
ひゅるっ!もぐもぐ(・´з`・)
思った通りの味だ!
濃厚な卵の旨みの後から、芳香な燻製香が追っかけてくる。
こいつは旨い(≧◇≦)!!
これは、〆の定番として毎回でも食べたいTKGやな!
ふぅ、ごっそさん。
次回はぜひ「燻製のハンバーグ」をアテにビールを呑んでみたい。
今日も旨かった。また来ます!!
東三国でのご近所呑みの2軒目は、私も気になっていたこちら「燻製バル けむりば」
1軒目でお一方がお帰りになられたので、ここからは3名。
あまり気を遣わない会にしたいので、合流自由、離脱も自由が合言葉(笑)
「燻製バル けむりば」
お二方は訪問済みのお店だったのだが、私は初めて♥
お店の外観は、東三国には似合わない今時の小洒落たお店←これまた怒られるわ( 一一)
店内はカウンター12席のみの小ぢんまりした造りだが、頼れるマイレビさんが先に連絡を入れてくれていたため、ばっちり3名分の席が準備されていた。
3名横並びでまずは生ビールで乾杯!!
・生ビール380円
こちらは珍しいハイネケンの生ビール。
男前のマスターが丁寧に注いでくれるビールはクリーミーで口当たりの良い飲み口。
そして最初に注文したのは、お二方のおすすめ「うずらの卵」
・うずらの卵200円
爪楊枝で刺してパクっと。中からプチっと黄身が弾ける。
燻製の香りもよく、塩加減も絶妙でビールが進む味。
これ200円と言うのは安い!!
むしろこれだけでずっと呑めるかも!?(笑)
続いて東三国食事情に詳しいマイレビさんが注文してくれたのは・・・
・自家製厚切りベーコン500円
先に聞いていた通り、トンテキと見紛うほどの見事な厚切り!!
こちらは燻製の香りと豚バラ肉の塩加減のバランスが良く、全然しょっぱくない。
粒マスタードをたっぷり塗り塗りしていただくと、激旨(≧▽≦)!!
( ¯﹃ ¯๑)ウィー
ビールおかわり~~
・ちくわキュウリ200円
燻製のちくわに胡瓜を詰めたもの。
まずはそのままいただくと、ちくわの燻製もマジ旨!!
ちくわの燻製と瑞々しい胡瓜の食感が合うね~
そして驚いたのがこの付け合わせの「マヨネーズ」
聞くと、こちらのマヨネーズも燻製らしい・・・
ではマヨを失礼して、ちくキュウにつけてパクッと。
うぉ~~~~~~( ̄▽ ̄)!
何これ?
マヨネーズやのに、めっちゃ濃い燻製の香り!!
これ、食べ過ぎたら人間がダメになるアカンやつや!(笑)
このマヨ、ご飯にかけて食べてみたい(>_<)←アカンて
続いての注文は、本日のメニューより
・関さばの燻製780円
こちらはインパクト大!
関さばが一匹まるごとドーンと乗っている。
では、身をほじっていただきます!
こ、これは・・・
めっちゃええ脂乗ってるやん( ̄▽ ̄)
しかも鼻から抜ける燻製香も最高!!
ところが、この関さば燻製の実力はそんなもんじゃなかった。
HMさん「この醤油も燻製やで」
(^^;)ハイ?
関さばに大根おろしを添えて、そこに燻製醤油をたらり~
うわっ(゚∀゚)
旨っ!
何この燻製醤油??
これ反則やで(^^;)
関さば燻製と大根おろし、燻製醤油が混然一体となって激旨じゃないっすか!!
最後の〆はマイレビさんが最近の№1と豪語するフライドポテト。
・フライドポテト(ASK)
燻製塩で味付けされた大き目カットのフライドポテトだが、周りがカリッと揚がっていて香ばしい。
よし!
これはアレが合うはず。
燻製マヨ・オン・ザ・ポテト~~~( ̄▽ ̄)
うわぉ~
これ、やっぱりダメになるヤツやで(笑)
この燻製マヨとこのフライドポテトがあれば、一生暮らしていけそうな気がしてきた(^^;)
いや、こちら初めて来たが、燻製尽くし最高やね!
しかもめちゃリーズナブル!
ここはぜひ友達連れて再訪したい。
ほんまに美味しかった。安かった。
ごっそさんm(_ 象 _)m
2位
5回
2018/11訪問 2019/01/05
ついに!ハードゲイ!じゃなくてスイーツレビューに目覚めたのか!?
十三での独り昼呑みの帰り道。
健康のため西中までテクシー!
てくてくてくてく・・・・・・・
西中辺りまで来るとどうしても寄り道したくなるのがこちら!
「cocorono bakery(ココロノベーカリー)」
もう何度もレビューしているハードゲイ!?
ではなくハード系のパンを得意とするベーカリーショップ(笑)
この日も何の気なしに入店( ´ ▽ ` )ノコンニチハ!
こちらのお店は、ハード系バゲットやハードな食感の総菜系パンやエピなどが特徴的なパン屋さん。
いつもは野菜やベーコン、ハム、本格的なカレーを包み込んだ総菜系ばかりに目がいくのだが・・・
この日は呑み過ぎたのか、どう言うわけか気が付けば甘い系のパンを2つも手に取っていた(・∀・)?
何やってんや?俺(´д`)アカン
と、ここで気を取り直して1つだけは何とか総菜系パンをゲット!!
では、家に持ち帰っていただくことにする。
【購入したもの】
・特製クリームパン140円(税別)→甘い系
・モンブラン200円(税別)→甘い系
・季節野菜とひじきのおやき180円(税別)→しょっぱい系
私としたことが、甘い系を中心としたチョイスになってしまった(^_^;)
きっと心の奥底には「スイーツ系レビュアー」への憧れがあるのだろう(笑)
ではではいただきます!
■特製クリームパン
柔らかすぎずに少しさっくりした食感の残る生地。
そこへ玉子の濃厚な風味とあっさりした甘みの自家製のカスタードクリームがたっぷりと詰まっている。
以前にもいただいたことがあるが、クリームが甘すぎず香りよく美味しい!!
■モンブラン
カリカリに煎ったココナッツをまぶしたデニッシュ生地の上に栗を配合したホイップクリームと栗の甘露煮。
酔っ払って味覚がマヒしているのだろうか?(笑)
それとも甘みに耐性がついてきたのだろうか?
こちらも甘さ控えめ。
モンブランクリームがなめらかな口当たり。
デニッシュ生地が香ばしくて、これも旨いやないかい( ̄∇ ̄)
さすがに3つは食べ過ぎなので、3つ目は翌日の朝食にした。
■季節野菜とひじきのおやき
油分の少なそうな少しパサついたお焼き風の生地の中にはカボチャ、ニンジン、れんこんにひじき。
かぶりつくと、おやきの割に塩味も控えめであっさりした味わい。
ともすれば薄味過ぎる感もあるが、塩分の気になるお年頃の私にはちょうど良い味付け!!
これはヘルシー!!
健康体を目指す私にはぴったりのパンやな(^o^)
今回2つの甘い系パンと総菜系パンを1ついただいたが、甘いのもなかなか美味しい!!
スイーツ系パンはバラエティーも豊富なので、今度はフルーツなどをあしらったもっと派手なのをいただいてみたいね(笑)
ごっそさん。
こちらのパン屋さん、西中島界隈をぶらぶらしていると、ど~しても寄りたくなる。
この日は、昼呑みした帰りに立ち寄っておやつと翌朝の朝ご飯として購入。
こじんまりとした可愛らしいお店に到着したのは14時前。
店頭にチャリが数台並んでいるな~と思って覗いてみると、狭い店内に6名ほどのお客が(゚д゚)!
サンドイッチ類などは売り切れていて、他にも品切れ続出中!!(笑)
で、この日購入したのは・・・
・クリームパン140円
・カマンベールチーズパン160円
・めんたいマヨコーン180円
■クリームパン
ココロノベーカリーで購入した初の甘い系パン(笑)
どっかで見たな~と思ったら、ヒガミにできた「パパパパベーカリー」の「ぱぱのクリームパン」とクリソツ(^^;)
ま、こっちのほうが先やけどね。
いただいてみると、ふわっとしたパン生地の中から大量のカスタードクリームがΣ(゚Д゚)
でも、これがかなり甘さ控えめで、まったくしつこくない。
バニラビーンズの香りもよく、ペロッと1個完食!!
ハード系がお得意なココロノベーカリーだが、ソフトタッチなのもええ感じ♥
■カマンベールチーズパン
かなりハード系(ハードゲイではない)のパンに包まれているのはクリーミーなカマンベールチーズ。
割ってみると中からとろとろ~っとカマンベールチーズがこんにちは( ̄▽ ̄)!!
ハードなパンをしっかりと咀嚼すると、カマンベールチーズの旨みと苦味がお口の中で混ざり合ってめっちゃええ具合になる(゚д゚)ウマー
これは出来立てで食べてみたかった(>_<)
■めんたいマヨコーン
こちらはふんわり系ソフトタッチなパンに明太マヨを塗り塗りしてコーンをまぶして焼き上げた一品。
明太子の塩辛さとマヨのクリーミーな感じがGood!
ただ・・・
美味しいには美味しいけど、ソフトタッチ系は普通かな(^^;)
こちらのパンをいくつかいただいてきたが、私が好きなのはハードゲイ、じゃなくってハード系(笑)
ハードゲイは好みじゃないという御仁には、チェリーなどをあしらったフルーツたっぷりのペストリーなどもあるので、一度お試しされたし・・・
ごっそさんでした。
2018年10月再訪∞
早朝ウォーキングの際にヘビーローテーション。
購入したのは以下の3つ。
・ナビンさんのグリーンカレー172円
・クロックムッシュ194円
・焼きそばパン172円
朝ご飯、昼ご飯、そして翌朝の朝ご飯と、3回に分けて完食。
いずれもハードゲイ、いやハード系ではないが、旨いね!
焼きそばパンはフツーはサンドタイプを想像するが、こちらは包み焼き。
マヨネーズがジューシーで良い。
美味しゅうございました。
ごっそさん。
こちらは西中島にある「ココロノベーカリー」
こちらのパンは忘れた頃に食べたくなる(笑)
サンドイッチ類も美味しいのだが、特に惣菜系のパンは何を食べても感動する旨さ!!
この日、購入したのは・・・
・ゴロゴロベーコンのフロマージュ172円
・ナビンさんのグリーンカレーパン172円
・塩バターフランス151円
だいたいのパンが150~200円の価格帯でとてもリーズナブル。
では、「ゴロゴロベーコンのフロマージュ」を手でさっくり割っていただきます!
こちらは焼いてからそんなに時間が経っていないようで、ほんのりと温かい。
とろっと出てくるチーズクリームの塩加減、旨みが癖になる旨さ( ̄▽ ̄)!
生地は少しハードで引きのあるタイプで噛み心地が最高!!
これマジうめぇ~~(゚∀゚)
「ナビンさんのカレーパン」
「ナビン」さんというのは肥後橋にあるインドカレー専門店で、こちらのパンによく合う。
グリーンカレーパンはタイのグリーンカレーとは違った味わいだが、コクと深みのある濃厚な旨さがある。
「塩バターフランス」
いわゆる塩パン。生地はバターを含んで少しだけしっとりとした食感。
そもまま食べても旨いが、トースターで温めるとよりいっそう香りと食感がよくなる。
この塩パンを考えた人は天才やな( *´艸`)ウマウマ
もし家の近所にこんなパン屋があったら、絶対に毎日通ってしまうくらい旨い(≧▽≦)
少しハードでもっちりした生地がお好みなら、こちらのパンをぜひ食べていただきたい!!
また西中を徘徊した時にでも再訪したいね。
ごっそさん。
休日の昼飯を購入するため「ココロノベーカリー」へ再訪。
こちらのパンを前回購入し、あまりの旨さに感激したのは記憶に新しい。
こちらのパンの面白いのは、あまりパンに使用しない野菜などをふんだんに使用したパンがあること。
その野菜を取り巻く生地も食感の変化に富んでおり、バツグンに旨い!!
今回購入したのは・・・
・チョリソーチリコンカン
・れんこん明太
・ねぎ味噌ベーコン
以上の3種。
・チョリソーチリコンカン216円
ピリ辛のチョリソーがちょっとスパイシー。
噛み応えがある生地にはチリコンカンが敷き詰められており、豆の食感とひき肉の食感がいい。
ボリュームもそこそこあり、満足のいく一品。
・れんこん明太194円
周りの生地はポンデケージョのようなもちもち食感で、中には辛子れんこん風に穴に明太子を詰めたれんこんが入っている。
生地に巻き付けられた大葉の風味も爽やかでサクサクのれんこんの食感も良く、あっさりペロッと食べられる。
・ねぎ味噌ベーコン194円
エピのような生地には甘めの葱味噌と薄ぎりのベーコンが巻き込まれている。
アクセントのれんこんチップの食感の変化が面白く、最後まで食べ飽きすることがない。
噛み応えのある食感と口に広がる甘~いねぎ味噌の風味が和を感じさせる一品。
いや~野菜がたっぷり入ったパンは健康感があっていいね~( ̄▽ ̄)
また、すべてのパンがかなり凝った食材と製法で作られており、200円前後の価格はかなりコスパも良いと感じる。
こちらは西中島に来られたら、ぜひ一度購入していただきたい!!
今回も美味しゅうございました。
ごっそさんでしたm(__)m
地下鉄御堂筋線「西中島南方駅」の近くに2年ほど前にオープンした「ココロノベーカリー」に初訪問。
4mほどの間口で5坪ほどの売り場の小さなお店。
店内に入ると奥の厨房が丸見えで、中で作っていることがよく分かる。
パンはハード系を中心に30種類ほどが陳列されており、私がまず目を付けたのが・・・
店頭に新発売と告知されていた「ナビンさんのチーズカレーパン」
だ、誰やねん。ナビンさんて・・・
と思ったが、ググったらナビンさんと言うのは、肥後橋にあるインドカレー屋「ナビン」ということだ。
そして、ほうれん草を混ぜ込んだヘルシーな感じの「ほうれん草のエピ」
3つ目はタンドリーチキンとトマト、レタスの彩りが良い「タンドリーチキンフォカッチャサンド」
4つ目は肉味噌を包み込んだ珍しい「ナス味噌ベーコンパン」
〆てお会計885円!
では持ち帰っていただくことにする。
・タンドリーチキンフォカッチャサンド
スライスされたタンドリーチキンにチーズ、トマト、レタスをチーズの香ばしいフォカッチャにサンドしたもの。
なんかハムみたいなタンドリーチキンかと思いきや、けっこう本格的な味付け。
フレッシュトマトも瑞々しくて美味しい!!
・ナビンさんのチーズカレーパン
某ハワイでいただいたマナプアを彷彿とさせるが、生地の食感が全然違う!!
もっちもちを超えて、これは餅そのものだ(笑)
タピオカ由来のもちもちとはまた違った非常に美味しい生地。
さらに中に入っていたキーマカレーが激旨(≧◇≦)!!
これは、久々のホームラン級の旨さ!!
あ~、もっと買っとけばよかった(>_<)
・ナス味噌ベーコンパン
名前だけ聞くと何じゃそりゃ?と言う感じだが、これも旨い。
ほうれん草を混ぜ込んだもっちりハード食感のパンの中に角切りのベーコンと肉味噌とナス。
少し甘めの肉味噌とベーコンの塩加減が絶妙( ̄▽ ̄)b!!
時々、こんにちはするナスの風味もいい。
・ほうれん草のエピ
ほうれん草を混ぜ込んだベーコンエピ。
こちらは打って変わってパリッとした食感。
ほうれん草の風味もよく、塩加減ばっちし食感良しで、これも激旨い(´▽`*)
いや~、侮ってたな。
ここのパンはどいつもこいつも旨杉晋作!!
これは休日のブランチにぴったしカンカン\(^o^)/
ヘビロテしたいパン屋だ。
ごっそさんでしたm(__)m
3位
4回
2019/12訪問 2020/01/04
突然の呼び出しから4時間が経過。
場所を十三から西中島に移して、そろそろ活動も最終戦。
我々が向かったのは、呼び込み激しいいかがわしい歓楽街のど真ん中にあるこちら!
「餃子工房ギョィィィィィィン」
鰻の寝床のように細長いお店で、入り口付近にカウンター席があり、奥が少し広くなっていてテーブル席がある造り。
いつもお一人様なのでカウンター席しか利用したことがなかったが、この日は初めて奥へ・・・
注文したもの。
・ギョィィィィィィンビール400円税別
シャリキンにキリンの零イチを合わせた飲み物。
いわゆるビールの代用品であるホッピーの代用品やな!(笑) ←ややこしいわ(;´Д`)
・焼き餃子320円税別
小振りな餃子が7個。卓上の酢醤油、辣油とにんにくで食べても旨いが、そのままでも十分に旨い。
・水餃子320円税別
焼き餃子と同じ餃子を茹でたもの。アクセントの黒胡椒が刺激的!!
・PPP300円税別
PPPって!?
パリパリピー!?そんなお祭り好きみたいな名前の頭文字やったような気がする(笑)
凍らせてパリパリにしたピーマン。
・ココアビーンズ(priceless)
最後のほうで母ちゃんが出没して、置いて行ったよ。
しかし、同席のN氏はまったく母ちゃんの記憶がないらしいが・・・
もしかして自分が見たのも・・・生霊(;´Д`)コワ
訪問してから時間も経ってるし、呑み過ぎてるしで何の話をしていたのかはまったく記憶にはない。
まぁ楽しかった。という記憶だけはある(笑)
後でGooglemapを見てみたら、こちらで2時間以上も滞在していた記録があるが・・・
これだけの注文で2時間以上と思うと、申し訳ないm(__)m
また来ます。
ごっそさん。
つづく。
この日は週末。久々にあの店行ってみるか!!
ということで、西中島まで歩いたら目的のお店までGO!
週末の西中島はポン引き兄ちゃんやキャッチ姉ちゃんで溢れている。
幾度かの執拗な客引きをかいくぐって訪問したのは「餃子工房 ギョィィィィィィン」
ほぼ1年振りくらいの訪問になった。
入店すると、厨房には以前に汁なし坦々麺「くにまつ」の話などをしたことのあるTさんと母ちゃん店員さん(笑)
取りあえず赤星大瓶を注文し、メニュー拝見(@_@)
・サッポロラガー(赤星)大瓶550円×2本
グラスの水滴を見ていただければ分かると思うが、めっちゃよう冷えてるぅ~(≧▽≦)
オーダしたものは以下の通り。
・燻製うずら玉子290円
・水餃子290円
・葱塩蒸し鶏490円
■燻製うずら玉子
玉子は修行中の身でも安心していただけるヘルシーフード!!
こちらの燻玉は専門店には劣るがフツーに美味しい。
■水餃子
めっちゃにんにくが利いた一品。
7個もあるので食べ応えもまずまず。
上から粗挽きの胡椒がかけられていてそのままでもイケるやつ。
■葱塩蒸し鶏
葱と塩、ごま油などを混ぜたタレがかかった蒸し鶏。
私の場合は、この上からさらに自家製辣油をかけていただく。
さっぱりした蒸し鶏がちょっとピリ辛になってビールが進む( *´艸`)
静かに独りカウンターで呑んでいると次々と客がやってくるが、満員御礼で帰った人大勢。
歓楽街の餃子屋も今や大変な人気店になった( ̄▽ ̄)
さて厨房のTさんなのだが、何だか不思議そうな顔をしてこちらを見ている。
あ、目が合った(//∇//)
Tさん「痩せ~~ましたよね~??」
私「あ、気づきましたか(^^;)」
もう1年も来てなかったので忘れられたかと思ってたが、ちゃんと覚えていてくれて感謝m(__)m
忘れられないようにまた来ますね!
ごっそさん。
この日は平日。
ちょっと仕事が早く終わったので一人で西中へ・・・
目指すは2ヵ月振り2回目の訪問となる餃子専門店「ギョィィィィィィン」
まいど~(^o^)/
入店してみると、厨房には前回対応してくださったTさん。
そして、一度お会いしたかったマスターのオカン!!(笑)
一人だったので、カウンター席に座ると・・・
オカン「今日は雨やんでよかったねぇ~」と早速のオカンのカウンターパンチ!
こちらから何も言わなくても、話しかけてくるのが大阪のオカンの特徴(笑)
その後も「餃子が美味しいよ~」とか「今日はカウンターに座れて良かったねぇ」とかオカントークがガンガン浴びせられる(^^;)
まずはビールと言うことで・・・
赤星さんとアテは「ポテサラ」に食べたかった「水餃子」をオーダ。
・サッポロラガー(赤星)大瓶550円+自家製ポテサラ290円+水餃子290円
オカン曰く「水餃子は何もつけんと食べて」とのことだったので、そのままいただく。
粗挽き胡椒のかけられた水餃子は餡にしっかりと味がついていて、しかもかなりニンニクのパンチも利いている。
これ、旨い( ̄▽ ̄)!!
私「水餃子美味しいね~」
オカン「そら、餃子屋やからね~(笑)」
自家製ポテサラもかなりしっとりタイプで好み♥
その後も絶え間なく浴びせかけられるオカントークをアテに赤星1本完飲!!
お代わりは「ギョィィィィィィンビール」
それに「肉味噌もやし」を追加。
オカン曰く「ノンアルビールを入れて呑む焼酎」らしいギョィィィィィィンビールが到着。
・ギョィィィィィィンビール390円+肉味噌もやし290円
出てきたのは、シャリキン(凍らせたキンミヤ焼酎)とキリンの零ICHI。
オカン「最近のノンアルは美味しなってるみたいやね~」
早速シャリキンに零ICHIを注ぎ入れて一口。
おっ(゚∀゚)
ギョィィィィィィンビール美味しいやん!!
以前、ドライゼロで作ったのは今一つやったけど、零ICHIは麦の味わいが濃くって美味しい。
これはかなりホッピーっぽい(^O^)
ピリ辛の肉味噌もやしと合うね~
最後にもう一品、オカンにおすすめを尋ねてみると・・・
オカン「うちの豚平は、三枚肉を使うてるから美味しいよ」
で、即決「超豚平」をオーダ(笑)
・超豚平480円
ふんわり焼かれた玉子焼きの下からはトンテキのようなごっつい豚肉が登場!!
梅豚を使用しているようで、豚肉自体に甘みがあり、ジューシーで美味しい!!
大阪のオカンはずっと一緒にいるとちょっと鬱陶しいけれども、飲み屋での話し相手にはちょうど良い(笑)
オカンのお陰で1人でも終始楽しく呑めたよ!!
また来ます。
ごっそさんm(__)m
こちらはマイレビのgiants2002さんが発掘したお店でしばらくBMしていたが、日曜日の夜に西中に出る機会があり、ふら~と立ち寄ってみた。
「ギョィィィィィィン」
お店は西中島のヒジョーにいかがわしいゾーン♥にあり、訪問するまでに幾度かのキャッチをかわして何とかお店の前に到着(笑)
ほぇ~(*´Д`)
間口が3mもない非常に狭いお店。
そ~っと中を覗いてみると、カウンター席には客なし(^^;)
ま、日曜日の夜やからね。
では入店(^o^)/コンバンハ
お店は鰻の寝床状の細長い造りで、入り口すぐのところに厨房とカウンター席があり、奥にはテーブル席もあるようだ。
日曜日だからなのか、聞いていたお母ちゃん店員さんはおらず、店主さん?のワンオペ。
カウンター席に座ってしばらく待っていると・・・
店主さん「お飲み物は?」
私「表のビール取ってきてもいいですか?」
店主さん「どうぞ!どうぞ!」
店頭のバケツにどぶづけにされたビールを拝借。
銘柄はキリンにアサヒにサッポロ。
価格はいずれも390円均一で、中には大瓶が入っていることも!?
マイレビさんのレビューを見ると、どぶづけビールは1と2がつく日のみのサービスらしい。
・どぶづけビール(一番搾り大瓶)390円
氷で冷た~く冷やされたビールをグビっといきながら、注文したのは・・・
・クリームチーズ奴290円+なめたけ鬼おろし290円+焼き餃子290円※いずれも税別
クリームチーズ奴って何?と思っていただいてみると・・・
ダイス状にカットしたクリチーにネギとめんつゆをかけただけの簡単メニュー!!
これ、家でも作れそうな一品であるが、意外にこれが旨い(≧◇≦)ウマー
続いてなめたけおろしは、店主さん曰く手作りのなめたけに鬼おろしを合わせたもの。
市販のなめたけは塩味がきついのだが、手作りなめたけは優しい味わい。
ここで、餃子が焼き上がった。
お好みで「にんにくオイル」を使ってくださいとのことだったので、遠慮なく「にんにくオイル」と自家製辣油をタレにぶち込んでいただいた。
皮薄め、野菜多目の自家製餃子は看板メニューだけに、さすがに旨い!!
ちょっとにんにくを利かせ過ぎた感はあるが、明日は明日の風が吹くということで気にしない(笑)
ここで2本目のどぶづけビールを・・・
残念ながら赤星さんの中瓶は売り切れていたので、一番搾り中瓶をいただいた。
どぶづけビールは無くなれば終了とのことなので、早めの来店がおすすめ!!
追加注文は水口(よだれ)鶏
・水口鶏480円
山椒はそんなに利いていないが、濃厚なタレが蒸し鶏と絡んでビールのアテとしては最高!!
食べながら何気なくメニューを見てると・・・
おおおおおおΣ(゚Д゚)
「くにまつ風汁なし担々麺」があるじゃないっすか!?
「くにまつ」と言えば広島のB級グルメ「汁なし担々麺」を普及させた立役者!!
そこからは店主さんとの「汁なし担々麺談義」に花が咲いてしまって、根掘り葉掘りと色々と質問してしまった(^^;)
で、〆の汁なし担々麺。
・くにまつ風汁なし担々麺700円
ホンモノのくにまつの汁なし担々麺の写真と見比べていただきたい!!
器も含めてビジュアルはかなりホンモノに近い(*‘∀‘)!
では、実食~~~(≧◇≦)キャー
ミンチとネギ、タレ、そして細めの麺をよ~く混ぜ混ぜして・・・
ずるるるっ
タレはちと味が薄めだが、味の方向性としては確かに「くにまつ」だ!!
ホンモノと違って花椒を使用していないのは残念だが、なかなかいい線いってまっせ( ̄▽ ̄)!
今度訪問するときには自前の山椒ミルを持参しよう!!(笑)
自家製の餃子に他では味わえない創作メニューもあり、替えの胃袋があればもう少し色んなものを食べてみたかった(>_<)
日曜日の夜ということでお客が少なく店主さんと色々とお話させていただいたが、何とこちらで1年も営業されているとのこと。
私はいかがわしいお店には行かないので、まったくこの店の存在には気づかなかった(´_ゝ`)
このお店を教えてくれたマイレビさんには感謝やね!
また寄ります。
ごっそさんでしたm(__)m
4位
17回
2023/05訪問 2023/05/18
2023年5月訪問。
この日は家人Bの検診のため新大阪駅近くの病院へ・・・
せっかくなので引っ越ししてから遠くなってしまった東三国の町中華の名店でテークアウトして帰ることにした。
「大養軒」
ここは東三国に住んでいた頃から私が愛してやまない町中華。
それも関西の町中華では珍しいオムライスを得意とするお店。
今回も前回同様に大好きなオムライスと肉団子をテークアウトで事前に電話オーダ。
取りに行くとちょうど出来上がったところで、受け取り、支払いを済ませてお持ち帰り~( ̄∇ ̄)
ササっと受け取ったらサクッと自宅に持ち帰って冷める前にいただくことにする。
いただいたもの。
・オムライス×2
オムライスと言っても卵のとろけるタンポポオムライスやバターの香る洋食のオムライスではなく、ハードに薄く焼き上げた卵の中華風のオムライス。
→私は「中華オム」と呼んでいる(笑)
中華オムのケチャップライスの具の基本は玉ねぎとチキンではなく豚肉!!
豚肉によってこってり食べ応えアップ(^_^)b
ケチャップの甘さと豚肉、ラードの旨みがたまらん(>_<)
しかも670円でかなりのボリューム。
店内で食べるとこれに中華風スープが付いてくるのでさらに満足度アップ!!
・肉団子
大養軒と言えば、この肉団子も外せない!!
カラッと揚げられたミンチボールを甘めの甘酢餡で絡めた逸品。
付け合わせの野菜に添えられたマヨネーズとの相性がまた良い!!
お昼なので今回はノンアルで流し込んだが、これは間違いなくビールと合う一品。
しかも、この甘めの餡だけでも飯が食えるくらい餡が旨いのよ~( ̄∇ ̄)
と言うことは同じ餡を使用している酢豚も激旨いんやなー。
酢豚で瓶ビールをあおり、オムライスで〆るのもおすすめやね!
少しお店が遠くなったのでこれまでのようには通えないが、近くに行った際には絶対に寄りたいお店やわ(*´∀`)
嗚呼、今日も旨かった。
ごっそさん!
2023年2月訪問。
出張で帰宅した日の晩ご飯を何にするかと言う話し合いの結果、久々にこちらのお店でテークアウトすることに・・・
「大養軒」
東三国でけっこう古参の部類に入る町中華のお店。
8年ほど前にこちらで最初に食べたオムライスに感銘を受けたのが、通い始めたきっかけ。
こちらのオムライスは洋食屋のそれとは一線を画する中華仕様のオムライスで、しかも安くてボリュームがあるのでファンが多い。
今回はオムライスと肉団子をテークアウトしていただいた。
・肉団子
ここの店は甘酢自体が甘口で酸味控えめで美味しい!!
香ばしく揚げ油でフライした肉団子を美味しい甘酢と絡めているので、めちゃめちゃ旨いんやな!!
付け合わせのサラダにマヨがたっぷりと付いているのも(^_^)bグー!
この日は自宅で肉団子+追マヨでいただいた。
これは白ご飯が欲しくなる味付けやね!
・オムライス
容器にびっしりと詰められたオムライスはずっしり重くボリューミー!!
卵はふわとろではなくしっかり固焼き。
そして具材は玉ねぎとチキンではなくポークなのが中華オムの証し。
さっくりレンゲで割っていただくと、ケチャップの酸味と中華オム特有のこってり感が味わえる。
半年ぶりくらいにこちらのオムライスと肉団子をいただいたが、やはり私が惚れ込んだだけのことはあるね。
旨さに感動しながらフィニッシュ!!
本当に美味しゅうございました。
ごちそさまでしたーーm(__)m
2022年8月訪問。
お盆に大阪へ帰省。
いつもなら新幹線の中で居酒屋のぞみするのだが、この日は大阪で晩ご飯をいただくために飲まず食わずで移動。
家人から大阪に着いたら何が食べたいかと聞かれて選んだのはこちらのお店。
「大養軒」
こちらはオムライスが名物の町中華のお店で価格もめちゃリーズナボーなので、勝手に「ヒガミ(東三国)の良心」と呼んでいる(笑)
こちらの店内でいただいたのは今年の1月のことなので、およそ半年振りのイートイン!
混んでるのかなと思って訪問してみたら先客はカウンターに3名ほどで空いていたので、テーブル席に着座してオーダ。
・蒸し鶏
・豚の天ぷらハーフ
・肉だんごハーフ
・キリンラガー大瓶
・小ライス(家人)
・オムライス大
■豚天ハーフ、蒸し鶏、肉だんごハーフ
まずは豚天のハーフと蒸し鶏で一杯。
蒸し鶏は自家製の辣油がよく合う(^_^)b!!
遅れて出てきた肉だんごはカラッと上がった肉だんごを甘酢餡で和えた料理で、この甘酢の酸味と甘味のバランスが良くビールにもご飯にも合うお味。
こちらのお店では揚げ物関連はハーフサイズが注文できるので、色んな種類を食べたい時にはこのハーフサイズは重宝する。
家人が豚天、肉だんごと一緒に美味しそうにライスを頬張るのを横目に冷た~く冷えたキリンラガーで晩酌。
ひとしきり飲んだら〆のオムライスをオーダ。
■オムライス大
シェアするために大にしたが、これがなかなかボリューミー!
しかもちゃんとスプーンも二本準備してくれてるね~
ここの店員さん、分かってるわ~( ̄∇ ̄)
こちらのオムライスは中華風のオムライスで、中に収まっているのはチキンライスではなく豚肉と玉ねぎを具にしたケチャップライス。
バターではなくラードの香るケチャップライスが薄焼きの玉子とマッチしていてめちゃくちゃ旨い(≧▽≦)ウマ!!
このオムライスを食べるために東三国に住んでいると言っても過言ではない。
こちらの中華オムライスは家人も大の好物なので、いつも夕食に困った時の保険にさせてもらっている(笑)
今日も美味しゅうございました。
また来ます!
ごっそさんでしたm(__)m
2022年1月訪問。
この日の晩ご飯は久々に近所の町中華に訪問。
「大養軒」
こちらのお店はコロナ禍のまんぼうや緊急事態宣言の中、酒も提供せずに夜19時までの営業をまじめに継続されていたお店。
すでに第六波が佳境に入り、まもなく大阪でも再まんぼうと言う微妙な時期だが、ギリギリ通常営業だったので夜に晩酌を兼ねて訪問。
この日のオーダ。
・キリンラガー大瓶→\(^o^)/ヤタッ
・蒸し鶏
・肉団子ハーフ
・海老焼餃子
・オムライス×2
こちらは自宅から徒歩圏内なので飲酒OK!!!
久々に大瓶いっちゃいました(≧▽≦)
合わせるアテは、ド定番の蒸し鶏と肉団子ハーフ。
それにいつの間にか発売されていた新商品「海老焼餃子」を追加オーダ。
蒸し鶏には辣油をかけていただくと、ピリッとしてめちゃめちゃビールに合う!!
自家製の肉団子を甘酢餡で和えた肉団子にはマヨネーズをつけていただくとサイコーに旨い(≧▽≦)ウマウマ
海老焼餃子はお初だったが、海老がプリプリ食感で美味しいよ~
特に今日のこの3品はビールのアテにはベストなチョイスやな!!
そしてラストの〆はいつもの如くオムライス。
しっかり焼かれた玉子シートの中には豚肉入りのケチャップライス。
ケチャップを玉子に塗り塗りしたら、いただきます!
うんうん。これこれ!
中華ケチャップライスはこってりした味わいでまろやかな玉子とよく合う。
オムライスでビールを呑むのは邪道と言われるかも知れないが、ここのオムはこってりとしていて実にビールとよく合う!!
嗚呼、久々の大養軒呑み( ̄∇ ̄)
たいへん美味しゅうございました。
早くコロナが収束して自由に大養軒で呑める日が再び訪れることを切に願う。
ごっそさんでした。
2021年訪問。
休日だったが、この日は家人も仕事で私は出張戻りの日。
新幹線から家人にLINEしてみると、終わるのが遅くなるとのこと。
そんな時は店屋物に限る!!
と言うことで、新幹線の中から電話注文した(笑)
「大養軒」
こちらは私も家人も大ファンの町中華のお店なんやな!
オーダは私に一任と言うことで、以下の通り。
・オムライス大
・肉団子
・かたやきそば
注文時間に遅れないように取りに行くと、すぐにお支払いして受け取り。
それでは自宅に持ち帰って家人とシェアしていただきます!
■オムライス大
普通サイズのオムライスの1.5倍はあるだろうか。
アルマイト弁当箱くらいのサイズの容器にびっしりと詰められている。
ケチャップライスの具は鶏肉ではなく中華オムでは一般的な豚肉、それと玉ねぎ。
こってりとした少し甘口のケチャップライスと薄焼き玉子の組合せは鉄板やね!!
■肉団子
こちらも我が家では定番。
豚ミンチ肉の肉団子を揚げた物に甘酢餡を絡めたもので、この甘酢の酸味と甘味のバランスが素晴らしい!!
添付のマヨを少しつけていただくのがおすすめ。
スーパーのお惣菜の肉団子との違いは、表面がやや固めでミンチ肉の存在感がはっきりしていることかな。
■かたやきそば
自家製の太麺の揚げそばに中華丼の餡をかけたもの。
ここのかたやきそばは、歯茎に突き刺さるくらいの剛麺(笑)
でもお店でいただくよりも麺が柔らかくなっていて、食べやすい!!
私の場合はここにウスターソースと辛子を添えてアレンジしていただく。
餡も具だくさんでけっこう食べ応えがある。
これで550円は優秀やね。
三品を二人で分けてビールと共にいただいたが、かなり腹パン。
めちゃ美味しかった。
いつも思うんやけど、大養軒の近くに住んでて本当に良かった(≧▽≦)
ごっそさんでしたm(__)m
2021年7月訪問。
大阪での緊急事態宣言も解除され、昼呑みオッケー(≧∇≦)bになって昼間の飲食店が少しずつ活気を取り戻しつつある頃。
せっかくの昼呑みチャーンス!だったのだが・・・
夕方からの歯医者への通院を控えていたため、飲酒は差し控えてランチをすることにした。
そこで私の愛する「ヒガミの良心(東三国の良心的なお店)」へ久々に行ってみた。
「大養軒」
東三国で古くから営業している町中華のお店だが、私の中華オムのベンチマーク店でもある(笑)
主な使い方としては、大瓶と揚げ物のハーフサイズで一杯やってから、オムライスで締める!!みたいな(^_^;)
あるいは最初から大瓶とオムライスのオムビーなどなど・・・
しかし残念なことにこの日は呑めないので、このお店が「ヒガミの良心」と勝手に命名されるに至ったリーズナブルで美味しいやつをいただくことにする。
この日のオーダ。
・オムライス
・半ラーメン
これで860円とめちゃお得!!
ではさっそくいただきます。
久々にいただくオムライスだが、豚肉入りのこってりケチャップライスに薄焼き玉子の組み合わせはサイコーやね!
この日は半ラーメンと一緒だったのでスープは付かなかったが、普段は具だくさんのスープが付いている。
ボリュームもそこそこあって、この価格はやはり「ヒガミの良心」に相応しい。
そして半ラーメン。
半量の麺にあっさり塩味のスープ。
チャーシュー1枚もメンマ、もやし、ネギがトッピングされていて260円!!
角のないじんわりとした旨みのあるスープはオムライスのお供としても最適やね!
しかしこれで260円って・・・
最近はカップ麺でも500円もするのが発売されていることを考えると超お得な価格やで、これは( ̄△ ̄)b!!
この日はビールなしでサクッと15分程度で完食。
また緊急事態宣言が発令されて呑めなくなる前に昼呑みしたいね。
また来ます。
ごっそさんでしたm(__)m
2021年3月訪問。
夕方に家人からLINEが・・・
「今日の晩ご飯どうしようか?」
普段夜は自宅で作って食べることがほとんど。
晩飯当番と言うしくみでもないが、どちらか帰宅が早いほうが作ることになっている。
なのだが、この日は私も家人も帰りが遅い。
そこで
私「オムライス買うて帰るわな!」とLINEで返信。
家人「やったー\(^o^)/」
我が家で店屋物のオムライスと言えばこちら!
「大養軒」
東三国にある町中華のお店で、この界隈では古参の部類に入る。
特にここのオムライスが名物で、私はこれが食べたいがために東三国に住んでいると言っても過言ではない(笑)
高校生の頃に中華料理屋でバイト経験のある家人も中華オムライスが大好きなので、ここのオムライスを選択しておけば家庭円満間違いなしなんやな( ̄∇ ̄)ハハハハ
そんなこんなでオムライスをテイクアウト!!
・オムライス
容器にびっしりと詰められていてかなりボリューミー!!
しかもこのボリュームで600円と言うのはかなりありがたい。
では、糖質ゼロのビールと共にいただきます( ̄人 ̄)
添付のレンゲをサクッと黄色い山に差し込んですくったら・・・
パクッとな(´~`)モグモグ
う、うんめぇ~(≧▽≦)ジャジャジャジャーーン
中のケチャップライスは鶏肉でなく豚肉が使用されているのでコッテリしっかり甘めのケチャップ味。
それをビールで流し込む(>_<)クゥー
た、た、たまらんね。
やっぱ中華オムは最高やね!
ご飯など酒のアテにならんとお考えの御仁も多いと思うが、それは何かに洗脳されてるだけかもよ!
寿司食いながら日本酒が「あり」やったら、オムライス食いながらビールも「あり」やろ。
私のマイレビさんにはチャーハン食いながらビール、いわゆるチャービーを楽しんでおられる方もいらっしゃる。
特に中華オムは洋オムと比較してコッテリしてるので、ビールとの相性はええと思う。
東三国に住んでる限り定期的なオムビーはやめられんやろな(^_^;)
大変美味しゅうございました。
ごっそさん。
2021年1月訪問。
この日は私の体調不良&家人の仕事が多忙で帰りが遅くなると言うことで、晩ご飯を店屋物で済ますことにした。
近隣でテイクアウトと言えば、マクドやケンタなどのファストフードやジャンボ総本店のたこ焼きなどもあるが、家人は米が大好き!
となると・・・
吉野家、王将、Hotto Mottoが選択肢として浮上してくるが、少し味気ない。
そこで目を付けたのがこちら!
「大養軒」
私が「ヒガミ(東三国)の良心」と勝手に命名し、愛してやまない町中華のお店。
以前にも何度かテイクアウトしたことがあり、こちらの中華オムライスは家人も大ファン❤
と言うことで、仕事でお疲れの家人の労をねぎらうためにオムライスと総菜の単品二品を購入。
家人が帰ってきたら飲み物を準備していただきます!
・オムライス
アルミ箔で保温された持ち帰りの箱にびっしりと詰め込まれたオムライスはボリューム満点!!
ケチャップが少し見苦しい状態になっているが、そんなことはモーマンタイ( ̄∇ ̄)b!
もしかしたらお店で食べるよりも多いんじゃないかと思うくらいびっちり詰まった中華オムは豚肉がたっぷりと使用されていてコッテリ激旨!!
・肉団子
カラッと揚げた肉団子を甘酢で絡めたものだが、この甘酢が甘さと酸味のバランスが秀逸で旨い!!
付け合わせのサラダのマヨネーズを少し乗せていただくと、ご飯がめっちゃ進む。
ちなみに家人は家で炊いたご飯も食べてたよ(^_^;)アハハハ
・豚の生姜焼き
言わずと知れたブタショーやね!
厚手の豚肉が生姜と醤油、砂糖などで炒められていて、こちらもマヨネーズがよく合う!!
よく見ると・・・
辛子も添付されていたが、辛子は生姜焼きには不要やな。
これもめちゃめちゃご飯に合うらしい(笑)
何度も言うが、オムライスにはやっぱビールやね!(笑)
濃いめの味付けなので、これでビール2本はイケると思うよ。
すべて平らげると、ええ感じに腹いっぱい。
終わりの見えないコロナ禍の中、根拠の薄い飲食店の時短要請などで経営が大変かと思うが、我々ファンのために頑張っていただきたい!!
大変美味しゅうございました。
ごっそさん。
2020年12月訪問。
休日の病院帰りにご褒美ランチでつけ麺を食べようと新しくできたお店を訪ねてみると何故か開いてない_| ̄|○///
途方に暮れていると、そこにあったのは私が「ヒガミ(東三国)の良心」と勝手に命名し、愛してやまない「大養軒」
ここは久しぶりに昼間からアレやるか!!
と言うことで大養軒に入店。
こちらは私が大好きな町中華の古参店で、オムライスが有名なお店。
中華料理屋でありながら、店内のお客さんの多くがオムライスを食べているんやな。
ちょうどランチタイムだったので、店内のテーブル席は満席でカウンターがかろうじて二席ほど開いていた。
ではカウンターに座り注文を・・・
オーダしたのはこちら!
・キリンラガービール大瓶
・酢豚ハーフ
・オムライス
まずは冷た~く冷えたビールをゴクッと。
最初に運ばれてきたのは酢豚。
酢豚はハーフサイズながらなかなかのボリューム。
酸味よりも甘味が勝る餡に揚げられた豚肉を絡めていただくと、お口の中に甘味と香ばしさが広がる。
ここの酢豚は餡が特に旨いね!!
そしてすぐさまオムライスも到着\(^o^)/
まずはスプーンでケチャップを塗り広げたら、さっくりとスプーンですくっていただきます!!
ハードに焼き上げられた玉子とラード香るケチャップライスがよく合う。
ここのオムライスは味が濃いめなのでビールが進む!!
いつ食ってもここのオムライスはうめ~な(≧▽≦)
最近はテイクアウトすることが多かったが、やはり熱々の出来立ては旨いね!!
人気店なので食べ終われば、さっと会計して席を開けるのがマナー(笑)
嗚呼、よく食べたな。
ちょっと歩いてカロリー消費してこよう!!
ごっそさんでした。
「パパパパベーカリー」でのアウトドア呑みで〆たはずなのに・・・
最後に米を腹に入れたいね~と言うことでヒガミ(東三国)の中華の老舗へGO!
「大養軒」
こちらは私が引っ越してきた当初から「ヒガミの良心」と勝手に私が命名しているお気に入りのお店。
ここの「オムライス」を休みの日に食べたい!!
という動機で、この近くに住居を探したと言う経緯がある(笑)
こちらのオムライスは、洋風でなく中華オムとして分類されるもの。
ライスにはチキンライスではなく豚コマが入ったケチャップライスが使用され、バターではなくラードの風味が特徴。
もちろん玉子もいわゆるタンポポ系ふわとろでなく、薄焼きのオーソドックスなもの。
このオムライスが、またビールに合うんやな~( ̄▽ ̄)アハハハ
では、注文。
・オムライス600円
・チューハイ320円
本日9軒目の最後の一軒でも、まだ呑むか!?(笑)
と思われるだろうが、自分でもそう思う(^^;)
マイレビ氏の注文したオムライス大と私の並を比較してみたが、写真では何度撮影してもよく分からないね(´-ω-`)
では、いただきましょうか!!
私はケチャップをあらかじめ玉子全体に塗り伸ばす派(笑)
パクッ(´~`)モグモグ
う~ん。
相変わらずうめぇや!!
このケチャップライスのこってりしたのが、酒ともよく合うんやな~(。-∀-)b!
ん(ーー゛)?
マイレビ氏曰く、ラード香る中華オムとバター香る洋オムの違いが分からんらしい・・・
きっと、君は酔っぱらってるんだよ!← 俺もな!(笑)
今度はぜひ素面で食べに来ていただきたいね!
嗚呼、〆の中華オム。サイコーでした~
やっぱ、この街に住んで正解やな( ̄▽ ̄)ガハハハ
ごっそさんでした~
おわり。
この日は妙に・・・
「中華オム食べたい!中華オム食べたい!」の気分になり、早めの夕食をとるためにこちらに訪問。
「大養軒」
いわゆる町中華というジャンルのお手軽な中華料理店。
いつからあるのかは知らないが、近所のレビュアーさんに伺ってみると、相当前からこの地で営業をしているようだ。
そしていつの頃からか知らないが、「オムライス」が名物料理となっている。
こちらのオムライスは一般的に知られている洋風のオムライス(略して洋オム)とは一線を画するもので、勝手に「中華オム」と命名させていただいた(笑)
中華オムとは・・・
洋風のオムライスは鶏肉やハムと人参、ピーマン、玉ねぎなど具材とし、サラダ油かバターなどで炒めたケチャップライスが入るもの。
対して中華オムは、鶏肉の代わりに豚肉が使用され、バターでなく香ばしいラードで炒められたケチャップライスが入ることが多い。
玉子はタンポポタイプではなく、昔ながらのハードタイプ。
一口にオムライスと言っても、多種多様なタイプがある。
オムについてもっと知りたければ、ぜひこの方のレビューを参照いただきたい。
オム専レビュアーの河井継之助「オムの細道」 ☞ https://tabelog.com/rvwr/000094547/
さてこの日の注文は生ビールとオム。
以前ならまずはビールで一品を摘まんでから〆のオムだったのだが、今は昔。
いきなりオムで呑んじゃうのが今風(笑)
・生ビール550円
昔ながらのデカ目のジョッキにたっぷりと500mlは入っている。
ビールは一番搾り。喉越しサイコー( ̄▽ ̄)プハー
遅れること5分で竣工引き渡し\(^o^)/
・オムライス600円
ここのオムはず~~っと500円台だったのだが、ついに来たね~
オム600円時代が・・・(;・∀・)
消費税も上がったことだし、これも時代の流れ。致し方ない。
いただいてみると、味とボリュームは以前と変わらず。
少しハードに炒められた豚肉が食感の良いアクセントになって、旨みゃ~(≧▽≦)!!
オムをパクパク、そしてビールで流し込むと至福の時間。
周りを見ると、やはりこちらのお店ではオム率が高い。
皆さん、美味しいものはよく知っていらっしゃるね(^^;)
ヒガミに来たなら、やっぱここのオムは食ってほしいね~
しかし、ちょっと食い過ぎた。
ぶらりと散歩してから帰ろうか。
ごっそさんでしたm(__)m
この日はマイレビさんのオムレビューを見てしまったが故、ど~してもオムりたくなってしまい、美味しい中華オムがいただける「ヒガミの良心(東三国の良心的なお店)」と私が命名する「大養軒」でランチ!
そう言えば、最近、こちらで飯ものをいただいていなかったが、我慢ばかりしていても疲れるので、オムのみならずビールまで注文してしまった(^^;)
こちらのオムライスはこの辺りでは有名で、来店した人の多くが注文する人気メニュー。
私が注文した後も立て続けに3件のオム注文が入っていた。
よ~く冷えたキリンラガーを飲みながら待つこと7~8分で到着\(^o^)/
・オムライス570円+キリンラガー大瓶550円
う~ん(^^;)
玉子がちょっとハゲてるところがあるね~(笑)
見た目ははっきり言って美しくはないが、中華オム特有のコク深さがあるのが特徴。
では、ケチャップを玉子に塗り塗りしたらいただきます!!
具は玉葱と豚肉。
こってりしたコクのあるケチャップライスとふんわり焼かれた玉子の相性がいい。
一口オムったら、ビールをグビッ( ̄▽ ̄)タマラン
「ご飯をアテにビールなんぞ呑めるかっ( ̄д ̄)!」という御仁もいらっしゃるかと思うが、これが意外に合う。
私のマイレビさんにはチャーハンとビールをこよなく愛する方がいらっしゃるが、それもまた一興。
カレーライス食べながら呑むのも合うし、パエリアなんかだとワインも合いそうやね!
結論としては、味の濃いご飯、脂っこいご飯はビールにもよく合う(。-`ω-)b!!
寿司食いながらビールを呑むことが.あるよね!?
あれと同じだと思えば何の不思議もない(笑)
興味の湧いた方は、ぜひオムビーやっていただきたい!!
新たな境地が開ける!!
かもよ( ̄▽ ̄)!?
ごっそさん。
今週の週末ご褒美タイムは、「ヒガミの良心(東三国の良心的なお店)」の「大養軒」
この「大養軒」は特にオムライスが有名な町中華のお店。
でもこの日は炭水化物を自主規制(^^;)
注文したのは、キリンラガー大瓶と蒸し鶏、それに大好きな酢豚!!
・キリンラガー大瓶520円+蒸し鶏390円+酢豚ハーフ390円
「蒸し鶏」はキュウリ、トマト、カイワレが添えられていて、刻み生姜と胡麻ドレッシングがかかっている。
これに大養軒自家製の辣油をかけていただくのが私の好み。
さっぱりとした中に辣油のコクと辛みが加わり激旨!!
しばらく蒸し鶏でビールを嗜んでいると、「酢豚ハーフ」が到着。
いつもながら、こちらの酢豚は酸っぱすぎずに旨みが凝縮された餡が最高( ̄▽ ̄)b!!
しかもハーフサイズ390円と言う価格ながら、ボリューミーなのも嬉しい!!
美味しい餡までペロリと完食(笑)
いつもはここで〆のオムライスか麺類なのだが、今日は我慢。
その代わりに呑む炭水化物の瓶ビールを追加(笑)
それじゃダメじゃん(>_<)
という外野からの野次が聞こえてきそうなので、ここらへんでドロン。
ごっそさんでした~
休日の晩飯に「ヒガミ(東三国)の良心」と勝手に命名している「大養軒」に訪問。
こちらのお店では、だいたいビールとおつまみでちょい呑みして、飯もの、麺類などで〆ることが多い。
夏場のおつまみの定番は「蒸し鶏」
そして冬場のおつまみの定番はこちらの「酢豚ハーフ」あるいは「肉団子ハーフ」をいただくことが多い。
こちらのハーフサイズは、ハーフと言えども侮るなかれ!!
酢豚なら豚肉が5切れ、肉団子なら5粒も入っていて、野菜と餡もたっぷり。
この日は「酢豚ハーフ」と「キリンラガー大瓶」でスタート!
・酢豚ハーフ390円+キリンラガー大瓶520円
瓶ビールは税込みで520円なので税別だと480円程度と、中華料理店にしてはかなりリーズナブル。
さて、件の「酢豚ハーフ」だが・・・
こちらの餡はかなり量が多い。
しかもこの餡、酸っぱさ控えめで旨みがあるので、この餡だけでもご飯が食べられそうなくらい旨い!!
酢っぱ嫌いのお兄さんにも一度、ぜひこちらの酢豚を召し上がっていただきたい。
きっと酢豚が好きになるはず( ̄ー ̄)ニヤリ
この後、オムライス570円もいただいたのだが・・・
玉子の仕上がりがイマイチ、いやイマサンくらいだったので写真は自粛(笑)
オムは薄焼き玉子を被せるのが難しいのだろうね。
でも安心してください!!
酢豚は安定してますよ( ̄▽ ̄)!
こちらの酢豚ハーフ、今年は何回食べることになるんやろな(^^;)
ごっそさん。
残念なお知らせがある。
私が東三国に住んで以来、「ヒガミの良心(東三国の良心的なお店の意)」と勝手に命名したお店のうち、朝から気軽に呑める「朝昼晩」が8月25日の営業をもって永遠の眠りについたのだ(;´Д`)
最近は夜の外食を控えているので、自宅近くのお店への訪問もめっきり減ってしまっていた。
こんなことならもう少し通っておけばよかったと悔やまれるが、すでにアフター・ザ・カーニバル(>_<)
もう祈る言葉さえなくしてた。
そんなこんなでこの日は3~4ヵ月ぶりにもう一つの「ヒガミの良心」である「大養軒」に訪問。
休日のランチタイムに訪問すると・・・
いつもお客で一杯なのだが、先客1組のみ。
ヤヴァイ( ̄ー ̄;)
潰れないようにちゃんと通わねば・・・
テーブル席はがら空きだったのだが、いつものようにカウンター席に着座。
心に決めていた注文を熟男子店員さんに伝える。
この日の注文は・・・
瓶ビールと「餃子2人前」「酢豚ハーフ」
ビールを呑みながら待っていると、5分ほどで料理がほぼ同時に到着\(^o^)/
・餃子(8個)×2人前560円+酢豚ハーフ390円+キリンラガー大瓶520円
ここの餃子は小振りであるが、8個入りで280円と町中華にしてはリーゾナボー。
近隣の中華料理屋の餃子は、口の中でとろけるくらい皮が薄々なのが多いが、こちらのは比較的しっかりとした皮。
餡はジューシーでにんにくのパンチがしっかりと利いている。
たっぷり辣油を入れた餃子のタレと合わせると、ビールによく合う~~(≧▽≦)
久しぶりに食ったけど、旨いね~
酢豚ハーフは、ハーフサイズとは思えない量で、豚肉が5~6切れに玉葱、人参、ピーマン、筍にパイナポーがたっぷりと入っていて、かなり満足度は高い。
特にこちらの甘酢餡は酸味、甘み、塩味のバランスがよく旨みがあって美味しい( ̄▽ ̄)!
この日も大養軒の良心を十分に感じ取れる内容であった。
あ~旨かった~(≧◇≦)
個人店をクローズアップできる反面、リピートが減るのは食べログの功罪やな(;´Д`)
潰れないように、もっとちゃんと通いますぅ(>_<)
ごっそさんでしたm(_ _)m
こちらは私が「ヒガミ(東三国)の良心」と命名させていただいたお店。
※「ヒガミの良心」とは、良心的な価格の割に味がよくて、普段使いするのに便利な東三国界隈のお店のこと。
いわゆる街中華のお店であるが、中でも良くいただいているのが「オムライス」
安くて美味しくてボリューム満点で子供から大人にまで大人気の看板商品である。
この日は蒸し鶏と酢豚ハーフでひとしきり呑んだあとにいただいた。
・オムライス(スープ付き)570円
いわゆる洋食屋のふわとろやタンポポオムライスなどとは異なる、かっちり玉子でオーソドックスなラグビーボール型。
上に乗っているケチャップもトマトソースとか、デミグラスとかそんなのではなく・・・
あくまでも普通のケチャップ(笑)
では、スプーンの背でケチャップを塗り広げたらいただきます!!
ケチャップライスはチキンライスではなく、大き目にカットされた豚コマとハム、玉ねぎなどと一緒に濃い目の味付けで炒められたもの。
何となく、中華風の味わいがある(*‘∀‘)
中華オムのスープと言えば、普通は醤油ベースのラーメンスープのようなものが多いが、こちらは・・・
しめじにエノキダケ、人参に溶き卵などが入った具だくさんスープ。
塩ベースのあっさり味が濃い目の味付けのケチャップライスでギトギトになった口をさっぱりとリセットする。
こちらで呑むときには中華丼や天津丼にチャーハンなどいろんなもので〆てきたが、やはりこのオムが一番満足度が高い。
東三国駅からも徒歩5分圏内なので、この辺りで呑んだ時にはぜひ〆にオムっていただきたい。
けっこう古い店なのできっと「カブトムシのaiko」も一度くらいはオムってると思うよ( ̄▽ ̄)シランケド
ごっそさんでしたm(__)m
何度も再訪を繰り返している「ヒガミ(東三国)の良心(良心的なお店)」の大養軒。
久々に更新し有益な情報をあなたに!
最近、ここの店でハマっているのが、揚げ物のハーフ。
イカ天、ブタ天、唐揚げ、エビ天に肉団子、酢豚などの揚げ物関係のメニューはすべてハーフサイズが選べる。
しかも価格はすべて390円均一( ̄▽ ̄)
このハーフサイズメニュー。侮るなかれ!!
けっこうボリュームがあるのだ。
ちなみに写真の酢豚はぶだにぐがゴロゴロと入って、野菜たっぷり、パイナップルまで入っている。
しかもこの酢豚や肉団子に使っている甘酢が酸っぱすぎず、旨み、甘みがあってめちゃ美味しい(≧◇≦)
だから、最近のパターンは肉団子ハーフや酢豚ハーフでいっぱいやってから、オムライスやチャーハンで〆ることが多い。
使い勝手良く、味もいい。キタナシュランなお店だが、居心地がいい(´▽`*)
いつもごっそさんです!!
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『ヒガミの良心』で中華風のカツ丼!!
2015年10月再訪。
通勤帰りに訪問して、晩ご飯(≧▽≦)
この日はいつもと違うものをと思い、カツ丼を注文。
到着までは10分弱。
大将一人で調理しているので、他の注文が入っていれば多少時間がかかる場合がある。
・カツ丼(スープ付き)570円
とろっとろ玉子に青葱たっぷりのビジュアル。
青葱は半生でちょっと辛い( ̄ー ̄) でもそこがいい。
ではカツを・・・
ん?
こ、これはカツじゃない(^▽^;)
豚の唐揚げが4枚ほど玉子に埋もれている。
いかにも中華屋のカツ丼という感じだ。
玉子をとじているダシもちょっと中華風だろうか、辣油を少しかけると非常に美味しい~(≧▽≦)
ボリュームもたっぷり、スープ付きで570円。
ここのオムライスもいいが、カツ丼もいい。
ローテーションに入れたい一品だ。
ごっそさんでした!
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2015年9月再訪。
何度も通っているので、たまにはレビューアップしておこう。
こちらのお店は私が東三国にやってきて、最初に『ヒガミ(東三国)の良心』と命名したお店。
何と言っても名物メニューはオムライス!
中華屋のオムライスで、チキンじゃなく豚コマが入っている。
それに具だくさんのスープまで付いて570円とリーズナブルなところがいい。
それから最近のマストアイテムは「蒸し鶏」390円
何のことはないスライスした蒸し鶏に刻み生姜を乗せて胡麻ドレッシングをかけただけのシンプルなもの。
しかし、ここに大養軒特製の辣油をかけると絶品アイテムに早変わり。
これめちゃめちゃ旨い(≧▽≦)
ビールがすすむくん(@_@)
ここはね。遅くまで開いているところもいいんだな~
仕事で遅く帰ったときにも優しく私の胃袋を満たしてくれる(笑)
やっぱここは『ヒガミの良心』だ!
いつも本当にありがとう!!
ごっそさんでした!!
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真夏の夜にバリバリ~(▼o▼)♪
2015年6月再訪。
休日の晩飯に訪問。
この日の注文はマイレビさんの中でも評判のよい「かたやきそば」
それと び、ビール(^^;)
ビールをちびちび飲みながら待ってると、10分弱で出来上がり\(^o^)/
「かたやきそば」いただきます!
・かたやきそば520円+キリンラガー大瓶520円
上にかかっているたっぷりの餡を除けると、中太の揚げそばがこんにちは!
では、かたやきそばいただいてみる。
うぉぉ~~(≧◇≦)
超バリバリのバリカタ!!!
でも歯茎に突き刺さるような硬さではなく、噛むとサクサクっと砕ける。
しかも餡は、豚肉にイカにたっぷりの野菜の具だくさんであっさり目の味付けだが、しっかりと旨みを感じる。
これは、旨~~~い(*'▽')
普通は食べ進むうちに麺がふやけてしっとりとなってくるが、このバリカタの麺はかなりの硬派(▼o▼)凸ナメンナヨ
時間が経っても一向に柔らかくなる様子はない。
結局最後の一本まで、バリバリ~(▼o▼)♪
この「かたやきそば」は本当に美味しいね~
しかもけっこうなボリュームで安い。
さすが私が『ヒガミ(東三国)の良心』と認めたお店だけのことはある。
あ~、ごっそさんでした!!
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君は見たか?『ヒガミ(東三国)の良心』を! 俺は見た( ゚Д゚)!!
2015年5月再訪。
平日の晩飯に訪問。
この日の注文は、「天津丼」と「半ラーメン」
先日マイレビさんのレビューでカニの入っていない天津飯はいかがなものかという、天津飯談義が盛り上がっていたため、こちらでも試したくなったのだ。
それと麺類を試したかったというのが選択の理由だ。
いつもの親父が鍋を振る。
待つこと6~7分で、天津丼と半ラーメンがほぼ同時に到着\(^o^)/
・天津丼570円+半ラーメン250円
いつも思うが、本当に安っすい(^O^)
まずは麺が伸びる前に半ラーメンからいただこう。
この店で初めて食べるラーメンや、いかに??
具材は大振りのチャーシューともやし、メンマ、葱だ。
スープは薄い色で、麺は普通の中細の中華麺。
スープはええ感じの塩味っぽい風味。鶏ガラなどのダシがしっかりと利いている。
特筆すべきは、まったくケチったところのない大きなチャーシュー。
赤身のしっかりしたチャーシューだが、これが噛めば噛むほどに旨みが染み出てきて美味しい(*'▽')
半ラーメンとは言え、素晴らしいパフォーマンス!!
これで250円は驚きだΣ(゚Д゚)
さて、問題の天津丼。
まず、そのビジュアル。
どデカい(笑)
直径30cmほどの器になみなみと餡が注がれている。
では、いただきやす!
レンゲじゃなくてスプーンで一口。
酸っぱくな~~い\(^o^)/
そう、関西ではデフォで甘酢餡のお店は見かけたことがない。
やっぱ塩(ダレ)が好き!!
で、玉子に入っている具材は・・・
「葱」「タケノコ」以上、終わりっ(^^;)
やっぱり激安大衆中華のお店。過度な期待はしてはいけない。
カニなど絶対に入っている訳がないのだ。
ご飯の量も結構多く2/3ほど食べ進んだところで、少し満腹感が(^^;)
「よし!ラストスパートだ」と思ったその時・・・
スプーンの先に何か弾力のあるものが当たった。
えっ(゚Д゚;)
くるんと丸まったそのお姿。まさかの「エビ」ちゃんじゃないですか~(^O^)
これですよ!これ!
これぞ、『ヒガミ(東三国)の良心』そのもの。
この日、私は『ヒガミの良心』の真骨頂を見たのだ。
こんなに幸せな気分の食事は久し振りだ。
あ~、ほんまに。ごっそさんでした!
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2015年3月大養軒再び!
家探しの際に訪問した大養軒に再訪。
休日の昼間に飲めるお店ということで、餃子と生ビールを注文。
すぐに提供された生ビールはジョッキがキンキンに冷やされていて冷た~~い(≧◇≦)
餃子の提供までは7~8分。
出てきました。餃子8個280円
にんにくのパンチの効いた餃子がビールにめっちゃ合う~~
ひとしきり餃ビーを楽しんだところで、〆のメシ。
炒飯470円をオーダー!
しばらくすると、鍋振りの軽快な音が聞こえてきた。
いいね~( ̄▽ ̄)
オーダーしてから5~6分で到着\(^o^)/
・炒飯、スープ付き470円
安っす~。けどけっこうボリューミー。
具材は卵に葱に叉焼ではなく「ハム」
では、熱々のうちにいただきます!
お~。パラパラの炒め具合(^O^)
具材はシンプルだが、旨みはしっかりと感じる。
スープも前回同様の具だくさんスープで旨い。
思った通りだ。やっぱり、この店はいい( ̄▽ ̄)
恐らく定期的に通うことになるだろうな~
ごっそさんでした!
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『ヒガミの良心』発見(@_@)
家探しのついでに訪問。
引越先の食事情というのは大切だ。
そんなこんなでリサーチのために東三国のディープな中華屋「大養軒」さんを訪問。
店は地下鉄御堂筋線東三国駅下車、西へ徒歩5分の場所にある。
到着すると・・・
ん?休み(^_^;)?
店頭には雰囲気のあるサンプルショーケース。
ちょっと見た感じではシャッターが閉まっているように見える。
しかしよく見ると隣に入り口があり、客が入っているのが、ガラス越しに分かった。
入店すると、大将と従業員が声を揃えて「いらっしゃい↓」
何だか気の抜けるトーン。言わば桂三枝の「いらっしゃーい↓」のトーン(笑)
そうそう、大阪の古い店はみんなこう言うトーンなんですよ(笑)
休日の昼時は結構混んでおり、テーブル席は満席。
厨房のよく見えるカウンター席に座り、メニューを拝見。
事前に食べログで確認していたオムライス。
あったあった。570円か。安っすいな~(^o^)
ひとまずオムライス570円を注文。
水を飲みながら、またメニューを眺める。
待てよ、ここは中華屋。本来の実力も知りたいo(^-^)o
と言うことで、餃子280円も追加。
待ってる間、厨房を観察。
鍋を振っている大将の他に従業員2名が調理担当。ホールは若いお兄ちゃん1名。
それにしてもかなり年季の入った厨房だな~( ̄。 ̄;)
見ていると私の他にもオムの注文が入っているようで、3つのオムライスを手際よく作っていく。
玉子は・・・
あ~、手で巻くのね(^_^;)
調理補助の従業員が玉子を手で巻き巻き(笑)
10分弱でオム出来上がり\(^o^)/
・オムライス、スープ付き570円
結構いい盛り(o゚▽゚)o
スープは玉子、エノキ、人参、三つ葉が入り、具だくさん。
では、スープから・・・
熱々。
ふぅ~ふぅ~(^。^;)
薄味だが、中華出汁の風味が利いていて旨い!
ではオム。
ケチャップはやや多めのしっとりしたチキンライスが入っている。
チキンと一緒に豚コマも・・・
ちゃんとした中華屋のオムライスだ(^O^)
と、ここで餃子が到着\(^o^)/
・餃子280円
底が三角形になった餃子がバラバラと皿に8個盛られている。
餃子のタレに辣油をぶっ込んで・・・
パクッとな。
こ、これいい(*´∇`)
やや厚めの皮に包まれた餡はにんにくの利いたパンチのある味わい。
ビールが欲しい。
いやだめだ。これから家探しだ( ̄^ ̄)
このクオリティとボリュームで280円は安過ぎやろ~
生ビールは500円、大瓶は520円。餃子と合わせても800円。これに200円のナムルを付けるとちょうど千円。
千べろ餃ビーできるじゃないの~(^o^)
これは、乗っけからいい店を見つけた。
お会計を済ますと、
「おおきに~」の大合唱(^O^)
そうだそうだ。大阪の商売人ってこんなんだったよ~。
懐かしく思い出した。
良心価格の武蔵小金井の嵐屋を「ムサコの良心」と呼ぶのに対して、東三国の大養軒を「ヒガミの良心」と呼ばしてもらおうヽ(^0^)ノ
ヘビロテ確定!
ごっそさんでした!
また来るよ。
5位
6回
2022/09訪問 2022/09/28
2022年9月利用。
最近、休日は外食せずに自宅で食べることが多い。
しかも自宅で調理するにも色々な弊害があるため、デリバリーや中食を利用している。
この日もUber Eatsを利用することにした。
ただ、せっかくデリバリーを利用するのだったら食べログにアップしたいので、店舗実体のないデリバリーだけのお店よりちゃんとお店を構えてるお店で購入したい!!
そんなこんなで私の大好きなお店を選択(^_^)b
「隆勝」
JR東淀川駅近くのつけ麺の人気店。
以前からこちらは大好きで何度も食べたことがあるのだが、デリバリーするのは初めて。
オーダ後、約30分と少しで到着\(^o^)/
いただいたもの。
・特製つけそば
通常のつけそばにチャーシュー、味玉、メンマがセットになったスペシャルな一品。
ではスープを少しレンジで温めたら、発泡酒と共にいただきます(*´人`*)
スープには別添の海苔と魚粉をトッピング。
麺にはレモンを絞って・・・
麺を少しほぐしながら摘まんでスープにどっぷり浸けたら、すするっ!!
ずるるるるる~っ!
相変わらず旨い(≧▽≦)
少し酸味の効いたスープにはゴロゴロっとブロックチャーシューが5~6粒と角切りの玉ねぎが隠れている。
魚介系と動物系のブレンドされたまたおま系のスープはどろどろっとしてストレート太麺によく絡む。
具材のチャーシュー、味玉、メンマはスープに放り込んで麺と一緒に食らう!!
すするごとに自分の唇が油でテカテカになってきているのが分かる(笑)
具材は発泡酒のアテにして、〆で麺をすするも良し!
自宅メシなら食べ方も自由なので、好きな食べ方ができるのがええね!
自宅で隆勝のつけそば!
美味しくいただきました。
ごっそさん。
2021年7月訪問。
連休初日は朝からウォーキング。
しかし・・・朝からすでに暑い(x_x)
この気温の中、歩くのはめっちゃキツイ。
十三辺りを通過した時に喉を潤したいと思ったが、普段朝からやってる居酒屋もマンボウ中の今は11時からなのでスルーして西中島~新大阪経由で東淀川へ・・・
ちょうどええ時刻になってきたので、久しぶりに東淀川駅近くのこちらに訪問。
「隆勝」
無化調スープが自慢のラーメン、つけ麺の専門店。
もう何度もこちらには訪問しているが、ここのスープはただのマタオマ系でなくオリジナリティがあって好き❤
オープンすぐに入店したが、すでに先客1名あり。
この日いただいたもの。
・特製つけそば
つけそばに特製のトッピングを追加したもの。
オーダ後、約7分で着丼\(^o^)/
特製のトッピングは「ピリ辛メンマ」と「チャーシュー3枚」「味玉」
つけそばのスープには海苔と魚粉が乗っているので、いただく前によく混ぜる。
ではストレートの太麺を2本摘まんでどっぷりとスープにつけたらすするっ!!
ずるずる~
スープが麺に絡みついて、うんめぇぇぇぇぇ(≧▽≦)
スープにはブロックチャーシューと大きめカットの玉ねぎが沈んでいて、少し酸味を感じる魚介醤油。
このどろどろのスープが大好きなんやわ(*´∀`)
続いてトッピングをスープに入れたら、一味をちょい足ししていただく!
ちょっとピリ辛に味変して、これまた旨い!!
途中、麺にレモン果汁を絞っていただくとさっぱりとした口当たりに変化するので、最後まで飽きずに食べることが出来るんやな~
最後は若女子店員ちゃんに割スープをお願いして、スープ割りをいただく。
スープは鰹だしなのだが、これ鶏のスープでも美味しいかもね。
嗚呼、久々に隆勝のつけそばをいただいたが、ほんまに美味しい。
コロナ禍が明けて、東三国の姉妹店が営業を再開してくれることを切に願う。
ごっそさん。
東三国界隈では、けっこう好きでちょくちょく通っているつけ麺のお店「鷹勝」じゃなくって「隆勝」(゚∀゚)!
クソ暑い時期でも、ここのつけ麺だけは定期的に食べたくなってしまう( ̄▽ ̄)
そんなこんなで真夏の真っ昼間に訪問。
気温は体温に近い約35℃(;´Д`)シヌー
ガラガラッと引き戸を開けると、カウンター席に3名とテーブル席はすべて埋まっている。
なかなか繁昌してますな!
この日はしばらく食べてなかった「特製つけそば」をポチり。
提供までは約5分くらいか。
以前よりも提供が早くなったのは、ピーク時に合わせて見込みで茹でているのだろう。
人気店の証しですな~( ̄▽ ̄)
・特製つけそば1080円
特製はいつものつけそばに別盛りで「チャーシュー」「味玉」「メンマ」が付いてくる。
まずは「メンマ」をすべてスープに投入して準備完了。いただきます!
無化調のスープは豚骨をじっくりと煮込んで煮干しを加えたマタオマ系で粘度がかなり高いのが特徴。
麺を全浸けしてすするっ!
熱い(^^;)
極太のストレート麺に粘度の高いスープがよく絡んで旨いっ!!
こちらのスープは粘度が高いからなのか、メンマを全投入しても全く冷めない。
そして果実酢をブレンドした少し酸味のあるスープが、意外とさっぱりとさせてくれる。
大き目カットの玉葱も少しシャクシャクした食感が残っていて美味しい!!
続いてチャーシュー、味玉と続けざまに投入するが、スープはそれなりの温度を保っている。
それと、色んな具材を投入し、麺もスープに全浸けして食べても最後までしっかりとスープが残る。
私の場合は、麺とスープを同時にすするような食べ方をするので、最後のスープ割まで持たないが、通常ならスープ割が十分に楽しめる。
スープまで一滴残らず飲み干したらフィニッシュ!!
あ~今日も大変美味しゅうございました。
ごっそさん。
休みの日の午前中に食べログの巡回をしていたところ、美味しそうなカレーつけ麺のレビューを拝見。
和 (竹ノ塚 / つけ麺)
https://tabelog.com/rvwr/000236035/rvwdtl/B360091449/
食べログあるあるだと思うが、他人のレビューに感化されて「●●食べたい!」という「食物連鎖」に陥ることが多々ある(笑)
今日がまさにその日( ̄▽ ̄)b!
ちうことで、ご近所のつけ麺店「隆勝」に訪問。
「隆勝」
新大阪のお隣の駅なのに超マイナーな「東淀川駅」の駅前にある同店は、カレーつけ麺を扱う貴重なお店。
券売機で購入したのはもちろん「カレーつけ麺♥」
だって食べたかったんだも~ん(・´з`・)
オーダー後、すぐに麺をテポに入れ、いつものようにタイマースタート。
そして時間通りに着丼\(^o^)/シゴトキッチリ!
・カレーつけ麺900円
少し平打ち加減のストレート麺にカレーのつけ汁。
カレーのつけ汁の中には角切りのチャーシューと大き目カットの玉ねぎ、ネギ、細切りメンマが沈む。
ではさっそく麺を手繰ってカレー汁に全浸け。
そしてカレーの跳ねに注意しながらすするっ!
う~ん(*´Д`)ウマー
いつも通りのブレない魚介強めのカレー汁。
ゴロっとした角切りチャーシューが柔らかくてめちゃ旨い!!
さらに大き目玉ねぎのシャクシャクした食感も良い良い( ̄▽ ̄)
カレー汁はスパイシーとかではなく、魚介出汁と相まって非常に深い味わい。
スパイシーさが欲しくなったら、卓上の七味唐辛子を投入(笑)
好みの問題もあるかとは思うが、私はこちらのつけ麺の汁がめちゃ好き♥
少し酸味のある汁と大き目カットの玉ねぎ、底からゴロゴロと湧いて出てくる角切りチャーシュー!!
ナイスなバランスやと思うね!
ごっそさん。
あっ(゚∀゚)!
このレビューもまた誰かの「食物連鎖」に繋がるんかな(^^;)シランケド
このお店は雰囲気もよく、ちょくちょく通っている。
いつも注文するのは「つけそば」
いわゆるつけ麺やね!
この日は未食だった「カレーつけそば」を注文。
注文と同時に茹で時間7:30のカウントダウンが始まる(笑)
そして約7分後、つけ汁⇒麺の順に到着\(^o^)/
・カレーつけそば(並)900円
構成はシンプルにカレーつけ汁と麺。
酢橘などの柑橘類はつかない。
いただきます( ̄人 ̄)
それではつけ汁をレンゲで一口すすってみる。
おっ!
そう来ましたか~
意外にカレー風味よりも、最初に魚介の風味がガツンとくる。
具材はブロック状のチャーシューに1.5cm角くらいのよく煮込まれた玉葱。
ベースの魚介豚骨スープに酸味があるので、少しだけ酸味を感じるマイルドなカレースープ。
しからばと卓上の七味唐辛子を投入して麺をどっぷり浸けてすすり上げる。
おっと、カレーが飛び散った(^^;)アブナイ
相変わらず極太麺の喉越しはバツグン!
食べ進むうちにカレーのスパイスが少しずつ効いてくる。
寒い日なのに額から汗がたら~っと。
スープ割等はお願いせずに最後まで完食(´▽`*)
これは〆の割スープじゃなく、ご飯投入が合うかもしれない。
カレーつけそば。寒い日にはこれもまたいいね~
大将にお礼を述べて店を出た。
ごっそさん。
2015年12月再訪。
また晩飯に訪問。
いただいたもの
・特製つけそば1080円
な、な、なんと千円オーバーの特製や、その評価は如何に??
普通のつけそばに「チャーシュー4枚、味玉、メンマ」が別に添付されている。
ではいただきます!
まずはデフォで・・・
ここのスープはどろどろしている割に塩分が濃くなくてちょうど良い。
ではチャーシュー2枚と味玉半切れをスープに沈める。
美味しくな~れ~と心の中で唱えながら、麺を食べながら、具が温まるのをじっと待つ( ̄ー ̄)
では麺とチャーシューを一緒にいただく。
もともとスープには角切りチャーシュー、いわゆるゴロチャーがけっこう入っているのだが、この薄切りチャーシューをスープで温めるとトロッとした食感に変化して美味しい(≧▽≦)
味玉も色が濃い割には塩分がきつくなくて、魚介豚骨のスープとよく合う~(≧◇≦)
特製の具材と一緒に食べると、スープ割する前にスープがなくなっちゃいました(^^;)
あ~お腹いっぱい。
特製つけそば、「値段は高いが、い~味です!!」
ごっそさんでした!!
そう言えば、この日はカウントダウンしてなかったなぁ(^^;)
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2015年11月再訪
この日は晩飯に訪問。
券売機の前でしばし睨めっこ。
前と同じつけそばというのも芸がない。かと言って特製つけそばは1,000円超えで量も多そうなのでパス。
残るは、甘辛つけそばか~(^^;) ←選択肢にはラーメンもあるのだが、アウトオブ眼中( ̄д ̄)
そんなこんなで「甘辛つけそば」をポチッと。
辛さが普通・辛・大辛・激辛から選べるようなので、「辛」でオーダー。
辛うじて空いていたカウンター席に座り、セルフの水を飲みながら待つ。
今日は何だが従業員が多い。大将を含めて5人。
それぞれがそれぞれの役割を果たしながら店を回している。
相変わらず大将の「甘辛5分前で~す」の声が響く。
従業員がこの合図に合わせて動いているのだ。
待つこと7分20秒(笑)
「甘辛つけそば」到着\(^o^)/
・甘辛つけそば850円
辣油の入った少し赤みがかったスープに魚粉と唐辛子。
そのままちょっとスープを舐めてみる。
お~、スープの甘味の後からピリッとした辛味が追いかけてくる。
では麺を一掴み投入!!
ずっずずずずず~っ。ぶほっ(´Д`)
ヤバい、まだ唐辛子も混ぜてないのにむせかけた。
そして魚粉と唐辛子を混ぜ込んで二口目。
うんうん。この甘辛スープは甘辛いだけじゃなく、スープ自体の旨みが感じられる。
美味しいぞ~。これは。
ゴロっと入っているブロックのチャーシューもしっかりと味が染みていて旨い(≧▽≦)
こちらもまた大き目カット(2cm×2cmくらい)の玉葱が辛味を和らげるいい役割を果たしている。
途中、レモンを麺に絞って味変すると、また少し辛さが和らいだ。
最後は割スープをもらって完食。
終始、従業員さんも丁寧な対応で気持ちがいい。
きっと大将の躾がいいのだろう。
こういう地味な駅前の立地で地道に頑張っているお店は応援したいね。
ごっそさんでした!!
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7分20秒のカウントダウン!!
以前からBMしていたこちら隆勝(りゅうしょう)に訪問。
休日の12時前に訪問すると先客4名ほど。
入ってすぐ右側に券売機がある。訪問前から狙っていたつけそばをぽちっと。
めっちゃ腰の低いおばちゃん店員さんに食券を渡し、カウンター席に着座。
店員は大将と若い女性店員さんとおばちゃん店員さんの3名。
すぐさま大将が麺茹でに取りかかる。
厨房を眺めていると、おばちゃん店員さんがポイントカードを渡しに来た。
700円ごとにスタンプを押してくれるようだ。
特典の詳細は記載されてないが、ポイントに応じて何かサプライズがあるようだ。
しばらくすると、
大将「つけ、5分前で~す!」
むむっ??
よく見るとフードに取り付けてあるタイマーが残り5分を示している。
動いてないタイマーは7分20秒を表示している。
なるへそ(@_@)
7分20秒からカウントダウンしながら作業指示してるんだ。
大将「つけ、2分前で~す!」
おしっ!もう少しだ( ̄∇ ̄)
大将「つけ、スープ出ます!」
おっ、来た来た。
まずはスープ到着\(^o^)/
写真をパチリ。
発射5秒前、4、3、2、1、発射~~!!!
タイマー「ピピピピッ、ピピピピッ・・・」
大将「つけ、麺出ま~す!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
麺到着~\(^o^)/
・つけそば800円
麺は少し平打ちの中太ストレート麺。レモンが添えられている。
スープは散らした葱の上に海苔と魚粉がトッピングされている。
では、スープいただいてみます!
トロッとしていて濃厚な味わい。濃厚魚介豚骨スープだ!
う、旨いね。
店頭掲示を見ると、無化調らしい。
スープをかき混ぜるとゴロッと2cm角のチャーシューがお出まし( ̄0 ̄)
では麺を手繰って・・・
ずずずずるるる~
つるつるもちもちの麺で喉越しがいい( ̄∇ ̄)
トロトロのスープがよく絡むが、濃厚さの割にはあっさり。
おやおや~?これは珍しい3cm四方の大きさの玉葱がたくさん入っている。
おろしたり、刻んだり、スライスなどの玉葱はよくあるが、こんなでっかい玉葱が入っているのは見たことない(^^;)
なるほど、これがあっさりの素だな(@_@)
よし!味変だ。
卓上の辣油をドボドボと・・・
う~ん。これもいい。辣油の香りが変化を与える。
味変パート2。レモンを麺にギュッ。
めっちゃさっぱり~(^O^)
ごっそ・・・
あっ、そうだ(゚Д゚)
割スープ忘れてた。
おばちゃんにお願いすると、すぐに割スープが提供された。
割スープは鰹ベースのダシで葱入りが嬉しい(≧▽≦)
麺量は並盛だったが、スープ割までいただくとかなりの満足感がある。
いや~、灯台下暗しであった。
こんなところに美味しいつけ麺屋さんがあるとは・・・
これは再訪必至ですな。
ごっそさんでした!!!
6位
1回
2018/02訪問 2018/03/03
この日は東京出張で、午前中に移動して午後から池袋でお仕事。
せっかく来たのだからランチくらいは好きに食べたい(>_<)!!
BMしていた武蔵野うどんのお店と迷いに迷ったのだが、今回はこちら!
「キッチンABC」
キッチンABCは池袋に2店、江古田に1店、大塚に1店を展開しているB級洋食屋さん。
しかも興味深いのは、どこが本家なんだか知らないが、「ランチハウスミトヤ」(池袋)、「洋庖丁」(池袋、高田馬場、板橋、大山)、「ランチハウス美味しん坊」(板橋)と共通するメニューが多いこと。
その昔、東中野の「洋庖丁」でよく食べていた「ポークからし焼肉定食」がど~しても食べたくって、同系統のB級洋食を扱う「キッチンABC」にやってきたという訳。
時刻はオープン直後の11時過ぎ。
訪問してみると、小窓のサンプルショーケースにはジャンキーな洋食のサンプルが飾られていて、なかなかそそられる(*´﹃`*)
ガラッとガラスドアを開けて入店(^o^)/コンニチハ!
左側が厨房になっていて、右側には6名ほどがかけられるテーブル席が4卓ほどある。
チャキチャキっとした江戸っ子熟女子店員さんがやってきて・・・
熟女子店員さん「相席になりますが・・・」
私「大丈夫です」
当然の如く知らないおじさん達と食卓を囲むことに(笑)
着座して、いざメニュー拝見(@_@)
お~!これこれ( ̄▽ ̄)!
狙いは一つ!からし焼肉!
そこにカニクリームコロッケが一緒になった「豚からしセットA」を口頭で注文!!
待ってる間に周りを見渡すと、前の席には近所の学生さんのカップルらしき方、お隣は通い慣れた感じのちょい悪オヤジ(笑)
客の大半はこの界隈で働いているであろうビジネスマンで、気づくと外に待ちが出来ている。
みなさんB級洋食が好きなんやな~( ̄▽ ̄)
そうこうするうちに約5分で提供\(^o^)/
・豚からしセットA800円
粒胡椒たっぷりのからし焼肉とカニクリームコロッケ、千キャベとケチャスパがワンプレートに乗っていて、そこに皿盛りライスと豚汁のセット。
そう!からし焼肉とは、黒胡椒でスパイシーに味付けした豚の焼肉のこと。
これ、ビールにもご飯にもベストマッチなんやな~!!
久々のからし焼肉、いただきます!
ド本命のからし焼肉をパクッ。
うぉ~( ̄▽ ̄)
胡椒と塩がよく利いてて旨い!!
めちゃめちゃ飯が進む味。
昔、食べた洋庖丁の「ポークからし焼肉」と比較すると、にんにくが使用されておらず、ちょっとあっさりしてるのがこちらの特徴。
続いてカニクリームコロッケをたっぷりのタルタルソースにつけて・・・
揚げ立てのさっくり衣の中からトロ~っとクリームがこんにちは(^o^)丿
ヤヴァイ!
こ、これは注意せんとご飯が先になくなってしまうパターンや( 一一)
「洋庖丁」では付け合わせはカレースパだったが、こちらはケチャスパ!!
ちょっと箸休めにケチャスパを・・・
う~、何ともジャンキーなお味(*‘∀‘)!!
豚汁もしっかりと出汁をとって作った優しい味わい。
ラストスパートは、たっぷりのタルタルにからし焼肉を絡ませて・・・
う~む。タルタル最強( ̄ー ̄)!!
これも旨い!!
最後は、混然一体となったタルタル、からし焼肉、キャベ千、ケチャスパで残りのライスをかき込んでフィニッシュ!!
あ~、めっちゃ旨かった(≧◇≦)
ここのからし焼肉食ったら、「洋庖丁」のにんにくの利いた「ポークからし焼肉」も食べたくなってきた。
次回、上京時のお楽しみやな!
さて、お腹いっぱいになったことやし、仕事頑張ろか!
ごっそさんでした~m(__)m
7位
1回
2018/03訪問 2018/04/12
私は「立ち食いそば」と言うものが大好きだ!!
しかし、学生の頃には「立ち食いそば屋」などというものにはほぼ入ったことがなかった。
そんな私を無類の立ち食いそば好きにさせてくれたのが、首都圏にある東京最大の立ち食いそばチェーン「富士そば」
東京は立ち食いそばの文化が定着しており、ローカルな駅でも駅前や駅ナカに立ち食いそばの1軒や2軒はある。
ちょうど20年くらい前に職場があった東中野駅前の「富士そば」に朝晩お世話になったのがきっかけで、立ち食いそばというものが私の生活に欠かせなくなったのだ。
そんな立ち食いそばの食べログ高評価店はどうなってるのだろうと調べてみたところ・・・
1位・・・☆3.59 松下製麺所(香川)
2位・・・☆3.59 そばうさ(東京)
3位・・・☆3.59 味沢(兵庫) 2018年3月現在
上記のような驚きの結果となった。
第1位の「松下製麺所」は、言わずと知れた讃岐うどんの名店。
わずかではあるが、そばのレビューも上がっているのだが、このお店の評価の大部分はうどんによるものと考えられるのでこちらはパス。
そしてびっくりなのが、第3位の「味沢(みさわ)」
立ち食いそばの老舗、新宿の元祖天玉そば「かめや」に本格インドカレーも扱う「よもだそば」を差し置いて、堂々の3位を獲得している。
そこで、食べログ第3位の立ち食いそばをいただくために兵庫県の人工島にある和田岬駅を目指した。
三宮で神戸市営地下鉄湾岸線で乗り換えて5駅目。
駅から歩くこと1分の駅近にあるお店は何の変哲もない立ち食いそば!!
入店すると一番奥が厨房になっていて、手前にテーブルとカウンターがあるオールスタンディングのお店。
感じのいい熟女子店員さんがお出迎え~~( ̄▽ ̄)
まずは厨房前まで行ってそばの注文。
壁のメニューを拝見すると・・・
かけ・・・240円
きつね・・・310円
天ぷら・・・310円
月見・・・310円
コロッケ・・・330円などとなかなかリーズナブル!!
一瞬コロッケそばに惹かれたが、この日のお目当ては神戸長田区の名物「ぼっかけ」を乗せた「ぼっかけそば」
口頭で「ぼっかけそば」と「おにぎり(明太子)」を注文すると、30秒ほどで提供。
では壁際のカウンターに運んでいただくことにする。
・ぼっかけそば410円+おにぎり(明太子)90円
神戸の名物「ぼっかけ」とは、牛すじを醤油味で甘辛く煮込んだもの。
それがふんだんにそばの上に乗っている!!
見るからにめちゃ美味しそう( ¯﹃ ¯๑)
卓上のプラカップにセルフでお冷を注ぎ、そばに一味唐辛子を振りかけたら、いただきます!!
そばは柔らかい蒸し麺タイプ!!
でもそんなことは問題ではない。
続いて「ぼっかけ」をパクっ!
そしてお汁をじゅるじゅる~っと。
お汁は関西風の鰹とか昆布とかが複雑に組み合わされたタイプだが、そこに「ぼっかけ」の旨み、甘みが溶けて劇的に美味しい(*‘∀‘)!!
「ぼっかけ」もお肉の部分はホロッと柔らかく、すじの部分は弾力があって、食感の変化が楽しい!!
なるほど~
「ぼっかけそば」こうなるかぁ~( ̄▽ ̄)
この「ぼっかけそば」には、生そばよりもチープな蒸し麺が合う!!
でも生そばの「ぼっかけそば」もちょっと食べてみたい気はする(ーー;)
また、お汁も関東風の鰹節バリバリの濃口醤油でなく、この薄っすい関西風の昆布が利いたお汁が「ぼっかけ」との相性抜群!!
こりゃ、旨いよ~♥
そばを食べ終わった後も、残ったお汁とおにぎりの相性はばっちり!
お汁完飲、おにぎり完食でフィニッシュ!!
TGSは絶対に東京のほうが旨いと思っていたが、この「ぼっかけそば」は東京のTGSでは絶対にマネのできない神戸の味。
これは3本の指が入る、もとい、3本の指に入るのも頷ける( ̄ー ̄)ウンウン
道のりは遠かったが、こちらまで来た甲斐があった。
三宮まで足を伸ばした時にはぜひまたこちらにも伺いたい。
本当に美味しかった。
ごっそさんでしたm(__)m
今回は趣向を変えて、よく通う地元のお店ともう一度食べたいジャンクなお店からチョイス!!(笑)
①けむりば(東三国)
天満にある燻製専門店ご出身の店主さんが営むお見せで、カウンターオンリーなのでおっさんが
フラッと寄っても違和感がない。おつまみもすべて燻製で200円からとリーズナブルなのも嬉しい。
ガッツリいただくと言うよりも、旨い燻製をつまみながらサクッと呑んでかえるのがおすすめ!
②ココロノベーカリー(西中島南方)
5坪ほどの売り場のこぢんまりしたベーカリーショップ。
好きなのは惣菜系のパンで、茄子やレンコン、ネギ、ほうれん草、味噌など和の素材を活かした
パンが珍しい。惣菜系のパンはかっちりしたハードな食感のものが多く、具材と生地のバランスが
素晴らしい!!最近、甘いモノにも目覚めてきたので、今度はスイーツ系にもチャレンジしたい(笑)
③ギョィィィィィィン(西中島南方)
餃飲と書いて「ギョィィィィィィン」
焼き餃子、水餃子をメインとして、少し凝ったおつまみがあるのが特徴。
サービス面では、店主さんのおかあちゃんのゆる~い大阪のオバハントークが和む(*‘∀‘)
少しいかがわしいエリアにあるため最初は躊躇するが、慣れてしまえばこっちのもの(笑)
④大養軒(東三国)
私が大阪に越してきて、家探しのベンチマークとした古くからある大衆中華料理店(笑)
豚肉と玉葱、ハムを使った中華風のオムライスは、こちらのお店の一番人気商品。
少し濃いめの味付けでコクのあるケチャップライスとふんわり薄焼き玉子は、子供から
大人まで大人気!こちらのお店に来たら、ぜひ召し上がっていただきたい!!
⑤隆勝(東淀川)
無添加のダブルスープが売りのラーメン・つけ麺のお店。
少し酸味のあるスープは賛否分かれるところではあるが、スープの底にゴロゴロ沈む
ブロックチャーシューと1cm角にカットされた玉ねぎが旨い!!
スープは超濃厚で粘度が高く、最後まで熱々の状態でいただけるのがGood!
接客対応も丁寧で、店主さんのきびきびした作業指示に好感が持てる。
⑥キッチンABC(池袋東口)
東京都北区、板橋区、豊島区を発祥とする独特の洋食文化を継承するお店。
ジャンキーな炒め物、揚げ物に皿ご飯とみそ汁。卓上にはごま塩などがあるのも特徴。
特に私が大好きなのは、「洋庖丁」でもよく食べていた「からし焼肉定食」
からしと言っても和辛子や洋辛子ではなく、胡椒、塩、にんにくなどのスパイスで
味付けしている焼肉で、これがご飯がめっちゃすすむ系(笑)
東京に行ったら、また絶対に食べたい!!
⑦味沢(和田岬)
どうしても関東圏が強いTGS(立ち食いそば)ジャンルで、2018年12月現在、関西で
唯一ベスト10に入っているお店。(立ち食いそば全国ランキング第2位)
特に「ぼっかけ」と呼ばれるホルモンの煮込みが入ったうどん・そばが人気で、
関西風の昆布とイリコ、かつお節、サバ節などが利いたまろやかな出汁との相性は抜群!!
関西TGSは汁を味わうものだと、改めて感じさせられるお店だ。
少し辺鄙な場所にあるのが残念ではあるが、この界隈に行った際にはぜひ再訪したい。