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| 店名 |
Makansutra Gluttons Bay
|
|---|---|
| ジャンル | アジア・エスニック |
|
予約・ お問い合わせ |
(+65) 63367025 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
シンガポール8 Raffles Avenue #01-15 Singapore 039802 |
| 交通手段 |
MRTエスプラネード駅徒歩5分 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード不可 |
| 個室 |
無 |
|---|
| 利用シーン |
家族・子供と | デート | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| ホームページ |
http://www.makansutra.com/eateries-venue-direction.aspx?mid=1 |
| 備考 |
屋台施設 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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美味しいシンガポール料理と景色が堪能できると話題の”Makansutra Gluttons Bay マカンスートラ・グラットンズ・ベイ”。シンガポールのグルメ本”Makansutra マカンスートラ”の編集部選りすぐりのハイレベルなストール(お店)が集まるhawkers ホーカーズ(伝統屋台村)。シンガポールの美味しいものが一挙に揃う上、ロケーションも最高とあって旅行者にも大人気。2012年11月初めに改装工事も終了し、リニューアルしたマカンスートラ・グラットンズ・ベイを紹介しましょう。マリーナ&シティエリアにあるマカンスートラ・グラットンズ・ベイは、ドリアン型が目を惹く複合施設”Esplanade Theatres on the Bay エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ”の隣にあります♪
マカンスートラ・グラットンズ・ベイのオープンは、17時~翌2時までと早くから遅くまで開いています。深夜まで営業しているので夜景も楽しみながら、賑わう人々で溢れます。オープンの1時間ほど前にゆっくりと準備を始めるストール(お店)もあり、全てのお店が一斉にオープンという感じではなく、あくまで各ストール毎にオープンし始めるといった感じです♪
シンガポールの代表的な料理、ホッケンミーや、チャークワイティオ、チキンライスやミーゴレンなどや、ボリューム溢れるBBQチキンやサテー。お酒を飲みながらワイワイとした雰囲気の中、美味しい食事が楽しめます♪
スイーツ、ジュースやビールなどを扱う飲み物のお店は1ストールずつ。ストールの数も他のホーカーズやフードコートとは異なり、多くはないので並ぶ品は代表的ないわゆる”THEシンガポール料理”といった印象です。初めてシンガポールを訪れる人や、シンガポール旅行でもあまりローカル料理を挑戦していない方には、オススメのホーカーズ。メニューには、写真や料金も書かれているので指差し注文でOK。小綺麗な場所柄で多くが観光客とあって安心していただけます♪
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今回、持参した”るるぶシンガポール’14”を見ながら、料理が届くまでシンガポールの観光名所のおさらいやシンガポール料理について勉強中です。事前にも大分リサーチしてきましたが、やはり現地でも様々な情報を得れてとても助かりました♪
「ハイネケン」S$5.00(日本円400円ほど)日中の厚さを忘れるかのように、一気にビールで喉を潤します♪
「SOON LEE FRIED HOKKIEN PRAWN MEE/Seafood Char Kway Teow」S$4(日本円320円ほど)
Char Kway Teow チャークワイティオ(米麺の炒め物)は、人種を問わず、マレーシアで最もよく食べられている料理の1つです。料理の名前は福建語に由来し、”Char”は”炒める”を、”Kway Teow”は主な具材である”米でできた平らな麺”を意味します。この米の麺を、薄口または濃口の醤油、唐辛子、海老、殻を取った貝、もやし、ニラ、卵と一緒に高温で炒めて作ります。中華系のコミュニティでは、カリッとした豚のラードのクルトンと一緒に豚の脂で炒め、バナナの葉や皿に乗せて出すのが伝統的です。味のアクセントとして、スライスした中華ソーセージや魚の練り製品を添えることもあります。元々は、主に労働者、農民、漁師が食べる貧しい人々の料理でしたが、今ではマレーシアのあらゆる人々に愛される食べ物になりました。米の麺というだけあって、もっちりとした食感と甘辛い味付けはきっと日本人の舌にもウケると思います♪
「Wee Nam Kee Chicken Rice/Chicken Rice(Roast)」S$4.50(日本円360円ほど)
シンガポールのチキンライスは ”海南鶏飯(ハイナンジーファン)”といいます。ハイナンチキンライス、又はシンガポールチキンライスともいい、日本でも人気あるメジャーな料理です。シンガポールのチキンライスの発祥地は、中国の海南島と言われており、60年前から中国の海南島からの移住者が マレーシアやシンガポールなどに伝えています。現在では、シンガポールや海外観光客の間では無類の人気となっており、シンガポールの” 国民料理 “として、屋台やフードコートなどで必ず見られる国を代表する料理となりました。シンガポールでの海南鶏飯の調理方法は、鶏を丸ごと茹でてとった出汁で炊いたジャスミンライス(香米=タイ産)に乗せ、 胡瓜と香菜などを添え、 チリソース、ブラックソースとおろし生姜を合わせタレで食べます。鶏肉の旨味がジャスミンライスに滲み込み、あっさりとした上品な味が特徴です。今回は、普段我が家の食卓でも作ることが多いオーソドックスなシンガポールチキンではなく、お酒の当てになりそうな照り焼きタイプをオーダーしました。甘塩っぱい照り焼きのタレは日本人も大好きです。日が暮れ辺りが夜のネオンで華やかさを放つ頃、マリーナでは、とても素晴らしいショーが行われるので早速観に行きましょう♪
2015/01/03 光と水と音楽が織り成す人気の夜景ショー、ワンダー・フル!
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写真が大きくて見やすいサイトはこちら → http://lade.jp/diary/travel-diary/9965/
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いつ訪れても迫力のある姿を見せるマーライオンですが、マーライオン・パークを散策するオススメの時間は、実は夜。マーライオンはライトアップされ、公園に林立する円柱状のライトは、青と赤の光を放って幻想的な光景を作り出します。白いマーライオンが暗闇に浮かび上がる姿は神々しく、ラッフルズ・プレイスの夜景を背負った姿は雄々しささえ感じます。マーライオンが吐く水しぶきも夜には勢いよく輝き、まるで光のアーチのように映ります♪
マリーナ・ベイの周辺には巨大な観覧車のSingapore Flyer シンガポール・フライヤーや、通称”ドリアン”とよばれるEsplanade Theatres on the Bay エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ、55階建てのMARINA BAY SANDS マリーナ・ベイ・サンズなどのライトが煌き溢れます。色とりどりの光はまるで宝石箱のように輝きを放っています。湾を渡る夜風も涼しく、心地良い散策を楽しめます。夕食後の散策にはピッタリの空間でしょう♪
キラキラと輝くマリーナ湾の水面とラッフルズ・プレイスのビル郡のライトアップは幻想的な世界を演出しています♪
マリーナ・ベイ・サンズから放たれる光とマリーナ湾から吹き出す水と音楽が織り成す夜景ショー”ワンダー・フル”は、毎晩20時~と21時30分~(金曜日と土曜日は23時の回あり)行われ、1回およそ13分ほどのショーとなります。マリーナ・ベイ・サンズの壁面からは青や緑のレーザー光線が放たれ、ホテルタワーの手前にあるショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズやサンズ・エキスポ・コンベンション・センターも、ライトアップで赤や紫に刻々と色を変えていきます♪
マリーナ湾に浮かぶ花のようなユニークな形の建造物ArtScience Museum アート・サイエンス・ミュージアムが青色に輝くと、マリーナ・ベイ・サンズ全体を彩るワンダー・フルショーが始まります。空中庭園の部分から照射される、緑や青のレーザー光線は、まるで宇宙船からビーム砲が放たれているかのように鮮やかです!この15本のレーザー”ステラ・レイ”は、半径55km以内ならどこでも見られるほど強い光を発するため、夜間に市内を歩いている時にも光線に気付くことができます。他にも30機のサーチライト、25万個のLED等が惜しげもなく投入され、マリーナ・ベイ・サンズとその周辺を幻想的な世界に彩っています。このロマンチックな光の共演を見逃さないよう予定に入れることをオススメします♪
シンガポールトランジット編の目次はこちらをクリック
http://lade.jp/category/diary/travel-diary/shingapore/