Mellben Signature
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誰もがピースサインになる旨さ！バタークリーム蟹＆ソルティ・エッグ・リブポーク
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バタークリーム蟹
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バタークリーム蟹
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ソルティー・エッグ・ポークリブ
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蟹チャーハン
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蟹チャーのバタクリ掛け
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土鍋スープビーフン蟹
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バタークリーム海老
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バンブー貝
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ブン
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ナッツと漬物
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看板
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さすらいの鮨人
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
Mellben Signature（龍海鮮螃蟹王）
|
|---|---|
| ジャンル | シンガポール料理、鍋、シーフード |
|
予約・ お問い合わせ |
(+65) 6562205512 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
シンガポール#01-105,, 7 Tanjong Pagar Plaza, Singapore 081007 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 |
| 予算（口コミ集計） |
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| 支払い方法 |
カード可 （VISA） |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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シンガポールで蟹を食べるなら是非メルベンをお奨めします。
店内はカニ系料理のお店にありがちなザックリとした内装と雰囲気。
これまたカニ系料理屋にはありがちなのですが、店員さん達の接客は不愛想さがすごい。伝統的な中華圏では接客でニコニコして愛想を振りまく文化がなく、日本人からするとなんて酷い接客なんだと感じる向きもありますが、そもそも国が異なりますし、そこは気持ちを切り替えて食事をした方が得策です。
店内はクーラーの効き方がすごいので羽織ものを用意されると良いかと。
シンガポール用の旅行ガイドブックで紹介される蟹といえばチリクラブですが、こちらのメルベンさんでは絶対的にバタークリーム味が日本人には人気。
メルベンさんは主力商品の蟹だけでなく、その他のお料理も素晴らしい美味しさなので、色々と目新しい食事を楽しむことができます。
さて、これまで頂いたものはこちら。
●バタークリーム蟹 1.2キロ 20年12月（おすすめ）
メルベンの蟹は爪の部分に肉がギッシリと詰まっていて1.2キロでも満足できます。
これを食べて後悔する日本人は少ないでしょう。
大人も子供も楽しめる味に違いありません。
蟹に絡むポッテリ濃厚クリームに散りばめられた素揚げカレーリーフの香りがまた絶妙な良い仕事をしています。
●ブン 20年12月（おすすめ）
シンガポールの中華界隈ではパンの事をブンと呼びまして、ジュワっと香りの良い油を吸い込んだこちらのパンにバタークリームを吸わせて食べると言葉を失う旨さ。
●蟹チャーハン 20年12月
蟹チャーハンにバタークリームをドヴァドヴァと掛けて頂くのも人気のスタイル。
●ソルティー・エッグ・リブポーク 20年12月（おすすめ）
蟹と並ぶ人気料理がこちらのソルティー・エッグ・リブポーク。
ローカルのお客さんにも大人気のご様子で注文率がかなり高め。
スモールを注文するとリブが４本です。
●土鍋スープビーフン蟹 21年4月（おすすめ）
日本人にはバタークリーム蟹が人気なのですが、現地のシンガポール人に人気なのはこちらの土鍋の方。
ほぼ全てのシンガポール人の客はこの土鍋蟹を注文します。
ビーフンは太麺と細麺を選べますがお奨めは太麺。スープが確りした味なので細麺だとやや味の濃さが気になるのと麺が伸びます。
●バタークリーム海老 21年4月
お手軽にバタクリ味を楽しもうと海老版を頼んでみたのですが蟹に比べると迫力に欠けました。
●バンブー貝のニンニクだれ掛け 21年4月（おすすめ）
日本人ではほぼ見掛けることのないバンブー貝。
細長い形で節を有する姿が竹に似ていることからそのままバンブーシェルと命名されていまして、シャキシャキとした歯ごたえと上品な甘みが美味しい貝でニンニクだれと良く合います。
ニンニクの量がものすごいのですが、シンガポールでは日本人感覚の五倍～十倍量のニンニクが使われることも珍しくありません。
形状が細長く内臓部分は上手に処理されており、臭みも全くなく、優れた一品だと思います。
●まとめ
・シンガポール蟹界の絶対王者。