328 KATONG LAKSA
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ラクサの本場で食べるラクサ
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マーライオン
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マーライオンと某ホテル
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中くらいマーライオン
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水色マーライオン
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どん
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どーん
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ピンクマーライオン
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どん
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どーん
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どーーーん
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外観
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入口
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メニューと店員さん
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壁の写真
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Laksa (Small)
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Laksa (Small)
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Laksa (Small)
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Sambal Chilli
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furutax2
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
328 KATONG LAKSA（328加東叻沙 ）
|
|---|---|
| ジャンル | 東南アジア料理 |
| お問い合わせ |
(+65) 97328163 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
シンガポール51 East Coast Road, Singapore 4289770 |
| 交通手段 |
MRT・East West Line「Eunos(EW7)または Paya Lebar(EW8)」から約2km |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
78席 （店内42席、店外36席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、複数言語メニューあり（英語） |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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利用時情報
日時:金曜、12時頃(現地時間)
予約:なし
待ち:なし
人数:1人
座席:二人掛けテーブル
頻度:初回
滞在:20分
支払:現金
食メニュー
◎Laksa (Small) S$7.00(内税)
グッドポイント
・Smallでもボリュームたっぷり
バッドポイント
・貝の臭み
その他、注意事項
・各メディアに多数登場
所感
シンガポール編その⑤です。
海南炒飯でお腹を満たした後は、シンガポールいち有名な写真撮影スポットに歩いて移動。
そうマーライオン公園です。
噂には聞いてましたが意外とちっこいですね。
さすが世界三大がっかりスポットの一角を担うだけのことはある(・・;)
でも某ホテルをバックに写真を撮るとやっぱり映えるな〜
(某ホテルのレビューは後ほど)
それに1番有名なやつの他にもちっこくてカラフルなマーライオンもたくさん。
マーライオン公園をウロウロした後、昼食です。
代表的なシンガポール料理の一つにラクサがあります。
カップヌードルでも取り上げられてたのでご存じの方も多いかと思います。
最近では夏フェスなどのフェス飯のケータリングなどでも出店が増えており、
私もフェス飯ではよく好んで食べておりましたが、
一度、本場の物を食べてみたいと思ってました。
それで本場の中の本場はシンガポールのカトンという地域らしいです。
カトンは中華系移民と共に発展したプラナカン文化が残る地域。
シンガポールの中心部から少し離れた東部に位置します。
ということでマーライオン公園からMRTでPaya Lebar駅へ移動。
駅からカトンへは歩きます。
歩いて20～30分の距離なんだけど、暑いのと、最近会社の通勤は車での送迎だったため運動不足が露呈してめっちゃ疲れた。。
3年前は高尾から新宿まで歩いたりしてましたが、今は絶対ムリだな〜運動しよ。。
はい、かなりバテバテになりながら、お店へ到着。
カトンのラクサで有名なのは2店あり、1つがThe Original Katong Laksa(Marine Parade Laksa)さん、もう1つがこちらの328 Katong Laksaさん。
両店ともガイドブックには必ず出てきます。
ほんとはこの後The Original Katong Laksaさんにも行きたかったのだけど、お腹の具合と暑さから断念。くやしいです(TOT)
オレンジと白の派手な外観でメインの通り沿いにあるからすぐに発見。
40席程の店内はほぼ満席。
店外にも席はありますが、この暑さだと店内一択。
かろうじて空いていた二人掛けテーブルをキープし、
注文に向かいます。
この時点では連食する気だったためLaksaのSmallを注文。
3分程で受け取り、席に戻り実食です。
Smallでも結構なボリューム。
お箸は無くレンゲのみで戴きますが、麺は細かく切られているので、レンゲで掬うことができます。
米粉の麺は柔らかく、歯に力を込めずともプツンと切れます。
スープには海老、貝、もやし、乾燥藻、蒲鉾のような麩のようなやつ。
とろっと中々の粘度でココナッツミルクの甘さと海老の出汁が出てますが、想像したよりコクは控えめ。
そして唐辛子が効いてしっかり辛い。
辛さ調整のためのSambal Chilliも付いてきますが不要でした。
貝は少し臭みがあり苦手かも。
ちなみに隣の席には駐在員の奥様と思われる日本人マダム3人組。駅から歩いてくるときにも同様のマダム3人組にすれ違ったし。
インドの駐在員は殆ど単身赴任で、奥様には断られたって話をよく聞くんだけど、やっぱシンガポールだったら奥様もついて来たくなるんだろうな〜なんて思ったり。。
ご馳走様でした。
辛いもの食べたし、疲れたしクールダウンしたいな〜