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FINALE『The Expulsion from Paradise』
2018年5月。ブルートレイン大幅遅延ちう。
ラウンジカーで最後の休憩
ラウンジカー
ラウンジカー
フルーツ盛り合わせ
ノンアルコールカクテルもあります。
Caesar Makes Sense(Non-Alcoholic)
Blue Train
Espresso Martini
線路歩いちゃダメですよ〜
Grasshopper
最後のコーヒーたいむ。
飛行機に間に合わないので空港に最寄りのKempton Park駅で途中下車しますw
O.R.Tambo国際空港(フライトに間に合いました〜)
ブルートレインのお土産
チョコ三種
お土産のチョコ
お土産のチョコ
お土産のチョコ
お土産の置時計
EPISODE:6『Lunch』
2018年5月。南アフリカ3日目。
(ブルートレイン2日目)
12時半から食堂車で最後のランチタイムです。
いつものテーブル席に案内され、ロゼで乾杯~♪
Waterkloof Cape Coral Rose(Stellenbosch 2017)
今回ブルートレイン乗車中、色んな南アフリカワインを
頂きましたが、どれも飲みやすくて美味しかった~
ランチですが前菜とメインが2択ずつになります。
(デザートは決まったものが1品)
自分は
☆Starters:Moules Mariniere
☆Main Course:Seafood Curry
☆Dessert:Fynbos Honey Panna Cotta
友人は
☆Starters:Char Grilled Chicken Caesar
☆Main Course:Cape Malay Bobotie
☆Dessert:Fynbos Honey Panna Cotta
にしました。
自分の方はシーフードづくめな感じでチョイスしました
が、前菜のムール貝は優しい味付け。メインのカレーは
アジアンな味付けでホッとする味でした♪
(日本の米が欲しくなりますね~w)
ごちそうさまでした!
これにてブルートレイン内の食事は全て終了。
しかし、、、列車が大幅に遅延しているようです。汗
(次回、最終話へ。)
2018年5月。ブルートレインより
12時半からランチたいむ。
ランチメニュー
Waterkloof Cape Coral Rose(Stellenbosch 2017)
パン
Starters
Moules Mariniere
Main Course
Seafood Curry
Dessert:Fynbos Honey Panna Cotta
Char Grilled Chicken Caesar(友人分)
Cape Malay Bobotie(友人分)
EPISODE:5『Breakfast』
2018年5月。南アフリカ3日目。
(ブルートレイン2日目)
列車の揺れで目覚め、朝6時に起床。
シャワーを浴びてから、ラウンジ車両でルイボスティー
を頂き、7時半から朝食です。
パン、焼菓子、チーズ、シリアル等はビュッフェ形式で
取りにいって、あとは直接オーダーします。
自分は「Blue Train Benedict」
友人は「African Farmhouse」
を注文。他にもフレンチトーストがありました。
※エッグベネディクトはしっかりめに火を通してもらう
感じでお願いしましたよん。
ジュース、クロワッサン・デニッシュ・焼菓子等を頂き
ながら待っていると「Blue Train Benedict」がやって
きました!では早速頂きますっ
「Blue Train Benedict」ですが、青い花びらを散らし
ていて、いかにもインスタ映えしそうな一品です。味に
関してもとても美味しかったですよ♪
ごちそうさまでした。
この後、部屋に戻ると、ベッドは壁面収納されて、再び
ソファーに戻ってました。そしてテーブルの上にブルー
トレイン乗車証明とお土産が。
(お土産は開けずに家に帰ってからのお楽しみですw)
2018年5月。ブルートレインで起床
まずはラウンジカーへ
ルイボスティー
7時半から朝食
テーブル席へ
朝食メニュー
朝食メニュー
パン等はセルフサービス
マンゴージュース
クロワッサン・デニッシュ・焼菓子
マフィン
フルーツ
トーストも注文
Blue Train Benedict
Blue Train Benedict
しっかりめに火を通してもらいました。
グラノーラ(友人分)
African Farmhouse(友人分)
部屋に戻るとテーブルにお土産が置いていました。
スコールの中、プレトリアへ
EPISODE:4『Dinner』
2018年5月。南アフリカ2日目。
ケープタウン→プレトリアに向かうブルートレイン内に
います。15時半過ぎにMATJIESFONTEIN駅を出発して
ハイティーを頂いた後、部屋でシャワーを浴びたりして
夕食まで待機
夕食はブランチと同様、前半と後半の部に分かれていて
自分は前半でした。(18時半〜20時)ちなみにドレス
コードは過去に体験のないガチフォーマルスタイル。汗
こういうの悩む〜。さすがに蝶ネクタイはやりすぎかな
と思っていたのですが、男性陣は半数以上、蝶ネクタイ
でした。
食堂車に移動し、ブランチの時と同じテーブル席に案内
され、スパークリングワインで乾杯〜♪
Villiera Brut Natural(Stellenbosch 2013)
ブランチと同様、スターター・メイン・デザートは好き
なのを選べる感じになります。
自分は
Starters:Buffalo Caprese
Main Course:Karoo Lamb
The Sweet Finale:Apple Crumble
をチョイスしました。(あとパン・スープが付きます)
友人はちなみに
Starters:Beef Carpaccio
Main Course:Deconstructed Kudu Wellington
The Sweet Finale:Chocolate Decadence
をチョイス。
ディナーですが、もちろん美味しいです。特にラム肉が
美味しくて「Karoo」って何だろ?と思ったので聞いて
みたら、南アフリカからナミビアに広がる砂漠地帯の事
みたいです(多分)野生のハーブを食べて育ったそうで
臭みもないし、柔らかな肉でした。
(高級食材みたいですよ。)
食後は最後尾車両のConference Carで コーヒーを頂き
では、、、おやすみなさい。
※夜間はブルートレインの速度もアップするので、少し
揺れましたが、どんな環境でも寝られる自分にとって
は全く問題なしでしたw
2018年5月。The Blue Trainの夕食です。
メニュー(Starters)
メニュー(Main Course)
メニュー(The Sweet Finale)
Villiera Brut Natural(Stellenbosch 2013)
パン
Starters
Buffalo Caprese
Soup
Main Course
Karoo Lamb
The Sweet Finale
Apple Crumble
Beef Carpaccio(友人分)
Deconstructed Kudu Wellington(友人分)
Chocolate Decadence(友人分)
食後はConference Carへ
ではおやすみなさい。
EPISODE:3『High Tea』
2018年5月。南アフリカ2日目
ブルートイレインに乗車し、ケープタウンを8時半過ぎ
に出発っ。ブランチを頂いたあと、14時40分くらいに
MATJIESFONTEIN駅に到着しました。
ケープタウン→プレトリア便はMATJIESFONTEIN駅
プレトリア→ケープタウン便はKIMBERLEY駅、
に停車しプチ観光がスケジュールに組み込まれてます♪
(この間に各部屋にベッドメイキングが入ります。)
MATJIESFONTEIN駅周辺をバスでゆっくり車窓観光し
短いフリータイムの後、再びブルートレインに乗車。
とりあえず部屋に戻ってみると、ソファーからベッドに
チェンジしていました。
ではラウンジ車両に行ってHigh Teaたいむ。
ドリンクはスタッフに注文して、ビュッフェスタイルで
楽しむ感じでした。サンドイッチ、マカロン、スコーン、
キッシュタルト、フルーツ、チーズなど。
(もちろんお酒も楽しめますよん。)
個人的にはチーズがとても好みでした。
ワインやカクテルも頂けましたが、ディナーが控えてる
ので、ココは我慢。
移り変わる景色を眺めつつ、楽しい時間を過ごせました。
ごちそうさまでした!
では部屋に戻って沈みゆく夕日を見ながらディナー待ち
2018年5月。The Blue Train
再びプレトリアに向けて出発。
部屋に戻るとツインベッドに変身♪
Lounge Car
Lounge Car
ビュッフェ形式
ビュッフェ形式
High Tea
Rooibos Tea
High Tea
High Tea
High Tea
南アフリカの夕日
南アフリカの夕日
南アフリカの夕日
EPISODE:2『De Luxe Suites & Brunch』
2018年5月。南アフリカ2日目
8時半前にブルートレインに乗り込み、部屋へ
部屋はDe Luxe Suites のツインタイプで、ベッドは壁面
収納、普段はソファ×2になります。
(あと洗面台・トイレ・シャワー室がついていました。)
ソファーは進行方向と逆向き設置ですが、特に気になる事
はなかったです。空調・水周りなども比較的快適でした。
Wi-Fi(有料)が一部繋がりにくかったくらいかな?
テーブルにはフルーツ・ミネラルウォーター・メッセージ
カードが置かれていました。
では予定より10分程遅れて、ケープタウン駅を発車!
出発直後はケープタウンの外れのちょっとヤバそうな所を
走っていくのですが、徐々に大自然の景色に切り替わって
いきます。
ほな、電車内を散策。まずは最後尾のラウンジへ
ラウンジには既に人がイッパイ。空いているテーブル席に
座って、ルイボスティーをお願いしました。
(※ラウンジ内にお土産の販売もあります。)
しばしラウンジで休憩してから、部屋に戻り、
10時半から1巡目のブランチへ。
(2巡目は12時半から)
少し早目に食堂車に着いてしまったので、手前のバー車両
にて、「ブルートレイン」というカクテルを注文。ブルー
トレインカラーの甘めのカクテルで飲みやすかったです♪
ブランチは前菜・メイン・デザートの3皿で、
それぞれ好きなものを選べます。
自分は
・前菜:Cape Malay Butternut Soup
・メイン:Rooibos Smoked Ostrich Fillet
・デザート:South African Cheeses
をチョイス。
友人は
・前菜:Deconstructed Seafood Ritz
・メイン:Seared Sea Bass
・デザート:Strawberry Fields
にしていました。
では南アフリカワインで乾杯~♪
Corder Cool Climate(Elgin 2015)
ピーチ&レモングラスフレーバーの爽やかなワインでした。
※メインの肉料理からは赤ワインに変更。
Elgin Vintners(Elgin 2015)
料理はカレー風味のスープに始まり、カシスの酸味と胡椒
が効いたダチョウのお肉も、クセなく美味しく頂けました。
南アフリカ産のチーズも赤ワインにピッタリ。
大味な料理が続くんだろうな~と予想してましたが、全く
そんな事はなく、どれも好みの味でした。
ごちそうさまでした!
この後、再びラウンジで休憩してから部屋に戻りました。
2018年5月。ブルートレイン潜入ルポ
De Luxe Suites(ツイン)
ソファー×2
洗面台
トイレ
シャワー室
クローゼット
テーブル
ウェルカムフルーツ
ではプレトリアに向けて出発!
Conference Car
ルイボスティーを頂きました。
Lounge Car(Non-smokers)
ブルートレインという名のカクテル
Dining Carでブランチ
Menu(Starters)
Menu(Main Course)
Menu(The Sweet Finale)
Corder Cool Climate(Elgin 2015)
Corder Cool Climate(Elgin 2015)
パン
Cape Malay Butternut Soup
Elgin Vintners(Elgin 2015)
Rooibos Smoked Ostrich Fillet
South African Cheeses
Deconstructed Seafood Ritz(友人)
Seared Sea Bass(友人)
Strawberry Fields(友人)
途中ちょこちょこ停車し給水?等を行いながらプレトリアへ
EPISODE:1『Welcome to the Blue Train』
2018年5月。 南アフリカ2日目。
ケープタウン市街の『Taj Cape Town』にて5時起床。
6時からルームサービスで朝食を頂きチェックアウト。
この後、6時50分くらいにホテルの送迎車に乗り込み、
ケープタウン駅へ〜
で、やってきました。ブルートレイン専用入口。
ポーターさんがトランクを運んでくれて、
自分はラウンジのレセプションにてチェックイン。
チケットを受け取って、乗車時刻までラウンジ内で
朝シャン(ウェルカムドリンク)たいむ。
※シャンパンというかスパークリングワインですね。
パン等も色々用意されていました。
この待ち時間の間に、ブルートレインの待つホームに
入って、先頭車両から最後尾まで撮影用にダッシュ!
(↑ほぼほぼ不審者ですw)
かんなり長かったです。ハァハァ
流石「パターン青!ブルートレインです!」(感動)
そして、いよいよ搭乗時刻に。
スタッフ達がラウンジの前に整列し、ご挨拶。
これから夢の1泊2日の旅が始まります。
部屋順にブルートレインが待つホームへ。
では、、、BLUE TRAIN ATTACKしてきますっ。
2018年5月。1泊2日の列車旅へ
レセプションでチェックイン手続き
ラウンジ内
チケットです♪
朝スパークリング
パン・焼菓子もあります。
撮影用ボード
ホームに出てみた。
最後尾から
先頭車両までダッシュしてみたw(発車時、更に前に繋がります)
では乗車開始
ではBLUE TRAIN ATTACKしてきますっ
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eb2002621
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
| 店名 |
The Blue Train
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ、カフェ、その他 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+27) 0123348459 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
南アフリカ191 Paul Kruger Street | NZASM Building, Second Floor, Pretoria 0084 |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード可 |
| 個室 |
有 |
|---|
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 朝食・モーニングあり |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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2018年5月。南アフリカ3日目。
プレトリアに向かうブルートレインの中にいます。
最後のランチを終えて、後はプレトリア駅に到着するのを
待つのみなんですが、、、
大幅に遅延してる模様。。。ビクトリアの滝汗
(2~3時間くらい?)
19時台のヨハネスブルグのO.R.Tambo国際空港→ケープ
タウン行きのフライトを押さえていたのですが、このまま
では間違いなく乗り遅れます!
※15時半くらいにプレトリアに到着予定でしたが、15時
を過ぎても途中のヨハネスブルグも通過してない状況。
(プレトリアからヨハネスまでは車で1時間くらい?)
なので、終点のプレトリア駅まで乗車するのは諦めて、
バトラーにお願いしてO.R.Tambo空港から車で10分程の
場所にある、「Kempton Park」駅で降ろしてもらう事に
しました。
(自分以外にも数組、同じような方がいました。)
※プレトリア駅→ヨハネスブルグ国際空港へは予め送迎車
を予約してたので、バトラーがプレトリアで待つ送迎車
にKempton Park駅まで移動するよう、連絡してくれて
いました。(さすがバトラーがいると心強い♪)
では目的の駅に着くまで、ラウンジにてカクテルたいむ。
スタッフの方が、気をつかって、色んなカクテルを勧めて
くれました。(フルーツの盛り合わせと共に)
☆Blue Train
Bombay Gin, Blue Curacao and Lemon Juice
☆Caesar Makes Sense(ノンアルコール)
Orange Juice, Grenadine, Vanilla Ice Cream
☆Espresso Martini
Espresso, Bailey's, Tito's Vodka, Kahlua
☆Grasshopper(かな?)
チョコミント系カクテルだったような。
などなど。
どれも美味しかったけど「Espresso Martini」が一番気に
いって、おかわりしちゃいました。
ごちそうさまでした。
そうこうしてる間に16時半にKempton Park駅に到着っ!
バトラーと記念撮影を済ませてから、改札口→送迎車まで
スタッフが同行してくれたのですが、強そうなガードマン
4〜5名に360度守られながら移動w
(ヨハネスブルグ、噂どうり治安が悪いとの事でしてw)
というワケで、プレトリア駅で華麗なフィナーレを迎える
事はできなかったのですが、思い出に残る大満足な電車旅
となりました。
短い間でしたが有難うございました。
家に帰ってお土産を開けてみると、小さな置時計とチョコ
でした。
もっと長期休暇が作れたらロボスレイルでナミビア砂漠や
タンザニアのダルエスサラームに足を伸ばしてみたいけど
コレは叶う事はなさそう。