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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
Cafe de paris Myeongdong
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
|
予約・ お問い合わせ |
(+82) 27559645 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
韓国40, Myeongdong 10-gil, Jung-gu, Seoul 04536 |
| 交通手段 |
地下鉄4号線 明洞駅 8番出口を出て1つ目角を左折、2つ目交差点の左側角の２，３F |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード可 |
席・設備
| 空間・設備 | オシャレな空間 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
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|---|---|
| オープン日 |
2016年6月 |
| 初投稿者 |
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メイが来たシリーズ第２弾です。（ってこれで終わりなんですけどね。^^;）
焼肉屋さんを出た姪っ子１，２および叔父さんはスイーツを食べに行くことに
なりました。
なんでも姪っ子２によると「おじさん、私、外で食事したら必ずスイーツを
食べないといけないんです！」と大きな瞳をクルクルさせながら言うとです。
「ほいほい。（まだ子供やなぁ～。）」と次女相手なら「なんでやねん!」と
突っ込むところがもう殆ど孫見る目線でデレっとする叔父さんからおじいさん
となってしまったおっさんですた。(#^^#)
したら何処行こうかいなと思ったのですが、そこは流石にスイーツ女子、あら
かじめWEBで行きたいお店、メニューもシッカリ決めてきておりました。
それだけでなく、さっき明洞うろついている間に位置まで特定しており、
「りなお叔父さん、こっちの方です。」って先導してくれますた。いや、
ホンマ少なくとも明洞はおっさんより詳しいな。。^^;
そして、着いたのは週末の凄い人混みの中でもハッキリ浮いたブルー基調の
ファンシーなカフェでした。（絶対おっさん一人では入れん！と思いました。）
一階部分はブティックやアイスクリームのお店？で２，３階がカフェでしたね。
2階と3階の間には”Cafe de paris”とブルー地に白い文字が浮かんでおりました。
角地で真ん前に立ってみると左手の方に入口があり、そこから上がってはいると
中もファンシーなグッズやスイーツ女子で溢れかえってましたね。
若い男の子すらほとんどおらんやん。。。ハハッって感じでした。
そして、入ってすぐが注文カウンターだったので、姪っ子２がキャプチャしていた
イチゴのパフェ、イチゴボンボンと言うみたいなのですがそれを注文しました。
イチゴは韓国語でタルギなので「タルギボンボン チュセヨ。」って感じですね。
しかーし、すごく冷静に「ありません。」の一言、「えっ、だけどこんな写真にも
出ているじゃないですか。」って姪っ子２のスマホ見せて聞くと「時期が違うので
今はありません。」と。。もう少し柔らかい対応してくれてもいいのになぁと感じる
チョークール対応でしたね。ムッチャ混んでっから忙しいのは分かるけど。。。
それでメニューや写真入りで掲げてある一推しメニューなどを見ても確かにイチゴは
無く、マンゴーやグレープフルーツ、青葡萄などのパフェだけでした。
「仕方ないな。何か他のにしよう。」と聞くとすぐ「じゃぁ、ブドウのがいい。^^」
はやっ！って思う反応でしたが、結局ブドウのパフェ（チョンポド ボンボン）と
姪っ子1は甘いのあまり食べないってことでレモネード、おっさんはアイスコーヒー
を注文しました。なお、チョンポドって青葡萄ってことなんですがマスカットとは
チョイ違う感じでした。
価格は青葡萄のパフェが16,000ウォンでレモネードやコーヒーが5,000~6,000ウォン
位だったはずです。ブドウタップリ入っているとは言えコーヒーが500円程度ですから
メニューは全体的に韓国としては若干高めですね。
２Fの席は奥の方に１テーブルだけ空いていたのでラッキーと座って暫くして出来上が
ったので姪たちが注文したものを取りに行ってくれました。
”おおっ、確かに青い葡萄タップリ入っとるなぁ。高いだけあるわ。”と写真を撮る
おっさんでした。いや、姪っ子たちも取ってましたけどね。。
「ムッチャ美味しいぃ~♪」と姪の喜ぶ顔見て「よかったな。^6^」と叔父さんも喜ん
でおりました。「クリームも甘すぎなくっていいわぁ。叔父さんもちょっと食べてみて！」
ってんでクリーム乗っけた葡萄一つ戴いたんですが、確かに甘すぎないクリームとブドウも
予想よりさっぱりした感じで美味しかったですね。マスカットなどのブチュって感じの
食感ではなくシャクって感じの酸味も甘みもきつくないおっさんにも食べやすい葡萄でした。
なお、アイスコーヒーの方は若干薄めで特筆するトコは無かったですね。
ちなみにパフェは高いだけでなく量が多いのもあってこちらの若い女の子たちは二人で
一つ食べている子が多かったですが、姪っ子２は一人でサクッと完食してました。
スイーツ女子を自認するだけのことはありますな。ちょい呆れました。（笑）
何やかんやと3人で話してたら、2人はカフェ出たら自分たちだけで東大門市場に行きます
って言いだしよりました。夜に開く卸のお店の服がすごく安くって一般の人も買えるんだ
そうです。
「しかし、もう9時過ぎてるし着いたら10時廻るしやめとき、遅い時間に女の子が二人で
ウロウロするのは良くないで。。」と心配する叔父さんでした。
そうこうしてると姪っ子2が電話で神戸の自宅に連絡しました。さっきの焼肉屋さんで
撮った３人の写真やカフェの写真をお母さんに送っていたようでお母さんから電話してと
連絡あったようです。
それで叔父さんに代わってと言ってるってんで、電話に出ると義姉にお礼言われながら
「いや無問題っす。」とか話していて兄貴に代わってもらいました。
「なぁ兄貴、子供らこんな時間から買い物に行くってゆうてんねんけど止めた方がええん
ちゃうの?」と言うと「ウチは何事も子供に任せる主義やからかまへん。かまへん。」
とガハハッって笑ってて話にならんかったとです。
結局、一緒に行くことにして買い物終わってホテルに送って自分のホテルに戻ったら日付
変わってましたね。ああ～疲れた。まぁ、楽しかったけど。^^
このカフェ、おっさん一人では行くことないと思いますが家族が来た時などに娘たちを
連れて行ってあげるのにちょうど良いトコ教えてもらったなった思ったとです。