- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（1）へ
- 次の口コミへ
24時間営業の酔い覚ましスープ（へジャングク）のお店
-
「スケトウダラスープ辛味」(7000ウォン)
-
「スケトウダラスープ辛味」(7000ウォン)
-
「C1ブルー(焼酎)」(3500ウォン)
-
スープに付いてくるパンチャン（おかず）
-
「C1ブルー(焼酎)」(3500ウォン)
-
{"count_target":".js-result-Review-75096168 .js-count","target":".js-like-button-Review-75096168","content_type":"Review","content_id":75096168,"voted_flag":false,"count":5,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
sanokuni
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
sanokuniさんの他のお店の口コミ
-
NIBOSHI MANIA（蒲田、蓮沼、京急蒲田 / ラーメン）
-
ラーメン 鷹の目（蒲田、蓮沼、京急蒲田 / ラーメン）
-
SANZOU TOKYO（下北沢、東北沢、池ノ上 / カレー）
-
Curry&herb Cherry blossom（新百合ケ丘、百合ケ丘 / カレー、オーガニック）
-
ラーメン 宮郎（蒲田、蓮沼 / ラーメン、油そば・まぜそば）
-
ルシ インドビリヤニ（蒲田、蓮沼、京急蒲田 / インド料理、インドカレー、アジア・エスニック）
- 前の口コミへ
- 口コミ一覧（1）へ
- 次の口コミへ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
Saemaeul Haejangguk（새마을 해장국）
|
|---|---|
| ジャンル | 韓国料理、食堂 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+82) 0512540254 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
韓国23-1, Jungang-dong 1-ga, Jung-gu, Busan |
| 交通手段 |
釜山市中区中央洞1街23-1 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
海外出張で初めて韓国へ。夕方ホテルにチェックインしてから一人で夜の南浦洞（ナンポドン）周辺の繁華街をブラブラして探索して、夜9時過ぎになったのでホテルに戻る途中に夜ごはん。
釜山市内の中央駅（チュンアン）近くの裏通りにある「セマウル ヘンジャンクク（새마을 해장국）」へ。こちらは24時間営業の大衆食堂のようだ。“ヘンジャクク”とはお酒を飲んだシメに飲む酔い覚ましのスープのことだそう。日本で言うと締めラーメンとかしじみ汁的な感じかな。
「スケトウダラスープ辛味」(7000ウォン)と「C1ブルー(焼酎)」(3500ウォン)をオーダー。韓国では干しスケトウダラを煮込んだ“プゴク”というあっさりしたスープ料理があるそうで、こちらは小ぶりなスケトウダラが頭から尻尾まで丸ごと一匹入った辛口スープ。白子も入っている。大根、玉ねぎ、ネギなどの野菜や桜えびも入ってダシの味わいもしっかりしてる。ライスやお惣菜も付いて約700円。
焼酎（ソジュ）は360mlのミニボトルで350円。日本と比べたら驚異的な安さ。コンビニでも1本170円ぐらいで売ってる。C1焼酎は“Clear No.1”の略で釜山では定番の焼酎らしい。C1ブルーは糖類が添加されてるのか甘さがあって飲みやすい。アルコール度数16.9%で濃いめの水割りぐらい。ショットグラスでストレートで飲む。ブルー以外にも色んなフレーバーの焼酎があるらしい。
10月の夜でやや肌寒い時期だけど店内は蚊が結構飛んでる。冷房を使わないこの時期は扉を開けっ放しにしているのでどんどん蚊が入ってくるようだ。虫が嫌いなので結構気が滅入るけど、日本じゃないから仕方ないなあ。時折店員がテニスラケットみたいな電気で蚊を落とす道具で撃退してるけど焼け石に水の状態。
そういえばスープまで全部綺麗に完食しちゃったけど、韓国って料理をちょっと残すのがマナーなんだっけ？食べきれないぐらいもてなしを受けましたって合図だと聞いたことがある。今でもそういう文化なのかな。