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アワビの釜めし
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海鮮土鍋
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お供がいっぱい
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お茶漬け用の急須
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アワビ
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エプロンは布製
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セッティング
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店内
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メニュー
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日本語表記のメニュー
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外観
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桜並木 車窓から
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この日の済州の朝日はローズピンク ピンクの光の道も見えます
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出国審査が終わりエデンのスタッフがジュースを持ち待っていてくれました
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突然の雨と風、エデンスタッフが大勢でガードしてくれます
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島巡りクルーズの五日目(最後)の寄港地は韓国の済州島
初めての韓国です。
朝、目が覚めベットから窓の外を見ると朝日で海が一面ピンク!
慌てて起きてベランダからシャッターを切りながら見とれていました。
ピンクの朝何て初めてかも・・・
何か?ラッキーな事が起こるのかしら???
と思いながら下船をし入国審査後両替したとたん
ぼったくりタクシーを港湾職員から紹介され終始信用のおけない済州となりました。
ランチで伺ったのは
Daewoojung 대우정 デウジョン と言うお店です
こちらは、チェジュ市が指定する郷土料理のお店にも選ばれているそうで、
あわび釜飯の名店。
代表メニューのあわび釜飯とあわびトゥッペギ(チゲ)を頼みました
アワビの釜めし 14000ウォン
釜飯はあわびと内臓をヤンニョム(調味料)と合わせて混ぜ、
石焼ごはんの上にたっぷりとのせているのが特徴。
マーガリンと醤油ベースのタレが一緒に付いて来るので、釜めしの上にトッピングし
混ぜ合わせて器にとり頂きます。
おこげがお釜に残るので、急須のお湯を入れてヌルンジ(おこげ茶漬け)にして頂きます。
熱々の釜めしなのでおこげにお湯を入れるとジュワッと泡が出て熱々感が伝わります
釜めしは、アワビとマーガリンの香りがよくヤンニョム(調味料)ともマリアージュして
ホクホクに美味しくいただけます。
海苔で包んで頂いても美味しく、旨旨選択肢がいっぱい。
おこげ茶漬けも口の中ではじけるおこげのパチパチ感が心地いいです。
ランチセットなのか?解りませんがキムチやらの色々なお供も多く
烏賊のキムチが凄く美味しかったです。
何と、わかめのお味噌汁も付きました
海鮮土鍋 14000ウォン
ご飯が付いてきます
海鮮の出汁がきいて心地よい韓国の辛さ・・・(汗が出ます)
少し小さめのアワビが入りこれが絶品!
本場の海鮮土鍋は美味しくしっかりと海馬にインプットしました。
店内は段々と混んできて、外国人は我々だけ・・・
両隣の人は私たちを気にして?何か有れば助ける気持ちが伝わり、
私もお隣の方がエプロンを所望したのを見逃さず、
同じくエプロンをお願いし、お互いに笑って無言の挨拶をかわします。
このお店、日本に支店出してほしいです。
・・・余談・・・
初めて韓国、それも海外で初めて港からの入国はシンプルでしたがすべてがカオスでした。
勿論、日本の港で経験したおもてなしはゼロ。
前日までオプショナルの済州観光をしようか悩みましたが、
時間の都合上歴史ある東門市場での買い物が出来なくなるので観光はパスし
事前に調べたランチを頂きがてら、東門市場のみに絞りました。
当日旅行会社からは済州の地図は頂きましたが全て日本語表記(汗)
港に着くと先ず入国審査が有り
何と!パスポートにスタンプは押さず裏表紙外側にシールが張られます。
その後マシンで両替をし港からタクシーで東門市場まで行くのですが、
両替後港湾スタッフが呼んだタクシー運転手が
20000ウォンで行くと何度も言い、一緒にいた旅行会社のスタッフの方が高すぎる!と言い
メーターで行くように運転手に指導します。
同じツアー客のご夫妻も東門市場に行くと言うので一緒にタクシーに乗るのですが
基本料金の高いSUVに乗せられました。SUVだと基本料金7000ウォン?位?
普通の乗用車タイプですと基本料金が4500ウォン?位ですが、強制的にSUVに案内され
後ろに止まってた乗用車には日本語OKって書いて有ったのでそちらを希望するも駄目でした。
着いていきなりぼったくりタクシーに合い(困)
流石に旅行会社のスタッフもマズイと思ったのか?
一緒にタクシーに乗り本当にメーターで走るかの確認までされ
何とか無事 東門市場 まで付きました。
東門市場でお土産屋さんに目星をつけてから歩いてアワビ飯屋に行けると思い
途中町の人に聞くとタクシーを薦められ・・・(困)
最初にぼったくりタクシーに会っているので中々受け入れられず、時間はどんどん過ぎ
パトカーに乗っている警察官に道を聞くとわざわざパトカーから降りてきて
スマホで調べて頂きやはりタクシーを薦められシブシブタクシーをつかまえ
メーターで行くように言い何とかお店にたどり着き、
確かに東門市場から歩いて行くにはかなりの距離だと実感。
途中、満開の桜並木通りを通り一足早い車窓お花見ができ凄く嬉しかったですが、
お店に着き料金4500ウォンに対して50000ウォン出したら
舌打ちやら、ため息やらありとあらゆる嫌味をされました。
(両替時旅行会社の人に細かくする必要性はないと言われただけにクスンです)
初めての韓国で右も左もわかりません・・・
ランチ後もどうやって市場まで戻ろうか不安だらけ。
意外にも日本語が通じるかと思いきや何処も通じす(当然か、甘かった)
お店前にはバス停が有りますが乗り方や方向が分からないのでパスし
何とか大通りでタクシーをつかまえました。
旅行会社から頂いた地図は日本語なので、図面を見てもらう感じでお願いします。
そして、ぼったくられない様にメーター!メーター!と連呼し確認も怠らず・・・
この時は凄くいい運転手さんで、地図を見て一緒に指さしながら大丈夫!とサインを送ってくれ
その後、メーターを初乗りに変えてくれました。
何とか東門市場に付き、食事前にチェックしていたお土産屋さんに行き
済州の有名なチョコレートを買い船に戻ります。
旅行会社からは船に戻る港の行先の書かれたカードをもらっていたので
タクシーの運転手に見せるだけで帰れるのでストレスフリー
そして、メーター、メーターの連呼を忘れずに・・・
最後もとても親切な運転手さんで済州の最後が感じ良く終わって良かったです。
そんなことも有り、済州での出国審査が終わるとエデンのスタッフが待っていてくれ
まるで大家族のホームに帰ったかのように気持ちが安堵しました
雨が降り出し急に風が強くなりお船のお腹に入る手前で安全の為に足止め
スタッフはいつでもゲストを船に案内できるように、傘を広げて待機していました。
なんだか・・・この守られている感が凄く好き・・・
エデン・・・好きだなぁ~
ピンクの朝日はエデンの為に送られたのかなぁ~~~?