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imosaさんの他のお店の口コミ
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| 店名 |
木侖 花生糖
|
|---|---|
| ジャンル | 中華菓子 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 078213519 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾高雄市鳳山區五甲二路559號 |
| 営業時間 | |
| 予算(口コミ集計) |
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| 利用シーン |
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|---|---|
| ホームページ |
https://ja-jp.facebook.com/%E6%9C%A8%E4%BE%96%E8%8A%B1%E7%94%9F%E7%B3%96-323857027654895/ |
| 初投稿者 |
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高雄(ガオション)では面白そうなお店を台北ナビというサイトで見かけたので訪問してみました。
高雄の駅からは離れたエリアということもあってか、この辺りも昔ながらの魅力的な風景を残す街並みを残していているようです。
店頭には製造が終わって容器に詰められたナッツバーが並んでおります。
ナッツバーは何種類もあるようで、中でも花生糖(ピーナッツ)、杏仁糖(アーモンド)、腰果糖(カシューナッツ)が人気のある商品だとか。
当初は何種類か購入しようかとも思っていたものの、花生糖でも700gの量が入っていることからも分かる通り一つ一つの容器が大きい。それに一番人気のアーモンドも他のものより結構高い。
こんなもの幾つも持ち歩くわけにもいかないので結局今回は諦めてピーナッツのみ購入することに決定。
ちなみに容器もソフトなプラスチックなので、あまり揺れるところやぶつけることがあると粉々になると思います。
容器の中は長さ10センチほどのナッツバーがギッシリ。ところどころゴマの粒のようなものが見られます。
ひとつひとつのナッツバーは驚くほどに軽くて、まるでおこしのような感じ。
ピーナッツの中の水分もキレイに飛んでいて、日本でナッツバーと聞いてイメージするようなカラメルギトギトな感じではありません。
甘さも控えめなのであまり罪悪感なく食べられてしまいます。
もちろんカラメルをタップリ使った西洋的なナッツバーも好きなのですが、こういう素朴な感じのするお菓子もおこしというお菓子がある日本人には向いていそうではあります。
容器の大きさもあって買いだめができないのが残念ではありますが、また高雄に宿泊でもしていろんなバリエーションを試してみたくなるようなお店でした。