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| 店名 |
福州元祖胡椒餅
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理、パン |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 0223083075 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾台北市廣州街109 |
| 交通手段 |
台北捷運板南線龍山寺站出口3を出て、小北百貨の西側路地を北へ入り、左手のさらに細い路地へ。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
~¥999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| 席数 |
(席なし!) |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 駐車場 |
無 |
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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年中参拝客の絶えない「龍山寺」(ロンシャンスー)は、台北観光必須の名刹。
1日観光コースなどには、必ずと言って良いほど、此処の参拝が組み込まれています。
お参りの仕方など、日本とはかなり違うようなので、見よう見まねで手を合わせて。
辺りの街中にはいつも、お線香の香りが立ち込めています。
このお寺とともに栄える門前の商店街は、何時も賑やかで、下町情緒に溢れています。
日本人客にも有名なのが、胡椒餅の「萌主・福州元祖胡椒餅」さん。
長く来ていなかったこともあって、久しぶりにお伺いしてみることに。
お寺の横の、民家の屋根と屋根が重なり合う、とても狭い路地を入って行きます。
およそ立地的な集客力はないと思われる、壁際のような場所での営業。
幾つも並んだ、深い七輪のような釜には、たくさんの胡椒餅が張り付けられ、煌々と燃える炎とともに、いつもながらシズル感に満ち溢れています。
ちょうど先客がたくさん買い上げた直後だったので、次の焼き上がりまで40分ほどかかるのだと。
短冊に切ったボール紙片に時間が書いてあって、手渡されます。
仕方ない、少しこの街を探検してから、もう一度来ることにしますか。
約束の時間。
紙袋に入れられた胡椒餅はやや小ぶりで、ひとつTWD45。
早速、熱々のところに齧りついてみます。
皮は、パイ生地のように幾層にも重なり、モチモチ!
肉餡には胡椒や八角のみならず、複雑な中華香辛料、調味料が入っています。
1個などあっという間に平らげてしまう大きさなのだけど、熱々だから、ふうふうと冷ましながらやっとこさっとこ齧り付きます。
余裕で2個くらいは食べられる大きさですが、後のことを考えて、たったひとつで止めておくのがちょっと辛いところですが。
店頭の張り紙には「僅只一家、絶無分店」と。
それに、今回貰った名片には、大きく「萌主」の2文字が。
昔は屋号にこういう冠はなかったと思うし、ガイドブック等々には今でも単に「福州元祖」とだけ書かれています。
萌主とは字面から察するに、発祥の本家本元でも言う感じでしょうか。
考えてみれば、台北で胡椒餅人気店の多くが、福州元祖とか福州世祖とか「福州」を強調しています。
福州からやってきて、この台北で広めた胡椒餅が、今や台北小吃に欠かせない名物になったわけです。
元祖や世祖を名乗りたい熾烈な競争の一方で、それぞれのお店の味も製法も実は千差万別。
いろんなお店を食べ比べてみるのも、胡椒餅の楽しみと言えそうです。