ココは、渋谷？原宿？？秋葉原？？？
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麺線 小椀
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サイズは、丁度お碗位の大きさ
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30人位並んでいても10分程度の待ち時間。
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左側の人だかりがイートインスペース、右側の人だかりが購入列。
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座って食べられる席は、ありません。
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次から次へとカップに｢汲む！｣って感じ～
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メニューは、大か小と持ち帰りの辣椒醤のみ
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カップサイズ見本
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台湾の曜日は、月、火、水ではなく、一、二、三～六日、日曜のみ｢週日｣
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渋谷センター街入口!?
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109前ではありません！(笑)
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ここは、アキバ!?
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キャラデは、日本人の方でした～
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西門町のご当地キャラなのでしょうか？
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油庫口麺線さんのある｢板橋(バンチャオ)｣の下町エリアは、昔ながら？高層アパート郡
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こちらも板橋、台湾は、｢スクーター天国｣青信号と同時にスタートダッシュ！路上には違法駐輪の如くズラリとスクーターが停まっています。
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又市69
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又市69さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
阿宗麺線 西門町店（AY-CHUNG FLOUR-RICE NOODLE/アーゾンミエンシエン）
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理 |
| お問い合わせ |
(+886) 223888808 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 |
台湾台北市萬華區峨眉街8之1號 |
| 交通手段 |
板南線の西門駅下車、徒歩2分ほど |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
※訪問時点の為替レート換算での金額になります。 利用金額分布を見る |
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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到々やって来たのであります！
初！台湾～♪ 実に30年ぶりの海外旅行であります！
こちらのお店に至るまで、初日に台湾名物｢夜市｣で本場台湾の美味しい｢小咆｣を食べ漁り～
二日目には、台湾の鉄道を乗り倒し｢台湾駅弁｣も食べまくり～
そして帰国の最終日、｢これでもか！｣とまだ食べていない台湾小咆を求めて台北の街を徘徊する小生ら一行なのであります！
地下鉄板南線の6番出口を出ると、｢あれ？小生、いつの間にか日本に戻って来た？｣と錯覚してしまったのであります。
渋谷駅前のスクランブル交差点の雰囲気、ファッションや雑貨系のお店が建ち並び、文字が違うだけで日本でも見た事のある看板や萌え～なアニキャラの看板まで！
道行く人たちも服装から顔立ちまで殆ど、リィベンレン(日本人)～
猥雑だけどどこか懐かしい下町と再開発・近代化のギャップ、幾ら｢親日国台湾｣と言っても日本の｢街並み｣に似せなくても・・・なのであります。
台湾上陸｢三食目｣の麺線は、観光客に大人気の｢阿宗麺線｣さんであります♪
予定には、組み込んでいなかったお店なのではありますが、小生の日頃の行いが悪いせいで予定していた｢平渓線・十份車站(シィフェンツァヅァン=十份駅)｣での撮り鉄が雨天の為、乗り鉄に変更～
時間に余裕ができた為、急遽訪問した次第なのであります。
実は、こちらを訪れる前に小生ら一行、既に亜林豆乳大王で｢牛肉鉄板麺＆飯團｣
(サァチァジャンで味付けしたあんかけスパ風の麺とお麩の様な揚げパン、切り干し大根、お肉のでんぶをもち米で包んだ台湾おにぎり)と～
今回旅の本命、｢油庫口麺線｣の｢麺線＆腸詰め｣を食していて、小一時間程度しか経っていないのでありまして、既に満腹なのであります。(。>д<)
亜林豆乳大王さんは、油庫口麺線さんが15時開店と勘違いして朝食代わりに食べた訳でありまして～油庫口麺線さんが30分後に開店すると分かって、30分程周辺を散策して麺線！
そして、よせばイイのに｢次回訪台未定！ならばイッとけ～｣と移動して小一時間後にまたもや麺線！なのであります。(゜ロ゜;
さすが人気店なだけあってお店の前には、30人程の列ができているのであります。
長蛇の列と満腹感に心が挫けそうになる小生、しかし！ここは、ムリをしてでも・・・
流石に二人とも満腹状態でありますので、二人で一つ、｢小椀｣にする事に～
麺線は、どこのお店でも(寧夏夜市の里長伯さんも、油庫口麺線さんも)既に調理してあるので、後はサイズ毎に注いでパクチーをドバっ！味付けは、お好みで～
なので、殆ど調理時間が掛からないのであります。
そうこうするうち、10分程度で小生も購入～
レジには、分かりやすく｢大椀70元・小椀55元｣のみ。
｢シャオワン、イィフェン！｣とコールして55NTDを置いて前に進めば～
麺線の入った大鍋から一人がレジからのコールを受けて、カップに麺線を注ぐ！
そしてもう一人がパクチーをトッピングしてレンゲを添えてカウンター置く！と、いった流れ作業～
客は、自分の注文したサイズを確認しつつ出された麺線のカップを取って店前のイートインスペースへ移動。
そこでズルズルと麺線を立食いで啜るのであります。
(実際には、レンゲで音を立てず啜るのであります。)
何時もは、Formosaさんで熱々の麺線を啜っているのでありますが、阿宗麺線、火傷や飲食時間の短縮？その辺もキチンと考えているのか？｢熱過ぎずヌル過ぎず｣丁度良い温度。
肝心の麺線のお味は～
Formosaさんのダシ加減を｢5｣とするならば、｢3.5｣
トロミは、5段階の粘度評価で｢3.2｣
モツの量と味は、サイズ的には気持ち多め、柔らかく臭みも全くなし。
パクチーの量は、サイズから考慮しても｢お飾り程度｣
味付けの台湾醤油？は、｢もうひと滴欲しいかも～｣と、若干薄め。
今回、三食の麺線を味わってみて、総合的に小生の好みとしての順位は、里長伯>阿宗麺線>油庫口麺線
の順位に落ち着いたのであります。
※ 他にも色々な台湾グルメを飽食したのでありますが、お店の登録が見当たらず、かと言って他のお店のレビューも憚られ・・・
寧夏夜市・里長伯・油庫口麺線のページ、ご存知の方いらしたらご一報を m(_ _)m