ちぇんいぇさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
but. we love butter
|
|---|---|
| ジャンル | 洋菓子 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 225471207 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾105台北市松山區富錦街102號 |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
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| 支払い方法 |
カード可 |
席・設備
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
|---|---|
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
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|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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【2019.10.22 初訪問】
食いしん坊の会台湾旅行その10
前日の夜、翌日のスケジュールなどを確認＆修正してる最中、スマホが鳴る。
確認すると、今回、一緒に旅行に来ている女友達から、こんなお土産屋さんあるよ！との事。
貼られているリンク先を見るが、こんなお店知らない。
ネットで調べてみると、まだ最近、出来たばかりで、感度高めな女子の間で話題沸騰中みたい。
直ぐ様、翌日の予定に組み込む事に。幸い、此方のお店の所在地が、台北へ行くと必ず寄る〝微熱山丘 本店〟から歩いて行ける距離じゃない。
ガチョウを食べて、タクシーに乗り、微熱山丘にて軽く休憩＆お茶を頂き、此方へ向かった。
Googleマップで案内された場所に、お店自体はあるが、入口が分からない！笑
で、あっちじゃない？こっちじゃない？としながら、どう考えても、正面のテーラー屋さんしかないやん！となり、恐る恐るドアを開け、你好！とマシンを動かしている店員さんに声を掛ける。
すると、欢迎光臨！（いらっしゃいませ！）丁度、その時、入口ドアの右手奥から、お客さんが出て来た。
あ、やっぱり此処から入るのね！すると女友達が、その方向から入店しようとする。
すると、店員さんが慌てて、そこは出口なので、此方の奥からお入り下さい。と。笑
テーラーの奥のドアを開けると、真っ白な内装が目に飛び込んでくる。
一度、階段を降り、また昇ると、とってもお洒落なお店の全体像が見えてくる。
此方のお店も、微熱山丘のように、お茶と試食でテーブルへ案内されるのだが、その際に、商品ラインナップのパンフレットも手渡される。
お土産をどれにしようか？と、皆んなで話し合い、売り場の方へ赴き、店員さんに注文すると、一番人気の商品は売り切れとの事。
仕方ないので、一人の女友達が、商品を二つ購入し、僕も同じ商品を購入しようとすると、一つ女友達がが購入したので最後と言われる。笑
更に、別の女友達が、購入しようとするが、これまた一つ売り切れ…んー、よくよく話を聞くと、お店の開店が13:00〜だが、大体、15:00までには一部の商品は売り切れてしまう事が多いとの事。
またこの時、少しイラっとしたのが、注文を、受け、お店でパッケージなど選択できるのに、箱への詰め合わせを変更して貰えない事だろうか。
例えば、チョコ味の商品（6個入り）を一つ購入、原味の商品（6個入り）をもう一つ購入したとする。
同じ大きさの箱だし、友人へ、キレイなパッケージのまま、お土産として渡したいので、店員さんに、チョコ味3個と原味3個ずつでパッケージして貰えませんか？とお願いするが出来ないとの事。
お店のコンセプトとして、商品名とイメージされたパッケージとの兼ね合いもあるかとは思うが、それ出来なくはないと思うんだけど…。
元々、他所でパッケージされた商品をバラして！って話なら、そりゃ、無茶振りだわ！ってなるかと思うんだけどね。
しかも、開店が13:00〜で、15:00前には売り切れるって、明らかに、日本人向けの戦略的販売手法なんじゃないの？って猜疑心にかられてしまう。
まぁ、日本でも、エシレバターを使ったスウィーツは、限定販売してるってのもあるし、数に限りがあるのも分からなくはないけど、ちょっとね。
ご馳走様でした！