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深夜でも勿論手作り!好きな魯味を選んで、もちもち旨い雲吞麵。
紅油抄手(TWD50)
ツルン!
23時。
鮮蝦雲吞麺(TWD60)
もちもち、平打ち
作ってすぐ茹でる。
海老とひき肉。
綺麗に並べます。
魯味
豬耳、海帯(昆布)
酸菜
2018/08
2018/08
深夜もやってるよ!
夏野菜満載の滷味(ルーウェイ)で、栄養満点!
台湾・大安「信維市場」の食堂街。
以前お伺いした紅油抄手(茹でワンタン)や魯味(ルーウェイ)のお店「小北方水餃館」さん。
通りの角にあって、いつも賑わっているお店です。
今回は、この並びのお店で刀切麺を食べまくり。
だから、栄養バランスが良くないと思って、此処の魯味(ルーウェイ)でバランス調整。
店頭に並ぶ魯味は、それこそ臓物系などコテコテで旨そうなものがてんこ盛り。
前回はこれを満喫したから、今回は草食系の選択。
ちょっと辛いけど、我慢です。
目についた鮮度の良さそうな野菜から、ヤングコーン(玉米)、青々とした隠元、ブロッコリー、それに海帯(昆布/ハイタイ)を別皿で。
ササッと湯がき、オイスターベースのたれをとろーり。
うん!茹で加減も絶妙、歯ごたえ良好、野菜の旨味満載。
こういうものは、日本では肉料理の付け合わせなど、とかく冷凍食材を活用しがち。
そこは南国の台湾、陽光を浴びてすくすく育った野菜をそのまま活用しているのは当たり前なのでしょうね。
昆布は、あらゆる食堂の「小菜」に、もはら定番中の定番。
日本産は高級品で、中国沿岸産が囁かれますが、そこはまあご愛嬌。
ねっとり濃厚で、いかにも体に良さそう。
口直しにもちょうどよく、英気を養ったところで、もう一軒の刀切麺にチャレンジしてみます。
深夜でも旨い、雲呑乾拌麺(汁なし餛飩麺)に絶品滷味(ルーウェイ)!
信義(シンイー)路から台北站、中山(ジョンサン)路を経て淡水方面へ、台北の主要な街を貫いて走る、捷運淡水信義線。
途中、新交通システムの文湖線と交わるジャンクション・大安(ダーアン)站から歩いていくと、辺りには都心に比べ多少のローカルムードが漂います。
それもそのはず、台北101を中心とする信義新都心が開発されるまでは、この辺りがビル街と住宅街の境目、謂わば街外れだったわけです。
昔から繊維関係の問屋が集まる「信維市場」の角から路地に入った一角には、何軒もの小吃店が集まっています。
通りから入って直ぐの場所で、夜も更けて大勢の人が集まるお店が「小北方水餃」さん。
水餃と名付けられてはいるものの、メインは水餃子ではなく、どうやら手作りの雲呑のよう。
もう、結構夜も更けゆく時間帯だというのに、せっせと雲呑を包んでいます。
きっとこれから夜通し営業して、大勢のお客さんがやって来るのでしょうね。
先ず、店頭には、大きな魯味(ルーウェイ)が。
豚の耳、面の皮、それにハチノスやレバーなど、夜にはちょっと重そうなものから、昆布、豆腐、豆干、猪血羹など、いろいろ。
ひとつひとつ、指差しで頼むと、まな板で一口サイズに刻み、青葱をたっぷりかけて甘辛いソースをどろっ!
夜も更けて、よせばいいのに猪血羹等というスタミナ食材を。
豚の血を固めたやつで、最初は抵抗があったけど、魯味を食べ歩くうちに、全然抵抗がなくなってしまいました。
独特な癖はあるけれど、それがまた濃厚で美味しい。
海帯(昆布)は、戻し具合もあっさりした味付けも絶妙。
豆干は、要はちゃんと歯ごたえのある豆腐のようなものなのですが、豆の味も濃くて、これまた魯味の主力選手ですね。
肉類は避けようと思いつつ、ついついハチノスは選んでしまいます。
そして、メインの「雲呑乾拌麺」(小・TWD70)。
これがもう、旨いのなんの。
麺が平打ちの太麺で、まるで日本の手打ちうどんみたいなもっちもち!
スープなしの麺を、台湾では「乾麵」(ガンミェン)というのですが、此処のものは甘辛のタレが絡んで、さしずめ日本で言うところの「油そば」に類似するかもしれません。
テーブルの上に置いてある高麗菜(キャベツ)の和えものをどっさり、炒め玉葱もどっさりぶち込んで。
タレと絡み合った旨い平打ち麺が、口の中で踊ります。
雲呑(餛飩)は、まるで耳みたいな形をした、食べ応え満点なもの。
茹であがりがプリプリしている奴が、これでもかとのっけてあります。
手打ち、手包み、それに手作りの餡。
台湾の雲呑とか水餃とか、なんでこんなに美味しくて安いんだろう・・・
夜も更けて、そろそろ宿に戻らないといけない時間。
そんな時間でも、夜はこれから!とばかり次々にお客さんがやってきて、魯味で栄養補給して、手作り「ワンタン麺」を啜って。
不思議なのは、誰も酒を飲んでいないこと。
日本なら、この手の店はビール片手に長居する輩が占拠するわけですが・・・
それに、しっかり手作りで料理を出す店なのに、24時間営業していてくれること。
日本なら、24時間の店と言えば、さしずめ牛丼チェーン店の独壇場です。
台湾の食堂や小吃店の活気と、食文化、生活文化の日本との違い。
つくづく羨ましい限りですね。
雲呑乾拌麺(小・TWD70)
ご当地独特な味付けが絶妙。これぞ台湾汁そば!
ご自慢の手作り餛飩です。
炒め玉葱が味の決め手かな?
手打ちうどんみたいなモチモチ感!
手作り餛飩。
台湾ソーセージ
指差しで買えます。
滷味売り場。見るからにいろいろ旨そう!
豚の顔の皮、耳など。
昆布、豆腐、豆干、猪血羹など。
豆干、猪血羹など。全部でTWD100しなかったと思います。
別角度。
滷味の海帯(昆布)
無料キャベツ(高麗菜)
揚げ玉葱
キャベツの和えもの。食べ放題です。
息もぴったり。深夜のお店は任せて!
騎楼にも客が溢れます。
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高くて旨いは当たり前
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| 店名 |
小北方水餃館
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理、餃子、台湾料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
(+886) 227075024 |
| 予約可否 | |
| 住所 |
台湾台北市大安區信義路四段60之40號 |
| 交通手段 |
台北捷運淡水信義線大安站下車、東へ徒歩約5分。 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算(口コミ集計) |
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 備考 |
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293913-d7731402-Reviews-Xiao_Bei_Fang_Dumpling-Taipei.html |
| 初投稿者 |
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捷運大安站近くにある、信維市場の路地。
近くに泊まったので、夜食がてら出掛けてみることに。
いくら旅先とは言え、こんなことをしていては体に良くないですね・・・
信義路から路地に入ってすぐ、右手に現れる賑わいは、お馴染みの「小北方水餃館」さん。
周りの手打ち麺屋さんや小籠包屋さんがとっくにシャッターを閉めた時間でも、元気に営業してくれています。
普段は、この時間だと男性お二人で切り盛りしているのですが、今回はおかみが雲吞づくりに奮闘中。
どんな時間帯でも、作って時間の経たない、新鮮な奴を茹でてくれる。
旨い雲吞や水餃子を食べるための鉄則が、たとえ深夜でもきちんと守られています。
さて、店頭に旨そうに並ぶ魯味から、幾つか選んで。
どうしたって栄養が偏るから、豚の耳とかそんなものだけでなく、海帯(昆布)も忘れずに。
此処の名物「紅湯抄手」(TWD50)。
作りたて、茹でたての雲吞がゴロゴロ。
碗の底に、辣油のタレが。
茹で青菜と一緒に頬張ると、新鮮な挽肉の風味が、口いっぱいに広がります。
此処では皆さんが啜っていく「鮮蝦雲吞麺」(TWD60)。
平打ちの麺はもっちもち!
たっぷりの雲吞には、文字通り海老がプリッ!
おかみが店頭で包んでいる様子を拝見しましたが、海老が艶々と新鮮で、これなら旨いはずだと納得です。
あっさりした出汁で最後まで飽きずに啜れて、ときどき、サービスで卓上に置かれた「酸菜」をつまみながら。
海帯や豬耳、豬皮などの魯味は、TWD100。
二人で出かけた夜食は、〆てTWD210。
一人あたりだいたい350円!
いつも乍らリーズナブルに、台湾食堂の醍醐味を満喫できました。