再訪。台湾旅食 MY BEST５『鹹豆漿』金賞。 : 阜杭豆漿

『阜杭豆漿』は、台湾台北で食した『モーニング』の一軒であり、[現地グルメサイト][現地グルメ情報誌][blog]などの検索で評価が高かった店で、２０００年頃から台北を訪問した際は必ず立ち寄っているお店のひとつ。
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■□■□■□■□■□■□■□善導寺駅
善導寺駅出入口⑤から店までの距離約５０m
シェラトンホテルから店までの距離約３００m
マクドナルドから店までの距離約２００m

■Googleマップ(お店)

25°02'38.7"N 121°31'29.8"E

＊＊＊＊＊最新２０１９年３月＊＊＊＊＊
《レジ注文時に支払い》

　　◆No.3 鹹豆漿 ＠３５TWD
　　(JPY約１３０えん)

　　◆No.12 厚餅夾蛋 ＠４０TWD
　　(JPY約１４５えん)

●鹹豆漿 ５．０
平日の早朝は、
比較的並ばずに着席できるため
とても重宝している。
相変わらず『鹹豆漿』の美味さ健在。

＊＊評価はモーニング部門としての評価＊＊
※２０１９年３月再訪により再評価とした。

『阜杭豆漿』は、台湾台北で食した『モーニング』の一軒であり、[現地グルメサイト][現地グルメ情報誌][blog]などの検索で評価が高かった店で、２０００年頃からあししげく通い続けているお店のひとつ。
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■□■□■□■□■□■□■□善導寺駅
善導寺駅出入口⑤から店までの距離約５０m
シェラトンホテルから店までの距離約３００m
マクドナルドから店までの距離約２００m

■Googleマップ(お店)
25°02'38.7"N 121°31'29.8"E

＊＊＊＊＊最新２０１９年２月＊＊＊＊＊
《レジ注文時に支払い》

　　◆No.3 鹹豆漿 ＠３５TWD
　　(JPY約１３０えん)

　　◆No.12 厚餅夾蛋 ＠４０TWD
　　(JPY約１４５えん)

●鹹豆漿 ５．０
どんぶりの大きさは、直径約１７cm。
ここの『鹹豆漿』は、茶碗蒸し風の味わい。
極小干しエビが視認できる。
ほんのりパクチーやごま油のアクセントがあり、
かなり美味い。

『厚餅夾蛋』は、卓上調味料で準備されている
『醤油』をかけると味わい良くいただける。

＊＊評価はモーニング部門としての評価＊＊
※２０１９年２月再訪により再評価とした。

『阜杭豆漿』は台湾台北で食した『朝食』の一軒であり、[現地グルメサイト][現地グルメ情報誌][blog]などの検索で評価が高かった店で、２０００年頃からあししげく通い続けているお店である。
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■□■□■□■□■□■□■□善導寺駅
板南線善導寺駅出入口⑤から店までの距離約５０m
淡水信義線と板南線の共同使用駅である
台北車站から店までの距離約７５０m
シェラトンホテルから店までの距離約３００m
マクドナルドから店までの距離約２００m

【忠孝東路】の道路沿いにある
【華山市場】ビルの２階に店舗を構えている。
このビル周りに行列待ちができているため
発見しやすい。

◉営業時間　※なくなり次第終了
　０５：３０a.m.〜１２：３０
◉定休日　
　月ようび
＊＊＊＊＊最新２０１５年１月＊＊＊＊＊
《レジ注文時に支払い》

　　◆鹹豆漿 ＠TWD３０−
　　(JPY約１２０えん)

２０００年頃は開店間近に行くと
店内はガラガラで楽勝モードであったが、
近年は午前６時前後に参上したとしても
駅の出入口近くまで行列待ちしている
(推定５０人以上１時間待ち)
ゲストの姿が散見され人気の高さが伺える。
ゲストの注文状況を聞いているとニッポン人率がとても高い。
店内は広いフードコートになっており、
他の店舗は早朝なためか貸切状態での営業。
着席率はこんなに行列待ちなのだが約４０％と
ゆとりを持ちながら食べることができる。

海外旅行愛好家は注文するメニューを
事前に決め打ちして文字起こししておくなど
他のゲストの方々に配慮し協力しよう。

注文はカタコトながら日本語を話せるマダムが対応。
連チャンで食べに行くと
「あら、お兄さん昨日も来てたよネェ」と
きちんと覚えて話しかけてくる。
Taiwaneseらしくちょっとした愛嬌さがうれしい。

(((鹹豆漿)))３０TWD
『鹹豆漿』は台湾旅行における朝食の鉄板。
２０００年頃から現在に至るまで
美味さは変わらず健在。
直径約１３cmの器に注がれている。
豆乳と食酢の反応によって半固形化（フルーチェのような）
ドロッとしており茶碗蒸しのような味わいと食感で付け合せの
『油麩』が相まってとても美味い。
そのほかのサイドメニューも豊富なので
旅行の間毎日食べても飽きさせないゾ。
この店をきっかけとして我が家でも
ネットでレシピを探してたびたび作っている次第だ。

＊＊評価は朝食部門としての評価＊＊
※２０１５年１月再訪により再評価とした。